(資料4-2) 民有林における都道府県別ナラ枯れ被害量(被害材積)の推移 (単位:千㎥) 年 度 H23 H24 H25 H26 H27 対前年度比 区分 岩 手 県 0.0 宮 城 県 0.4 秋 田 県 0.8 0.9 1.7 185% 0.5 2.5 1.7 2.3 140% 2.3 3.2 4.6 4.9 8.8 182% 山 形 県 33.1 14.5 6.0 2.3 2.2 93% 福 島 県 3.3 2.7 2.0 2.6 1.8 69% 0.0 皆増 群 馬 県 - - 0.0 - - - - 東 京 都 0.1 新 潟 県 8.5 1.3 0.5 0.1 0.0 29% 富 山 県 2.0 0.5 0.2 0.1 0.0 65% 石 川 県 2.3 0.7 0.3 0.0 0.0 10% 福 井 県 1.9 0.3 0.4 0.3 0.2 61% 長 野 県 3.8 2.8 1.4 1.5 0.8 52% 岐 阜 県 13.9 4.4 1.0 2.9 0.2 7% 静 岡 県 0.0 0.0 0.2 0.2 1.3 625% 愛 知 県 26.6 13.2 2.7 1.0 3.3 340% 三 重 県 0.0 1.0 0.7 0.6 0.7 108% 滋 賀 県 2.1 2.7 2.5 1.2 0.7 62% 京 都 府 16.3 16.9 11.3 2.8 2.3 82% 大 阪 府 1.0 2.2 2.3 3.6 12.4 346% 兵 庫 県 1.9 1.0 0.3 0.5 2.5 504% 奈 良 県 0.2 0.7 0.8 0.7 3.0 455% 和歌山県 0.3 0.1 0.1 0.2 0.4 189% 鳥 取 県 3.5 1.6 1.9 3.2 11.4 355% 島 根 県 3.9 2.1 2.2 2.1 1.2 54% 岡 山 県 0.2 0.2 0.1 0.2 0.5 197% 広 島 県 0.9 0.7 0.8 0.5 0.3 54% 山 口 県 0.0 0.0 0.0 0.0 0.1 154% 0.1 皆増 - 徳 島 県 - - 宮 崎 県 - - - - - - 0.1 0.0 2.0 5154% 鹿児島県 0.8 2.5 0.3 0.3 4.0 1369% 合 計 129.4 75.8 45.9 34.6 64.1 185% 1 都道府県からの報告による。 2 都道府県ごとに小数点以下第二位を四捨五入した。 3 四捨五入により合計と一致しない場合がある。 4 被害の発生していないものを「-」、50㎥未満の被害が発生しているものを「0.0」としている。
© Copyright 2025 ExpyDoc