02_関与先の国税開始届出・地方税利用届出の手順

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納税者(関与先)の
国税電子申告開始届出の手順・
地方税電子申告利用届出の手順
(第5版:平成22年6月1日)
TKCシステム開発研究所
目 次
Ⅰ
国税の電子申告開始届出の手順
1.メニューの選択 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2
2.電子開始(変更等)届出データの入力
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
3.税理士の電子署名 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
4.開始届出データの送信/即時通知の確認
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥6
5.受信通知と利用者識別番号等の確認・印刷
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6
6.OMS電子申告基本情報の確認
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
7.電子証明書の登録 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8
Ⅱ
地方税の電子申告利用届出の手順
1.メニューの選択 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10
2.eLTAXの利用届出(新規)メニュー
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11
3.利用届出作成 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12
4.電子署名付与の選択 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 13
5.電子署名を付与して送信 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
6.送信結果の確認 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥14
7.OMS電子申告基本情報の登録
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15
8.独自の暗証番号の登録 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥16
Ⅲ
国税の電子申告開始届出(再提出)の手順
1.利用者識別番号等の削除 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥18
- 1 -
Ⅰ 国税の電子申告開始届出の手順
1.メニューの選択
(1) OMS利用の場合
①OMSメニューで開始届出を提出する
関与先を選択します。
②[電子申 告 登録 ・更新]ボタンをクリ
ックします。
③[国税]タブの[1.電子開始(変更等)届
出(代理送信)]メニューをクリックしま
す。
④ 納 税 者( 関 与先 )の 一 覧 が表 示 され ま
す。一覧から納税者(関与先)を選択し
ます。
(2) OMS未利用の場合
①「TKC会計事務所システム21」から
TPS1000/2000を起動し、
関与先を選択します。
②TPS1000/2000の左下のア
イコン メニュー から、「TK C電子申
告システム(e-TAX1000/2000)」を起動
します。
③[事前登録]タブの「1.電子開始(変更等)
届出(代理送信)」メニューをクリック
します。
- 2 -
2.電子開始(変更等)届出データの入力
①電子開始(変更等)届出(代理送信)メニ
ューが表示されます。
②[1.電子開 始(変更等)届出データの入
力]メニューをクリックし、開始届出デ
ータを入力します。なお、OMS利用
の場合は、CDBの基本情報の内容が
初期表示されます。
(1) 関与先情報(法人関与先の場合)
①組織区分
法人名称の前か後により、該当する
方のチェックボックスを選択します。
(2) 関与先情報(個人の場合)
①住所地等の確認
納税地の住所地等は、「住所地」「居
所地」「事業 所等」か ら該当 するもの
を選択します。
②職業・事業内容の確認
国税の電子申告では「職業・事業内
容」は必須項目です。
- 3 -
(3) 代表者情報(法人関与先の場合)
①フリガナおよび氏名
CDBに登録された代表者氏名・フ
リガナの「姓」と「名」の間にスペースが
無い場合は、すべて「姓」の欄に表示
されますので、この画面で修正します。
