予備審査評価表

別表1
予備審査評価表
評価の着目点
評価
項目
参
加
希
望
者
の
経
験
評価内容
業
務
実
績
計
画
策
定
調
査
等
専
門
技
術
力
地
域
精
通
度
専
門
技
術
力
資
格
要
件
管
理
技
術
者
計
画
策
定
調
査
等
配
置
予
定
技
術
者
の
経
験
及
び
資
格
専
門
技
術
力
地
域
精
通
度
専
門
技
術
力
資
格
要
件
担
当
技
術
者
計
画
策
定
調
査
等
照
査
技
術
者
計
画
策
定
調
査
等
専
門
技
術
力
地
域
精
通
度
専
門
技
術
力
資
格
要
件
専
門
技
術
力
専
門
技
術
力
評価の配点
判断基準
平成18年度以降の同種又は類似業務の実績件数
※同種の場合、1件あたり実績は2件とする。
例)同種1件=実績2件
類似1件=実績1件
平成18年度以降の地域内における同種又は類似業
務の実績有無
空家等実態調査及び空家等データベース化の実績
技術者資格、その専門分野の内容
平成18年度以降の同種又は類似業務の実績件数
※同種の場合、1件あたり実績は2件とする。
例)同種1件=実績2件
類似1件=実績1件
平成18年度以降の地域内における同種又は類似業
務の実績有無
空家等実態調査及び空家等データベース化の実績
技術者資格、その専門分野の内容
平成18年度以降の同種又は類似業務の実績件数
※同種の場合、1件あたり実績は2件とする。
例)同種1件=実績2件
類似1件=実績1件
平成18年度以降の地域内における同種又は類似業
務の実績有無
空家等実態調査及び空家等データベース化の実績
技術者資格、その専門分野の内容
平成18年度以降の同種又は類似業務の実績件数
※同種の場合、1件あたり実績は2件とする。
例)同種1件=実績2件
類似1件=実績1件
空家等実態調査及び空家等データベース化の実績
①5件以上の実績がある。
②4件の実績がある。
③3件の実績がある。
④2件の実績がある。
⑤1件の実績がある。
①養父市で実績がある。
②但馬地区で実績がある。
③兵庫県内での実績がある。
④上記以外で実績がある。
15
12
9
6
3
8
6
4
2
①いずれも実績がある
6
②いずれかの実績がある
3
③実績がない
0
①技術士(都市及び地方計画)のほかに他選択科
目の技術士、RCCM、一級建築士のいずれかを有
する。
6
②技術士(都市及び地方計画)のみ有する。
①5件以上の実績がある。
②4件の実績がある。
③3件の実績がある。
④2件の実績がある。
⑤1件の実績がある。
①養父市で実績がある。
②但馬地区で実績がある。
③兵庫県内での実績がある。
④上記以外で実績がある。
3
10
8
6
4
2
8
6
4
2
①いずれも実績がある
6
②いずれかの実績がある
3
③実績がない
0
①技術士(都市及び地方計画)、RCCM、一級建
築士、空間情報総括監理技術者かつGIS上級技術
者の内、2つ以上の資格を有する。
6
②上記いずれかを1つ有する。
③上記のいずれも有しない。
①5件以上の実績がある。
②4件の実績がある。
③3件の実績がある。
④2件の実績がある。
⑤1件の実績がある。
①養父市で実績がある。
②但馬地区で実績がある。
③兵庫県内での実績がある。
④上記以外で実績がある。
3
0
10
8
6
4
2
8
6
4
2
①いずれも実績がある
6
②いずれかの実績がある
3
③実績がない
0
①空間情報総括監理技術者とGIS上級技術者の両
方を有する。
4
②空間情報総括監理技術者又はGIS上級技術者
のいずれかを有する。
2
③技術士(都市及び地方計画)のみ有する。
①4件以上の実績がある。
②3件の実績がある。
③2件の実績がある。
④1件の実績がある。
0
4
3
2
1
①いずれも実績がある
3
②いずれかの実績がある
2
③実績がない
0
合 計
備考)
・同種業務とは、国又は地方自治体が発注した空家等対策計画の計画策定業務をいう。
・類似業務とは、国又は地方自治体が発注した都市計画、地方計画及び住宅計画での計画策定業務をいう。
15
8
6
6
10
8
6
6
10
8
6
4
4
3
100