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第 14 回四万十大正あゆまつりシンポジウム
去年は鮎が豊漁
どうやれば、昔の
ような鮎・ウナギのよう
けいる四万十川に戻
もっと魚がたくさん
泳いでいる四万十川で
だったけんど、今年は
ダメだった。何が
遊びたいな。
れるのか?
原因やろか?
平成 28 年 9 月 24 日(土)13:00~16:50
会場:コンベンションホール
きらら大正/入場料:無料
【日程】
13:00
開 場
13:15~13:30 研究発表① 高知県立四万十四万十高等学校 生徒
テーマ:森と川の関係~四万十と二十四節季と七十二候をとおして~
13:30~13:45 研究発表② 高知大学地域協働学部 准教授 霜浦 森平氏
テーマ:
「アユの経済効果について」
13:45~14:00 研究発表③ 国土交通省 四国地方整備局 中村河川国道事務所
岡﨑 聡氏
テーマ:
「アユの瀬作り事業について」
14:00~15:00 基調講演
㈱西日本科学技術研究所 東 健作氏
「四万十町が始めたアユ調査―現状と課題の把握に向けて―」
15:00~15:10 休 憩
15:10~16:40 パネルディスカッション
16:50
閉 会
― 四万十川の再生は、町民みんなで考えることです。あゆまつりシン
ポジウムは、そのきっかけづくりです!―
主催:四万十大正あゆまつり実行委員会
後援:四万十町・高知県・高知新聞社・RKC 高知放送・NHK 高知放送局・KUTV テレビ高知・KSS さんさんテレビ
【問合せ】四万十大正あゆまつり実行委員会事務局
0880-27-0111
(担当:役場大正地域振興課
津野)