(4) 届出の内容(法人関与先・個人共通)
①届出の内容
届出の区分が「開始届出」の場合は、
届出の内容は「申告・納税等手続」が
自動選択されます。
②「税務代理による利用」
「税務代理による利用」は、関与先が
弁護士(法人)の場合にのみチェックし
ます。
(5) 暗証番号等(法人関与先・個人共通)
①独自の暗証番号(必須)
8桁以上50桁以内で、半角の英小文
字・数字を各1文字以上使用して登録
します。
②納税用確認番号(必須)
任意の半角数字を6桁で入力します。
③納税用カナ氏名・名称(必須)
半角24文字以内で入力します。
④メールアドレス
国税庁からの事前連絡を受ける関与
先のメールアドレスを登録します。
※ 独 自 の 暗 証 番号 及 び 納 税 用 確 認番 号
は、事前に納税者(関与先)に確認した
うえで、入力します。
- 4 -
(6) 入力データ確認表
①[印刷]ボタンをクリックすると、入力
した電子開始(変更等)届出データを確
認するための「電子申告・納税等開始
(変更等)届出の入力データ確認表」を
印刷できます。
上記(5)の画面で[F4 入力終了]をクリックすると、入力した開始届出データのXML変換処理
が行われます。
3.税理士の電子署名
①XML変換が完了すると、
「 電子開始(変
更等)届出(代理送信)メニュー」に戻り
ます。
②続けて「2.税理士の電子署名」メニュ
ーで税理士(法人)が電子署名を行いま
す。
③税理士ICカードをICカードリーダ
ライタにセットします。
④認 証局サービス名を確認し、[電子署
名]ボタンをクリックして電子署名を行
います。
⑤電子署名が完了したら、[F3 次メニュ
ーへ]ボタンをクリックします。
- 5 -
4.開始届出データの送信/即時通知の確認
①税理士(法人)の暗証番号を入力し、[開
始(変更等)届出データ送信と即時通知
の確認]ボタンをクリックして、国税受
付システムへ届出データを送信します。
②開始届出書を送信後、画面上に「即時
通知(開始届出書)」の内容が表示され
ますので、エラーの無いことを確認し
ます。
なお、[即時通知の印刷]ボタンから
即時通知を印刷できます。
③[F3 次メニューへ]ボタンをクリック
します。
5.受信通知と利用者識別番号等の確認・印刷
①「受信通知と利用者識別番号等の確認」
画面が表示されます。
②[受信通 知の印刷]ボタンから「受信通
知」を印刷できます。
③[利用者識別番号等通知の印刷]ボタン
から「利用者識別番号等の通知」を印
刷できます。
④[F10 終了]ボタンをクリックします。
- 6 -
6.OMS電子申告基本情報の確認
(1) 電子申告基本情報の確認
①OMSメニューで関与先を選択し、[電
子申告 登録・更新]ボタンをクリック
します。
②[国税]タブの[11.電子申告基本情報の
登録・ 確認]メ ニューを クリッ クしま
す。
③納税者(関与先)の一覧が表示されます
ので、関与先を選択します。
④「電子開始(変更等)届出(代理送信)」
で入力した内容、および「利用者識別
番号」が自動登録されていますので、
内容を確認します。
※「国税」欄の以下の項目が自動登録さ
れます。
1) 開始届出書提出年月日
2) 利用者識別番号
3) 納税用確認番号
4) 納税用カナ氏名・名称
5) 独自の暗証番号の登録(変更)日
税理士関与者で、納税者(関与先)の電子署名を省略する場合は、以上で電子申告開始の手
続は完了です。
なお、納税者(関与先)が電子署名を行う場合は、「7.電子証明書の登録」を行います。
- 7 -
7.電子証明書の登録
(1) メニューの選択
①OMSメニューで電子証明書の登録を
行う納税者(関与先)を選択します。
②[電子申告 登録・更新]ボタンをクリッ
クします。
③[国税]タブの[31.登録内容の追加・変
更・更新]メニューをクリックします。
④納税者(関与先)の一覧が表示されます。
一覧から関与先を選択します。
※TKC会計事務所システム21利用の
場合は、TPS1000/2000の
左下の アイコン メニュ ーから、「TK
C電子申告システム(e-TAX1000/2000)」
を起動します。
⑤[追加・変更・更新 ]タブの[3.電子証
明書の追加・変更・更新]メニューをク
リックします。
(2) 国税受付システムへログイン
①国税受付システムへのログイン画面が
表示されますので、暗証番号を入力し
ます。
②[国税受付システムへのログイン]ボタ
ンをクリックします。
- 8 -
③電子証明書の登録画面が表示されます
ので表示内容を確認します。
④住基カード等のICカードをICカー
ドリーダライタにセットし、[OK]ボ
タンをクリックします。
⑤画面の指示に従い、暗証番号等を入力
し、電子証明書を登録します。
※税理士(法人)が申告等データを代理送
信する場合は、関与先の電子証明書登
録を省略できます。
関与先の電子証明書登録時に、誤って
税理士ICカード(電子証明書)を登録
