橋梁補修の解説と積算等講習会 - 一般社団法人 秋田県建設業協会

大修繕時代の今だからこそ!
橋梁補修の解説と積算等講習会
わが国の橋梁は 1950 年~1960 年代の高度経済成長期にかけ集中的に整備され、現在の橋梁全体の4割以上
を占めています。この時期に建設された橋梁の寿命は約 50~60 年と言われており、老朽化症状がこれからも顕著
に現れる状況にあります。こうしたなか、『社会資本メンテナンス元年』を合言葉に、維持・補修に対する積極的な取
り組みが全国で実施されています。
そこでこの度、26年7月に刊行し好評いただきました『橋梁補修の解説と積算』の改訂版を発刊することといたしま
した。本書は最新の積算基準に対応し、さらに写真や解説の改定・新工種を追加しております。また、橋梁施工・積
算技術の知識と理解をより深めるため、本書の内容・使い方を詳細に解説した標記講習会を開催いたします。
この機会にぜひご参加いただきますようご案内申し上げます。
東京会場
札幌会場
名古屋会場
仙台会場
平成 28 年 11 月 25 日(金)
13:30~16:30
平成 28 年 12 月 8 日(木)
13:30~16:30
平成 29 年 1 月 26 日(木)
13:30~16:30
平成 29 年 2 月 24 日(金)
13:30~16:30
CPDS認定講習会
3ユニット※
※全国土木施工管理技士会連合会認定のCPDS申請をご希望の方は、講習会終了後、受講証明書を配
布いたします。登録申請は各自でお願いします。
★本講習会はCPDS登録者の方のみを対象としたものではありません。本講習会にご興味のある方は
どなたでも受講いただけますので、ぜひご参加ください。
◆◇
主 催
◆◇
一般財団法人 建設物価調査会
◇
後 援 ◇
一般社団法人 プレストレスト・コンクリート建設業協会
一般社団法人 日本橋梁建設協会
<順不同>
- 開催要領 -
開 催 日 等
会場
東京
札幌
名古屋
仙台
受付 12:30~
開催日時
会場住所
エッサム神田ホール2号館
28 年 11 月 25 日(金)
〒101-0047 東京都千代田区内神田 3-24-5
13:30~16:30
TEL:03-3254-8787
北海道建設会館 9 階
28 年 12 月 8 日(木)
〒060-0004 北海道札幌市中央区北 4 条西 3-1
13:30~16:30
TEL:011-261-6188
名古屋国際会議場 2 号館 会議室 234
29 年 1 月 26 日(木)
〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町 1-1
13:30~16:30
TEL:052-683-7711
仙台国際センター
29 年 2 月 24 日(金)
〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
13:30~16:30
TEL:022-265-2211
定員
150 名
100 名
150 名
200 名
カリキュラム
第1部
13:30~14:30
「特別講演 橋梁補修に係わる最近の動向について」
第2部
14:30~16:30
「橋梁補修の解説と積算について」
※講義の途中に適宜休憩時間を設けております。講師の都合により、一部変更になる場合があります。
担 当 講 師
第1部
国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 施工安全企画室
課長補佐 姫野 芳範 氏
第2部
齋藤 実 氏(一般財団法人 建設物価調査会 第一土木調査部 技術顧問)
安土 仁 氏(一般財団法人 建設物価調査会 第一土木調査部 技術顧問)
受 講 条 件
※テキスト「改訂版 橋梁補修の解説と積算」のご購入が条件となります。
未購入の方は、受講申込時に併せてご購入ください。
※1冊につき2名様までご参加可能です。
受
講
料
無 料
使用テキスト
平成 28 年 10 月発行
改訂版 橋梁補修の解説と積算
定価 9,720円(税込)
本講習会の受講は、テキストのご購入が条件となります。
未購入の方は受講申込時に併せてご購入の上、必ずご持参ください。
◆改訂のポイント◆
1.補修を中心とする未掲載工種を新規追加
塗膜除去工・紫外線硬化型FRPシート設置工・電気化学的防食工(犠牲陽極工法)
・
グラウト再注入工・剥落防止工(塗膜系)
・ひび割れ補修工(充てん工法)
・表面含浸工
2.既存工種の写真、解説の一部更新
3.積算基準対応表や解説を 28 年度新基準に対応(一部施工パッケージ移行など)
申 込 み方 法
■ インターネット
「建設物価 BookStore」(http://book.kensetu-navi.com/)から直接お申込みください。
受講票は申込み受付後、返信メールにて発行いたしますので、必ずプリントアウトして当日会場受
付に持参してください。
