第 62 回日本病理学会秋期特別総会＜日程表＞ 1 / 2 日 程 表 （第１日） 予定時間 第1日 長 開 9:00 A-1 定量的 FISH 法によるテロメア長解析による老化と発癌機序の解明：新た 進藤 正信 な前癌病変状態の発見 （北海道大学） 相田 順子（東京都健康長寿医療センター研究所老年病理学研究チーム） A-2 EGFR 変異陽性肺腺癌と特発性肺線維症の分子細胞病理学 湊 宏 佐久間 裕司（札幌医科大学医学部附属フロンティア医学研究所分子医学部門） （金沢医科大学） A-3 節外性リンパ腫の臨床病理学的，分子生物学的研究 中村 栄男 高田 尚良（岡山大学大学院医歯薬学総合研究科病理学） （名古屋大学） B-1 病理解剖検体を用いた膵癌早期病変の臨床病理像の解明 黒田 誠 松田 陽子（東京都健康長寿医療センター病理診断科） （藤田保健衛生大学） A-4 胃癌の発生進展とその予防 鬼島 宏 塚本 徹哉（藤田保健衛生大学医学部病理診断科） （弘前大学） ランチョンセミナー1 ランチョンセミナー2 ランチョンセミナー3 会場：ニューグランドホテル 4F 金扇 会場：ニューグランドホテル 5F 銀扇 会場：文化ホール展示棟 3F 第 3 会場 「コンパニオン診断/ゲノム診断の質 「中皮腫の病理診断と患者救済」 「新しい肺がんにおけるバイオ を担保するプレアナリシスの標準化」 岡 輝明（関東中央病院） マーカーガイドライン ～診断薬 畑中 豊（北海道大学病院病理部） 共催：独立行政法人環境再生保全 とガイドラインの最前線～」 共催：サクラファインテックジャ 機構 谷田部 恭（愛知県がんセンター） パン株式会社 共催：MSD 株式会社 A-5 SMARCB1/INI1 蛋白欠失腫瘍群における遺伝子異常と鑑別診断 廣瀬 隆則 孝橋 賢一（九州大学大学院医学研究院形態機能病理） （神戸大学） 10:20 11:00 11:20 12:10 13:20 の 座 8:55 9:40 会 平成 28 年 11 月 10 日（木） 辞 14:00 学術研究賞表彰式（A1～A5） 14:20 総 会 特 別 講 演 1 「 Update on Molecular Pathology and Immunohistochemistry in Diagnosis of Soft Tissue Tumors」 Cyril Fisher（Royal Marsden Hospital and Institute of Cancer Research / University of London） 特別講演 2 「Virus Infections of the Central Nervous System (CNS): Roles of Novel Emerging and ReEmerging Viruses」 William Hall（University College Dublin） 15:20 16:20 17:25 ポスター総合討論 18:30 国際発表表彰式・ワインパーティー 会場：金沢ニューグランドホテル 4F 金扇 International Poster Session 診療領域別講習 対象講 習会（日本専門医機構 更 新基準）1 単位分の受講 証を配布します 久岡 正典 （産業医科大学） 診療領域別講習 対象講 習会（日本専門医機構 更 新基準）1 単位分の受講 証を配布します 長谷川 秀樹 （国立感染症研究所） 会場：文化ホール展示棟 2F 第 2 会場 講演会場：金沢市文化ホール 1F 大ホール（シンポジウム 3 は金沢ニューグランドホテル 5F 銀扇） ポスター会場：金沢市文化ホール展示棟 2F 第 2 会場 ランチョンセミナー会場：金沢ニューグランドホテル 4F 金扇/5F 銀扇, 金沢市文化ホール展示棟 3F 第 3 会場 A 演説（学術研究賞）：演説 30 分, 討論 10 分 B 演説：演説 10 分, 討論 10 分 利用時間 内 容 受付 クローク ランチョンセミナー整理券配布 第1日 場 所 8:15 ～ 18:30 文化ホール 1F ホワイエ 8:15 ～ 18:30 文化ホール 1F クローク 8:30 ～ コンパニオンミーティング軽食引換券配布 呈茶サービス 第2日 8:15 ～ 文化ホール 1F ホワイエ 8:15 ～ 文化ホール 1F ホワイエ 10:30～16:30 文化ホール展示棟 1F 茶室 閑清庵 書籍展示 10:00 ～ 18:30 9:00 ～ 16:30 文化ホール 1F ホワイエ 鏡検，企業展示，ウォーターサービス 10:00 ～ 18:30 9:00 ～ 16:30 文化ホール展示棟 1F ギャラリー 第 62 