3 あなたが変える日本の未来… 少子化対策の観点より 入場料 無料 ! 6 6 金 プログラム 主催:一般社団法人女性と地域活性推進機構(WAO) 性と地域活性推進機構(WAO) 後援:デンマーク大使館、経済産業省近畿経済産業局、 館、経済産業省近畿経済産業局、 大阪府、大阪市、大阪商工会議所、 大阪商工会議所、 公益社団法人 関西経済連合会 , ツビジネス創出協議会 会 大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会 協賛:絶賛募集中 ●基調講演 デンマーク大使館 デンマーク公使 による 『福祉先進国であるデンマークの取り組みについて』 ●講 演 大阪府商工労働部 より 『「女性の働く」支援、大阪府の取り組みについて』 ●講 演 和歌山信愛高等学校 SGH アソシエイト運営委員長 第3学年主任 大村寛之氏 『SGH アソシエイトの取り組みについて』 SGHプログラム 学生代表による発表『高校生が手伝う未来保育園』 ●スペシャルゲスト 経済学者 勝間和代 氏による 『勝間和代の働き方・生き方 ~自分で働き方を選んだからこそ今の私がある~』 ●パネルディスカッション 高校生 VS スペシャルゲストの勝間和代氏ほか、上記登壇者と イクボスプロジェクトより、株式会社ウィルド 代表取締役 大越賢治氏 を迎えて 討論『あなたが変える日本の未来、少子化対策の観点より』 開催場所 ナレッジシアター(グランフロント大阪北館4F) http://www.kc-space.jp/accessmap/theater/ ▲ 申し込みはこちら http://20160916-wao.peatix.com/ 一般社団法人女性と地域活性推進機構(WAO)は、 「 年齢にかかわることなく、すべての女性 が業種・職種の枠を超えて、働き方を自ら選択し、やりがいを持って社会参加できる地域社会を 創る。 」を理念に掲げ、人材育成、事業者支援、雇用機会創出の3つの目的で活動を行っています。 このたび、WAOは、第3回目の輝く女性のためのシンポジウムを実施します。 現在、日本の少子化は加速度をまし、政府も今後の社会経済の根幹を揺るがす危機的状況を招くも のと認識し、きめ細やかな少子化対策の推進のための政策を打ち出しています。 しかし一方では、政府が推進する女性の社会進出が起因し出生率は下がっているのではないかと危惧 する声も多いと聞きます。そこで、少子化から一転して出生率が回事例と日本の 少子化の現状とその対策を学びながら、女性がどのようなところに意識をもってそれぞれのライフス テージにあった働き方を選んでいき、積極的に出産、育児に係わっていくのかを考察できればと考え ています。 第1回 ダイバーシティ時代、女性たちのセルフプロデュース 開催日 2014 年 9 月 12 日(金)14:30 ~ 18:00 開催場所 グランフロント大阪 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンターA 参加人数 最大のお時間で420名(述べ500名) 後援団体 近畿経済産業局、近畿総合通信局 大阪労働局、大阪府、大阪市 公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人関西経済同友会 いずれのシンポジウムも 大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会 公式サイドイベントに 認定されました。 一般社団法人エメラルド倶楽部、関西ベンチャー学会女性起業家研究部会 <第 1 部>講演会 開会のご挨拶 一般社団法人女性と地域活性推進機構 代表理事 堀内智子 挨拶 近畿経済産業局 地域経済部 次長 岡本敦子氏 講演 公益社団法人関西経済連合会 労働政策部次長 大川あゆみ氏「女性活躍推進への関経連の取り組み方向」 講演 一般社団法人エメラルド倶楽部 理事 福森鈴子氏 「女の本気」 講演 大阪府女性の就業機会拡大プロジェクトチーム長 藤原由美氏 テーマ「若年女性の抱える課題は???」 <第2部> 対談 スペシャルゲスト 遙洋子氏を迎え 福森鈴子氏、カレン・ジュリアウォーターズ氏、中西理翔氏 「ダイバーシティ時代、女性たちのセルフプロデュース」 <第3部> 企画 女性起業家ビジネスプラン 3 例の事例発表 ~実践は身近なダイバーシティの視点より~ 株式会社グランディーユ 代表取締役 小笠原恭子氏 障害者に経済的自立を!—働く場の拡充— 株式会社モンリエール 代表取締役 村田尚美氏 生きているような石鹸素材にこだわり、素肌の力を取り戻す石鹸の販売へ 美脳アカデミー 代表 大河原幸子氏 速読教室を通してシニアやシングルマザーの活躍を応援 ダイバーシティの視点から、事例発表 3 社についてコメント 有限会社パワーエンハンスメント 代表取締役 三根早苗氏 講演 大阪商工会議所 松井伊代子氏「働く女性の活躍で大阪の企業を元気に!~大商が取り組む女性の活躍推進事業」 閉会のご挨拶 一般社団法人女性と地域活性推進機構 理事 高畑道子 第2回魅せる、見せる、美せる介護服コンテスト 開催日 2015 年 9 月 14 日(金)14:30 ~ 17:00 開催場所 大丸心斎橋劇場(大丸北館) 来場者数 170 名 後援団体 デンマーク大使館、大阪府、大阪市、大阪商工会議所、社会福祉法人大阪市社会福祉協議会、産経新聞社、 公益社団法人大阪介護老人保健施設協会、関西テレビ放送株式会社、協同組合関西ファッション連合、 大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会、一般社団法人日本介護事業連合会 協力 大阪モード学園、住商モンブラン株式会社、ピースクルーズ株式会社、株式会社神戸リビングケア 特別協力 株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ 協賛 サントリーホールディングス株式会社、第一生命株式会社、ARTS&WEB 株式会社 < 第1部 > 講演会 開会のご挨拶 一般社団法人女性と地域活性推進機構 代表理事 堀内智子 講演 デンマーク大使館 上席商務官 松本美保 「福祉先進国として高齢化対策のモデル国であるデンマークの介護の現状や介護のユニフォームについて」 講演 大阪府健康医療部長 上家和子氏 「医療の中のユニフォームの役割」 < 第2部 > コンテスト 「魅せる、見せる、美せる介護服コンテスト」 大阪モード学園ファイナリスト5名の作品によるファッションショー R.U.Technologies 株式会社 代表取締役 秋山省一氏 身体アシストデバイスのデモンストレーション < 第3部 > 表彰式 閉会のご挨拶 一般社団法人女性と地域活性推進機構 理事 高畑道子 後援、協賛、ご参加を心よりお願い申し上げます!
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