むらさき草

(1) No. 206(RE)
2版
2016年(平成28年)9月1日(木曜日)
Ⓒ錦城高校新聞委員会編集室 2016
青を基調とした門のパーツ
プ
ラ
リ
ー
。
配
布
さ
れ
る
専
用
の
ご
と
に
ス
タ
ン
プ
が
も
ら
え
る
企
参
加
し
て
も
ら
う
。
ま
た
、
時
間
帯
の
企
画
に
、
ス
タ
ン
プ
ラ
リ
ー
に
な
る
予
定
だ
。
最
後
に
2
人
は
「
本
品
も
、
今
年
か
ら
2
種
類
以
上
に
さ
ら
に
1
種
類
だ
け
だ
っ
た
景
く
上
で
大
変
だ
っ
た
の
は
、
ア
ー
と
が
こ
だ
わ
り
で
す
」
と
話
す
。
描
と
違
っ
て
、
ア
ー
チ
型
に
し
た
こ
い
で
す
」
と
話
し
て
く
れ
た
。
(
鴇
)
て
く
れ
て
あ
り
が
と
う
と
伝
え
た
す
。
門
飾
メ
ン
バ
ー
に
は
、
手
伝
っ
年
企
画
・
運
営
し
て
い
る
ス
タ
ン
ま
ず
、
発
表
系
以
外
の
す
べ
て
ら
え
る
と
い
う
。
﨑
来
実
さ
ん
(
2
も
ら
う
た
め
に
実
行
委
員
会
が
例
な
変
更
点
は
3
つ
だ
。
委
員
か
ら
複
数
の
ス
タ
ン
プ
が
も
)
だ
。
「
例
年
デ
ザ
イ
ン
は
美
術
部
部
長
の
黒
思
っ
て
も
ら
え
た
ら
嬉
し
い
で
る
。
黒
﨑
さ
ん
は
「
見
て
凄
い
な
と
着
々
と
準
備
を
進
め
て
い
る
。
な
り
、
錦
城
祭
実
行
委
員
会
も
錦
城
祭
ま
で
あ
と
約
2
週
間
と
ム
が
大
き
く
変
わ
る
と
い
う
。
主
か
ら
ス
タ
ン
プ
ラ
リ
ー
の
シ
ス
テ
己
く
ん
(
2
M
)
に
よ
る
と
、
今
年
宏
く
ん
(
2
A
)
と
委
員
の
土
田
裕
が
も
ら
え
る
。
委
員
長
の
澤
木
達
定
さ
れ
た
個
数
を
集
め
る
と
景
品
ー
タ
イ
ム
に
は
着
ぐ
る
み
を
着
た
2
つ
目
は
、
今
年
か
ら
ラ
ッ
キ
間
が
多
か
っ
た
そ
う
だ
。
移
動
す
る
必
要
が
あ
っ
た
り
と
手
タ
ン
プ
を
次
の
時
間
帯
の
店
舗
に
や
直
後
で
混
乱
が
生
じ
た
り
、
ス
来
場
者
に
錦
城
祭
を
楽
し
ん
で
に
は
ク
マ
ノ
ミ
が
描
か
れ
た
。
空
、
裏
に
は
深
海
の
ク
ラ
ゲ
、
側
面
青
で
統
一
さ
れ
て
お
り
、
表
に
は
門
も
制
作
は
順
調
だ
。
今
年
は
ン
を
表
現
し
ま
し
た
」
と
説
明
す
で
、
ク
ラ
ゲ
の
卵
や
プ
ラ
ン
ク
ト
く
ス
パ
ッ
タ
リ
ン
グ
と
い
う
方
法
手
に
水
色
の
ペ
ン
キ
を
付
け
て
開
暗
さ
で
引
き
立
て
ま
し
た
。
ま
た
、
ス
テ
ム
で
は
設
定
時
間
帯
の
直
前
え
る
よ
う
に
な
っ
た
。
昨
年
の
シ
間
に
行
っ
て
も
ス
タ
ン
プ
が
も
ら
飛
び
出
し
て
取
材
し
た
。
参
加
し
所
の
コ
ー
ス
に
分
か
れ
、
会
場
を
好
み
焼
き
、
熊
野
筆
な
ど
計
10
ヶ
協い部
力るで
しのも
てで色
進、々
めクな
てラ取
くスり
だ企組
さ画み
いもを
(」皆し
湊
とでて
)
ノ度リのチ
ミもア表部
の描ル現分
色きにだの
の直表っ空
明し現たの
るたでそグ
さそきうラ
をうる。デ
、だよ暗ー
深。
「うすシ
海クにぎョ
のマ何ずン
れ
て
い
た
。
メ
ッ
セ
ー
ジ
で
は
、
核
筆
メ
ッ
セ
ー
ジ
と
折
り
鶴
が
飾
ら
訪
れ
た
オ
バ
マ
大
統
領
に
よ
る
直 オバマ大統領の展示に集まる観客
て
、
他
の
高
校
と
交
流
す
る
こ
と
今
回
広
島
総
文
祭
に
参
加
し
が
始
ま
っ
た
き
っ
か
け
は
長
周
新
聞
を
用
い
て
、
戦
争
の
経
緯
や
原
の
長
周
新
聞
主
催
で
、
当
時
の
新
話
し
た
。
雄
志
さ
ん
に
よ
る
と
、
こ
の
企
画
会
場
に
い
た
担
当
の
記
者
犬
塚
さ
れ
て
い
た
。
爆
に
つ
い
て
分
か
り
や
す
く
展
示
2
日
目
、
班
ご
と
に
広
島
風
お
全
国
大
会
に
出
場
し
て
て
い
た
。
こ
の
展
示
会
は
山
口
県
爆
に
関
す
る
特
別
展
示
が
行
わ
れ
全
国
代
表
と
交
流
取
材
に
挑
戦
えをは使
た取見用
。材るし
しこた
てと大
、が本
大出営
会来の
全な跡
日いや
程地、
を下普
終室段
に
私
達
も
見
学
し
た
が
、
当
時
の
展
示
会
の
意
義
を
語
る
。
の
問
題
も
広
げ
て
い
き
た
い
実」
際と
っ
て
も
ら
い
た
い
。
そ
し
て
現
実
ん
は
「
も
っ
と
原
爆
に
つ
い
て
知
い
た
人
が
多
い
そ
う
だ
。
犬
塚
さ
だつ現に主た0 が長聞
展。い在つに後0 多崎本
示
て東いそ、0 かで社
会
の京ての開年 っ原の
で
展で展土催か た爆あ
は
示も示地地ら かのる
域
、
を、をで
下 ら被下
を
衝
し東行の拡関 だ害関
撃
て京っ戦げで とにに
い大て争、開 いあ、
を
る空いの今始 うっ広
受
そ襲る影でさ 。た島
け
うに。響はれ 2方や
て
も
面
白
い
。
そ
の
後
の
錦
城
祭
や
合
唱
祭
で
、
学
校
全
体
を
い
っ
そ
う
ん
地
域
の
人
た
ち
も
巻
き
込
ん
で
、
錦
城
祭
で
コ
ン
テ
ス
ト
を
や
っ
て
マ
ス
コ
ッ
ト
を
作
っ
て
み
る
の
は
ど
う
だ
ろ
う
▼
錦
城
生
は
も
ち
ろ
ラ
T
は
ク
ラ
ス
の
個
性
や
雰
囲
気
が
伝
わ
っ
て
、
ク
ラ
ス
の
シ
ン
ボ
ル
着
る
と
ク
ラ
ス
の
団
結
が
よ
り
深
ま
っ
た
気
が
し
て
、
楽
し
め
る
。
ク
貢
献
し
て
い
る
▼
錦
城
で
各
ク
ラ
ス
が
作
る
ク
ラ
T
は
、
球
大
な
ど
で
「
ふ
じ
じ
か
」
と
い
っ
た
キ
ャ
ラ
ク
タ
ー
を
作
成
し
、
学
校
や
地
域
に
ら
募
集
、
投
票
し
て
決
め
た
鹿
と
富
士
山
を
モ
チ
ー
フ
と
し
て
い
る
ゃ
ん
」
、
「
体
健
君
」
、
東
京
都
の
富
士
見
中
学
高
等
学
校
で
は
、
生
徒
か
も
、
広
島
県
立
河
内
高
校