■ FAX
別添の参加申込書に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。
申込み受付後、受講票を随時発送いたしますので、当日会場受付にご持参ください。
テ キ ス ト
本講習会の受講は、テキストのご購入が条件となります。未購入の方は受講申込時に併せてご購入の上、
必ずご持参ください。
・代金引換の場合(手数料無料)※別添「参加申込書」をご利用の場合
受講票、テキストの受け取り時にお支払いください。
・ 銀行振込の場合(振込手数料はお客様のご負担となります)
テキスト代送金後、銀行の受付印がある「振込票(兼受領証)」の部分を貼付し、参加申込書をFAXで
お申込みください。ご入金確認後、受講票とテキストを送付致します。
(開催日が近い場合は受講票をFAX致します(その際テキストをお申し込みの場合は当日会場渡しとなります。))
(注 1)申込み期限間際でのご入金の場合は、お振込される振込予定日・金融機関名・振込人名を備考欄にご記入ください。
(注 2)当日会場でも対応させていただきます。
申 込 期 限
定員になり次第、締め切らせていただきます。
そ
の 他
① 受講票、テキスト、筆記用具をご持参ください。
当日受付で受講票とテキストを確認いたします。
② やむをえない理由で参加できない場合は、参加者の変更は差し支えありません。
(当日、変更手続きをいたします)
③ 全国土木施工管理技士会連合会認定のCPDS申請を希望される方は、講習会終了後、
受講証明書を配布いたします。登録申請は各自でお願いいたします。
④ その他各団体のCPD申請を希望される方は、所定の受講証明書をご持参ください。
当日、受講証明印を押印いたします。
⑤ 開始直前は混雑が予想されますので、お早めに会場へお越しください。
なお、公共交通機関でのご来場をお願いいたします。
問 合 せ 先
一般財団法人 建設物価調査会
≪講習会業務代行≫ 株式会社 建設物価サービス
各開催地担当部署 講習会担当[下記お振込先の右欄(お申込み・問合せ先)]
振込・申込先
<開催地申込み別振込先機関名と口座番号・申込先>
申込先FAX番号
開催地
振込先
金融機関名
支店名
東京
三菱東京UFJ銀行
堀留支店
札幌
北洋銀行
本店営業部
名古屋
三菱東京UFJ銀行
栄町支店
仙台
七十七銀行
本店
口座番号
担当部署
普通口座
本社
TEL:03-3663-8711
5069498
販 売 推進 課
FAX:03-3663-1397
普通口座
0021540
普通口座
4595260
普通口座
0569496
札 幌 営業 所
問合せ先
TEL:011-252-3503
FAX:011-252-3506
名 古 屋営 業所
仙 台 営業 所
TEL:052-961-3404
FAX:052-961-3405
TEL:022-399-7661
FAX:022-399-7662
※ 口座名義は 「一般財団法人 建設物価調査会」
(申込 FAX 番号)
東 京:03-3663-1397
札 幌:011-252-3506
講習会申込受付担当 行き
[<講習会業務代行> 株式会社 建設物価サービス]
名古屋:052-961-3405
仙 台:022-399-7662
参 加 申 込 書
標記についてテキスト代を添えて下記のとおり申し込みます
平成
年
月
日
部署名
フリガナ
事業所名
申込者
印
○
〒□□□-□□□□
住
所
都道
府県
Eメール
N
O
TEL
(
)
-
FAX
(
)
-
@
フリガナ
参加者名
部署名
開催地名
使用テキスト (○で囲む)
1
必要 ・ 購入済
2
必要 ・ 購入済
【使用テキスト】で購入済に○を付けた方はご購入方法(ルート)をご選択ください。
建設業協会からの案内
・
建設物価調査会からの案内
(FAX用紙)
・
建設物価 BookStore
(オンラインショップ)
・
書店
※テキスト1冊につき2名様までご参加可能です。
※3名様以上ご参加希望の方は、お手数ですが、本申込書をコピーしてお申込みください。
◇テキスト <改訂版 橋梁補修の解説と積算>
9,720 円 ×
備考
欄
冊=
円
*振込予定日:
◇お支払い方法(ご希望の方法を選択してください)
□ 代 金 引 換 [佐川急便、領収書付]
□ 銀 行 振 込 [手数料はご負担願います]
月
日
*金融機関名 :
*振込人名 :
≪ 1073 ≫
【振込票(兼受領書)
】
銀行振込の場合はこちらに払込票(兼受領書)を貼付してください。
※添付できない場合は、別紙添付として参加申込書と一緒に FAX してください。
申込書にご記入いただきました内容は、発送、請求書等の手続きに利用するほか、(一財)建設物価調査会が開催する講習会、刊行物の
ご案内を郵便、FAX、メール等にてお送りするために利用させていただきます。案内等が不要の場合は、○をお付けください。 <不要>