9/18 インパルス ブラックイーグルスに完封で快勝。3連勝を飾る。 ブラックイーグルスに完封で快勝。 連勝を飾る。 前節に続いての完封勝利で、リーグ戦3連勝 次節からは、関東の強豪との試合が待ち構えている。 次戦は、昨年のジャパンXボウルで対戦した 富士通フロンティアーズ。 富士通フロンティアーズ 日時; 10月1日(土)14:10 場所; エキスポフラッシュフィールド 2016年 年9月 月18日(日) 日(日) アズワンブラックイーグルス戦 第1Q。ブラックイーグルスの攻撃から始まった試合だったが、インパルス守備陣がダウン更新を許さず 、攻撃権はインパルスに移る。 自陣32YD(ヤード)地点からのインパルスの攻撃。その最初のプレーで、ボールを持ったRB#3デュプリ ーが、相手タックルを巧みなステップで次々とかわし独走態勢へ! なんと68YDを走りきってタッチダウン! はやばやと先制点をあげる。 次の攻撃シリーズでも、RB#3デュプリーのラン、QB#18大原からWR#89小山へのパス成功などで残り 4YDとし、最後はRB#41岩田が走り込んでタッチダウン。13対0。インパルスは攻撃の手をゆるめず、さら に追加点をあげた。 自陣33YDから、QB#7石内がWR#80柴田へのパスを通して敵陣に入ると、WR#4高木、WR#80柴田への パスが連続で決まり、残り27YD地点へ。 ここからQB#7石内がTE#2岸本へのミドルパスをヒットさせタッチダウン! 7点を追加する。 守備では、DL#93油谷がQBサックを決めるなど、相手の前進を許さない。 この後、インパルスはRB#39荒木のランでさらに7点を追加し、27対0。 第2Q終了間際には、K#11佐伯(栄)が51YDという長いフィールドゴールを見事に決め3点を追加。 30対0と大きくリードして前半を終えた。 第3Q。反撃したいブラックイーグルスは、最初の攻撃シリーズで、自陣20YDから#89要へのパス成功 で前進するものの、連続でのダウン更新はできず、4thダウンパントになる。 ところが、K#1中西が蹴ったボールをインパルスのパントリターナーがファンブルしてしまう。 これをブラックイーグルスがリカバーし、残り42YD地点からの攻撃権を得る。 ミスによるピンチと思われたインパルスだったが、ここは守備陣が踏ん張り、得点チャンスを作らせない。 互いに点が取れない状態が続いた第3Q終了間際、インパルスにビッグプレーが出る。 相手パスを、LB#54輪地がインターセプト! 攻守交代として第4Qに入ると、残り29YD地点からQB#7石内が走って、残り4YD地点へ。 最後は、RB#39荒木がエンドゾーン右隅に走り込んでタッチダウン! 37対0と突き放した。 インパルスはこの後、敵陣46YD地点から、RB#41岩田のラン、WR#4高木へのパス成功などで前進し 、残り22YD地点へ。 ここからK#11佐伯(栄)がフィールドゴールを決め3点を追加。40対0。試合はこのまま終了し、 インパルスが快勝した。 過去2戦の結果 2016年 年9月 月10日(土) 日(土) エレコム神戸ファイニーズ戦 2016年 年8月 月28日 日 アサヒ飲料チャレンジャーズ戦
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