に
は
生
徒
が
考
案
し
た
カ
ッ
パ
の
「
心
美
ち
バ
コ
は
完
成
し
、
文
化
祭
で
披
露
す
る
こ
と
が
で
き
た
そ
う
だ
▼
他
に
を
調
べ
、
着
ぐ
る
み
も
自
分
た
ち
で
作
っ
た
。
そ
の
年
の
1
1
月
に
ト
の
を
選
び
、
「
ト
バ
オ
と
ト
バ
コ
」
が
誕
生
し
た
▼
ネ
ッ
ト
で
作
り
方
を
合
わ
せ
、
名
称
も
募
集
し
て
約
1
0
0
個
の
中
か
ら
覚
え
や
す
い
も
デ
ア
を
募
集
。
生
徒
か
ら
集
ま
っ
た
約
30
点
の
作
品
か
ら
ア
イ
デ
ア
た
。
生
徒
全
体
を
巻
き
込
む
べ
く
、
生
徒
会
は
全
生
徒
を
対
象
に
ア
イ
太
平
洋
戦
争
で
当
時
の
日
本
軍
が
提
案
し
、
生
徒
会
が
中
心
と
な
っ
て
学
校
マ
ス
コ
ッ
ト
作
り
が
始
ま
っ
取
材
と
し
て
広
島
城
を
訪
れ
た
。
交
流
会
後
は
、
平
和
記
念
公
園
閉
会
式
後
は
、
希
望
校
で
研
修
が
贈
ら
れ
た
。
場
面
も
見
ら
れ
た
。
ん
」
の
グ
ッ
ズ
な
ど
の
豪
華
商
品
渡
す
な
ど
し
て
引
き
継
ぎ
を
行
う
で
は
開
催
地
の
広
島
県
に
関
す
る
ら
総
文
祭
は
始
ま
っ
た
。
交
流
会
徒
が
46
班
に
分
か
れ
、
交
流
会
か
大
会
で
は
さ
っ
そ
く
各
県
と
交
流
(
2
年
生
共
同
取
材
)
12
校
選
出
さ
れ
る
優
秀
賞
(
う
ち
5
校
が
の
生
徒
と
一
緒
に
広
島
の
魅
力
を
取
材
し
、
手
書
き
で
新
聞
を
作
っ
た
。
や
、
大
会
の
マ
ス
コ
ッ
ト
「
も
み
お
広
島
県
の
特
産
品
の
詰
め
合
わ
せ
ク
イ
ズ
で
上
位
に
入
っ
た
班
に
は
ら
班
員
同
士
の
親
睦
を
深
め
た
。
ク
イ
ズ
が
行
わ
れ
、
楽
し
み
な
が
27
日
(
水
)
に
平
和
記
念
公
園
を
て
い
た
。
出
口
付
近
で
は
、
4
月
多
く
、
当
時
の
悲
惨
さ
を
物
語
っ
げ
に
形
が
変
わ
っ
て
い
る
も
の
が
見
学
し
た
。
遺
品
の
中
に
は
、
黒
焦 被爆して黒焦げになった三輪車
大
会
会
場
に
着
く
と
各
校
の
生
行
委
員
長
に
今
年
の
T
シ
ャ
ツ
を 広島のもみおんと宮城のむすび丸
今
年
の
実
行
委
員
長
が
来
年
の
実
は
来
年
の
み
や
ぎ
総
文
に
向
け
、
閉
会
式
が
行
わ
れ
た
。
閉
会
式
で
全
国8
高月
等1
学日
校(
総月
合)
文~
化4
日
祭(
に木
参)
加に
し新
た聞
。委
全員
国編
か集
ら部
集5
ま名
っが
た第
学 40
校回
告
、
各
班
が
作
っ
た
新
聞
の
講
評
、
品
、
惨
状
を
示
す
写
真
や
資
料
を
そ
の
後
、
最
優
秀
校
の
活
動
報
料
館
で
は
実
際
の
被
爆
者
の
遺
歓
声
が
上
が
っ
て
い
た
。
題字
井口
文章
第206号
再刊
印刷・発行
2
面
:
コ
ー
ス
の
1
つ
、
平
和
記
念
資
完
成
し
た
。
新
聞
が
完
成
す
る
と
、
カ
ー
プ
、
路
面
電
車
を
取
材
し
た
。
の
作
業
を
行
い
、
昼
頃
に
は
全
班
記
念
資
料
館
、
市
民
球
団
の
広
島
お
好
み
焼
き
、
海
自
カ
レ
ー
、
平
和
た
5
人
の
編
集
委
員
は
そ
れ
ぞ
れ
り
、
紙
面
に
入
れ
た
り
と
仕
上
げ
上
げ
た
記
事
を
添
削
し
合
っ
た
大
会
3
日
目
は
、
宿
舎
で
書
き
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
語
学
研
修
す
工
夫
な
ど
を
話
し
合
っ
た
。
ア新
ウ聞
ト製
や作
記作
事業
担が
当始
、ま
新り
聞、
にレ
施イ
放
送
部
は
ラ
ジ
オ
ド
ラ
マ
部
門
放
送
部
取
材
か
ら
帰
る
と
早
速
各
班
で
46
回
生
、
中
山
先
輩
に
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
錦
城
祭
、
ス
タ
ン
プ
ラ
リ
ー
ル
ー
ル
変
更
1
面
:
2
0
1
6
ひ
ろ
し
ま
総
文
祭
優
秀
賞
受
賞
!
が
真
剣
な
顔
つ
き
で
見
て
い
た
。
族
、
外
国
人
な
ど
多
く
の
観
光
客
鶴
の
周
り
は
子
ど
も
連
れ
の
家
に
つ
い
て
書
か
れ
て
い
た
。
折
り
で
行
わ
れ
、
放
送
部
と
映
画
研
究
ン
ピ
ッ
ク
青
少
年
総
合
セ
ン
タ
ー
校
放
送
コ
ン
テ
ス
ト
が
国
立
オ
リ
、
第
63
回
N
H
K
杯
全
国
高
兵
器
の
無
い
世
界
と
平
和
の
追
求
たてにこに
ま。は、とよ
た
感レをっ
、
嘆イ学て
他
すアぶ新
の
るウこ聞
学
トとに
このが関
校
と
の
工でし
が夫きて
生
多
徒
にた様
かつ。々
と
新
っい特な
平
和
記
念
公
園
の
一
角
で
は
原
悲
惨
さ
を
感
じ
る
と
同
時
に
、
二
に
な
る
。
せ
っ
か
く
な
の
で
他
校
の
例
も
参
考
に
、
錦
城
オ
リ
ジ
ナ
ル
しご翌に
たと日納
。ににめ
ミ控る
ーえ千
テる羽
ィ取鶴
ン材を
グに折
を向っ
しけた
たてり
り班、
ま
た
新
聞
委
員
会
は
、
全
国
で
いい経
。新験
聞を
作活
りか
にし
役、
立さ
てら
てに
いよ
きり
た良
5
月
、
学
校
を
盛
り
上
げ
た
い
当
時
の
生
徒
会
長
が
ブ
ー
ム
に
乗
っ
て
聞
を
作
る
こ
と
が
で
き
た
。
こ
の
ん
な
優
し
い
人
た
ち
で
楽
し
く
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が
い
て
、
文
化
祭
や
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域
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動
に
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中