すると、当関与先の電子申告時にエラ
ーとなります。ご注意ください。
(3) 更新結果の確認
①[追加・変更・更新]タブの[3.電子証明
書の追加・変更・更新]メニューをクリ
ックします。
②左の画面が表示されますので、[更新結
果の確認]ボタンをクリックします。
③受信通知の確認画面が開きますので、
内容を確認します。
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Ⅱ 地方税の電子申告利用届出の手順
1.メニューの選択
(1) OMS利用の場合
①OMSメニューで開始届出を提出する
関与先を選択します。
②[電子申告 登録・更新]ボタンをクリ
ックします。
③[地方税]タブの[1.eLTAXHPのWEBdesk
での利用届出]メニューをクリックしま
す。
④ここから先は、地方税eLTAXのホ
ームページでの処理となります。
(2) OMS未利用の場合
①「TKC会計事務所システム21」から
TPS1000/2000を起動し、
関与先を選択します。
②TPS1000/2000の左下のア
イコン メニュー から、「TK C電子申
告システム(e-TAX1000/2000)」を起動
します。
※個人の場合、地方税は個人用減価償
却システムからe-TAX2000を起動しま
す。
③[事前登録]タブの「6.地方税電子申告
のオンライン利用届出(eLTAXHPのWEBde
skへリンク)」メニューをクリックしま
す。
④ここから先は、地方税eLTAXのホ
ームページでの処理となります。
【地方税利用届出の送信可能時間】
月∼金 午前8時30分∼午後8時
(土・日・祝祭日、年末年始12/29∼1/3は除く)
※地方税eLTAXホームページでは、送信可能時間内であっても、機器のメンテナン
ス等により、予告無くシステムの利用が停止、休止、中断または制限される場合があ
ると案内されています。なお、「サービス状況」は、地方税eLTAXホームページ
で確認できます。
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2.eLTAXの利用届出(新規)メニュー
(1) 提出先入力
①[地方公共団体選択]ボタンをクリック
します。
②地方税の電子申告を行う地方公共団体
を1つ選択します。
(注)分割法人等で2か所以上の地方公共
団体へ申告書を提出する場合でも、利
用届出(新規)時には、1か所のみ登録
します。
残りの申告書提出先の追加登録は、
地方税の電子申告データの送信前に、
e−TAX1000/2000で行い
ます。
詳細な手順は『納税者・関与先の国
税・地方税電子申告登録内容の追加・
更新手順』を参照してください。
③ 「利用届 出作成(法人でご利 用になる
方はこちら)」または「利用届出作成(個
人でご利用になる場合はこちら)」をク
リックします。
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3.利用届出作成
各項目を順に入力します。なお、*のついた黄色の項目は、入力必須項目です。(画面は、
法人の場合の利用届出画面)
(1) 利用者情報
利用者情報を入力します。
(2) 提出先・手続情報
① 「自己の申告等を行う」
納税者(関与先)の申告の場合は、「自
己の申告等を行う」を選択します。
(3) 連絡先
① e-Mail
入力したメールアドレスには、手続
き完了のお知らせなどが届きます。
なお、携帯電話のメールアドレスは
利用できません。
(4) 照会番号
利用届出(新規)の受付状況を照会する
際に必要になる番号(4∼16桁の半角英数
字)を入力します。
(5) 届出理由
「eLTAXの利用を開始する」を選
択します。
利用者IDの失効等により、再度、
利用届 出を行う 場合は 、「利 用者ID
を再取得する」を選択します。
入力完了後、[次へ]ボタンをクリックします。
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4.電子署名付与の選択
利用届出に電子署名を付与して送信するか、電子署名を省略して送信するかの選択を行います。
地方税の電子申告で、納税者(関与先)が電子署名を
行う場合は[電子署名を付与して送付する]を、納税者
(関与先)の電子署名を省略する場合は[電子署名を省略
して送付する]を選択します。
なお、[電子署名を省略して送信する]を選択した場
合は、「5.電子署名を付与して送信する」の画面は
表示されません。
5.電子署名を付与して送信
①住基カード等のICカードをICカー
ドリー ダライタ にセッ トして、「○I
Cカードを利用」を選択し、[次へ]ボ
タンをクリックします。
※「商業 登記に 基礎を置 く電子 認証制
度」に基づく電子証明書の場合は、
「○
他メディアを利用」を選択します。
②一覧からICカード発行元の認証局サ
ービス 名を選 択(住基カ ードの 場合は
