求職者支援訓練コース案内 【11月開講】 【基礎コース】 【総合事務ビジネス基礎科】 訓練番号 4-28-40-01-00-0141 訓練期間 訓練時間 訓練概要 訓練対象者の条件 注意事項 訓練実施機関名 平成28年11月21日(月) ~ 9:30 ~ 15名 受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が中止となる場合があります。 ~ 平成28年10月19日(水) (注) (注)受講申込みをするためには、ハローワークで複数回の相談を行うことが条件になります。このため、 10 月 18 日 ( 火 ) までにハローワークで初回の相談を行う必要があります。 適切な訓練コースの選択ができるように、お早めに住所管轄のハローワークにご相談ください。 可 見学可能日 平成28年10月24日(月) 随時可能です。事前にお問い合わせください。 ~ 平成28年10月26日(水) 〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目9番30号淀ビル5階 TEL:092-726-8760 平成28年11月1日(火) 選考試験実施日 選考試験実施場所 3/20(月・祝) 修了式 当コース受講に関する条件です。求職者支援訓練を受講するためには、「特定求職者」としての要件を満たす 必要があります。【要件は裏面下部(注)をご確認ください。】 調整期間 (※) 受講申込書提出場所 土日祝日の 有 訓練の有無 特になし 平成28年9月20日(火) 訓練実施施設の見学 平成29年3月20日(月) 16:00 事務職、営業職、パソコン操作業務で必要とされる簿記知識・システム演習、パソコン技能、職業能力開発講習 で、仕事で必要なスキルとテクニックを習得する。 定員 募集期間 株式会社 ハーモニー 選考結果発送日 平成28年11月8日(火) 〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目9番30号淀ビル5階 TEL:092-726-8760 面接 選考方法 持参する物 筆記用具 ※ 申込をした訓練コースが、募集期間終了後に中止となった場合に限り、他の訓練コースに申込みができる期間です。詳しくは、住所管轄のハロー ワークまでお問い合わせください。 訓練実施施設名 訓練実施施設の所在地 電話番号 (お問い合わせ先) 駐車場の有無、 台数及び料金 駐輪場の有無、 台数及び料金 キャリアアップスクール 〒810-0041福岡県福岡市中央区大名2丁目9番30号淀ビル5階 092-726-8760 お問い合わせ担当者 無 最寄駅等 無 坂本 地下鉄 天神駅から徒歩6分 地下鉄 赤坂駅から徒歩5分 訓練施設PR欄 (過去の訓練の実績、就職率、就職先、訓練の特徴等) ☆企業で必要とされる職業スキルの簿 記・パソコン技能の習得ができる職業訓 練です。 ☆授業終了後1時間は引き続き教室を利 用できますので、復習もできます。 ☆応募書類の書き方、コミュニケーショ ン・ビジネスマナーを身に付け、早期就 職を目指します。 ☆わかりやすく学べます! まずはお電話下さい。 訓練番号 4-28-40-01-00-0141 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 訓練目標 (仕上がり像) 訓練修了後に取得 できる資格 訓練概要 株式会社 ハーモニー すべての仕事で必要とされる文書作成、表計算を基礎から応用まで習得し、プレゼンテーションを加えたITスキルを身につけ、更に社会人としての基礎力 を高め、簿記の知識を活かして一般事務、営業事務、経理事務、パソコン操作業務の実務者を育成します。 名称( コンピュータサービス技能評価試験 ワープロ部門3級 )認定機関( 中央職業能力開発協会 ) ✔ 任意受験 名称( コンピュータサービス技能評価試験 表計算部門3級 )認定機関( 中央職業能力開発協会 ) ✔ 任意受験 名称( 日商簿記3級 )認定機関( 日本商工会議所 ) ✔ 任意受験 名称( )認定機関( ) 任意受験 名称( )認定機関( ) 任意受験 事務職、営業職、パソコン操作業務で必要とされる簿記知識・システム演習、パソコン技能、職業能力開発講習で、仕事で必要なスキルとテクニックを習得 する。 科目 ①家計管理とライフプラン社会保険と 年金 テ ②ビジネスマナー(接遇、スケジュール ビ 管理等) ク ジ ニ ③職業倫理 労働法の基礎知識 ネ ッ ス ④健康管理(ストレスコントロール等) ク ヒ ビ ュジ ー ネ マ ス ン 科目の内容 家計管理、収入と支出のバランス管理、知っておきたい社会保障(公的医療保険、労働者災害補償保険、雇用 保険、国民年金、厚生年金、企業年金、マイナンバーの概要)、公的支援制度・公的相談窓口 仕事に対する心構え、ビジネスマナー(第一印象、あいさつ、表情、身だしなみ、名刺交換、態度、言葉遣い)、 安心感を与える立ち位置、電話応対、来客応対の向上 職場のハラスメント、個人情報の取扱い、SNS 利用の注意点、 働く人を守る労働法 生活リズムと健康を整える、働く人の健康管理、心の健康管理、ストレスコントロール(ストレスの対策、回避方 法)、感情のコントロール ⑯パソコンの基本スキル 情報モラル、キーボード及びマウス操作、ファイル操作、インターネットの利用(検索・クラウド)、メールの活用、 タイピング(日本語入力システム) ⑤コミュニケーション(思い込みや先入 自己概念、好き・嫌い(価値観)、思い込みや先入観への気づき、聴き方(傾聴力)、話し方(自分も相手も大切 観への気づき、適切な自己表現、意思 にする表現)の向上 疎通) ⑥職場でのコミュニケーション(協調性 職場における報告連絡相談、論理的な思考による適切な伝え方の向上 