回日本病理学会秋期特別総会＜日程表＞ 2 / 2 日 程 表 （第２日） 予定時間 8 : 45 9 : 25 10 : 05 第2日 平成 28 年 11 月 11 日（金） 座 A-6 レチノイン酸代謝を起点として理解する多彩な病態と新しい治療戦略 小山内 誠（札幌医科大学医学部病理学第二講座） A-7 腎発がん過程におけるエピジェネティック異常 新井 恵吏（慶應義塾大学医学部病理学） A-8 異なるメカニズムに起因する新しい肝細胞癌発症モデル動物の開発と病態 解析，及び治療法解明への応用 常山 幸一（徳島大学大学院医歯薬学研究部疾患病理） 長 椙村 春彦 （浜松医科大学） 安井 弥 （広島大学） 坂元 亨宇 （慶應義塾大学） 10 : 45 学術研究賞表彰式（A6～A8） 11 : 00 シンポジウム 1 「病理検査室の質向上を目指して -ISO15189 を考える-」 SY1-1 ISO15189 による検査室認定の意義と今後の展望 水口 國雄 下田 勝二（日本適合性認定協会） （東京セントラルパソ SY1-2 ISO 15189 による病理検査室の管理・運営と病理診断の標準化 上田 善彦（獨協医科大学越谷病院） ロジーラボラトリー） SY1-3 ISO15189 における病理標本の質保証および精度管理 廣井 禎之（新渡戸文化短期大学） ランチョンセミナー4 ランチョンセミナー5 ランチョンセミナー6 会場：ニューグランドホテル 4F 金扇 会場：ニューグランドホテル 5F 銀扇 会場：文化ホール展示棟 3F 第 3 会場 「ALK 陽性肺癌治療の現状と未来」 「甲状腺診断における免疫組織・ 「日本人におけるリンチ症候群 笠原 寿郎（金沢大学呼吸器内科） 細胞化学の活用術」 の特徴とがん免疫療法」 「ALK 陽性肺癌における診断の 廣川 満良（隈病院） 赤木 究（埼玉県立がんセンター） ポイント」羽場 礼二（香川大学） 共催：日本ベクトン・ディッキン 共催：ライカマイクロシステムズ 株式会社 共催：中外製薬株式会社 ソン株式会社 12 : 10 13 : 20 ポスター総合討論 14 : 25 シンポジウム 2 「希少がんの病理診断と診療体制」 座長：小田 義直（九州大学） ，佐々木 毅（東京大学） SY2-1 希少がんの政策 丹藤 昌治（厚生労働省健康局がん・疾病対策課） SY2-2 希少がんの診断・治療の問題点：サルコーマ センターの実態から 平賀 博明（北海道がんセンター骨軟部腫瘍科） SY2-3 希少がん病理診断の問題点 落合 淳志（国立がん研究センター先端医療開発 センター） SY2-4「希少がん」としての骨軟部腫瘍の病理診断 小田 義直（九州大学大学院形態機能病理学） SY2-5 小児がんの病理診断 -JCCG 中央病理診断の 経験から中澤 温子（東海大学医学部基盤診療学系病理診断学） SY2-6 脳腫瘍の病理診断と新 WHO 分類 小森 隆司（東京都立神経病院検査科） 病理診断シリーズ 51 皮膚扁平上皮癌とその鑑別診断 横山 繁生（大分大学医学部診断病理学） 病理診断シリーズ 52 脊椎骨関節疾患の病理 山口 岳彦（獨協医科大学越谷病院） 16 : 30 17 : 30 18 : 30 閉 18 : 45 コンパニオンミーティング 20:45 終了 会 の 徒然病理医絵巻 vol. 2, 金沢の巻 会場：文化ホール展示棟 2F 第 2 会場 シンポジウム 3 「幅広く！実験病理」 会場：ニューグランドホテル 5F 銀扇 座長：樋田 京子（北海道大学） 清川 悦子（金沢医科大学） SY3-1 プロテアソームと病理，病態形成における役割 外丸 詩野（北海道大学大学院分子病理学分野） SY3-2 脳形成異常の発生病態解明をめざした実験的 アプローチ 伊東 恭子（京都府立医科大学大学院分子病態病理学） SY3-3 免疫が骨を壊すしくみ 小松 紀子（東京大学大学院免疫学） SY3-4 精子幹細胞の不均一性とその特性の解明 岡田 由紀（東京大学分子細胞生物学研究所） SY3-5 マウスモデルを用いた子宮疾患の解析 大黒 多希子（金沢大学学際科学実験センター） 診療領域別講習 対象講習会 （日本専門医機構 更新基準） 1 単位分の受講証を配布します 診療領域別講習 対象講習会 （日本専門医機構 更新基準） 1 単位分の受講証を配布します 清水 道生 （博慈会記念総合病院） 蛭田 啓之 （東邦大学佐倉病院） 辞 第 7 回妊産婦死亡症例病理カンファレンス 会場：文化ホール 3F 第 3 会場 新薬の登場により病理医に求められること 会場：文化ホール 1F 大ホール
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