■無料セミナーのご案内
日本のインバウンドにおける最大市場※1！
知っているようで誤解も多い、
「中国」と「香港」訪日市場をより深く知るセミナー
【開催日】2016 年 9 月 21 日（水）
第 1 回：10：30～12：20（10：00 受付開始）
第 2 回：13：30～15：20（13：00 受付開始）
【受講料】無料
【場所】 株式会社フュートレック 東京事業所 大会議室
東京都千代田区神田多町 2－2 神田 21 ビル 7F
株式会社フュートレック インバウンド＆プロモーション事業推進部では、無料セミナー「日本の
インバウンドにおける最大市場！知っているようで誤解も多い、「中国」と「香港」訪日市場をよ
り深く知るセミナーを 2016 年 9 月 21 日（水）に開催いたします。
2015 年、訪日観光客数は 2,000 万人に届く勢いをみせ、未だその市場は拡大し続けています※
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。その最大の市場である中国、訪日リピーターの多い香港も、変わらず訪日客数を伸ばし続けて
いますが、昨今、訪日客の日本でのあ楽しみ方は、徐々に変わってきているようです。
知っているようでも誤解も多い、まだまだ奥が深い市場であり、また混同されがちな香港と中国、
その訪日市場の特徴とプロモーションや受け入れの対策を、各市場に精通したスピーカーによりお
伝えします。
今回のゲストスピーカーは、毛峰様（香港『亜洲週刊』東京支局長）です。香港の雑誌 『亜洲
週刊』東京支局長、また著名メディアである香港フェニックステレビや中国深圳テレビのコ メン
テーターも兼務されています。貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
◆こんな方はぜひご参加ください◆
・訪日外国人観光客の活発な消費力を、自社のビジネスに活かしたい。
・インバウンドプロモーションを行うにあたって、中国や香港の訪日市場の動向を知りたい。
・中華圏(中国、香港、台湾、シンガポール)に向けて集客する効果的な方法を知りたい。
開催概要
日
時
程
2016 年 9 月 21 日（水）
間
第 1 回：10：30～12：20（10：00 受付開始）
第 2 回：13：30～15：20（13：00 受付開始）
※第 1 回と第 2 回は同じ内容になります。お時間のご都合に合わせてお申し込みください。
場
所
株式会社フュートレック 東京事業所 大会議室
東京都千代田区神田多町 2－2 神田 21 ビル 7F
地
図
http://www.fuetrek.co.jp/company/outline.html#tokyo
主
催
株式会社フュートレック
定
員
各回 15 名
インバウンド事業推進部
受講料
無料（事前登録制）
注
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※当日セミナーの様子を撮影させていただく場合がございます。
意
セミナープログラム【第 1 回】
10:00～
受付開始
10:30～10:35（5 分）
開会のご挨拶
【第 1 部】
10:35～11:15（40 分）
｢訪日リピータートップクラス！香港市場の特徴と、メディア活用のポイント｣
（ゲスト講師）毛峰氏
11:15～11:25（10 分）
（香港『亜洲週刊』東京支局長）
休憩
【第 2 部】
11:25～12:05（40 分）
｢旅行消費総額 No.１※1！中国市場へのアプローチ方法と、2017 年春節対策｣
（講師）塚本宜永（株式会社フュートレック インバウンド＆プロモーション事業部）
12:05～12:10（5 分）
閉会のご挨拶
12:10～12:20（10 分）
アンケートご記入、名刺交換
セミナープログラム【第 2 回】
13:00～
受付開始
13:30～13:35（5 分）
開会のご挨拶
【第 1 部】
13:35～14:15（40 分）
｢訪日リピータートップクラス！香港市場の特徴と、メディア活用のポイント｣
（ゲスト講師）毛峰氏
14:15～14:25（10 分）
14:25～15:05（40 分）
（香港『亜洲週刊』東京支局長）
休憩
【第 2 部】
｢旅行消費総額 No.１※1！中国市場へのアプローチ方法と、2017 年春節対策｣
（講師）塚本宜永（株式会社フュートレック インバウンド＆プロモーション事業部）
15:05～15:10（5 分）
閉会のご挨拶
15:10～15:20（10 分）
アンケートご記入、名刺交換
※ 予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 記載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標の場合があります。
セミナーのお申込み
お問い合わせ先
株式会社フュートレック インバウンドセミナー事務局
TEL：03-6206-4850
Email：[email protected]
（※1）日本政府観光局（JNTO）2016 年 1 月報道発表資料
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