新庄ロータリークラブについて さまざまな活動 県内で10番目に設立されたクラブで（2019） 60周年を迎える伝統あるクラブ 新庄ロータリークラブは、例会以外にも様々な 活動を行っています。 １．設 立 1959.09.28（昭和34年） 1. ２．例会場 割烹「つたや本店」 新庄市常葉町3-25 TEL 0233-22-0434 会員は必ず何らかの役職を持つか委員会に 所属し、クラブの運営・親睦の増進・奉仕 活動などを実践します。 2. 対外的な活動 ３．事務局 「新庄商工会議所」内 新庄市住吉町3-8 TEL 0233-22-6855 ４．会員数 18名：34歳～85歳 （内・名誉会員１名） ５．例会日時 毎週木曜日12:00～13:00 例会の内容 ①通常例会：第１～第３木曜日 前半30分は、昼食、事務連絡、懇談 後半30分は、会員やゲストの卓話、 クラブ協議会、研修会 ②移動例会：第４木曜日 18時～夜例会（懇親会） 場所を変えながら、季節ごとに各種 イベントを開催し、会員の親睦を 深める。 ③合同親睦例会 新庄あじさいロータリー、最上ロータ リーと親睦の「観桜会」「芋煮会」 [寒鱈汁会」を合同開催 ６．年会費 ７. 入会金 ¥１70,０００（２回分納） （７月、１月） ￥10,000 ①地区大会、ブロック大会、各種セミナー などへの参加。 ②公共施設の清掃ボランティア活動 ③社会福祉施設への慰問や寄贈 ④図書館へ大型絵本の寄贈 ⑤雪祭り、各種お祭りへの協賛 ⑥中学、高校弁論大会への協賛 ⑦東北少年少女柔道練成大会への協賛 ⑧ＧＳＥ（職業人の海外研修）の受け入れ ⑨ロータリー財団、米山奨学会への寄付 ⑩東日本大震災等への支援金、義援金 地域の職業人が集い 新庄ロータリークラブ 事務局 新庄商工会議所 親睦と学びを通して 社会への奉仕と 新庄市住吉町３－８ TEL 0233-22-6855 FAX 0233-22-6857 友情の輪を広げよう ロータリークラブとは？ ロータリークラブは、世界最大の奉仕団体です。 地域社会の職業人が集まった親睦団体です。 創立 1905(M38)アメリカ・シカゴで、弁護士ポー ルハリス他3名により設立された。 日本 1920(T9)米山梅吉氏により東京に導入。 会員 世界：200ヶ国、35,000クラブ、120万人 日本：2,270クラブ、89,000人 県内：6ブロック、50クラブ、1,660人 （内女性94人）（2015.11末） 各地域のロータリークラブは、国際ロータリー を連合体として、共通の理念の下に活動してい ます。 ●毎週開催される「クラブ例会」に出席し会員 の親睦を深め「奉仕の理想」を学び実践する クラブです。 ●会員各自の職業を通じた「職業奉仕」を基幹 に「社会奉仕」「国際奉仕」「青少年奉仕」 を実践するクラブです。 ロータリークラブの運営 ●クラブ運営は、会員全員で行います。 全員は、お互いに助け合いながら、 クラブの活動をします。 ガバナー訪問 ●例会費、事務経費、運営費などに係る 一切の経費は、会員全員で均等に負担 します。 ロータリークラブの例会 ●例会は毎週同じ曜日に決められた会 場で、おおむね「昼食会」として１ 時間開催されます。 クラブ例会 ●所属するクラブの例会のみならず、 近隣でも、国内でも、海外でもロー タリークラブの例会に出席する権利 があります。 ときには、夕方の懇親パーティー、 家族親睦会など多岐にわたるプログ ラムが企画されます。 Xmas家族会 ロータリークラブの奉仕 ●世界的規模の「ロータリー財団」、 日本独自の「米山記念奨学会」は、 民間としては世界最大規模の奨学制 度です。 ●基金は、会員一人一人の善意の浄財 により運営されています。 ５０周年記念「市民歌碑」（市役所前） 市民花壇管理
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