総合政策学部フィールド科学体験「地下水と土地利用･地質のつながり」総合政策学部って文系では？実は、環境系履修モデルを中心に自然科学系のカリキュラムも充実しています。そこで、高校生のみなさんに総合政策学部環境系履修モデルで行うフィールド科学を体験してもらうための企画を準備しています！屋外調査や実験室での分析を通して自然環境について大学生と一緒に考えてみませんか？ * ▶日時：9月19日(月敬老の日) 小雨決行(悪天候時中止) ▶定員：12人(先着順)※定員に達し次第募集を締め切りますので、締切日以前に募集終了する場合があります。ホームページでご確認ください。 ▶場所：岩手県立大学総合政策学部(滝沢市巣子152-52) ▶申込：必要。以下の問い合わせ先までFAX（申込用紙あり）あるいはメールにてお申込ください。 ▶締切：9月12日（月）受け入れ可否・当日のお問い合わせ先などについては、締切後にメールにてご連絡いたします。万が一9月14日（水）まで本学から連絡がない場合には、直ちにお問い合わせください。当日、岩手県立大学共通講義棟入口集合です。(裏面参照) 【お申し込みについてのお問い合わせ先】【お申し込みについてのお問い合わせ先】岩手県立大学教育支援室教育支援室高大連携グループ高大連携グループ岩手県立大学〒020-0693 〒020-0693 岩手県滝沢市巣子152-52 岩手県滝沢市巣子152-52 E-mail [email protected] [email protected] E-mail TEL TEL 019-694-2034 019-694-2034 FAX FAX 019-694-2035 019-694-2035 http://www.iwate-pu.ac.jp/examination/openlab2016_2.html http://www.iwate-pu.ac.jp/examination/openlab2016_2.html 総合政策学部伊藤鈴木平井生島辻環境政策講座 http://www-poly.iwate-pu.ac.jp/env/ H28 総合政策学部開催資料＜企画内容＞実施日： 9 月 19 日（月）定員： 12 名企画名：地下水と土地利用･地質のつながり企画概要：飲み水として使用する場合もある地下水は、見た目は透明できれいです。ミネラルウォーターも地下水です。どれも透明で同じ見える地下水にもいろいろな物質が溶け込んでいます。実は、人の影響を受けたり、地質の影響を受けたりして違いが見られます。その違いを見るためには「水質調査」が不可欠です。ここではいくつかの地下水を実際に汲み、比較的簡単な水質分析でその水質を測定します。どのような影響を受けてそのような水質を示すのか、一緒に考えてみましょう。持ち物：お弁当、動きやすい服装、雨具スケジュール： ●9 月 19 日（月） 8:45～受け付け開始 9:00～9:30 自己紹介、アイスブレーク 9:30～10:00 実習の狙い、着目すべき点などの説明 10:00～13:00 野外調査県立大発 10:00⇒ 渋民湧水(渋民区芋田妙光寺付近)10:30～11:30⇒ 生出湧水(玉山区生出ﾕｰﾄﾗﾝﾄﾞ姫神付近)11:50～12:30⇒ 県立大着 13:00 13:00～14:00 お昼ご飯 14:00～16:00 水質分析、結果の取りまとめ（終了は少し遅くなるかもしれません。）岩手県立大学共通講義棟入り口集合 1