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0
1
3
年
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に
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や
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る
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も
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ト
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て
い
る
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実
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、
マ
ス
が
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会
を
応
援
す
る
。
近
頃
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で
も
マ
ス
コ
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ト
や
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」
、
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や
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総
文
祭
で
は
「
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」
が
活
躍
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て
い
た
。
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の
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総
文
祭
で
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大
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ス
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」
(
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真
は
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本
文
参
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る
の
は
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張
し
た
が
、
み
っ
た
他
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の
人
に
応
援
し
て
も
ら
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目
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究
部
こ
の
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、
編
集
部
が
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た
と
い
と
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っ
て
く
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た
。
部
が
出
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た
。
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日
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と
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を
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こ
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と
)
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て
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た
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り
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が
ら
ス
タ
ン
プ
を
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め
、
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7
月
28
日
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を
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て
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し
い
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は
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た
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の
や
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方
で
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す
」
と
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し
、
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さ
ん
は
「
後
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で
後
輩
に
も
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て
ほ
し
い
で
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ら
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良
い
経
験
が
で
き
た
の
「
N
H
K
ホ
ー
ル
で
全
国
の
人
と
後
輩
た
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、
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矢
さ
ん
は
た
」
と
悔
し
さ
を
に
じ
ま
せ
た
。
ベ
ル
と
努
力
の
差
を
感
じ
ま
し
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り
た
か
っ
た
で
す
。
全
国
の
レ
す
。
欲
を
言
う
と
ト
ッ
プ
10
ま
で
行
け
た
こ
と
が
嬉
し
か
っ
た
で
崎
さ
ん
は
「
N
H
K
ホ
ー
ル
ま
で
す
」
と
喜
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を
語
っ
て
く
れ
た
。
松
会
で
結
果
を
残
せ
て
良
か
っ
た
で
い
嬉
し
か
っ
た
で
す
。
最
後
の
大
に
よ
る
と
、
見
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人
の
心
に
う
ま
た
で
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」
と
木
口
さ
ん
は
全
国
大
そ
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が
評
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さ
れ
た
の
で
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か
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関
係
を
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く
こ
と
が
で
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、
ら
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っ
く
り
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材
し
て
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手
と
の
に
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し
た
。
「
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年
は
1
年
前
か
り
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し
く
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て
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)
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材
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。
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(
3
C
)
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口
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彩
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ん
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さ
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)
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千
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子
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刀
裕
希
く
ん
(
3
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)
、
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た
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キ
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メ
ン
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賞
