神津島村公共施設太陽光発電設備等設置工事 様式集 1 第１号様式（用紙 日本工業規格Ａ４縦長型） プロポーザル参加表明書 平成 年 月 日 （宛先）神津島村長 法人の名称 所在地 代表者職・氏名 印 神津島村公共施設太陽光発電設備等設置工事プロポーザル実施要領に基づき、プロポーザルへの参 加を表明します。 なお、参加資格の確認のため神津島村公共施設太陽光発電設備等設置工事プロポーザル実施要領に 定められた参加者の資格要件を満たす者であることを誓約します。 □ 担当者連絡先 所属 氏名 電話番号 ＦＡＸ番号 Ｅ-maiｌ 2 第２号様式（用紙 日本工業規格Ａ４縦長型） 神津島村公共施設太陽光発電設備等設置工事技術提案書 平成 年 月 日 （宛先）神津島村長 法人の名称 所在地 代表者職・氏名 印 神津島村公共施設太陽光発電設備等設置工事プロポーザル実施要領に基づき、技術提案書を提出し ます。 □ 担当者連絡先 所属 氏名 電話番号 ＦＡＸ番号 Ｅ-maiｌ □ 添付書類 ・見積書 ・会社概要 3 第３号様式（用紙 日本工業規格Ａ４縦長型） 技術提案の内容 １ 提案金額 (1) 提案金額（消費税・地方消費税込） ・総額 円 （内訳） 太陽光発電設備 円 パワコン設備 円 蓄電池設備 円 発電量モニター設備 円 施工費等 円 詳細設計料 円 その他（ ） 円 （小計） 円 （消費税） 円 ・提案金額の削減を図るため、設計や施工などにおいて工夫を行った場合は、その内容を記載し てください。 1 ２ 事業実績・実施体制 (1)提案事業者の概要 ・事業者の名称 ・本社所在地 ・連絡先（電話番号） ・代表者の職・氏名 ・設立年月日 （職） （氏名） 年 月 日 ・資本金 円 ・従業員数 人 ・主な事業内容 ・太陽光発電設備等に係る主な業務実績 (2)本工事に類似したシステムの納入実績等（協力者も含む） ・３か年度（平成 25～27 年度）の納入実績及び予定を記載してください。なお、直接、納入し た場合のほか、納入事業者に協力してシステムの一部の構築に寄与した実績がある場合は、そ の実績を記載してください。（いずれも事業者名を明らかにしてください。） 【提案事業者実績】 ①国や地方公共団体 ②自治体向け再生可能エネルギー等導入事業 2 【協力者 実績】 ①国や地方公共団体 ②自治体向け再生可能エネルギー等導入事業 【協力者 実績】 ①国や地方公共団体 ②自治体向け再生可能エネルギー等導入事業 3 (3)本工事の事業者構成 ・本工事を構成する事業者を明らかにしてください。(欄が不足する場合は追加してください。) (記入例) 区分 事業者名 提案事業者 〇〇電気 協力者 △△システム 納入者 ××ソーラー 納入者 ＊＊電池 役割 都内・都外 都内 システム設計 太陽光発電メーカー 架台 蓄電池メーカー 都外 都外 都外 (提案内容) 区分 事業者名 役割 都内・都外 提案事業者 ※都内、都外の区分については入札参加資格者名簿に東京都内の事業者として登録されているか否 かで判断してください。 4 ３ 工事概要・施工・安全管理 (1)本工事に係る組織体制、人員配置、技術者の配置 ・本工事を実施するための組織体制（役割分担を含む）、詳細設計及び施工に関する管理技術 者、建設業法第26条に基づく主任技術者又は監理技術者の氏名、人員配置、技術者の配置状況 について、図などを用いて記載してください。 （詳細設計に関わる技術者と施工に関わる技術者との協力体制について記載してください。） ・なお、工事の一部について、他の事業者の協力を得て実施する場合は、当該事業者も含めて記 載してください。 管理技術者名 主任技術者又は監理技術者名 詳細設計業務担当者 ・ メーカー設計 ・ 代理店設計 ※管理技術者については、次のことが求められます。 ア 詳細設計図および施工図の作成に関し、村から直接委託された工事監理者（以降工事監理 者）の指示に従うこと。 