電子申請作成要領(PDF:595KB)

電 子入 力用
平成28年度実施
沖縄県立学校実習助手・寄宿舎指導員候補者選考試験受験願書等作成要領
(電子入力(電子申請)による願書作成用)
1
入力・記入全般
電子入力(電子申請)により書類を作成する際は、不備があると先へ進めなくなるので、
<記入例>や<願書作成手順>を参照しながら入力すること。
2 手書きでの記入に際しては、受験者本人が黒のボールペンを用い楷書で記入すること。
3 手書きの部分で書き間違えた場合は、二重線で消し、そばに訂正したものを記入すること。
4 太枠欄は、もれなく入力・選択・記入すること。
5 各項目とも特に記載する事柄がなければ、空欄のままにせず、「特記事項なし」または「特
になし」と入力・記入するか斜線を引くこと。
6 電子入力(電子申請)により作成した願書は、印刷して教育庁学校人事課へ送付する必要が
ある。印刷後にミスに気づいた場合は、何度も入力し修正して構わないが、印刷して送付され
た書類を正式な願書として受理するので留意すること。
7 電子入力(電子申請)で書類を作成し、確認後に「送信」ボタンを押して「整理番号」を取
得する必要がある。学校人事課へ書類送付の際、「整理番号」を写真票に記入すること。(「整
理番号」は「到達通知」のメールにも記載されている。)
【 受験願書 No.1 】
1
氏名・住所・連絡先
ア 氏名にインターネット上で変換できない旧字体等が含まれる場合は、「署名確認」にチェ
ックを入れて新字体で入力しておき、下の「署名欄」に正しい字体で楷書で署名すること。
イ 「現住所」及び帰省先等住所がアパートや下宿の場合は、「○○アパート○号室」や「○
○方」とアパート名や下宿先も省略せずに入力すること。
ウ 「受験票及び合格通知送付先」は、受験票及び合格通知送付先を入力すること。現住所と
同じ場合は「同上」にチェックすること。
エ 印刷後、写真は裏面に氏名を記入し、「受験願書」の所定の位置にはがれないようにしっ
かりと貼ること。デジタル写真については、画像が鮮明で写真用紙に印刷したものとする。
カラーコピー等は不可とする。
オ 「得点・順位の通知希望」で「有」にチェックを入れた場合は、得点順位通知用封筒を添
付すること。
カ 「E メール」の記入は必須ではないが、台風襲来時の試験日程変更に関するお知らせ等、
様々な情報を送信することがあるため、以下のホスト名(@(アットマーク)以下のアドレ
ス)を受信できるようにしておくことが望ましい。 ホスト名:pref.okinawa.lg.jp
2 志願区分
ア 受験する職種・教科を一つ選択すること。
イ 職種及び教科の併願は認めない。
ウ 受験願書受理後の志願区分の変更は認めない。
3 学 歴
ア 最終学歴等の欄は、学校名、学部、学科・課程、専攻・専修等の正式名称を正確に入力す
ること。(大学等の通信課程を卒業した者も同様)
※最終学歴とは、上位の学校をさす。(例:短大卒業後、資格取得のため専修学校を卒業し
た場合は、最終学歴は短大名を入力すること。)
イ 「国立・公立・私立」、「短大・大学・大学院」のそれぞれに該当する名称を選択し、該
当するものがない場合は「その他」を選択すること。
4 教員免許 および5 公的資格
ア 教員免許状を所持している者は、校種等、種類、教科・科目、取得(見込)年月を入力す
ること。
イ 複数の免許を所持している場合は、枠内に主な資格のみを入力すること。
6 署名欄
ア 〔受験願書の下欄〕署名欄の年月日は、願書の記載が全て完了し点検も終えた日とする。
イ 自筆での署名を忘れないようにすること。※字体は崩したりせずに、楷書で丁寧に書くこ
と。旧字体を含む氏名で、正確な文字が入力できなかった場合は、署名欄に正式な書体で記
入すること。
【 受験願書 No.2 】
7
電 子入 力用
職
歴
ア 職歴は現在の職歴のみ電子入力する。職歴に追加のある場合(二行目以降)は印刷後に手
書きで記入すること。
イ 一行目の現在の職歴の入力は必須である。職歴がない場合は、「○○在学中」や「無職」
または「在宅」等と入力すること。
ウ 職歴は年度の新しい順に記入すること。記入欄に入らない場合は、新しいものを優先し、
入る分まで記入すること。
エ 職歴欄は、アルバイト以外のものを優先して記入すること。
オ 「雇用形態」の「正規」とは、いわゆる正規職員・正社員のことで、雇用契約期限に定め
のないものとし、それ以外の臨時的任用、非常勤、契約社員等はすべて非正規とする。
8 諸活動
ア 過去から現在にかけてアピールできるような実績があれば記入すること。
9 抱 負