と
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結
果
を
残
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た
。
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場
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は
こ
の
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K
杯
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会
を
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り
返
る
。
ま
た
、
帶
刀
く
ん
・・・・・・・
(2)No.206(RE)
1版
2016年(平成28年)9月1日(木曜日)
Ⓒ錦城高校新聞委員会編集室 2016
阪
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に
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で
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り
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っ
た
時
に
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後
に
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生
に
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け
て
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か
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が
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き
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、
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分
の
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。
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、
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の
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た
。
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文
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ル
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は
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、
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た
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く
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も
の
を
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経
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さ
ん
。
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聞
を
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く
る
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、
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る
こ
と
が
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と
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。
学
芸
て
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て
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は
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の
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人
さ
ん
が
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城
に
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っ
た
が
、
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こ
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は
大
学
3
日
目
の
研
修
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は
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さ
ん
に
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す
る
記
事
だ
。
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母
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記
事
は
、
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た
祖
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錦
城
祭
実
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委
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る
た
め
に
も
「
勉
強
を
頑
張
っ
▽放
第送
63 部
回
N
H
K
杯
全
国
高
校
7.20~8.31
連
日
て
く
だ
さ
い
」
と
錦
城
生
に
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ー
最
後
に
中
山
さ
ん
は
、
夢
を
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事
を
書
き
た
い
と
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負
を
語
る
。
神
社
の
今
後
の
課
題
に
関
す
る
記
予
選
敗
退
8
月
2
日
(
火
)
、
3
日
(
水
)
山
さ
ん
は
、
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爆
ド
ー
ム
や
厳
島
島
神
社
が
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周
年
を
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る
。
中
12
月
に
は
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爆
ド
ー
ム
と
厳
▽将
全棋
国部
高
等
学
校
総
合
文
化
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て
く
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置
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て
い
ま
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。
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事
に
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ん
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る
。
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出
職
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室
前
に
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報
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事
を
目
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て
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て
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っ
て
か
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も
、
日
々
よ
り
よ
い
記
そ
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く
、
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に
な
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そ
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だ
。
え
ら
れ
、
今
の
仕
事
に
役
立
っ
て
▽弓
8選関道
東部
月
個
25
人
日
選
(
手
木
権
)
、
大
26
会
日
東
(
京
金
予
)
▽新
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秀月大国委
賞1会高員
等会
日
学
(
校
月
)
総
~
合
4
文
日
化
(
祭
木
広
)
尾
島
茂
樹
く
ん
(
2
C
)
く
う
ち
に
文
章
を
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く
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が
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り
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聞
委
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と
し
て
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て
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も
記
事
を
書
い
て
い
る
。
や
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て
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、
記
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と
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て
