公立大学法人兵庫県立大学神戸商科キャンパス公開講座世界のお酒と酒文化酒文化から見る社会や制度の違いと特性酒づくりはひょうごが誇る伝統文化です。日本酒の商標から何が見えてくるのか。ワインの品質保証はいかに維持してきたのか。「知」の公共的空間としてのイギリスのパブと江戸の私塾とはどのように共通点があるのか。戦後の冷戦故に誕生した金門酒を考えるなど、酒から世界を考える講座です。講師：経済学部教授准教授陳来幸・教授木下誠大島朋剛・准教授星山京子日時平成２８年 1２月３日（土）１3：００～１6：００会場兵庫県立大学定員３０名（先着順）神戸商科キャンパス受講料大学会館別館２階大会議室５００円（一般）・２００円（社会人を除く学生）申込み方法【方法】受講申込書を下記申込先まで送付(FAX 可)して下さい後日、受講決定通知を郵送いたします【申込締切】定員になり次第締め切ります【受講料】当日受付で徴収いたします【申込先】〒651-2197 神戸市西区学園西町 8 丁目２－１兵庫県立大学神戸商科キャンパス総務課公開講座担当 TEL 078－794－5184 FAX 078－794－6166 ◎神戸市営地下鉄兵庫県立大学神戸商科キャンパス公開講座受講申込書受講希望講座名所電話申込日:平成 2８年月世界のお酒と酒文化（ふりがな）氏名住学園都市駅下車徒歩 15 分年齢性別歳男・女〒 FAX E-mail 職業（該当に○印）会社員公務員自営業学生主婦無職その他（）日