264号 - 福岡県PTA連合会

福岡県PTA連合会機関紙
第2
6
4
号
(1)
平成2
8
年9月
発 行 所/
〒812-0046 福岡市博多区吉塚本町13-50
福岡県吉塚合同庁舎5階
福岡県PTA連合会
TEL092-643-7766 FAX092-643-7767
編集発行人/本松 政一郎
みなさんの知恵を結集して
結束をアピールする(左から)岡洋介総務委員長、松本安弘研修委員長、太田一成安全・調査委員長、
本松政一郎会長、入江武広報委員長、福光徹家庭教育委員長
全
で
楽
し
く
正
し
く
使
用
で
き
す
る
ト
ラ
ブ
ル
を
把
握
し
、
安
携
帯
ス
マ
ホ
S
N
S
な
ど
に
関
総
委
員
会
で
は
、
子
ど
も
た
ち
が
校
の
太
田
で
す
。
安
全
・
調
査
て
福 ◇ お
岡 安 り
ブ 全 ま
ロ ・ す
調 。
ッ
ク 太 査
日 田
委
員
の
里 一 会
中 成
学
画
・
運
営
を
行
い
た
い
と
思
っ
か
り
の
場
に
な
る
よ
う
、
企
の
共
有
・
解
決
に
向
け
た
足
掛
務 委 員 会 (委員1
2名)
◎理事
委 員 長◎岡 洋介 大川東中(南筑後)
副委員長◎小林 幸江 大 野 中(母親代表)
〃 ◎井手 一彦 三 輪 小(校長会)
委 員 安部 耕平 古賀東小(福 岡)
〃 梅木 茂雄 須恵東中(福 岡)
〃 池末 英資 明 星 中(北筑後)
〃 西木 一夫 下広川小(南筑後)
母親代表
委 員 井上 マキ 水 洗 小(南筑後)
〃 横江 令子 三 又 中(南筑後)
校 長 会
委 員 太田 良夫 伊左座小(北九州)
〃 山本 和生 穂波東中(筑 豊)
〃 浦杉 幸雄 延 永 小(京 築)
担当副会長
廣瀬 啓 会務担当(北筑後)
近藤 武敏 ブロック代表(南筑後)
研
修 委 員 会 (委員1
3名)
◎理事
委 員 長◎松本 安弘 京 町 小(北筑後)
副委員長◎福井 康文 長 糸 小(福 岡)
〃 ◎安元志穂子 筑邦西中(母親代表)
委 員 李 充哲 御笠の森小(福 岡)
〃 渕上 俊英 前 原 中(福 岡)
〃 深町 浩一 羽犬塚小(南筑後)
〃 松尾 和昭 福 島 中(南筑後)
〃 瀬戸口泰司 芦 屋 小(北九州)
母親代表
委 員 柴田利規子 後藤寺小(筑 豊)
〃 今村 由美 弓削田中(筑 豊)
校 長 会
委 員 橋本 由里 古賀東小(福 岡)
〃 影木 繁 宇美東中(福 岡)
〃 森 伸美 今 元 中(京 築)
担当副会長
永原譲太郎 会務担当(筑 豊)
嶋津 康彦 ブロック代表(筑 豊)
家庭教育委員会 (委員1
3名)
◎理事
委 員 長◎福光 徹 稗 田 小(京 築)
副委員長◎井上 智夫 比良松中(北筑後)
〃 ◎園田 典巨 歴 木 中(南筑後)
〃 ◎麻﨑 昭仁 筑紫野中(校長会)
委 員 占部 行充 玄海東小(福 岡)
〃 坂本 俊文 吉 川 小(北九州)
〃 畠中 聡子 桂川東小(筑 豊)
〃 山本 景洙 苅 田 中(京 築)
母親代表
委 員 髙村 由紀 岡垣東中(北九州)
〃 河面 久美 直方第三中(北九州)
〃 門田紀美代 延 永 小(京 築)
校 長 会
委 員 外園 哲也 鞍 手 中(北九州)
〃 福永 貴義 稲築東小(筑 豊)
担当副会長
久家 直子 会務担当(筑 豊)
江藤 孝 ブロック代表(北九州)
は
、
研
修
の
場
を
通
し
て
情
報
あ を 校
い
り 行 の 北 ◇ て
ま う 松 筑 研 い
す 上 本 後 修 き
が で で ブ 委 た
員 い
、 は す ロ
研 多 。 ッ 松 会 と
修 く P ク 本
思
い
委 の T 京
ま
員 課 A 町 安
す
会 題 活 小 弘
。
で が 動 学
い い バ 率
北 ◇ た き ー 1
九 広 し ま と 0
州 報 ま す 共 0
ブ 委 す 。 に %
ロ 員 。 よ 協 を
会
ッ
ろ 力 目
ク 入
し し 標
中 江
く 活 に
間
お 動 、
北 武
願 し メ
中
い て ン
発
揮
で
き
る
よ
う
な
体
制
を
築
組
織
が
、
そ
の
能
力
を
最
大
限
て
も
ら
え
る
よ
う
、
活
動
参
加
よ
り
多
く
の
方
に
深
く
理
解
し
広
県
P
活
動
を
け
ん
引
し
実
質
的
に
ス
タ
ー
ト
を
切
を
選
出
、
委
員
会
活
動
が
の
委
員
会
の
正
副
委
員
長
学
校
の
岡
で
す
。
市
P
、
県
P
南 ◇
筑 総
後 務
ブ 委
ロ 員
会
ッ
ク 岡
大
川 洋
東 介
中
皆
さ
ま
の
ご
協
力
よ
ろ
し
く
お
ど
を
予
定
し
て
い
ま
す
の
で
、
思
