切り開く力が求められるこの時代、 私学のアドバンテージを強化する

山口県 2016 年 9 月 21 日(水)
私学特別セミナー[私学を伸ばす見える化(ルーブリック)の手順]
文科省がすすめる改革の規模は不透明。 でも、時流をとらえることに長けた学校は先に動いている。
切り開く力が求められるこの時代、
私学の特色(建学の精神や学校の強み)こそが
私学のアドバンテージを強化する
―
私学の特色をアドバンテージに変える『ルーブリック』の具体的活用法
―
アクティブラーニングなど、新しいことを実践しないといけないこのご時世、目いっぱい動いているだけでそれなりに満足してし
まうことがあります。この自己満足的な落とし穴にはまってはいけません。学校のステータスは「何をしているか」ではなく、「どのよ
うな教育成果を実現しているか」で決まります。そしてステータスを高める鍵は下記の二点に集約されます。
自校の見えない教育力(魅力)を『本当に把握しているか?』 その内容を『地域社会に伝えているか?』
今回のセミナーは従来のセミナーに増して重要なヒントお持ち帰りいただけると感じております。ぜひ参加ご検討ください。
参加
無料
・『進学実績』依存型の学校戦略は限界点を迎えている。
●『進学実績』依存型の学校戦略は限界点を迎えている。
・学校のステータスを決定する新しい『選択基準』とは何か。
●学校のステータスを決定する新しい『選択基準』とは何か。
●新テストやアクティブラーニングなど、次から次へと外的な要請の影響をうけ、
・優先度も重要度も高いのが学校の授業や行事など各活動を整理することである。
『自分たちの本質』『自校の価値』を見失っている学校が意外と多い。
・新テストやアクティブラーニングなど、次から次へと外的な要請の影響をうけ、
●この自校の価値や目指すべき教育成果について管理職、及び、教職員全体の共通
自分たちの本質を見失っている学校が意外と多い。
認識を作る鍵が、二種類の『ルーブリック』と各種の学校アンケートである。
・価値の高い活動をトーンダウンさせている学校が多く存在するのが実態である。
●ルーブリックはどのような方法で作ればよいのか?
・やはり大切なことは、授業力・担任力をなんとしても伸ばしていくこと。
●ルーブリックを作成した後、どのように活用すれば生徒を伸ばせるのか?
・このことをもっと先生方が自覚すること。そして、達成感を毎年少しでも実感すること。
●ルーブリックの存在を地域社会におけるステータスアップに結び付ける方法とは?
・この先生方に授業力・担任力をもっと伸ばす必要性を自覚してもらう鍵を握るのが、
●授業アンケートや学校アンケートを実施することで、教育力向上を実現させるために
今回のルーブリックである。
留意すべきことは何か。
・新テストに強い学校ではなく、『新学力に強い学校』を目指すために。
株式会社ヒューマン・リンク 京都市中京区
<講座概要>
TEL.075-212-7015 FAX.075-212-7016
◇山口会場
日程; 2016 年 9 月 21 日(水) 内容;セミナー講義、支援活動紹介 参加費;無料
時間; 14:30~16:30(14:10 受付開始)
講師; 稲葉 人司(弊社代表取締役)
場所; 山口グランドホテル(JR 線新山口駅徒歩すぐ) *30 席。早目にお申込み下さい。
申込; 以下ご記入の上 FAX 送信願います。弊社より参加確認書を FAX します。
---申し込み用紙--□山口会場 2016 年 9 月 21 日(水曜日)
HumanLink
*4 名様以上のお申込みはコピー願います。
TEL;
FAX
ご参加者
お役職;
MAIL
ご参加者
お役職;
MAIL
ご参加者
お役職;
MAIL
貴校名
切り離さずそのままファックス下さい
【FAX.075-212-7016】
山口県私学協会様主
催の研修会( 7/4 ) の
内容をより具体化・深
化させた内容です。
ヒューマンリンク学校教育部