勤務時間外に大規模地震が発生したら 1 2 3 自分自身・家族の安全の確保 二次災害の防止 正確な地震情報の入手(TV・ラジオ・防災メール等) 参集基準確認 〇震度5弱以上 〇震度6弱以上 第3非常体制 ・係長以上の全職員 ・第2警戒体制の配備課の全職員 ・本庁初動対策従事者 ※被害状況等に応じ災害対策本部体制に移行 第4非常体制(災害対策本部体制) ・全職員 ・避難拠点要員 (担当校区の市民・ふれあいセンターに参集) 参集対象 判断がつかない 参集対象外 とりあえず参集 自宅待機又は 地域の自主防 災活動を実施 自分の所属部署へ参集可能か は い ・あらかじめ定められた非常 時優先業務に当たる い い え ・最寄りの市民・ふれあいセン ター・緊急避難場所に参集 ・自分の所属に安否を連絡 ・参集先の責任者の指示に従っ て、防災活動に従事 ※参集方法 〇 徒歩、自転車、バイクなどで参集 〇 3日分程度の食料・水、着替、携帯ラジオ等を携行 〇 参集途中に収集した被害状況を報告すること
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