イ 工事監理者に工事の計画書および工程表を提出し承諾を得ること。 ウ 主な業務内容 ① 詳細設計図、施工計画及び施工図等の作成と確認 ② 工事全般に関する安全管理 ③ 施工内容の確認 ④ 関係官庁その他関係機関の検査の準備及び立会い エ 工事に関する報告 工事監理者が村に報告すべき工事監理日報の内容に従い、当月の工事内容を翌月の５日ま でに報告すること。また、必要に応じて打合せ記録・試験立会い結果等を添付すること。 5 (2) 全体のシステム構成 ・提案するシステム全体の構成図（システムを構成する主要な設備（太陽電池モジュール、 パワーコンディショナ、蓄電池等）については、主要な性能を表示。） ・通常使用時と停電時それぞれについて、電力の流れを分かり易く図示してください。 ・システム要件を満たしていることが分かる単線結線図(概要)等を添付してください。 (通常使用時) (停電時) 6 (3) 設置スケジュール ・主な工程ごとに設置スケジュールを記載してください。 （９月末に契約を締結したと仮定した場合のスケジュール） ・設置スケジュールの基本的な考え方（何を優先してスケジュールを設定したのか等） ・工期の短縮に係る工夫や施設行事等への配慮について ・施工中や設置後の村民及び施設管理者等に対する安全対策について 7 ４ 機器及びシステム (1) 太陽光発電設備 ア 太陽光発電設備の機能 ・メーカー名 ・１枚当たりの最大出力及び設置枚数 W パネル 枚 ・システム全体の太陽電池出力(kW) kW ・年間発電量見込み（kWh） kWh ※別紙「年間予測発電量」の計算表を添付してください。 ・太陽光パネルの設置角度 度 ・太陽電池モジュールの型番 ・材料種類 ・モジュール変換効率 ・期待耐用年数 ・架台の材質 ・架台の期待耐用年数 イ 太陽光発電設備の施工方法・荷重等 ・太陽電池モジュールの選択や設置角度選定の考え方(何を重視したか)を記載してください。 ・現況屋根（屋上）に対する安全性の観点から確認した内容等を記載してください。 8 ・自重、積載荷重、積雪荷重、風圧、地震等に対し、構造上の安全性について確認した内容を記 載してください。また、安全管理の観点から工夫を行った場合は、その内容を記載してくださ い。 ウ 太陽光発電設備の施工方法・荷重等 ・太陽光発電設備を設置する箇所の施工方法や防水対策、太陽電池モジュールの破損等を防ぐ対 策についての考え方を記載してください。 9 (2) 蓄電池設備 ア 蓄電池設備の機能 ・メーカー名 ・リチウムイオン蓄電池の型番 ・蓄電池部の電池材質種類 ・電力量・電池容量(kWh) 定格容量(Ah)×公称電圧（V） kWh ・出力電流(A) A ・出力電圧(V、複数ある場合は全て) ・停電時の最大出力電力(kVA) kVA ・充電時間（通常時の商用の系統電力による場合、停電時の太陽光発電による場合） 通常時 停電時 ・外形寸法 ・重量（kg） kg ・使用環境条件（周囲温度、湿度等） ・放電深度(DOD) ％ ・充放電サイクル寿命 回 （満充電から記載のDOD値までの放電と満充電までを１サイクルとし、回数を回答） ・残存容量（％） ％ （充放電サイクル回数経過後の実容量÷電力量×100%で記入） ・安全規格等の取得の有無 有 ・取得安全規格名 ・取得安全規格の登録番号等 ・その安全性の具体的内容 10 ・ 無 イ 設置場所 ・蓄電池設備を設置する場所（場所の説明又は図示） ・その場所を選択した考え方。 ・また、「建築設備耐震設計・施工指針 2014 年版（独立行政法人建築研究所監修）」等に基づ き、耐震性を確保した設置工事が実施されているかを、『再生可能エネルギー等導入地方公 共団体支援基金事業及び再生可能エネルギー等導入推進基金事業 における蓄電池設備の耐震 設置に関するガイドライン（平成 27 年 11 月環境省総合環境政策局環境計画課）』により確 認した結果を記載してください。