一
日
に
何
し
た
こ
と
を
活
か
し
、
夢
を
叶
え
0
対
10
で
敗
退
東
海
大
菅
生
高
等
学
校
ベ
ス
ト
16
進
出
7
月
30
日
(
土
)
た
」
と
強
く
感
じ
る
よ
う
に
な
っ
の
よ
う
思
わ
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「
見
方
が
変
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っ
と
、
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時
の
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子
が
自
分
の
こ
と
実
際
の
被
爆
体
験
の
話
を
聞
く
赴
任
し
た
と
い
う
。
記
者
と
し
て
ん
は
入
社
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年
後
に
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社
に
り
、
そ
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が
き
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か
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で
中
山
さ
広
島
で
祖
母
が
被
爆
し
て
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え
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こ
と
で
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」
と
話
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。
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々
な
人
に
記
事
を
読
ん
で
も
ら
体
に
と
ら
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れ
ず
東
北
や
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、
社
の
良
い
と
こ
ろ
を
聞
く
と
「
媒
接
的
に
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報
を
提
供
す
る
。
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信
報
を
新
聞
社
に
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り
、
読
者
へ
間
違
っ
て
自
社
の
媒
体
を
持
た
ず
情
入
社
し
た
。
通
信
社
は
、
新
聞
社
と
0
1
5
年
4
月
に
時
事
通
信
社
に
こ
と
が
夢
で
、
大
学
卒
業
後
の
2
中
山
さ
ん
は
元
々
記
者
に
な
る
芸
部
と
新
聞
委
員
会
に
所
属
し
て
く
こ
と
が
好
き
で
、
錦
城
で
は
文
中
山
さ
ん
は
昔
か
ら
文
章
を
書
す大聞
。きが
か完
っ成
たし
とた
と
嬉き
しの
そ達
う成
に感
話は
変
だ
っ
た
と
語
る
。
そ
れ
で
も
新
だの『生にい
新。部セ創國た
聞
でピ作學。
委
優アコ院文
員
ン大芸
秀』
を
会
賞応テ学部
で
ス主で
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は
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取
委
にの3
っ、
員
短自全年
た篇作国生
長
そ小小高の
を
務
う 説 説 校 時 高校の経験が今に役立ったと話す
語
っ
て
く
れ
た
。
ル
を
く
れ
た
。
た
そ
う
だ
。
最
近
書
い
た
中
で
一
番
印
象
的
す
る
卒
業
論
文
を
書
い
た
。
「
新
聞
い
か
ら
新
聞
を
読
む
と
い
い
で
す
優(7ュ
良木月メ
賞 ) 26 ン
ト
日部
(
火門
)
~
7
月
28
日
い
れ
ば
、
と
「
毎
日
で
な
く
て
も
い
中
山
さ
ん
は
高
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生
活
で
経
験
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目
指
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錦
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生
が
も
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錦
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ッ
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ア
メ
リ
カ
の
新
聞
に
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ド
バ
イ
ス
し
た
」
と
振
り
返
る
。
「
文
章
を
書
く
力
が
身
に
付
き
ま
▽ソ
星一ト第フ
美 回 ボ 58 ト
学戦ー回ボ
ル東ー
園
選京ル
中
・
手私部
高
権学
学
大女
校
会子
23
ソ
対
フ
1
放
送
コ
ン
テ
ス
ト
テ
レ
ビ
ド
キ
▽
第
63
回
N
H
K
杯
全
国
高
校
映
画
研
究
部
ゼ
ミ
に
入
り
、
電
子
化
が
特
に
進
ア
メ
リ
カ
に
つ
い
て
研
究
す
る
日
活
動
し
て
い
た
。
寺
拳
法
部
に
入
っ
て
週
に
3
、
4
て
く
れ
た
。
を
書
く
の
が
楽
で
し
た
」
と
話
し
慣
づ
け
ら
れ
た
の
で
