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平成 8年
二部構成︼
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2
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■月 1
日 ■︶
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東京藝 術大 学
奏 楽 堂 蚕歯
鰈 一儡
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一 部
せ いが いは
き ま つき ょく つ る か め
,
能楽 観 せ流 能 ﹁狙﹂々 ﹂
う や つき
等由 山田流 ﹁
雨 友 の月 ﹂
邦 楽 囃 子 ﹁海 と 風 と ﹂
尺八暫 Y 染ぼ ザご ﹂
長唄交響由 鶴 亀 ﹂
﹁
ながう た ︰
長 唄 ・邦 楽 囃 子
︵午 後 4 時 開場 ︶
0分開演
午後 4 時 3
第 二部
﹁こ の こ と
∼邦楽谷奏とオーケストラのための∼﹂
等曲 生 田流
日本 舞 踊 。清 元 ﹁著塁 識 力 塗
・ せ い が い は
能 楽 宝 生 流 半 能 ﹁高 秒 ﹂
雅楽 管絃 ﹁
盤渉調 青 海 波 ﹂
ば んしき ち ょう
0分開場︶
時3
1 時 開演
え秋
3口︶平成 2
8年 H月 2
藝大 定 期 ︵
邦楽第8
1日 ︵土 ︶
0周 年 記念 演 奏 会
邦楽 科 設 立 8
笙 入槻 純 子 大 西 貴 子
春 日 るり子
束 口 は る奈
シテ
壼 生 欣哉
武 口 孝史
能 楽 蛍 生 流 半 能 ﹁高 砂 ﹂
ワキ
ワキヅ レ 野 口 能 弘
藤 口 貴党
柿原 孝則
笛
大鼓
澤 口 晃え
幸 信吾
太鼓
壼 生 わ美 水 上 優
金 森 え 充 朝合 大 輔
小鼓
地謡
佐 野 弘宜
木谷 哲七
立方
清 元 雄 二朗
清 元 恙 寿 子 太 夫 清 え 一人 夫 清 元 國 恙 太 夫
花柳 輔太朗 平
化神 奈 卯 女 會 口 旱織 清 宦 智
水野 碧 衣
福 口 豊 彦 小 坂丼 し ほ
関根 香 純 ヽ
入木 葵
高 平 工矢子 森 川 台梨
花 柳 輔 太 朗 派 付
浄 瑠璃
清 元 紫葉 清 元 栄吉
譲 合 円秀 梅 屋 喜 二郎
日 本 舞 踊 ・サ 元 ﹁青 海 波 ﹂
三味 線
福 原 徹彦
虚 慶 順 望月 庸 子
浦 口 友望
小川 彙 れ子
三絃 深 海 さ と み
光川 綾乃
江原 優 美 香 池 口 わ 花 奈
藤 す 奈 那 子 脇 坂 明 日香
平野 裕子 一
得口 恭 子
河原 真 奈 美 上 口 麻 ヱ 名
村 口 知旱
山 脇 貴 久恙
螢木 友 理
遠 藤 咲季 子
佐藤 美 苗 樹
大 口原 紗 蘭
町 口 夢子
松本 史子
松 下 功 作 静
蔭囃 子
拳 静 生 口流
で﹂
のこと∼邦楽合奏とオーケストラのための∼﹂
指揮 松 下 功
一筆 一
争水 千 恙 子
官腰 悠花
鳥 越 茉 々子 松 井 咲
木 内 麻 む 柿 原 子 紘
佐竹 祐磨
管弦楽 東 京藝 大 シ ン フォ ニーオ ーケ スト ラ
F呂 江
・ 士呈
遠 藤 衆奏
池 上 興 吾 平 口 紀子
二藤 絃 生 久 保 洛 功
二筆
十七絃 上 條 妙 子
村澤 夫 児
:オ
ご挨拶
本 学 におけます 邦 楽 教 育 は、 明 治 から大 工 。昭 衆 。平 成 と着 実 に
0年 目を迎え、また東 京 音 楽 学 校
続 き、東 京藝 術大学 は来 年で創 立 ︲
3
0年 を迎えました 。
1年 に設立されました邦楽 科が、今 年で 8
時 代 の昭わ 1
0周 年 記念 演 奏 会 ﹂を 、
邦 楽 科 設 立8
あ 節 日 を 記 念 いた しま して、﹁
,
1月 2日 ︵
土︶に開 催 させていただきます 。
︲ ︲
例年 定 期 演奏 会 は平 日の一口公演ですが、今 口は二部制 とし、時 間 の
制 約や規模 の大 きさにより逍 帝では上演 されない演 目を特 に企 画いたし
九 となりましてご披 露 させていただきます 。
学 生が一
ました。邦楽 科 教 員 、
ざ います 。 足 非 とも大 勢 の皆 様 L ﹂
来場
季 節 は芸 術 の秋 の最 中でが﹂
東京藝術大学者楽学部邦楽科 主任 小島 直 文
いただきます よう、教 員 。
学 生 一同お待 ちャ し 上げ ま す 。
司会 葛 西 聖 司
2時 3
0分開 場 ︶
一一 開 一 一 Ⅲ 出 一 一 午 後 1 時 開 演 ︵午後 1