っ
て
お
り
ま
す
。
講
習
会
な
る
よ
う
考
え
て
い
き
た
い
と
組
織
、
活
動
方
針
な
ど
に
つ
い
算
に
つ
い
て
の
説
明
や
県
P
の
ま
し
た
。
こ
の
う
ち
広
報
委
員
を
進
め
て
い
く
こ
と
を
確
認
し
テ
ー
マ
に
沿
っ
て
P
T
A
活
動
単
位
P
T
A
を
念
頭
に
置
い
た
平成28年度 県P連委員会名簿
報 委 員 会 (委員1
1名)
◎理事
委 員 長◎入江 武 中間北中(北九州)
副委員長◎鈴木 力和 大 分 小(筑 豊)
〃 ◎穂坂 拓也 下山田小(筑 豊)
委 員 倉地 剛 大 野 中(福 岡)
〃 山川 懸弘 三 国 小(北筑後)
〃 川上 洋一 大 木 中(南筑後)
〃 原口 将光 弁 城 小(筑 豊)
〃 上村 麻里 吉 富 中(京 築)
母親代表
委 員 友松 由美 合 岩 中(京 築)
校 長 会
委 員 大隅 康光 三 国 小(北筑後)
〃 井上 茂樹 甘 木 中(南筑後)
担当副会長
畑 孝利 会務担当(京 築)
原 俊行 ブロック代表(京 築)
(委員1
2名)
◎理事
安全・調査委員会 委 員 長◎太田 一成 日の里中(福 岡)
副委員長◎田辺 孝子 直方第三中(北九州)
〃 ◎仲敷 憲作 合 岩 小(京 築)
委 員 月俣 修 三 輪 中(北筑後)
〃 髙瀬 将嗣 福 富 小(北筑後)
〃 松永 久 蒲 池 中(南筑後)
〃 久保田 学 高 田 中(南筑後)
〃 天野 久 後藤寺小(筑 豊)
母親代表
委 員 中島麻里子 山 家 小(福 岡)
〃 冨田あやか 篠 山 小(北筑後)
校 長 会
委 員 権藤 博文 諏 訪 中(北筑後)
〃 安永 努 水 洗 小(南筑後)
担当副会長
岩永 譲 会務担当(北筑後)
古賀 典子 ブロック代表(福 岡)
大久保泰伸 ブロック代表(北筑後)
タ 月
2
8ん
ー2
6年 に
で 日 度 知
開 、 県 恵
か 糟 P を
れ 屋 T い
ま 郡 A た
し 篠 連 だ
た 栗 合 き
。 町 会 、
の ( 素
県 県 晴
立 P ら
社 ) し
い
会 の も
教 委 の
育 員 に
総 総 」
合 会 ―
セ が 平
ン 6 成
て
い
く
5
つ
の
委
員
会
の
が に と と
今 ち 対 、 組
年 で す そ 織
の す る れ が
総 。 意 ぞ 大
識 れ き
務
が の く
委
希 単 な
員
薄 位 っ
会
に P て
で
な T い
は
、
り A く
ま 庭 小
願
す 教 学 京 ◇ い
。
供 育 校 築 家 い
ブ 庭 た
新 宣 の
福
ロ 教 し
言
僑
家 も
光 ッ 育 ま
委 す
2で ク
庭1
教 年 す 行 福 員 。
育 目 。
会
供 橋 光
宣 と 新 市
言 な 僑 稗 徹
を り 家 田
活
動
を
行
い
つ
つ
県
P
と
い
う
メ
ン
バ
ー
は
、
そ
れ
ぞ
れ
新
委
員
長
の
抱
負
と
決
意
よ
ろ
し
く
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
年
度
の
、
そ
れ
ぞ
れ
の
委
員
会
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
1
年
間
員
会
一
丸
と
な
っ
て
行
っ
て
い
け
る
よ
う
な
企
画
、
取
材
を
委
P
T
A
新
聞
を
読
ん
で
い
た
だ
会
で
は
、
多
く
の
皆
さ
ま
に
県
委
員
長
を
選
出
し
ま
し
た
。
前
が
自
己
紹
介
し
た
あ
と
、
正
副
委
員
会
開
催
。
委
員
そ
れ
ぞ
れ
育
の
各
委
員
会
に
分
か
れ
て
の
広
報
、
安
全
・
調
査
、
家
庭
教
学
校
の
入
江
で
す
。
広
報
委
員
て
第 説
2 明
部 が
は あ
、 り
総 ま
務 し
、 た
研 。
修
、
の
声
が
上
が
っ
て
い
ま
し
た
。
い
て
問
題
提
起
し
た
い
」
な
ど
ル
使
用
に
よ
る
ト
ラ
ブ
ル
に
つ
ホ
や
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
・
ツ
ー
安
全
・
調
査
委
員
会
で
は
「
ス
マ
A
新
聞
づ
く
り
を
し
た
い
」
、
会
で
は
「
読
み
た
く
な
る
P
T
「
P
T
A
へ
の
期
待
が
高
ま
っ
て
い
ま
す
。
み
な
さ
り
全 ま
体 し
会 た
で 。
、
本
松
政
一
郎
会
を
関
係
省
庁
に
提
出
し
、
結
果
、
性
