求職者支援訓練コース案内 【11月開講】 【基礎コース】 【介護職員初任者養成科(託児) 】 訓練番号 4-28-40-01-00-0144 訓練期間 訓練時間 訓練実施機関名 平成28年11月21日(月) ~ 9:20 ~ 株式会社ミレ・クリエーション 平成29年3月20日(月) 15:50 土日祝日の 有 訓練の有無 3/18(土)、 3/20(祝・月) 職業能力の基礎となるコミュニケーションやビジネスマナー、利用者の状態に応じた介護技術、自立支援に関する 知識及び技術を習得し、新しい資格制度に対応した、介護職員初任者研修修了を目指します。 訓練概要 訓練対象者の条件 特になし 当コース受講に関する条件です。求職者支援訓練を受講するためには、「特定求職者」としての要件を満たす 必要があります。【要件は裏面下部(注)をご確認ください。】 注意事項 24名 定員 受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が中止となる場合があります。 平成28年9月20日(火) 募集期間 ~ 平成28年10月19日(水) (注) (注)受講申込みをするためには、ハローワークで複数回の相談を行うことが条件になります。このため、 10 月 18 日 ( 火 ) までにハローワークで初回の相談を行う必要があります。 適切な訓練コースの選択ができるように、お早めに住所管轄のハローワークにご相談ください。 訓練実施施設の見学 可 平成28年10月24日(月) 調整期間 (※) 受講申込書提出場所 「随時可能(9:30~17:00)です。事前にお問い合わせくださ い。」 見学可能日 ~ 〒820‐0040 福岡県飯塚市吉原町1番19号 サントノーレビル 平成28年11月1日(火) 選考試験実施日 選考試験実施場所 平成28年10月26日(水) 選考結果発送日 平成28年11月8日(火) 〒820‐0040 福岡県飯塚市吉原町1番19号 サントノーレビル 作文・志望動機及び面接 選考方法 持参する物 筆記用具 ※ 申込をした訓練コースが、募集期間終了後に中止となった場合に限り、他の訓練コースに申込みができる期間です。詳しくは、住所管轄のハロー ワークまでお問い合わせください。 ミレ・ジョブカレッジ飯塚校 訓練実施施設名 訓練実施施設の所在地 電話番号 (お問い合わせ先) 駐車場の有無、 台数及び料金 駐輪場の有無、 台数及び料金 〒820-0040福岡県飯塚市吉原町1番19号サントノーレビル 0948-22-7884 無 無 近隣の有料駐車場(100円/1h) 及び河川敷の無料駐車場 近隣に市営の無料駐輪場(100 台以上) お問い合わせ担当者 田中・尾篭 最寄駅等 飯塚バスセンター、新飯塚駅 訓練施設PR欄 (過去の訓練の実績、就職率、就職先、訓練の特徴等) ※ 企業実習 時の訓練時間 は、通常訓練 時間と異なり ます。(休憩 除き6時間) 飯塚バス センター ミレ・ジョブカレッジで実践的な介護技術に加え、 コミュニケーションやビジネスマナーを身につけ 貴方に合った福祉業界の仕事を見つけましょう! まずは、お気軽にお電話ください。 随時、ご見学受付けております。 【確認事項】 ※介護員養成研修については、 福岡県介護職員初任者研修実施要領 にて受講者の本人確認を義務付けられ ています。 訓練番号 4-28-40-01-00-0144 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 株式会社ミレ・クリエーション 訓練目標 (仕上がり像) 介護事業所において利用者の状況に応じた生活支援や介護ができる。 名称( 訓練修了後に取得 できる資格 介護職員初任者研修修了証 )認定機関( ) 任意受験 ) 任意受験 職業能力の基礎となるコミュニケーションやビジネスマナー、利用者の状態に応じた介護技術、自立支援に関する知識及び技術を習得し、新しい資格制度 に対応した、介護職員初任者研修修了を目指します。 