大学研究推進機構発表会プログラム

平成 28 年度
山口大学大学研究推進機構
研究発表会
平成 28 年 9 月 16 日（金）
15 時 00 分 ∼ 17 時 35 分
山口大学医学部
霜仁会館３階多目的室
（小串キャンパス）
＜プログラム＞
開会のあいさつ
大学研究推進機構機構長堀憲次
第１部特別講演
（座長水上洋一）
15：05 ∼ 15：25 堀憲次（機構長・創成科学研究科）
特別講演１「QMRDB を応用した遷移状態データベース（TSDB）の構築とその応用」
15：25 ∼ 15：45 今井啓之（連合獣医学研究科院生） <利用者講演>
特別講演２「マウス四倍体胚性幹細胞の組織形成能に関する研究」
（座長諌山慧士朗）
15：45 ∼ 16：05 内田周作（医学部附属病院精神科・神経科） <利用者講演>
特別講演３「ストレス適応破綻からみたうつ病態における神経可塑性異常とその分子基盤」
====== 休憩
16：05∼16：15 ======
第２部発表
（座長村田智昭）
16：15 ∼ 16：30 河﨑さおり（研究推進戦略部 URA 室）
発表１「URA 室の研究 IR 環境と研究支援」
16：30 ∼ 16：45 木村透（共同獣医学部病態制御学・先端実験動物学研究施設）
発表２「高プロラクチン血症を特徴とするイヌの関節リウマチ症」
（座長渡邊健司）
16：45 ∼ 17：00 諌山慧士朗（生命科学実験施設）
発表３「子宮の生物時計に関する生理学的研究：
核内受容体 REV-ERB・による PTGS2 遺伝子の転写抑制」
（座長木村透）
17：00 ∼ 17：15 渡邊健司（遺伝子実験施設）
発表４「ERα 高発現乳がんにおいて検出された変異遺伝子による ERα mRNA の発現上昇」
17：15 ∼ 17：30 水上洋一（遺伝子実験施設）
発表５「乳癌の分子標的治療のための次世代シーケンス解析
̶ ターゲットリシーケンス法の応用 ̶ 」
閉会のあいさつ
水上洋一（遺伝子実験施設）

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