「公的個人認証サービス」)し、[次へ]
ボタンをクリックします。
③パスワードを入力し、[OK]をクリッ
クします。
④電子証明書確認のための画面が表示さ
れます。内容を確認し、[表示の電子証
明書で署名し送信する]をクリックし、
利用届出内容を地方税ポータルシステ
ムへ送信します。
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6.送信結果の確認
送信が完了すると、送信結果一覧画面が表示されます。
①送信結果一覧画面では、「利用者ID」
や「仮暗証番号」が確認できます。
②また、利用届出の受付状況を確認する
際に必要となる「届出受付番号」と「照会
番号」が確認できます。
③送信結果一覧画面には、eLTAXを
利用するために必要な情報が記載され
ています。必ず、送信結果一覧画面を
印刷(保存)し、大切に保管してくださ
い。
【ご注意ください】
利用届出(新規)により発行された利用者IDは、届出先の地方公共団体において利用届
出の受付手続きが完了した時点で有効になるため、有効になるまでに土日を除き数日程度
の時間がかかるとされています。
このため、利用届出(新規)時に登録したメールアドレスに「手続き完了のお知らせ」が
届いてから「独自の暗証番号」の登録と地方税電子申告を行ってください。届出先の地方
公共団体での受付手続完了前に代理送信した場合は、エラーとなります。
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7.OMS電子申告基本情報の登録
(1) 電子申告基本情報の登録
①OMSメニューで関与先を選択し、[電
子申告 登録・更新]ボタンをクリック
します。
②[地方税]タブの[11.電子申告基本情報
の登録・確認]メニューをクリックしま
す。
③納税者(関与先)の一覧が表示されます。
一覧から関与先を選択します。
④「送信結果一覧」画面と「手続き完了
のお知 らせ」メ ールに 基づき、「利用
者ID」、「仮暗証番号の変更期限」を
入力します。
なお、電子証明書を登録した場合は、
「電子証明書の登録(更新)日」も入力
します。
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8.独自の暗証番号の登録
①OMSメニューで関与先を選択し、[電
子申告 登録・更新]ボタンをクリック
します。
②[地方税]タブの[21.地方税ポータルシ
ステムへの事前登録]メニューをクリッ
クします。
※TKC会計事務所システム21利用の
場合は、TPS1000/2000か
らe−TAX1000/2000(個人
減価償却システム)を起動します。
③[納税者の事前登録]タブの[7.eLTAXポー
タルへの独自の暗証番号の登録]メニュー
をクリックします。
④「仮暗証番号」を入力し、[地方税ポータ
ルシステムへログイン]ボタンをクリックしま
す。
⑤「独自の暗証番号」を入力し、[OK]
ボタンをクリックします。
⑥正常 に登録された場合には、「独自の
暗証番号が地方税ポータルシステムに
登録さ れました 。」と メッセ ージが表
示されます。
※独 自の暗証番号は、事前に納税者 (関
与先)に確認したうえで、入力します。
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《ご参考》
地方税eLTAXホームページでは、「利
用届出(新規)マニュアル」等がダウンロ
ードできます 。こちらも併せてご活用く
ださい。
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Ⅲ 国税の電子申告開始届出(再提出)の手順
1.利用者識別番号等の削除
(1) OMS利用の場合
①OMSメニューで開始届出書を再提出
する関与先を選択します。
②[電子申告 登録・更新]ボタンをクリッ
クします。
③[国税]タブの[11.電子申告基本情報の
登録・ 確認]メ ニューを クリッ クしま
す。
④納税者(関与先)の一覧が表示されます
ので関与先を選択します。
⑤「国税」欄の以下の項目を空欄にします。
1) 開始届出書提出年月日
2) 利用者識別番号
3) 独自の暗証番号の登録(変更)日
⑥「Ⅰ 国税の電子申告開始届出の手順」を
参照し、国税の電子申告開始届出を行
います。
(2) OMS未利用の場合
①「TKC会計事務所システム21」から
TPS1000/2000を起動し、
関与先を選択します。
②TPS1000/2000の[811/711
電子申告基本情報の確認]メニューを
選択します。
③[関与先の電子申告基本情報]タブの「国
税の利 用者識 別番号 」欄 を空欄 にしま
す。
④「Ⅰ 国税の電子申告開始届出の手順」を
参照し、国税の電子申告開始届出を行
います。
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