訓練概要 科目 科目の内容 ①a 家計管理 訓練時間 知っておきたい社会保障(公的医療保険、労働者災害補償保険、雇用保険、国民年金、厚生年金、企業年金)、マイナンバーの概要 3時間 3時間 仕事に対する心構え、ビジネスマナー(第一印象、あいさつ、表情、身だしなみ、名刺交換、態度、言葉遣い)、安心感を与える立ち位置、電話応対、 来客応対の向上 6時間 ハラスメント、個人情報の取扱い、SNS利用の注意点、働く人を守る労働法 3時間 3時間 6時間 6時間 6時間 6時間 6時間 6時間 6時間 6時間 6時間 3時間 6時間 6時間 3時間 家計管理、収入と支出のバランス管理、公的支援制度・窓口 テ ビ ①b 社保・年金 ク ジ ニ ②ビジネスマナー ネ ッス ③職業倫理 ク 職 業 能 力 開 発 講 習 株式会社ミレ・クリエーション )認定機関( 名称( ④健康管理 生活リズムと健康を整える、働く人の健康管理、心の健康管理、ストレスコントロール(ストレスの対策、回避方法)、感情のコントロール ヒ ビ ュジ ー ネ マ ス ン ⑤コミュニケーション 自己概念、好き・嫌い(価値観)、思い込みや先入観への気づき、聴き方(傾聴力)、話し方(自分も相手も大切にする表現)の向上 ⑥職場のコミュニケーション 職場における報告連絡相談、論理的な思考による適切な伝え方の向上 ㉘チームワーク チームワーク力を高める情況把握力、役割分担、問題意識の共有、多様性を尊重した課題解決、チャレンジ意欲 ㉙実行力・行動力 物事に進んで取組み、目的を設定して確実に行動する力の向上 就 職 活 動 計 画 ⑦就職活動の進め方 就職活動の全体、キャリア形成と就職対策の関連、就職活動を進めるにあたっての心構え ⑧求人動向 訓練内容に関連した求人動向・産業界の近況とポイント ⑨応募書類 応募書類を作成する意義、履歴書・職務経歴書のポイント、志望動機・自己アピールの重要性、送付の際の留意点 ⑩面接対策 面接の目的と採用者の評価ポイント、面接の準備とマナー ⑪求人情報等の収集 求人票の見方・ポイント、求人票の検索・収集、企業情報収集、情報収集の習慣化 職 業 生 活 設 計 ⑫受講の動機 就職に向けた訓練受講の意義、働く力を高めるスキル(専門能力以外)の必要性、今後の目標と習得すべき能力 ⑬自己理解 自分の特徴などをみつめなおす就業経験の棚卸し、自分の強み、興味関心、価値観の振り返り ⑭仕事理解 関連職種・希望職種に求められるスキル、職業意識と勤労観 ⑮生活設計 職業・生活の振り返りと今後、新ジョブ・カード制度の概要・目標設定票の作成 入校式等 入校式・オリエンテーション(2H)・修了式(2H) ⑯職務の理解 ・多様なサービスと理解 ・介護職の仕事内容や働く現場の理解 8時間 4時間 11時間 1時間 8時間 4時間 11時間 1時間 8時間 4時間 8時間 4時間 ●総括(法定講習以外) ⑰介護における尊厳の保持・自立支援 ・人権と尊厳を支える介護 ・自立に向けた介護 ●総括(法定講習以外) ⑱介護の基本 ・介護職の役割 ・介護職の職業倫理 ・介護における安全の確保とリスクマネジメント・介護職の安全(安全衛生2h) ●総括(法定講習以外) ⑲介護・福祉サービスの理解と医療との連携 ・介護保険制度 ・医療との連携とリハビリテーション ・障がい者の総合支援及びその他制度 ●総括(法定講習以外) 訓 練 ⑳介護におけるコミュニケーション技術 ・介護におけるコミュニケーション ・介護におけるチームのコミュニケーション ●総括(法定講習以外) ㉑老化の理解 ・老化に伴うこころとからだの変化と日常 ・高齢者と健康 学 内 ㉒認知症の理解 科 容 ●総括(法定講習以外) ㉓障害の理解 ㉔こころとからだのしくみと生活支援技術 ・認知症を取り巻く状況 ・医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 ・認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援 8時間 ●総括(法定講習以外) 4時間 ・障害の基礎的理解 ・障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴 ・かかわり支援等の基礎的知識 ・家族の心理 ・かかわり支援の理解 4時間 ●総括(法定講習以外) 2時間 ・介護の基本的な考え方 ・介護に関するこころのしくみの基礎的理解 ・介護に関するからだのしくみの基礎的理解 ・生活と家事 ・快適な住環境整備と介護 ・死にゆく人に関したこころとからだのしくみと終末期介護 30時間 実習事前講習 実習前オリエンテーション(実習での注意事項等) 人権学習 同和問題をはじめとする人権問題の理解 修了評価 筆記試験(介護職員初任者研修実施要綱に基づく全科目筆記試験) 就職支援 ジョブカード作成支援、面接のやり方・ロールプレイング 12時間 5時間 1時間 6時間 3時間 3時間 12時間 ㉕こころとからだのしくみと生活支援技術 (実技) ・整容、移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 48時間 ●総括(法定講習以外) ㉗振り返り ・振り返り ・就業への備えと研修終了後における実例 ●総括(法定講習以外) 実 ㉖こころとからだのしくみと生活支援技術 技 (総合演習) 企業実習 ・介護過程の基礎的理解 ・総合生活支援技術演習 12時間 ●総括(法定講習以外) 18時間 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入し てください。 【職場見学】 介護施設を訪問し、職員の動きや利用者の日常を見学する 【見学場所】 未定 (能開講習) 【職業人講話】 テーマ:介護業界における地区の現状と取組について 【講師】 未定 (能開講習) 【職業人講話】 テーマ:介護業界で就職する上で、知っておきたいこと 【講師】 未定 (能開講習) 実施しない 職場見学、職場体験、職業人講話 訓練時間総合計 6時間 ●総括(法定講習以外) 408時間 職業能力 開発講習 学科 ✔ 102時間 162時間 実技 実施する ビジネステクニック 就職活動計画 84時間 ビジネスヒューマン 18時間 24時間 職業生活設計 30時間 18時間 企業実習 60時間 職場体験等 教科書代 受講者の負担する費用 受講生の負担する費用の注意点 備考 6時間 3時間 3時間 12時間 時間 6,995円 その他( 備考( 職場体験等 60時間 ) 0円 ※健康診断費用、企業実習交通費、補講費用、託児にかかる食事代、 おやつ代、おむつ代が別途発生 合計 6,995円 ) ※法定講習補講費用1200円/1H ※健康診断費用(実費。3000円~5000円程度) ※実技服・エプロン~あるもので可(規定あり) ※企業実習期間の交通費実費負担 ※ 金額は、すべて税込みです。 (注1)求職者支援訓練を受講できる方は、 下記の全ての要件を満たす「特定求職者」です。 ① ハローワークに求職の申し込みをしていること ② 雇用保険被保険者や原則として雇用保険受給者でないこと ③ 労働の意思と能力があること ④ 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワーク所長が認めたこと * 在職中(週所定労働時間が20時間以上)の方、短時間就労や短期就労のみを希望される方などは、 原則として特定求職者に該当しません。 (注2)ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓練を受講することが必要と判断された方に対 して、次回の職業相談時に適切な訓練コースの受講申込書が交付されます。(初回の相談時においては、受講申込書は交付されません。)当該受講申込書を募集期 間内に訓練実施機関までご提出願います。 (注3)求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進んで、速やかに職業に就くように努め なければなりません。
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