を
訴
え
ま
し
た
。
ま
た
、
P
県
本 P
松
会 委
長 員
「 総
県 会
P
で
18 正
万 副
の 委
声 員
を 長
届 を
け 選
る 出
」
む
中
、
日
本
P
T
A
全
国
協
議
数
減
少
、
学
校
の
統
廃
合
が
進
要
論
に
も
ふ
れ
な
が
ら
「
児
童
た 臣 会
」 を 員
と も の
P 動 ま
T か と
A す ま
の 力 っ
結 に た
束 な 意
の り 見
重 ま が
要 し 大
(
あ
続 り 教
育
い ま 新
て し 社
、 た 刊
県 。 )
P
な
の
ど
今
の
年
紹
度
介
予
も
に
い
6 今 て
回 後 話
程 、 し
度 各 合
の 委 い
会 員 ま
合 会 し
を は た
開 1 。
き 年
、 間
国
8
0
0
万
人
以
上
の
P
T
A
「
加
配
」
が
実
現
し
ま
し
た
。
全
充
実
を
求
め
る
緊
急
要
望
書
』
会
は
『
教
職
員
定
数
の
更
な
る
長
は
、
一
部
に
あ
る
P
T
A
不
ぐ
役
立
つ
応
援
マ
ニ
ュ
ア
ル
」
教
職
員
定
数
削
減
は
見
送
ら
れ
、
ニ T
ュ A
ア 活
ル 動
本 の
「
P 参
T 考
A
に
な
今 る
す マ
ら
の
1
年
間
の
活
動
方
針
に
つ
り
事
項
」
を
踏
ま
え
、
こ
れ
か
が
ま
と
め
た
「
P
T
A
申
し
送
福岡県PTA連合会機関紙
第2
6
4
号
け
れ
ば
な
ら
な
い
と
思
直
方
東
小
P
T
A
会
長
て
い
波 ま
多 す
江
誠
次
郎
て な 本 て さ
で い ん
い
く 食 す ま 方
の
す も
か を 子
楽
私 ど 食 し
P た も べ み
T ち た る に
A 保 ち こ し
と 護 の と て
し 者 健 は い
て は や
る
も ど か 生 恒
考 の な き 例
え よ 成 る 行
て う 長 上 事
い に に で に
か 支 必 の な
な え 要 基
ま た
藤
す ち 今 寺
の 後 な
命 も ど
を 交 の
大
守 通 町
浦
り 安 名
小
続 全 も
P
け の 残
T
て 火
A
い を て
会
き 絶 い
長
た や ま
い さ す
中
と ず
川
考
え 子
美
て ど
香
い も
炭
鉱
が
あ
り
ま
し
た
い
ま
も
会
社
町
三
井
後
ぎ
り
教
室
だ
け
は
特
別
で
お
手
伝
い
の
お
母
声
が
上
が
る
も
の
も
あ
り
ま
す
が
こ
の
お
に
の
指
で 学 導
校 は
の い
と 近 ろ
く ん
炭 に な
坑 は 面
で
節
実
に あ 績
歌 ん を
わ ま 上
れ り げ
た 煙 て
三 突 い
井 が ま
田 高 す
川 い
し 重 の
り
ま 跳 取 本 ま
す び り 校 し
や 組 は た
今 三 み 0
後 重 も5
も 跳 あ 周
P び り 年
T を ま を
A 卒 す 迎
と 業
え
地 生 毎 る
域 や 年 伝
が 保 運 統
一 護 動 の
体 者 会 な
と が で わ
な 披
と
人 り 露 二 び
り
P 上
T が
A
の て
行 い
事 る
に よ
は う
毎 で
年 す
の
よ
う
に
見
直
し
の
感
の
あ
る
や
も
の
へ
の
感
謝
の
気
持
ち
野
城
市
立
大
城
小
▼
小
郡
市
立
味
方
城
中
▼
糸
島
市
立
長
糸
小
▼
大
▼
宗
像
市
立
城
山
中
▼
福
智
町
立
市
立
山
家
小
▼
粕
屋
町
立
仲
原
小
飯
塚
市
P
T
A
連
合
会
▼
筑
紫
野
春
日
原
小
▼
八
女
市
立
筑
南
小
▼
紫
野
市
立
二
日
市
小
▼
春
日
市
立
は
太
宰 次
府 の
市 通
立 り
太 で
宰 す
府
西 順
中 不
同
▼
筑
珂 三
川 潴
町 小
立 ▼
岩 糸
戸 島
北 市
小 立
▼ 前
柳 原
川 小
市 ▼
P 那
市
0
立
9
万 7 柳
月
城
6
5中
31
日
3
5 現
円 在
市
立
太
宰
府
南
小
▼
久
留
米
市
立
大
野
城
市
立
下
大
利
小
▼
太
宰
府
立
北
野
小
▼
嘉
麻
市
立
牛
隈
小
▼
▼
朝
倉
市
立
甘
木
小
▼
久
留
米
市
立
立
石
小
▼
朝
倉
市
立
三
奈
木
小
▼
広
川
町
立
中
広
川
小
▼
朝
倉
市
牟
田
山
中
▼
那
珂
川
町
立
片
縄
小
小
▼
飯
塚
市
立
飯
塚
東
小
▼
柳
川
立
大
野
南
小
▼
春
日
市
立
春
日
南
市
立
の
ぞ
み
が
丘
小
▼
