「まるごとにっぽん賞」を新設! - 一般社団法人日本地域情報振興協会

News Release
2016 年 9 月 16 日
プレスリリース
報道関係各位
後援 経済産業省/農林水産省/観光庁/日本観光振興協会/日本印刷技術協会
特別協賛:株式会社まるごとにっぽん
ローカルメディアの祭典「日本タウン誌・フリーペーパー大賞
2016」に
「まるごとにっぽん賞」を新設!
「日本タウン誌・フリーペーパー大賞 2016」(主催:一般社団法人日本地域情報振興協会)は、経済
産業省、農林水産省、観光庁、日本観光振興協会、日本印刷技術協会に後援いただき開催する、ローカ
ルメディアの祭典(アワード)です。このたび、本イベントに特別協賛いただく株式会社まるごとにっぽんの名を
冠した「まるごとにっぽん賞」の新設が決定しました!
地域の物産や商品を魅力的に紹介する媒体を表彰する
特別賞「まるごとにっぽん賞」に注目!
株式会社まるごとにっぽんは、「見て」「食べて」「持ち帰って」旅気分を楽しめる“地方紹介のポータルサイト”
をコンセプトにした商業施設「まるごとにっぽん」(2015 年 12 月 17 日開業)を東京・浅草で運営。浅草の
新名所となっております。今年度は同社を特別協賛企業として、「日本タウン誌・フリーペーパー大賞」に参加
する媒体の中から、地域の特産品、アイデア商品等を魅力的に紹介し、情報発信することで地域経済の活
性化に貢献している媒体を評価する「まるごとにっぽん賞」を新設いたします。副賞には、受賞媒体が紹介した
ご当地商品の「まるごとにっぽん」での販売権をご提供。この賞によりローカルメディアの情報発信力、および地
域への貢献度がますますパワーアップすること間違いなし。エントリーの締め切りは 9 月 23 日(金)。「大賞」、
「観光庁長官賞」だけでなく、特別賞「まるごとにっぽん賞」のゆくえも気になる今年のアワードにご期待ください。
●イベント概要
【名 称】 日本タウン誌・フリーペーパー大賞 2016
【内
容】 全国各地のタウン誌、フリーペーパーに参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持率など、多彩な視
点から審査。評価の高い媒体を選定して表彰するアワードイベント。
【目
的】 全国各地に約 3,000 誌あるとされる、タウン誌、フリーペーパーの実績や活動、存在価値を広く知らしめること。
ひいては、発行元媒体社の制作意欲を鼓舞し、より一層充実した取材活動を促進していくことによって、地域の
魅力再発見、地域経済活性化に貢献していくこと。
【参加対象】 有料、無料を問わず、国内外で地域情報、コミュニティ情報を定期的に発行している日本語の紙媒体。
【エントリー】 2016 年 7 月 1 日(月)~9 月 23 日(金) 10,000 円 (税込)/媒体
【エントリー方法】 アワードサイト(http://award.nicoanet.jp/)のエントリーフォームよりご応募ください。
【審査・授賞発表スケジュール】 ※スケジュール・会場は変更になる場合がございます。
審査・読者投票
10 月 3 日(月)~11 月 13 日(日)
エントリー媒体展示会
11 月末頃~12 月初旬頃 (まるごとにっぽん/東京・浅草)
アワード特別セミナー&前夜祭
12 月 1 日(木) (渋谷区文化総合センター大和田/東京・渋谷)
授賞式&懇親会
12 月 2 日(金) (国立科学博物館 講堂/東京・上野)
【特別審査員】 (氏名 50 音順)
◎大島 正敬氏/公益社団法人日本観光振興協会 総務・企画担当部長
◎小笠原 功氏/株式会社まるごとにっぽん 取締役社長
◎北村 哲氏/株式会社 NHK アート 常務取締役
◎竹中 裕基氏/観光庁 観光地域振興部 観光資源課 係長
◎富川 淳子氏/跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科 教授
◎古川 一郎氏/一橋大学大学院 商学研究科教授
●特別賞「まるごとにっぽん賞」概要●
審査基準 地域の物産や商品を魅力的に紹介する媒体をコピー・構成・ライティングなど様々な観点で評価
受賞特典 ①掲載商品の「まるごとにっぽん」での販売権
②東京・浅草の商業施設「まるごとにっぽん」での媒体設置
◆主催: 一般社団法人日本地域情報振興協会
【実行委員長】 藤丸順子 (一般社団法人日本地域情報振興協会 専務理事)
【所在地】 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町 2-3
【HP】 http://nicoanet.jp/
◆特別協賛:株式会社まるごとにっぽん
◆協賛:NTT タウンページ株式会社、株式会社沖データ、日経印刷株式会社、株式会社モリサワ
<本件に関するお問合せ先はこちら>
一般社団法人日本地域情報振興協会 事務局 広報担当
TEL:03-6906-6870 E-mail:[email protected]
※本リリースに掲載されている内容は、2016 年 9 月 16 日現在の情報です。