平成 28 年 9 月 9 日 オープンカウンタ公告 1 オープンカウンタ番号及び件名 2016-022 「誘導灯交換修理一式」 2 仕様書の設置場所・交付方法 仕様書等は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構山梨支部総務課内に設置することと し、閲覧を行う。 3 オープンカウンタ方式の競争参加資格 オープンカウンタ方式に参加し、見積書を提出できる者は、次に掲げる事項を全て満たす者とす る。 イ 見積書提出期限の日現在において、有効な各省各庁における物品の製造・販売等に係る競争 契約の参加資格(以下「全省庁統一資格」という。 )において次の資格の認定を受けているこ と。 「役務の提供」営業品目「建物管理等各種保守管理」(309)、又は「その他」(315) ロ ハ オープンカウンタ方式参加心得書に記載する内容を遵守する者であること。 見積書提出期限の日現在において、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より競争 参加資格の停止措置を受けている者でないこと。 二 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の定める「反社会的勢力への対応に関する規 程」第2条に規定する反社会的勢力に該当する者でないこと。 4 仕様説明会の有無 無 5 見積書提出期限及び提出場所等 提出期限 平成 28 年 9 月 27 日(火) 正午まで 提出場所等 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構山梨支部総務課に設置する見積 書投函箱に投函して提出すること。 なお、見積書の郵送による提出を認めるが、郵送する場合は、下記8あてに書 留郵便等で送付するものとする。また、封筒の表面に「平成 28 年 9 月 9 日付オ ープンカウンタ公告 件名:誘導灯交換修理一式」及び「会社名」を記入する こと。 ただし、その受領期限は上記の提出期限までとし、同時刻までに到着しないも のは無効とする。 見積書の様式 見積書は、自社の見積書(任意様式)によることとする。なお、見積書には以 下の事項を必ず記載すること。 (1)オープンカウンタ番号 (2)調達件名 (3)金額(消費税抜きの金額) (4)金額の内訳(見積書に記載できない場合は、別紙として添付) ※ 見積書の日付は、 提出日とすること。 ※ 見積書には、必ず全省庁統一資格の「審査結果通知書の写し」及び別添1「誓約書」 を添付すること。 6 見積結果の開披日時及び場所 日時 平成 28 年 9 月 27 日 午後4時30分以降 場所 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構山梨支部総務課で閲覧する。 7 契約書等の提出の有無 無 8 問い合わせ先 〒400-0854 山梨県甲府市中小河原町403-1 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 山梨支部総務課経理係 轟・坂井 TEL 055-241-3218 FAX 055-241-3865 別添1 誓 約 書 平成 年 月 日 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 山梨支部 契約担当役 支部長 加藤 伸二 殿 (住 所) (商号又は名称) (代表者氏名) (2016-022、誘導灯交換修理一式 印 ○ )に参加するに当たって、下記のとおり誓約します。 記 1 弊社は本件仕様書について十分に理解した上で参加しており、貴殿と綿密な調整を行いなが ら、万全の体制での業務実施ができることから、確実に履行できること。 2 当誓約書の作成日現在において、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の競争 参 加資格の停止を受けていないこと。 3 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の定める「反社会的勢力への対応に関する規 程」第2条に規定する反社会的勢力に該当する者でないこと。 4 契約成立後に、競争参加資格がないことが判明する等の理由で、独立行政法人高齢・障害・ 求職者雇用支援機構が見積を無効と判断した場合、契約が解除となることを承知したうえで参 加したこと。 仕 様 書 1 件名及び数量 誘導灯交換修理一式 2 作業内容 E棟階段沿いに設置する誘導灯が故障し、平常時に点灯しないため、必要 な交換修理を実施し、法令上、適正な状態にすること。 なお、新しい誘導灯本体はLED点灯型とすること。 (蛍光管点灯型は不可 とすること。)また、必要な電源配線作業等、誘導灯の交換修理に必要な作業 も併せて実施すること。 パイロットランプ (緑色で点灯) <該当の誘導灯。商用電源が供給されているパイロットランプ(緑色が点灯し ているが、誘導灯自体は点灯していない状態である。> 3 作業期限 平成28年10月20日(木) 4 作業場所 〒400-0854 山梨県甲府市中小河原町403-1 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構山梨支部 山梨職業能力開発促進センターE棟内 5 留意事項 (1)作業日時については、原則として平日の午前8時から午後6時、または 土曜日の午前8時から午後5時とし、事前に当センター担当者と調整する こと。 (2)作業中に付近を安全に通行できるよう、コーン等を設置すること。 (3)作業中に付近を通行不能とする場合は、最小限の時間とすること。 (4)作業完了後、当センター担当者により、本仕様書どおりに作業が完了さ れたかの検収を、受託者立会いのもと実施すること。 (5)作業にあたり、不要になった資材等は、受託者が責任を持って適切に回 収し、処分すること。
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