がんばるｓｍａちゃん！！－ヘッドライトバルブ総取替－作業日:2016/09/16 何だか暗いなぁ，と思っていたらやはりヘッドライトバルブが切れていた。2014年12月に交換した made in PRC(People's Republic of China)だ。数日前，同じ左目なので眉毛みたいなサービスホールから左手で made in Japan の IPF 製のバルブに交換した。交換した経験はあるもののコネクターがきつい。力を加えすぎたせいであろうか，バルブの台座を押さえるスプリングが変形したらしく，取り付けてもぐらぐらする。ラバー・キャップ直接触れられるというのはとても簡単。ペを取り付けると少しは収まるが，完璧ではなンチで少し曲げて完璧取り付け。気をよくしい。しかも，右目と比べると色温度が高い。ていたら突車検が通りそうもない。で，フロントパネル然の雨。電 (フロントフード)を取り外すことにした。ウ装系に多少ェブで調べたことがあるのだが，パネルを割かかってもらないかとヒヤヒヤの連続であった。前日夕問題はない刻までにトルクス螺旋を外しておいた。と考えたが養生のためシートを掛け，これからの作業について作戦を練った。いつでもフロントフードを外せるというわけではないのでできることはやってしまおうと。。。方向指示灯やパーキング・ランプ（ポジション・ランプ）の交換と接点復活，錆止めなどだ。方向指示灯のオレンジ塗料は剥げてきているし，パーキング・ランプや側面の方向指示灯もフィラメント電子が飛んでメッキがかっている。折れたところをエポキシ樹脂で成形し，その後，上面だけ薄く同樹脂でコーティングした。暫くは保つだろうが，最終的にはステンレス板でクリップを作ることになるだろうと思う。雨が程なくやんで右目も取り外した。取扱さて，点灯テストも完了し，いよいよフロ説明書には右目もサービス・ホールからアクント・パネルの取り付けに入る。緊張する。セスできそうに書いてあるけれど，フロント一人だと，結構重く感じる。足で中央を押さ・フードを外してあっても，アクセスは難しえながら左右のパネルを広げて噛み合わせるい。よって，左目同様ランプ・ユニットを取のだが直ぐにははまらない。足も痛くなってり外して行った。きたので，腰掛け椅子を台にしてその上に仮置きしたら，両手でできるようになって左側がはまった。次いで右側，はまったと思ったら，タイヤ内ハウスが収まらず飛び出していた。もう一度外し，今度はうまくいった。と，思ったら側面の方向指示灯が見当たらない。ハザードを着けて確認するも光は見えても場所不明。また外して，コードを引き出しておいて装着。収まり具合を入念に確認してボルト止め。フォグランプやアンテナ，ナンバーレンズを押さえるクリップが劣化して切れを取り付けて終了。ていたので，エポキシ樹脂で補修する。ここはボディとフロント・フードの隙間の下，漏れた光で劣化するのだろう。左右で３か所だったか，補修した。最後に補修したところは触っただけで粉々になってしまう。下に厚紙とポリ塩化ビニルで土台を築き，その上にエポキシ樹脂で成形して元のようにした。固まるのを待って土台を撤去しようと思っていたが他の作業をしていたら失念してしまい，今もそのままだ。割れなくて良かった。良かった。