平成28年9月21日 質 疑 回 答 書( 設 計 図 書 ) 施設部整備課 工事名 京都大学(中央)総合研究実験棟他防水改修工事 標記工事の設計図書について質疑はありませんでしたが、下記のとおり変更いたします。 № 図面番号 1 6号図 指示事項 防水端部詳細図について、以下の通り変更します。 通路庇詳細図 ・改修凡例 ③※断熱材なし ⇒ 平場部:既存防水シート撤去の上、 合成高分子ルーフィングシート防水新設 (塩ビ製 t=2.0 接着工法) (別紙1)による 2 10号図 パラペット詳細図について、以下の通り変更します。 欠損部:エポキシ樹脂モルタル充填工法の参考数量 ・45.2㎡ ⇒ 45.2m (別紙2)による 背かご付タラップ詳細図について、以下の内容を追記します。 ・昇降防止ガード付 3 10号図 (別紙2)による 4 5 6 -1- 別紙1 天窓(a)~(b)詳細図 S=1/50 S=1/20 1 シーリング打替え(15×10) E ハト小屋 ハト小屋 シーリング打替え(10×15) 3 シーリング打替え(10×15) 1 外廊下(2)詳細図参照 3 E 【天窓(b)平面詳細図 1/50】 L B L 天窓(a) 1,500 天窓(b) 1,150 天窓(c) 2,000 【A-A断面詳細図 1/20】 ハト小屋 【B-B断面詳細図 1/20】 【C-C断面詳細図 1/20】 2 1 1 200 3 ▼水上 凡例 A A A 7575 25 1,100 C C 1 2 100 A 50 2 3 D D ハト小屋 D ハト小屋 既存塗膜防水の上、 塗膜防水(ウレタン系 X-2 下地調整共)新設 既存複層塗材除去(RB種)の上、 塗膜防水(ウレタン系 X-2 下地調整共)新設 天窓:波型ポリカーボネート撤去・新設 外廊下(2)詳細図参照 120 300 D 改 修 内 容 記 号 165 3 100 B 共通事項 Z2 部 位 改 修 内 容 既存防水シート存置の上、合成高分子ルーフィングシート防水新設 屋上 (塩ビ製 t=1.5 機械固定工法) 平場部 C C 断熱材(ポリスチレンフォーム t=30)新設 L L 天窓(a) 1,500 天窓(c) 2,000 既存防水シート撤去の上、合成高分子ルーフィングシート防水新設 立上り部 (塩ビ製 t=2.0 接着工法) ※各部断面は天窓(a)にならう。 【天窓(a)平面詳細図 1/50】 【天窓(c)平面詳細図 1/50】 【D-D断面詳細図 1/20】 防水端部詳細図 S=1/20 S=1/15 タラップ背かご詳細図(参考) S=1/30 S=1/20 1 4,100×1,600 4 2 1 3 4 1 2 3 平場部:既存防水シート存置の上、 4 3 3 11 (端 部) 【既設機械基礎詳細図 1/20】 合成高分子ルーフィングシート防水新設(塩ビ製 t=2.0 接着工法)新設 (壁付部) 【通路庇詳細図 1/15】 940 400 立上り部:既存防水シート撤去の上、 4 5 L型防水押え金物(アルミ製 シーリング共)撤去・新設 6 ドーム型天窓(FRP製 2,000×4,500)撤去・新設 45゚ 8 800 数量 50 外廊下(2)詳細図 S=1/20 新設機械基礎詳細図 S=1/20 2 ※目地シーリング(10×15)撤去新設 2 ※目地シーリング(10×15)撤去新設 3 25 160 1 3 25 160 記号 100 1 2 170 1,740 170 300 (塩ビ製 t=1.5 機械固定工法) 【片端立上り部】 Y2 【両端立上り部】 3 【立面図 1/30】 合成高分子ルーフィングシート防水新設 (塩ビ製 歩行用 t=2.0 接着工法) 立上り部:既存防水シート撤去の上、 1,740 Y2 ※防水仕様は「既設機械基礎詳細図」を参照 合成高分子ルーフィングシート防水新設 