大
野
城
市
小
▼
朝
倉
市
立
久
喜
宮
小
▼
小
郡
野
北
小
▼
太
宰
府
市
立
太
宰
府
西
城
市
立
大
利
小
▼
大
野
城
市
立
大
城
市
P
T
A
連
絡
協
議
会
▼
大
野
坂
小
▼
筑
紫
野
市
立
筑
山
中
▼
大
T
A
連
合
会
▼
久
留
米
市
立
高
良
募
金
総
額
2
思
い
や
り
つ
な
お
弁
当
の
見
せ
合
い
で
毎
年
盛
8み
し3
ま 回 が
し 目 認
め
た
連 ら
6 続
れ
年3
7
生 回 交
通
に
よ の 安
全
る
下 最 運
級 優 動
生 秀 実
の 賞 践
校
リ
を と
ダ 受 し
賞 て
す が
り
の
大
大 切
村 さ
小 を
P 身
T に
A つ
会 け
長
さ
せ
中 た
野
い
と
修 思
作 い
ま
子
ど
も
た
ち
に
さ
ま
ざ
ま
な
体
験
を
通
し
て
園
で
の
昼
食
は
笑
い
声
の
響
く
温
か
い
運
動
会
と
な
供
災
い
転
じ
て
福
と
な
す
僑
例
年
以
上
に
一
体
域
の
お
互
い
の
距
離
が
ぐ
と
縮
ま
り
ま
さ
に
朝
か
ら
う
ず
う
ず
し
て
い
ま
す
目
的
地
の
花
公
取
り
組
ん
で
い
ま
す
写
真
こ
れ
ら
の
取
り
組
あ熊
り本
が地
と震
うへ
ごの
ざ支
い援
ま募
す金
分
小
▼
志
免
町
立
志
免
中
▼
立
福
島
小
▼
久
留
米
市
立
水
PTA通信
を
す
る
子
も
多
く
北九州
担
任
の
先
生
に
伝
え
た
く
て
おいしい!おにぎり教室
直方市立直方東小 箇
所
で
P
T
A
の
私
た
ち
と
と
も
に
交
通
指
導
に
筑 豊
6年生の交通安全少年隊
田川市立大浦小 け グ
れ ラ
ど ム
変
子 更
ど を
も し
た
ち 見
を る
見 場
つ 所
め も
る 限
保 ら
護 れ
者 ま
と し
地 た
金 ま た
を す
引
い
た 7 き
だ 月
続
5き
い1
た 日 募
学 ま 金
校 で は
な に 続
ど 募 け
久
留
米
市
立
三
潴
中
▼
大
野
平成2
8
年9月
京 築
講堂に笑い声響く運動会
豊前市立大村小 多
く
の
学
校
か
ら
温
支
援
募
金
活
動
を
呼
び
か
け
ま
し
対 本
し 地 4
震 月
福 に1
4
岡 お 日
県 け に
P る 発
T 甚 生
A 大 し
連 な ま
合 被 し
会 害 た
が に 熊
水
縄
小
▼
太
宰
府
市
立
学
業
院
中
中
間
市
立
中
間
小
▼
久
留
米
市
立
大
利
中
▼
糸
島
市
立
波
多
江
小
▼
留
米
市
立
城
島
中
▼
大
野
城
市
立
行
橋
中
▼
小
郡
市
立
三
国
小
▼
久
牟
田
市
立
み
な
と
小
▼
行
橋
市
立
立
筑
南
中
▼
久
留
米
市
立
大
城
小
小
▼
八
女
市
立
黒
木
小
▼
八
女
市
市
立
白
水
小
▼
春
日
市
立
日
の
出
会
小
▼
宗
像
市
立
赤
間
小
▼
春
日
町
立
上
城
井
小
▼
久
留
米
市
立
川
内
小
▼
宇
美
町
立
桜
原
小
▼
築
上
本
P
T
A
協
議
会
へ
送
金
し
ま
し
は 心
か
取 ら
り 感
ま 謝
と い
め た
を し
し ま
て す
い
る 募
日 金
か
い
ご
支
援
が
寄
せ
ら
れ
ま
し
た
た
と
こ
ろ
麻
市
立
稲
築
西
小
▼
久
留
米
市
立
福
田
小
▼
古
賀
市
立
古
賀
中
▼
嘉
▼
八
女
市
立
立
花
中
▼
朝
倉
市
立
久
留
米
市
立
大
善
寺
小
▼
八
女
市
立
可
也
小
▼
福
智
町
立
赤
池
中
▼
▼
久
留
米
市
立
金
丸
小
▼
糸
島
市
的
に
学
ぶ
力
を
付
け
さ
せ
よ
と
同 の
事 訴
業 え
は な
ど
子 が
ど あ
も り
が ま
意 思 し
欲 い た
や
り
や
自
律
心
を
も
ち
に
取
り
組
み
の
質
の
向
上
を
マ
ホ
な
ど
子
ど
も
た
ち
の
さ 社
ら 会
て め
助 選 位 動
成 に P 費 今 力 て
が よ T が 年 を 取
決 り
A 助 度 高 り
ま5
0の 成 も め 組
り 単 応 さ 3 る ん
ま 位 募 れ 万 事 で
し P が ま 円 業 家
た T あ す の
庭
の
A り 推
9
2進
子
へ
育
の 抽 単 活
を
集
め
ま
し
た
D 悲
劇
が を
会 止
場 め
で る
放 に
映 は
さ
れ
注 D
目 V
環
境
が
変
化
す
る
中
