近代五種 2016年ナショナルチーム選手選考要領細部 ★ 現時点次年度以降NT資格獲得選手(28.9.2現在) 男 子 女 子 ① 朝長 なつ美(警視庁)2016WC1 第6位 ① 2016全日本選手権優勝者 ② 2016全日本選手権第2位 ② 2016全日本選手権上位者 ③ 2016全日本選手権上位者 ③ 2016全日本選手権第3位 ④ 2016全日本選手権上位者 ④ 2016全日本選手権第4位 ⑤ 2016全日本選手権第5位 ⑤ 2016全日本選手権上位者 ⑥ 強化委員会推薦枠 ※下記選考要領参照 ⑥ 強化委員会推薦枠 ※下記選考要領参照 ★ 次年度NT資格獲得国内大会 ① 日本選手権大会(28.10) ジュニア・ユース 男子 ① 2016全日本選手権上位者 女子 ① 2016全日本選手権上位者 ② 2016全日本選手権上位者 ★ 2017主要国際大会派遣基準 山梨県富士吉田市昭和大学 ★ 次年度NT資格獲得国内大会選考要領(2017年) ・シニアのナショナルチームについては、男女とも4名づつとする。 ・シニアの準ナショナルチームについては、男女とも2名づつとする。 ・ジュニア・ユースのナショナルチームについては、男子1名・女子2名とする。 ・強化委員会推薦枠については、全日本選手権大会(5種目参加選手)において 馬術を除く4種目の上位1・2位選手(既にNT資格獲得選手「※朝長選手 のみ」を除く)がNT資格枠に入らなかっ場合に対象とする。 但し、誰が見ても明らかに選手本人の過失による馬術の減点がその原因で あった場合には除く。 ※対象選手がいない場合は、全日本選手権の総合成績上位者とする。 28.8.7
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