断熱材(ポリスチレンフォーム t=30)新設 接着系アンカー(4-D10) 普通コンクリート(21N-15) 【詳細図 1/20】 改 修 内 容 既存防水シート存置の上、 100 D10@200 □-D10@200 3 2100 200 25 100 □-D13 100 160 400×400 750 SUS FB-3*50 SUS □-22*12*1.5 SUS L-3*40*40 凡例 100 40 170 45゚ 【天窓(ドーム型)詳細図 1/20】 【パラペット廻り詳細図 1/20】【水切り廻り詳細図 1/20】 L 400 合成高分子ルーフィングシート防水新設(塩ビ製 t=1.5 機械固定工法) 断熱材(ポリスチレンフォーム t=30)新設 1,400 740 170 565 2 2 防水押え金物(アルミ製 シーリング共)撤去・新設 50 4 2 40 800 1 SUS アンカー 塗膜防水(ウレタン系 X-2工法 下地調整共)新設 375 3 ※断熱材なし 150 5 既設タラップ 既存塗材除去の上、 800 1 改 修 内 容 50 記号 4 6 凡例 45゚ 2 45゚ 平場部:既存防水シート撤去の上、 合成高分子ルーフィングシート防水新設 (塩ビ製 t=2.0 接着工法) 3 防水押え金物(アルミ製 シーリング共)撤去・新設 【E-E断面詳細図 1/20】 工 事 名 縮尺 京都大学(中央)総合研究実験等他 合成高分子ルーフィングシート防水新設 防水改修工事 平成 部 長 A1:1/50,1/30,1/20,1/15 A3:1/100,1/60,1/40,1/30 9 28 ・ ・ ・ 課 長 課長補佐 掛 長 10枚の内 (塩ビ製 歩行用 t=2.0 接着工法) 防水押え金物(アルミ製 シーリング共)撤去・新設 図 面 名 称 【総合研究実験棟】改修部分詳細図 京 都 大 学 施 設 部 6号 設 計 別紙2 パラペット詳細図 S=1/20 煙突部詳細図 S=1/20 450 100 立上部:既存防水シート撤去 防水押え金物(アルミ製 シーリング共)新設 立上部:合成高分子ルーフィングシート防水新設 (塩ビ製 t=2.0 接着工法)新設 ▼RFL 平場部:合成高分子ルーフィングシート防水新設 (塩ビ製 t=1.5 機械固定工法) 断熱材(t=50)新設 参考数量 ボルト固定の上、入隅シーリング(40×100) 数量 パラペット天端モルタル補修 31.6 単位 改修内容 ㎡ 欠損部:エポキシ樹脂モルタル充填 【改修後】 数量 45.2 200 1,230 南(西) 1,670 南(東) 1,450 東 600 40 単位 ㎡ 【改修平面図】 m 笠木(鋼製)撤去の上、モルタル補修 600 ▼RFL 200 200 200 100 防水押え金物(シーリング共)撤去 立上部:既存防水シート撤去 立上部:合成高分子ルーフィングシート防水新設 (塩ビ製 t=2.0 接着工法)新設 平場部:合成高分子ルーフィングシート防水新設 (塩ビ製 t=1.5 機械固定工法) 断熱材(ポリスチレンフォーム t=50)新設 平場部:既存防水シート存置 平場部:合成高分子ルーフィングシート防水新設 (塩ビ製 t=1.5 機械固定工法) 断熱材(t=50)新設 【改修前】 80 300 立上部:合成高分子ルーフィングシート防水新設 (塩ビ製 t=2.0 接着工法)新設 防水押え金物(シーリング共)新設 (アルミ製) 1,100 1,100 防水押え金物(アルミ製 シーリング共)新設 ) ) ▼RFL 270 ( ( 平場部:既存防水シート存置 カッター入れ(H80×D30) 欠損部:エポキシ樹脂モルタル充填工法(W100×D30) 防錆処理共 隣 棟 B 棟 立上部:既存防水シート撤去 B 棟 30 650 防水押え金物(シーリング共)撤去 隣 棟 塗膜防水(ウレタン系)新設 (X-2 下地調整共) 500 塗膜防水(ウレタン系)新設 (X-2 下地調整(CM-2)共) 300 300 モルタル(t=20)撤去の上、 モルタル塗(t=20) 100 笠木(鋼製)撤去の上、モルタル補修 カッター入れ(H100×D30 L=7300) expt.j金物(シーリング共)新設 (アルミ製 W=600 L=7300) 1,100 EXP.j金物(鋼製)撤去 ▼RFL ▼RFL 200 【改修前】 【改修後】 【改修後】 屋上階段(鋼製)詳細図 S=1/20 背かご付タラップ詳細図(参考) S=1/30 S=1/20 背かご付タラップ新設(ステンレス製) 38 踏板詳細図 S=1/10 ささら桁PL-9×250 30 424 400 100 30 38 SUS 34Φ×3.0 50 45゚ 38 4600 200 200 PL130×130 t=5 812 200 基礎:H200×W2000×D900 普通コンクリート(18N-15) 溶接金網 6Φ100×100 38 BPL-9×200×200 接着系アンカー(4-D10) ササラ C-45×75×15 t=2 SUS 12φ SUS FB-4.5×38 昇降防止ガード付 1,750 支柱□-90×90×3.2 塗膜防水(ウレタン系)新設 (X-2 下地調整共) 170 1,250 100 50 ささら桁PL-9×250 BPL-9×120×250 接着系アンカー(2-D10) 900×2,000 820 812 階段基礎詳細図(防水) S=1/20 SS M12先付け SUS 18Φ@350 SUS FB-9×50@1500 45゚ 柱φ40 600 100 550 CHPL-4.5 300 緩衝材t=10 水勾配 150 120 250 0 25 1,100 900 30 250 210 手摺子φ12 812 300 27.2Φ×2.3 38 34Φ 手摺φ25 300 42.7Φ×2.3 1,100 1,085 700 既存タラップ(鋼製)撤去 1,250 L 西 合成高分子ルーフィングシート防水新設 (塩ビ製 t=2.0 接着工法)新設 エキスパンションジョイント詳細図 S=1/20 340 200 参考数量 改修内容 1,100 キャップ(アルミ製 t=2.0 電解着色仕上)新設 510 250 300 欠損部:エポキシ樹脂モルタル充填工法(W100×D30) 防錆処理共 ▼RFL 500×(L+80) キャップ(鋼製 t=2.0)撤去 防水押え金物(シーリング共)撤去 平場部:既存防水シート存置 【改修前】 L(mm) 500×(L+40) 1,100 250 モルタル(t=20)撤去の上、 モルタル塗(t=20) 1,100 塗膜防水(ウレタン系)新設 (X-2 下地調整(CM-2)共) 45゚45゚ 300 笠木(鋼製)撤去の上、モルタル補修 100 450 450 【詳細図 1/20】 CPL亜鉛めっき t=4 800 250 CHPL-4.5 踏板 CPL亜鉛めっき 30×155×30 〃 〃 〃 350 500 ササラ C-45×75×45 t=2.3 ささら桁PL-9×250 【立面図 1/30】 900 700 700 工 事 名 防水改修工事 ※鉄部は全て溶融亜鉛めっきとする 【改修前(撤去)】 手摺φ25 【改修後(新設)】 42.7Φ×2.3 CHPL-4.5 縮尺 京都大学(中央)総合研究実験等他 平成 部 長 A1:1/30,1/20,1/15,1/10 A3:1/60,1/40,1/30,1/20 28 ・ ・ ・ 9 課 長 課長補佐 掛 長 10枚の内 図 面 名 称 【総合研究9号館(A棟)】部分詳細図 京 都 大 学 施 設 部 10号 設 計
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