て ネ
は
ト
田 社
川 会
市 の
の 危
中 険
央 性
中 に
こ 放 つ
の 送 い
部
が
制
作
し
た
ド
ラ
マ
お
に
ぎ
り
だ
け
で
な
く
自
分
で
作
た
お
に
ぎ
り
は
特
別
で
す
お
か
ず
作
り
の
手 中
伝 に
い は
遠
足
の
弁
当
の
お
に
ぎ
り
作
り
に
挑
戦
し
ま
す
あ
子 ち
ど こ
も ち
た か
ち ら
は 聞
こ
こ え
の て
体 き
験 ま
を す
生
か
し
て
秋
の
秋 て
方
の 位 現 々
交 置 在 の
ご
通 づ
安 け 6 協
年 力
全
週 毎 生 で
間 月
全 発
は1
0員 足
毎 日 を し
交 ま
日 ・
2
0通 し
校 日 安 た
全
門 ・
0指
お3
よ 日 導
班
び
危 春 と
険 と し
た り
始
写 め
真
急
講 き
堂
で
す 講
か 堂
ら で
当 の
然 実
施
大 と
幅 な
な り
プ ま
ロ し
会
場
準
備
が
す
を
一
緒
に
行
い
ま
か し
り た
整
そ
た し
と て
こ 運
ろ 動
で 会
雨 当
が 日
降
に し 育 北
ス た 事 九
務 州
タ
同 所
ト 事 を 福
業 会 岡
ケ は 場
平 に 京
タ 成
開 築
7か の
イ1
や 年 れ 6
ス 度 ま 教
活 決 る
動 め な
て ど
な 勉 の
ど 強 食
の す 育
実 る 活
践 な 動
項 ど ⑤
目 の 時
を 学 間
決 習 を
告 多
ケ さ く
れ な
タ ま
イ し て
や た い
る
ス
マ
問
ホ
題
な
も
ど
報
西
日
本
衣
料
制
服
提
供
な
ど
さ
ま
ざ
ま
な
握 の
ご
て 飯
い を
き 手
ま に
す
か
手 わ
に い
つ
い い
た 手
米 で
粒 お
に に
苦 ぎ
労 り
し を
生 会
を の
対 役
象 員
に の
毎 方
年
に
1
0お
子 月 手
ど に 伝
い
も
た お を
ち に い
は ぎ た
り だ
炊 教 い
き 室 て
2
た
て を 年
実
施
し
て
い
ま
す
は 望
通
昭 交 本 安
も
ち を 和
通 校 全
0安 を を
ろ も5
年 全 語 呼
ん
少 る び
て
田 も 大 年 上 か
川 ら 浦 隊 で け
警 い の
は る
察 た 子 で ず 子
署 い ど す せ ど
・ と も
な も
交
た
い た
通 大 ち
こ ち
安 浦 に
と
全 小
協 P 夢
そ
会 T と
れ
・ A 希
は
を
そ 進
の め
代 て
表 い
が ま
す
学
校
前
と
日
校
の
区
テ
の
ン
体
ト
育
張
協
り
会
な 今 や
ど 年 敬
も
運
動
場
の
草
刈
り
老
会
な
ど
合
同
で
運
営
す
る
運
動
会
で
す
月 ロ 教
育
筑 ク 宣
豊 別 言
の 事
南 事 業
筑 業 の
後 説 今
明 年
北 会 度
筑 が の
後 6 ブ
地
域
ぐ
る
み
で
子
ど
も
た
ち
の
た
め
の
取
り
組
み
ま
県 し 家
庭
P
う で
の
主
催 県 子
の P 育
供 T て
新 A 力
僑 連 を
家 合 高
庭 会 め
早 う
起
き と
た
出
来
事
を
習
慣
な
ど
が
統
計
で
は
全
ネ 国
で
は 育
事
家 務
庭 所
内 で
の は
会
話 福
や 岡
朝 県
食 内
の で
会
教
育
主
事
が
講
話
も
低
水
準
に
あ
る
半
面
運
動
③
今
日
あ
朝
ご
は
ん
な
ど
の
基
直
方
東
小
学
校
で
は
P
T
A
教
育
文
化
委
員
色
の 黄
ス 色
ト い
帽
キ 子
ン ・
グ 紺
に 色
身 の
を 制
包 服
み
上
凛 下
々 ・
し エ
く ン
交 ジ
り
り
子 児 模
童
特 大
を1
4認 村
P 名 校 小
の 学
T
指 校
A
み
定 は
の
テ ん を
な 受 平
マ で け 成
1
に 育 ま2
て し 年
学 る た に
豊
校 元
気 現 前
保 な 在 市
の
護 大
者 村 全 小
校 規
う 本
的
を 生
言 活
う 習
な 慣
ど ②
の
あ あ
い り
さ が
つ と
シ 話
す
ン な
活 ど
動 の
④
親 コ
子 ミ
で
料 ニ
理 ケ
す
ト
利
用
や
テ
レ
ビ
視
聴
時
間
が
す な
が
写 ら
真
最
お 後
い に
し の
い り
! を
ま
と い
い て
う で
声 き
が あ
教 が
室 り
の で
(2)
家
庭
で
の
①
早
寝
そ
れ
ぞ
れ
の
教
育
事
務
福 所
岡 の
教 社
家
庭
で
6 の
会
場 子
で 育
新 て
家 力
庭
教 高
育
宣 め
言 て
説
明 !