ア 沖縄県立学校の実習助手または寄宿舎指導員として、積極的に取り組みたいことについて
必ず記入すること。
【受験票用はがき作成要領】
1
様式を点線で切り取り、日本郵便の通常はがきのあて名面、裏面にそれぞれ貼り付け、「氏
名」、「志願区分」を記入すること。それ以外の欄には何も記入しないこと。
2 はがきのあて名面には、自分の郵便番号・住所・氏名を記入すること。氏名の敬称は「様」
のままで修正しないこと。
【写真票用紙作成要領】
1
写真は受験願書と同じ写真を貼付し、氏名、ふりがな、志願区分、整理番号を記入すること。
1
書類の送付
出願に当たって送付すべきもの
(a)「受験願書No.1・No2」
太枠内に入力・記入もれがないか確認し、No2左上の指定欄に糊付けし、No1を上にそろ
えて貼り合わせること。
(b)「受験票」(受験票用はがき)
日本郵便の通常はがき等に、「作成例」を参考にして様式を貼り付け、必要事項を記入
すること。
(c)「写真票」
願書と同じ写真を貼付し、整理番号等の必要事項を記入すること。
(d)「一次試験得点・順位通知用封筒」(希望者のみ)
「得点・順位通知用封筒用紙」に住所、氏名、志願区分を記入し、テープ付き長形3号
封筒(縦23.5㎝×横12㎝、テープ付き封筒が購入できない場合は両面テープを貼付する)
へ貼り付け82円切手を貼付すること。返信先氏名の敬称は「様」のまま手直ししないこと。
(e)「出願書類提出様式」(角形2号封筒)
角形2号封筒に「出願書類提出様式」を貼付し、上記(a)~(c)(得点順位通知を希望す
るものは(a)~(d))の書類を入れて送付する。
2
3
4
平成28年9月23日当日消印有効である。23日郵送の際には速達にすること。
速達にする場合は、所要額の切手を貼り付け、封筒上端に「速達」と朱書きすること。
転居等で住所の変更が生じた場合は、郵便局に「転居届」を提出し、郵便物の転送依頼に関
する手続を各自で行うこと(詳細は郵便局へ問い合わせること)。
電子入力用
平成 28 年度実施
沖縄県立学校実習助手・寄宿舎指導員候補者選考試験
<記入例>
記入しないこと
No.1
受 験 願 書
受験資格として、昭和56年4月2日以
降に出生した者(平成29年4月1日時
点で36歳未満の者)であること
※ 太枠内を記入すること
1 ふ り が な おきなわ たろう
氏
氏
名
名
・
生年月日
住
現 住 所
所
・
電話番号
受験票及び
合格通知
絡
送付先
連
先
2志願区分
3
学
歴
E メール
職
沖
縄
太
署名確認
郎
性 別
✔
□
男
写真欄
写真の貼付を
・3ヶ月以内に撮影し
忘れないこと
たもの
・脱帽、正面向きのも
( 平成 ・ 昭和 )56 年 4 月 2 日
旧字体等を含む氏名で、インターネッの で 本 人 の 確 認 が で
〒900-8571 沖縄県那覇市泉崎1丁目2番2号
ト上で変換できない場合、チェックをきるもの
アーバンパレット301号
(縦4 cm ×横3 cm)
入れておくこと
※写真の裏面に氏名を
090-1234-5678
記入して貼付する
✔
□
同
「現住所」と同じ場合、「同
上」にチェックすること
上
okinawataro@ryukyu_net.ne.jp
種
守
教
短大・大学
平成
国立・公立
私立・その他
16
卒業年月
平成
公立
私立
20
年
3
有
普 通 教 科
職種が実習助手の
場合、教科まで選
琉球文化専攻
択すること
(学部・学科等)
文学部
大学院・その他
卒業年月
単位取得
大学名等
科
※実習助手のみ
礼
得点・
順位の
通知希望
ハイフンとアンダーバー、イチと
アイ、ゼロとオーなど区別して書
くこと
実 習 助 手
最終学歴 国立・公立
( 現 在 ) 私立・その他
出身高校
受験番号
月
(卒業 ・ 修了 ・ 見込)
短大・大学
放
年
送
3
教養学部
大学院・その他
月
人間と文化コース
(卒業 ・ 修了 ・ 見込)
高等学校 ・ 高認 ・ 大検
沖縄県立久茂地
卒業年月
4
教
員
免
許
5
公
的
資
格
6
署
名
欄
平成 12 年 3 月
校 種 等
種 類
特支・幼・小・中・高・養教・栄教 専修・1種・2種
特支・幼・小・中・高・養教・栄教 専修・1種・2種
特支・幼・小・中・高・養教・栄教 専修・1種・2種
特支・幼・小・中・高・養教・栄教 専修・1種・2種
教員免許以外の公的資格の名称
取得(見込)年・月
平成16年3月 取得・見込
平成20年3月 取得・見込
平成 年 月 取得・見込
平成 年 月 取得・見込
取得(見込)年・月
平成29年 3月
□
✔ 栄 養 士 免 許
( 取得 ・ 見込 )