(詳細は添付可) この項目は、工事を受注後に提出していただきます。 よって、提案時には、上記により施工が実施可能である旨を記載願います。 ウ 警報機能 ・蓄電池の運転状況の異常を通知する方法について、蓄電池自体の警報機能や、施設事務室等へ の発報が可能な場合はその方法を記載してください。 11 (3) ピーク電力の抑制 ・放電する条件の設定方法 ・想定される抑制可能量(kW) kW ・停電時に備えた蓄電残量の確保方法 (4) 停電時の機能について ・停電時の電力供給の流れを示す図を昼間（太陽光発電時）と夜間に分けて記載してください。 12 ・停電時の蓄電池の残量確認方法や提案内容を記載してください。 ・停電時のシミュレーション例（要領18ページイメージ図を参照）を記載してください。 ・１日当たりの発電量(kWh) kWh ・１日当たりの蓄電池への充電可能量(kWh) kWh ・昼間の想定消費可能電力量（kWh） kWh ・夜間の想定消費可能電力量(kWh) kWh (5) 発電量モニター等 ・採用するソフト名（あれば） ・表示される内容 ・発電量モニターのサンプル画面を添付してください。 ・平常時、停電時の使い勝手について特に配慮したことや有益な機能があれば、記載してください。 13 ５ システムの保守管理 (1) 各機器の保証期間 保証期間 (年数) 保証内容 有償無 償の別 無償 太陽電池モジュールの出力保証 （10年以上） 無償 太陽光発電設備の保証 （10年以上） 無償 施工（防水施工を含む）に対す る保証（１年以上） 無償 発電量モニター等に関する保証 （１年以上） 台風、落雷、火事等の災害によ り太陽光発電システムが損傷等 した場合の補償 無償 蓄電池設備の保証 （１年以上） 火事等の災害により蓄電池が損 傷した場合の補償 その他（上記以外の補償内 容） (2) 保守 ・システム全体の保守等を行う体制 ・システム運転時に故障等が発生した場合の対応体制 （現場までの想定到達時間(平常時)等を含む） 14 年額 (3) システム操作等の概要及び研修の内容 ・太陽光発電設備の累積発電量（年間）や蓄電池設備の残存量又は割合、累積充放電量（年間） の把握、災害時のシステム操作・利用方法の概要及び利用者に対しての研修内容について記 載してください。 【太陽光発電設備の累積発電量（年間）や蓄電池設備の残存量又は割合、累積充放電量（年 間）の把握、集計方法】 ・把握、集計のための操作方法やデータ形式等 【災害時のシステム操作・利用方法】 ・システム操作の概要 【研修方法、内容】 ・開催内容、方法や回数など (4) 本工事により導入する設備の維持管理コストの試算（10 年間） 15 ６ 独自提案 (1) 本事業の実施に資する独自の提案がある場合は、その内容を記載してください。（これまで に記載したことと重複して記載することも可能） (2) 対象施設が公共施設であることから、「村民への環境教育に資する提案」がある場合、高く評価 します。提案の内容、村が同様の取組を自らの負担で行った場合に必要と想定される費用（概 算）及び実施計画を提示してください。 ※記載欄が不足する場合は、必要に応じて別紙を添付してください。 16 第４号様式（用紙 日本工業規格Ａ４縦長型） プロポーザル方式辞退届 平成 年 月 日 （宛先）神津島村長 法人の名称 所 在 地 代表者職・氏名 平成 年 月 印 日付けで参加表明書を提出した神津島村公共施設太陽光発電設備等設置工事 について、次の理由により参加を辞退します。 （理 由） □ 担当者連絡先 所属 氏名 電話番号 ＦＡＸ番号 Ｅ-maiｌ 17
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