会
期
待
す
る
こ
と
と
題
し
て
供
新
僑
家
庭
教
育
宣
言
事
業
に
今
年
の
説
明
会
で
は
第2
6
4
号
PTA通信
(3)
り
に
思
う
羽 き
犬
塚 か
小 け
P に
T な
A れ
会 ば
長
と
思
深 い
町
ま
す
浩
一
や
歴
史
に
親
し
み
思 の
家
て 庭
い に
ま 笑
比 す 顔
良
や
松
会
中
話
P
が
T
増
A
え
会
て
長
い
け
井
ば
上
い
智
い
夫
と
み
で
み
ん
な
が
読
書
好
き
に
な
り
ま 庭 て
す ・ い
地 ま
筑 域 す
紫 の
東 つ 写
小 な 真
P が
T り 今
A の 年
会 輪 も
の
長
中 子
ど
古 で も
賀 育 た
典 て ち
子 て を
い
き 家
こ 一
と 層
だ の
と 交
思 流
い が
ま 深
し ま
た れ
ば
素
晴
ら
S し
い
遠
足
で
の
交
通
安
全
の
見
守
り
を
し
て
い
た
だ
い
自
分
た
ち
の
住
む
地
域
を
誇
比
良
松
校
区
安
全
安
心
部
で
は
地
域
の
見
守
り
隊
の
皆
様
に
か 練
習
て を
気 頑
持 張
ち り
が
一 一
つ つ
に の
な ボ
り
ル
よ に
り 向
な
今 あ
回 い
の さ
P つ
T を
A し
あ て
い い
さ た
つ よ
運 う
動 で
が し
地 た
域
の
伝
承
も
挑
戦
し
て
い
ま
す
写
真
こ
れ
ら
の
取
り
組
り
隊
の
方
々
へ
も
い
つ
も
以
上
に
笑
顔
で
大
き
り コ
ン
ビ ク
ブ
リ ル
オ
バ や
ト し
ル お
り
知
コ
的
ン
書 テ
評 ス
合 ト
戦
が
に あ
T
A
役
員
校
長
先
生
や
先
生
方
が
次
第
に
強
く
な
て
い
き
ま
し
た
で
少
し
浮
か
な
い
顔
の
上
級
生
も
も
慣
れ
て
き
た
新
1
年
生
や
5 写
月 真
初
め
入
学
し
て
ち
地 シ 校
域
門
の ! に
見
立
守 P
よ
が
る ま 決
た 定
し
読
み 年 ま
聞 間 し
か を た
せ 通
し イ
や て ラ
中 読 ス
学 書 ト
校 ボ
で ラ
は ン
テ
ポ
ア
プ に
で と 会
家 思 が
増
読
キ て え
取
ラ り 家
ク 組 族
タ ん と
で 話
を い す
募 ま 機
集 す 会
し
が
て 昨 増
年 え
か 度 れ
じ は ば
り 学 良
丸
校 い
北筑後
ら
い
ま
す
福 岡 も
で
き
た
ら
い
い
な
あ
と
い
う
気
持
ち
聞
か
せ
を
は
じ
め
家
庭
で
も
ブ
ク
ト
ク
と
の
豊
か
な
情
操
の
育
成
の
た
め
に
学
校
で
の
読
み
豊
か
な
心
育
成
部
は
子
ど
も
た
ち
増
や
し
て
も
大
丈
夫
で
す
か
?
さ
つ
運
動
に
南筑後
連
休
明
け
の
登
校
し て 健 い
く 子 や う
整 ど か 家
も な 庭
た た 体 で
校 ち 育 も
区 と 成 で
づ 保 部 き
く 護 で る
り 者 は 読
に ・
書
汗 地 ク 活
を 域 リ 動
流 が
を
し 協 ン し
て 力 作 て
い し 戦 い
ま て と ま
す 美 し す
試
合
当
日
ま
で
ケ
ガ
の
無
い
よ
う
皆
で
て
い
る
は
ね
丸
の
姿
を
見
る
と
ダ
福岡県PTA連合会機関紙
と
ず
つ
学
校
に
強
す
る
子
ど
も
た
ち
の
姿
に
私
た
ち
も
元
気
を
も
はね丸とあいさつ運動
筑後市立羽犬塚小 い
ま
す
に
読
書
を
取
り
入
れ
学校と連携し読書活動
朝倉市立比良松中 算
数
が
好
き
!