の発揮と職務の遂行) 職 業 能 力 ⑦キャリア・プランを踏まえた就職活動 開 の進め方 発 ⑧訓練内容に関連した求人の動向とポ 講 就 イント 習 職 活 ⑨応募書類(履歴書・職務経歴書等) 動 の重要性 計 ⑩面接対策(心構え等)の重要性 画 ⑪求人情報の収集(収集方法、求人情 報を見るポイント等) 訓 練 内 容 職 業 生 活 設 計 ⑫訓練受講の動機、今後の目標と習 得すべき能力 ⑬自己理解 ⑭仕事理解、職業意識と勤労観 ⑮職業生活設計(キャリアプラン) 訓練時間 3時間 10時間 3時間 2時間 27時間 6時間 6時間 就職活動の全体、キャリア形成と就職対策の関連、就職活動を進めるにあたっての心構え 3時間 訓練内容に関連した求人動向・産業界の近況とポイント 3時間 応募書類を作成する意義、履歴書・職務経歴書のポイント、 志望動機・自己アピールの重要性、送付の際の留 意点 面接の目的と採用者の評価ポイント、面接の準備とマナー 求人票の見方・ポイント、求人票の検索・収集、企業情報収集、情報収集の習慣化 12時間 3時間 3時間 就職に向けた訓練受講の意義、働く力を高めるスキル(専門能力以外)の必要性、今後の目標と習得すべき能力 3時間 自分の特徴などをみつめなおす就業経験の棚卸し、自分の強み、興味関心、価値観の振り返り 関連職種・希望職種に求められるスキル、職業意識と勤労観 職業生活の振り返りと今後、新ジョブ・カード制度の概要・目標設定票の作成 3時間 3時間 3時間 入校式・オリエンテーション、修了式 安全衛生 就職支援 学 パソコン基礎知識 科 商業簿記知識 入校式・オリエンテーション(3H) 修了式(2H) 労働基準法の基礎、安全衛生の必要性、労働災害と対策 面接指導、模擬面接 コンピュータ基本構造、各装置の働き、ソフトウェアの活用 簿記の基礎、商品売買、現金、当座預金、当座借越、小口現金、手形、貸付金・借入金、手形貸付金、手形借 入金、有価証券、その他の債権債務、消耗品、貸倒れと貸倒引当金、固定資産と減価償却、租税公課と資本 金、費用・収益の繰延べと見越し、訂正仕訳 2時間 6時間 6時間 48時間 文書作成基礎実習 文書作成応用実習 表計算基礎実習 実 表計算応用実習 プレゼンテーション実習 技 会計システム作成実習 簿記実習 基本操作、ビジネス文書、編集、表の作成、印刷、保存(使用ソフト Word) 書式の設定、ヘッダー・フッター、図形描画、校閲 (使用ソフト Word) 基本操作、表作成、計算式、グラフの作成(使用ソフト Excel) シート間の計算、データベース機能、関数、シートの管理、文書の保護(使用ソフト Excel) 基本操作、視覚資料作成、アニメーション効果、色彩、効果的なプレゼンテーション技法(使用ソフト PowerPoint) 元帳、仕訳帳、残高試算表、決算報告書のシステム仕様(使用ソフト Excel) 帳簿への記入、試算表、伝票制度、精算表と財務諸表、帳簿の締め切り 34時間 36時間 42時間 42時間 30時間 12時間 48時間 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入 してください。 【職業人講話】 プレゼンテーションの効果、良い会社の選び方 講師 高島氏 (調査会社) (能開講習) 【職業人講話】 地域に貢献する就職のあり方 講師 原口氏 (金融関連会社) (能開講習) 【職業人講話】 キャリアデザインと働くということ 講師 徳田氏 (コンサルタント会社) (能開講習) 3時間 3時間 3時間 企業実習 ✔ 職場見学、職場体験、職業人講話 訓練時間総合計 408時間 実施しない 職業能力 開発講習 学科 実施する 102時間 62時間 実技 ビジネステクニック 就職活動計画 244時間 ビジネスヒューマン 45時間 12時間 職業生活設計 24時間 12時間 企業実習 時間 職場体験等 教科書代 受講者の負担する費用 その他( 備考 9時間 時間 6,856円 ) 0円 備考( 受講生の負担する費用の注意点 職場体験等 合計 6,856円 ) ・コンピュータサービス技能評価試験 ワープロ部門、表計算部門 受験費用 各3級 5,250円(任意受験) ・日商簿記検定 受験費用 3級 2,570円(任意受験) ※ 金額は、すべて税込みです。 ※ 受講決定後、11月11日までに受講辞退の連絡がない場合は、教科書代(6,856円)を負担していただきます。 (注1)求職者支援訓練を受講できる方は、 下記の全ての要件を満たす「特定求職者」です。 ① ハローワークに求職の申し込みをしていること ② 雇用保険被保険者や原則として雇用保険受給者でないこと ③ 労働の意思と能力があること ④ 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワーク所長が認めたこと * 在職中(週所定労働時間が20時間以上)の方、短時間就労や短期就労のみを希望される方などは、 原則として特定求職者に該当しません。 (注2)ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓練を受講することが必要と判断された方に対 して、次回の職業相談時に適切な訓練コースの受講申込書が交付されます。(初回の相談時においては、受講申込書は交付されません。)当該受講申込書を募集期 間内に訓練実施機関までご提出願います。 (注3)求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進んで、速やかに職業に就くように努め なければなりません。
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