盤渉調 青 海波﹂
雅楽 管絃 ﹁
掲鼓 植 源 宏 樹
太鼓 藤 木 友 美
鉦鼓 大 澤 彩
琵琶 多 恙 純
二浦 元 則 高 多 祥 司
纂築 ´
清 口 裕美子
筆 小原 完 基
龍笛 上 研 司 領 級 拓 七
I
デザイン 直村 真 (1賞 奏藝術センター教育llll究 助手
高 羽 洋賀
山岸 妃 貞 子
山 口 明代 賀
山木 セ會
渡 理 濶子
金 澤 法花 能
長 岡 園美 咲
飯島 香 純
花 岡 日栞 子
ヤ 能 島 松 書 作静
螢木 厚 一
二昔 谷 裕
上原 真 佐 輝 え 口 周
拳 静 山 口流 ﹁雨 夜 の 月 ﹂
等 萩 岡 松 損
ロヤ 奈 夫 一
山 下 名緒 野 杉本 繕 代賀
萩 岡 未貴
吉 村 美 縫丼 下野戸 工ろ
船木 伊 十矢
上村 わ参 能 佐 々木 千 香能
樋 口 千清 代
川村 京 子
山戸 伊 久 保
小林 千 住 子
山金 一代
入谷 真為
新丼 来 由 賀
小松 本 台 賀
富 口 幸 鳳賀
横地 美紅
■台東区循環バス「東西めぐりんJ
午 後 4 時 ∞ 分 開 演 ︵午後 4時間場 ︶
十せ 杵 屋 ナ左 衛門 作 静
山 口 耕権 作 静 T Iケス上ι
三絃 山登 松 わ
尺八 青 木 彰 時
等 岸 辺 美 千 賀
設楽 千 聡 代
三絃 藤 丼 千 代 賀
尺八 竹 村 皓 盟
等 伊藤 松起
伊藤 ち ひろ
三絃 井 口 法能
尺八 徳 え 十盟
筆 鈴木 章 代
奥山 金勢
三絃 山勢 麻本 子
尺八 善 養 寺 恙 介
岡 未芽 瀧
玉丼 千 佐 代
本格 美香 能
朝香 麻 美 子
武 口 博幸
佐野 博 月
森 口 博代
市川 孝観
萩岡 む子
交通のご案内
■」
R上 野駅 (公 園口 )・ 鶯谷駅 (南 口 X東 京メ トロ千代田線根津駅 より徒歩 10分
■京成線京成上野駅、東京メ ト回日比谷線・銀座線上野駅 より徒歩 15分
﹁
長唄交響力 鶴亀 ﹂
指揮 湯 法 卑 雄
東音 村 尾 俊 衆
東音 竹内 あ き
東音 野 呂 美 責
東音 九 山 登 紀 子
伊藤 薫 子
小林 千 花
東音 山 口 聡
東音 瀬川 靖 代
東音 佐藤 さくら子
細賢 桜子 小 口 悠香里
れ藤 沙 弥 鈴木 雄司
官 下 秀冽
渡 辺 岡幸
小林 名 与 郁
渡 辺 鳳 代賀
横 山 伊 級流
佐 久間 社 わ 能
萩岡 信乃
出 下 紗綾
丼 上 あゆ
藤 波 菫 彦 金 子 聡哉
赤 羽 奈 那 梅 着 紀佳
能楽 観せ流 能 ﹁
狸 々﹂
シテ 関 根 知孝
ワキ 壼 生 欣哉
笛 藤 口 責 覚
小鼓 幸 信 吾
大鼓 姜 福 光 雄
太鼓 小寺 真 佐 人
地謡 岡 久 廣
竹原 麻 美
※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
日 0鋼 隔 ]
棘 諭 対 碑
管弦楽 東 京 藝 大 シ ン フ ォ ニー オ ー ケ スト ラ
唄 束音 西 垣 わ彦 束音 味 見 純
東音 大 森 多 津 子 杵 屋 秀 子
東音 福 口 具 規 東音 小林 百合
束音 守 屋 沙 耶香 東音 姜 岡 麻 ヱ子
束音 真 鍋 希 帆 東音 横 山 沙永子
小島 美 裕 真 鍋 昴 太 朗
大島 旱智 一
二丼 千 絵
三味線 束音 味 几 亨 束音 増 口 豊
束音 小島 直 文 東音 琢 原 勝 刹
束音 夫 琢 睦 子 東音 新 丼 康 子
東音 植 松 美 名 束音 松 浦 茶 々恙
布 施 口 千 郁 川嗚 恙 乃舞
川 上 洛 市 藤本 夏帆
都 築 明斗
角 口 主吾
告 聖 香 梅 屋 喜 二郎
山 口 晃太朗
笛 福 原 徹彦 工置 ひかり
小鼓
虚 慶順
小川 実 れ子
大鼓 藤 合 円 秀
太鼓 望 月 庸 子
﹁ヱ
呆 雄空幻覇縫﹂ 野 村 峰 山 編由
袢 今 後 口 奏 生 青 木 滉 一部
津上 裕
尺入琴昔流 ・都山流
琴古流 青 木 彰 時
小 西 雄 一部
告 聖香
角 口 主吾
吉越 栄貴
松岡 幸 紀
武 口 旺山
佐藤 主将
風間 祥寿
二 置 ひ かり
虚 慶 順 作由
菊 地 河山
瀧 光 一輝
ヤ島 麗
都山流 野 村 峰 山
樋 口 景山
長谷川 将七
邦楽囃子 ﹁
海 と風と﹂
笛 福原 徹彦 西川 浩 平
打物 虚 慶順 望 月 庸 子
藤 合 円秀
梅 屋 喜 二郎 小川 失 わ子 山 口 晃 太 朗
128
〒1108714 東京都 台東 区上野 公 園
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[大 学構内]
東 京藝術 大学 奏楽 堂