と
や
る
気
満
々
で
勉
上
が
り
ま
し
た
さ
ん
と
一
緒
に
盛
り
上
げ
本
当
に
う
れ
し
く
思
い
大
会
優
勝
ま
選
だ
手
の と 練
習
皆
会
長
加
者
の
中
か
ら
思
い
も
よ
ら
な
い
声
が
ともにつながろう!子育て
筑紫野市立筑紫東小 し 員
そ た の
れ
方
か
々
ら
の
何
尽
力
度
に
か
心
練
よ
習
り
を
感
終
謝
え
し
ま
参
行 に
対
て し
い
た 事
こ 前
と の
を 呼
後
か び
ら 掛
聞 け
き 協
力
委 を
は
ね
丸
も
参
加
し
て
く
れ
ま
し
た
い
で
し
た
委
員
の
方
が
保
護
者
の
方
ど
の
参
加
者
が
い
て
ビ
ク
リ
し
た
思
校
犬
の そ の
ん ブ
月 な ロ
1 羽 ン
回 犬 ズ
実 の 像
施 名 が
し が あ
て 付 り
い く ま
す
る
朝 こ
の の
P 羽
T 犬
A 塚
あ 小
い 学
く
あ
り
ま
す
よ
ね
そ
少 こ
し で
で
も 日
本 々
に の
触 生
れ 活
る の
機 中
年
の
学
級
を
中
心
に
ド
リ
ル
な
ど
の
採
点
を
し
て
1
回
目
の
練
習
に
ど
れ
ぐ
ら
や
す
こ
と
に
し
ま
し
た
業
ま を
ず 進
め
確 て
か い
な ま
学 す
力
育
成
部
ア で
を は
募
り 保
護
低 者
学 ・
地
域
か
ら
丸
付
け
ボ
ラ
ン
テ
度
は
大
会
前
日
ま
で
練
習
を
増
校
門
の
横
に
は
羽
す 宿
場
そ に
の 塚
羽 を
犬 築
の い
墓 て
と 弔
さ わ
れ れ
る た
石
塔 と
が さ
羽 れ
犬 て
塚 い
小 ま
ゲ ん
書 て
な 家 を
ム が で し 携
ば ケ ず て 帯
み 電
ま 話
か タ
り イ と し や
ゲ
し を テ
て 使 レ う
ム
い
ビ
た て が と 機
り い つ い を
す た い う 置
る り て 取 き
こ
い り
と 子 た 組 家
ど り み 族
で で
て も
よ が み す 読
千里眼☆★地獄耳
む 不 い
と 安 の
げ 参
優 に 加
に 体 が
2 育 あ
チ
館 る
ム を の
作 の だ
れ ぞ ろ
る き う
ほ 込 と
学
校
近
く
の
宗
岳
寺
に
あ
り
今
こ
そ
示
そ
う
大
人
の
姿
を
テ
マ
に
学
校
運
た
が
死
ん
で
し
ま
た
た
め
の
取
り
組
み
は
ち
と
の
間
テ
レ
ビ
を
消
し
羽
犬
は
羽
が
生
え
た
よ
う
に
跳
躍
す
る
犬
で
豊
臣
の
羽
犬
を
モ
チ
フ
に
生
ま
れ
ま
し
た
伝
説
の
は は み
ね ね な
丸 丸 さ
ん
は
を は
筑 ご
後 存 筑
市 知 後
に で 市
伝 す の
わ か P
る ? R
キ
羽
犬
ラ
伝
ク
タ
説
た
比 で
良 す
松
中 保
P 護
T 者
家 A 感
読 で 想
は
を
行 年
に
て 2
い 回
ま の
す 供
新
こ 僑
家
庭
教
育
宣
言
で
本 ミ 豊 育
年
か て
度 ニ な よ
テ 教 う
P
育 と
T ス 環 い
A ク
境 う
で
機
は ル に 運
支
が
2
え
さ 年 ら 高
あ 目 れ い
校
を
つ 迎 て 区
な え 筑 で
が ま 紫 す
ろ し 東
う た 小 そ
コ の
!
迎
え
ま
す
が
以
来 娘
だ と
一
た 緒
の に
で 本
と を
て 読
も み
懐 ま
か し
し た
く
小
楽 さ
し い
か と
き
数
4
1
6
名
の
中
規
模
校
で
す
筑
紫
野
市
の
開
東
校
部
以
に
来
位
子
置
ど
す
も
る
た 創 本
ち 立
校
3は
を2
地 年
域 目 児
で を 童
(記事募集中=メールで事務局へどうぞ)
練
習
回
数
を
増
や
す
こ
と
本 は
年 少
し
抵
抗
を
感
じ
ま
し
た
が
営
協
議
会
と
実
働
部
会
を
通
し
て
さ
ま
ざ
ま
な
事
秀
吉
の
愛
犬
だ
平成2
8
年9月
加
人
数
の
集
ま
り
を
考
え
る
と
結
果
は
最
下
位
と
あ
ま
り
思
参 わ
し
く
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
レ 行
事
ボ
地
ル 区
大 P
会 T
の A
昨 ソ
年 フ
度 ト
の バ
3
年
目
と
な
り
ま
し
た
私
は
小
学
校
P
T
A
会
恒 長
例 が
ま
れ
て
い
ま
す
。
子
ど
も
た
ち
が
素
直
に
物
に
は
当
然
作
者
の
思
想
や
考
え
方
が
織
り
込
す
が
…
果
た
し
て
そ
う
で
し
ょ
う
か
。
文
学
る
も
の
と
危
険
視
す
る
見
方
も
あ
る
よ
う
で
た
め
の
も
の
、
思
想
や
宗
教
観
を
植
え
付
け
第2
6
4
号
で 娯
フ す 楽
ァ 。 時
代
ン
小
タ
説
ジ
も
ー
フ
は
ァ
特
ン
定
タ
の
ジ
思
ー
想
だ
を
っ
伝
た
え
の
る
る
力
が
備
わ
る
と
思
う
の
で
す
。