、
レ
ポ
ー
ト
委
員
会
で
文
章
を
書
く
こ
と
を
習
会
で
活
動
し
て
い
た
お
か
げ
で
が
け
て
い
る
と
い
う
。
新
聞
委
員
前
に
見
出
し
を
付
け
る
こ
と
を
心
た
め
、
中
山
さ
ん
も
記
事
を
書
く
大
会
報
告
制(7 マ
作木月 部
奨 ) 26 門
励
日
(
賞
火
)
~
7
月
28
日
は
、
体
力
を
つ
け
る
た
め
に
少
林
田
塾
大
学
に
進
学
し
た
。
大
学
で
ら
え
そ
う
」
と
い
う
理
由
か
ら
津
分
の
や
り
た
い
こ
と
を
さ
せ
て
も
係
の
学
科
が
あ
り
、
な
に
よ
り
「
自
中
山
さ
ん
。
家
か
ら
近
く
、
国
際
関
学
受
験
を
意
識
し
始
め
た
と
い
う
高
校
2
年
生
の
始
め
頃
か
ら
大
経
験
を
生
か
し
て
大
学
生
活
へ
みんなで楽しくサーフィン
記
者
と
し
て
活
躍
中
の
中
山
さ
ん
高
校
生
活
で
は
・
・
・
登
校
数
を
カ
ウ
ン
ト
す
る
の
が
大
「
正
」
の
文
字
を
書
い
て
生
徒
の
(
2
年
生
共
同
取
材
)
上
げ
た
一
人
だ
。
現
役
新
聞
記
者
と
し
て
働
く
大
先
輩
に
、
記
者
の
仕
事
や
や
り
が
い
に
中
山
さ
ん
は
錦
城
高
校
新
聞
委
員
会
で
委
員
長
を
務
め
、
今
の
錦
城
高
校
新
聞
を
創
り
しせう事
たるでを
。こ、書
と今き
が回た
出こい
来のと
て記思
嬉事っ
しをて
い完い
と成た
話さそ
少
な
い
メ
ン
バ
ー
で
、
雨
の
中
ん
だ
そ
う
だ
。
て
も
ら
え
る
記
事
に
し
よ
う
と
組
る
よ
う
に
し
て
い
こ
う
」
と
思
っ
卒
業
生
の
中
山
涼
子
さ
ん
に
取
材
を
す
る
こ
と
が
出
来
た
。
今
回
の
総
文
祭
で
は
、
時
事
通
信
社
・
広
島
支
社
で
記
者
と
し
て
働
く
錦
城
高
校
46
回
た
。
前
々
か
ら
祖
母
に
関
す
る
記
て
い
こ
う
と
い
う
記
事
を
書
い
れ
ら
の
詩
の
会
」
の
存
在
を
伝
え
を
し
て
、
忘
れ
ら
れ
つ
つ
あ
る
「
わ
祖
母
の
詩
を
読
ん
だ
人
に
取
材
だ
人
に
「
気
持
ち
よ
く
利
用
で
き
を
用
い
て
誰
も
が
分
か
り
、
読
ん
行
っ
た
と
い
う
。
デ
ー
タ
や
写
真
で
は
」
と
い
う
思
い
か
ら
、
調
査
を
を
避
け
て
登
校
で
き
れ
ば
良
い
の
る
と
い
う
。
合
さ
ん
に
よ
っ
て
朗
読
さ
れ
て
い
空
」
を
書
い
た
。
女
優
・
吉
永
小
百
の
会
」
で
原
爆
詩
「
ヒ
ロ
シ
マ
の
が
多
々
あ
っ
た
。
「
ピ
ー
ク
時
間
帯
が
錦
城
生
で
あ
ふ
れ
て
い
る
こ
と
通
学
調
査
。
当
時
、
近
く
の
十
字
路
め
た
。
思
い
出
深
い
の
は
45
号
の
ト
ラ
リ
ア
の
伝
統
文
化
に
つ
い
て
た
り
、
ア
ボ
リ
ジ
ニ
な
ど
オ
ー
ス
デ
ィ
と
共
に
英
語
で
授
業
を
受
け
らあフも可れコ
レテ一加修(
平れりァ多愛、ア初イイ般しが木7
日た、ミくさ参ラ日クを家た行)
に月
に 。 生 リ い に 加 と は 州 し 庭 。 わ オ 28
は
徒ーた魅しの野立、で生れー日
学
徒、ス(
たと。了た触生高現
3
校
動校地
ち初午さ中
は 1 ト月
で
はめ後れにれ物にの週ブ年ラ)
~
現
温てにては合の通フ間リ生リ
地
か の は い コ い 保 っ ォ ホ ス 20 ア 8
校
く対ホるアが護たレーベ名語月
の
迎 面 ス 生 ラ 行 園 。 ス ム ン が 学 18
トスの参研日
えがト徒のわで
バ
画
さ
れ
、
サ
ー
フ
ィ
ン
や
地
元
の
2
回
錦
城
生
だ
け
の
遠
足
が
企
受
け
る
だ
け
で
な
く
、
週
に
1
、
た
。
ホ
ー
ム
ス
テ
イ
中
は
授
業
を
式
で
理
解
で
き
る
教
科
も
あ
っ
が
、
中
に
は
数
学
や
化
学
な
ど
図
め
ら
れ
る
授
業
は
難
し
か
っ
た
学
ん
だ
。
普
段
と
違
う
言
語
で
進
参
加
者
の
田
矢
美
桜
奈
さ
ん
を
流
す
生
徒
の
姿
も
見
ら
れ
た
。
帰
国
日
に
は
思
い
出
が
溢
れ
て
涙
験
を
得
る
こ
と
が
で
き
た
た
め
、
う
日
数
の
中
内
容
の
詰
ま
っ
た
経
す
こ
と
が
で
き
た
。
3
週
間
と
い
験
を
通
し
て
楽
し
い
時
間
を
過
ご
変
だ
っ
た
が
、
中
々
で
き
な
い
体
ス
に
乗
っ
て
ブ
リ
ス
ベ
ン
市
内
の
だ
。
大
学
訪
問
の
後
に
は
、
水
上
バ
を
過
ご
す
こ
と
が
で
き
た
よ
う
錦
城
生
も
お
り
、
有
意
義
な
時
間
も
ら
っ
た
。
将
来
の
相
談
を
す
る
大
な
キ
ャ
ン
パ
ス
内
を
案
内
し
て
れ
、
現
地
の
日
本
人
留
学
生
に
広
大
学
訪
問
で
は
2
班
に
分
か
リ
ア
を
心
ゆ
く
ま
で
満
喫
し
た
。
訪
問
す
る
な
ど
し
て
オ
ー
ス
ト
ラ
ク
イ
ー
ン
ズ
ラ
ン
ド
州
立
大
学
を
し
て
ほ
し
い
。
(
湊
・
藤
・
碧
)
貴
重
な
経
験
を
ぜ
ひ
今
後
に
生
か
今
回
参
加
し
た
20
人
に
は
こ
の
で
き
ま
し
た
」
と
笑
顔
で
語
っ
た
。
に
触
れ
る
楽
し
さ
を
知
る
こ
と
が
毎
日
楽
し
く
過
ご
せ
た
し
異
文
化
通
し
て
、
話
す
言
葉
は
違
っ
て
も
の
存
在
に
助
け
ら
れ
た
。
研
修
を
い
も
し
た
が
、
そ
ん
な
時
は
仲
間
意
思
が
伝
わ
ら
ず
も
ど
か
し
い
思
(
1
J
)
さ
ん
は
「
英
語
で
う
ま
く
る
こ
と
と
な
っ
た
た
め
と
て
も
大
研修メンバーで集合写真
上中 ラピホィ
し
にソ ンースー帰た
2 ーをチトが国。
ラ 披でフ開前
時
ン 露紹ァか日
間は す介ミれに
の未 るしリ、は
練経 なたー生お
習験 どりを徒別
で者 し南英がれ
仕も た中語自パ
上い 。ソの分ー
げた 南ースのテ
・・・・・・・
中
心
市
街
地
で
シ
ョ
ッ
ピ
ン
グ
を