「資格」は、1つの枠に1つずつ入
平成
年
月
力。複数所持している場合は、主な
( 取得 ・ 見込 )
もののみ入力すること。
平成
年
月
( 取得 ・ 見込 )
記載したすべての事項が事実であり、地方公務員法第 16 条に該当しないことを誓います。
本人自筆で署名をする。
捺印は必要なし。
平成28年
9月23日
氏
名
沖
教科・科目
国 語
地 歴
縄
太
郎
※本人自筆
願書の記載が全て完了し点検も終え
た日付とする
必要事項記入後、のり
をつけて願書のN0.1の
左肩裏面と貼り合わせ
ること
糊付け
平成 28 年度実施
電子入力用
沖縄県立学校実習助手・寄宿舎指導員候補者選考試験
受 験 願 書
氏
沖
※
7
名
縄
太
太枠内を記入すること
在 職 期 間
記入しないこと
No.2
受験番号
郎
※「職歴」は、最新のものから記入すること
勤 務 先
職
名
雇用形態
在
沖縄県立□□高等学校
実習助手
正規・非正規
年 月~
年 月
現在までの職歴(最初の1行
年 月~
年 月
目)の入力は必須。
沖縄県立△△高等学校
教
諭
正規・非正規
那覇市立○○中学校
教
諭
正規・非正規
糸満市立◇◇小学校
教
師 教 諭 正規・非正規
職
年
月~
現
歴
特に定職に就いていない場合
年 月~
年 月
は、「無職」または「在宅」
と記入すること。
年 月~
年 月
年
月~
年
株式会社▽▽▽▽産業
正規・非正規
正規・非正規
月
8 卒業研究・
手書き部分の書き間違いは二
○○○○○○○○○に関する考察
論文テーマ
重線で消し、そばに訂正した
諸 現在研究中のテーマ ・バレーボールクラブ(週1回)
ものを記入すること
活 及びその他の活動
・合唱有志会(月2回程度)
動
時 期
期 間
所属クラブ・部の名称
実 績 等
等
・2年生の時から副部長を務める
高 校
3 年
吹奏楽部
・沖縄県吹奏楽大会で金賞受賞
バレーボール同好会
大 学
4 年
・特になし
テニスサークル
該当がなければ空欄にせず、
バレーボールクラブ
「特になし」と記入する。
卒業後
5 年
・特になし
合唱有志会
ボランティア活動(期間や回数等を含め具体的に)
・毎月1回、特養老人施設にて合唱会を実施(H21年から継続)
趣味・特技等
・バレーボール、合唱、蘭栽培、野菜づくり
9 ※県立学校実習助手・寄宿舎指導員として積極的に取り組んでみたいことを記入する
抱
負
必ず記入すること.
【これからの手順(チェック表)】
次の1~6について、チェック欄にチェックを入れながら書類をそろえ、
教育庁学校人事課まで送付すること
点
検
箇
所
チェック
1 印刷した書類で手書きが必要な箇所を記入する。
【受験願書】
・(No.1)「6 署名欄」の日付および署名 ※押印は必要なし
・(No.2)「7 職 歴」の2行目以降の職歴、「8
要であれば記入する。
・(No.2)「9
抱
諸活動」について、必
負」については、必ず記入する。
【写真票】
・送信後、画面に表示された 12 桁の「整理番号」を所定の欄に記入する。
2 「受験願書」「写真票」に写真を貼り付ける。
・写真の裏面に受験校種・教科・氏名を記入した上で貼り付ける。
3 受験願書No1とNo2を所定の方法で貼り合わせる。
・No2 の左肩の「糊付け」の部分にのりをつけ、No1 の左肩裏面とを重ね
合わせるようにして貼り合わせる。
・めくって閲覧可能な状態に貼り合わせる。全面にのりづけしないように
注意すること。
4 「受験票」を郵便はがき、または市販のはがきに貼り付ける。
・はがきの表面(宛名面)、裏面(受験職種、諸注意)ともに間違えないよ
うにして貼り合わせる。
・必要に応じて、52円分の切手を貼付する。
5 得点・順位通知を希望する場合は、「得点・順位通知用封筒」も準備する。
・印刷時に出力された「得点・順位通知用封筒用紙(希望者のみ)」の作成
例をよく見て準備する。
・82円分の切手の貼付を忘れないようにする。
6 角形2号封筒に「出願書類提出様式」を貼り付け、作成した書類を沖縄県教
育委員会へ送付する。
・「出願書類提出様式」を貼り付けた角形2号封筒に、「受験願書」「写真票」
「受験票」および「得点・順位通知用封筒」(希望者のみ)を確認して入れ
て封をする。
・郵便局にて、「特定記録郵便」または「簡易書留」で郵送の手続きをする。
最終日の9月23日(金)に送付する場合は、「速達」で送付する。
※チェック欄はÖを記入してください。このチェック表を提出する必要はありません。
※受験願書を提出する受験希望者は、上記の各項目を本人の責任においてチェックの後、提出してください。