無
い
人
生
を
な
ん
と
か
乗
り
越
え
て
い
け
あ
れ
ば
、
決
し
て
良
い
こ
と
ば
か
り
で
は
一
緒
の
食
事
と
少
し
の
フ
ァ
ン
タ
ジ
ー
が
そ
の
良
い
訓
練
に
も
な
り
ま
す
。
家
族
と
と
強
く
思
い
ま
す
が
、
フ
ァ
ン
タ
ジ
ー
は
ジ
ュ
ア
ル
化
さ
せ
る
力
を
養
っ
て
欲
し
い
か
り
で
な
く
文
字
を
自
分
の
頭
の
中
で
ビ
福岡県PTA連合会機関紙
ま
し
た
。
私
の
活
字
好
き
と
空
想
癖
は
父
か
な
る
か
ら
大
丈
夫
」
と
言
っ
て
私
を
驚
か
せ
「
今
日
は
桃
太
郎
侍
で
明
日
は
鞍
馬
天
狗
に
な
子 っ
ど て
も い
た た
ち よ
に う
は な
テ 気
レ が
ビ し
や ま
ゲ す
ー 。
ム
ば
る
発
言
や
行
動
を
取
っ
た
り
す
る
人
間
に
人
の
気
持
ち
を
察
せ
ず
思
い
や
り
に
欠
け
け
で
物
事
を
考
え
た
り
、
他
ば
、
今
よ
り
も
っ
と
損
得
だ
タ
ー
ビ
ル
会
議
室
で
開
か
れ
ま
博
多
駅
前
に
あ
る
福
岡
セ
ン
午
後
、
福
岡
市
博
多
区
の
J
R
ら
の
プ
レ
ゼ
ン
ト
で
し
た
。
彼
に
と
っ
て
は
な
ど
を
ど
う
す
る
か
は
、
え
た
」
「
子
ど
も
の
ス
マ
ホ
同
士
が
集
ま
る
機
会
が
増
を
通
じ
て
仲
良
く
な
り
親
会
、
飲
み
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
「
お
母
さ
ん
た
ち
が
女
子
い
っ
た
意
見
と
と
も
に
、
と
し
て
い
き
た
い
」
と
ロ
ッ
ク
の
情
報
交
換
の
場
問
題
を
分
か
ち
合
い
、
ブ
か
な
か
解
決
で
き
な
い
が
、
見
て
い
る
「
背
中
」
は
( …
H ?
)
の
言
葉
。
う
ち
の
子
ど
も
が
を
見
て
育
つ
」
と
は
昔
か
ら
「 へ
の
子 感
ど 謝
も の
は 気
、 持
親 ち
の も
背 …
中 。
を
守
っ
て
下
さ
っ
て
い
る
方
れ
ど
、
わ
が
子
た
ち
の
安
全
も
分
か
ら
な
い
で
は
な
い
け
帯
。
い
ろ
ん
な
大
人
の
事
情
域
の
方
。
朝
の
忙
し
い
時
間
を
し
て
い
た
だ
い
て
い
る
地
子
ど
も
た
ち
に
サ
ミ
ッ
ト
野
晩 で
年 す
の 。
父
が
入
院
中
に
「
退
屈
で
し
ょ
」
と
声
を
か
け
る
と
私
に
は
フ
ァ
ン
タ
ジ
ー
の
分
ヒ
ー
ロ
ー
も
の
、
古
代
史
も
「
モ
モ
」
「
日
本
昔
話
」
「
ム
ー
エ
ン
デ
ィ
ン
グ
ス
ト
ー
リ
ー
」
タ
ー
」
「
ゲ
ド
戦
記
」
「
ネ
バ
ー
書
棚
を
見
る
と
「
ハ
リ
ー
ポ
ッ
フ
ァ
ン
タ
ジ
ー
な
の
で
す
。
い
て
く
れ
る
全
て
の
物
が
と
っ
て
は
空
想
の
世
界
に
導
ファンタジー
足りてますか
マングースの独り言
か
ら
得
た
想
像
力
が
無
け
れ
村
代
表
者
会
議
は
、
7
月
9
日
思
い
ま
す
。
フ
ァ
ン
タ
ジ
ー
が
心
を
強
く
し
て
く
れ
た
と
だ
く
で
話
し
て
下
さ
っ
た
の
広報委員の
を
か
け
な
が
ら
、
汗
小
中
学
生
た
ち
に
声
い
の
で
す
が
フ
ァ
ン
タ
ジ
ー
合
会 平
( 成
県2
8
P 年
) 度
の
第 の
1 県
回 P
市 T
・ A
町 連
・
育 き 声 員 た 場
格 ま を は い の
差 す 国 約
。 声
や 」 や1
8県 を
、 と 県 万 P 聞
い 、 な 人 T か
じ あ ど 。 A せ
め い に み 連 て
・ さ 訴 な 合 い
不 つ え さ 会 た
登 。 て ん の だ
校 教 い の 会 き
、
例 会 つ
と の
」
「 が 本 ま な 充
P ま と た ど 実
T と し 、 を な
A
め て P ア ど
た 日 T ピ を
今 「 本 A ー 求
す P P 活 ル め
ぐ T T 動 し て
役 A
A に ま い
0協 役 し く
立9
つ 事 議 立 た こ
。
つ
3 分 介 わ
回 か も せ 最 い
の れ し の 後 て
会 て な 場 は 説
議 の が と 、 明
で 交 ら も 参 が
は 流 6 あ 加 あ
、 ・ ブ っ 者 り
問 討 ロ て の ま
題 議 ッ 自 初 し
は 。
「 ク 己 顔 た
な 年 に 紹 合 。
は
、
毎
朝
の
交
通
安
全
指
導
ミ
ン
」
「
古
事
記
」
…
S
F
や
を
手
に
、
行
き
交
う
め
て
い
た
だ
く
と
と
も
に
、
現
た
い
で
す
。
説
明
は
し
に
く
び
た
お
か
げ
だ
っ
た
と
信
じ
の
シ
ャ
ワ
ー
を
た
っ
ぷ
り
浴
に
(
今
で
も
)
フ
ァ
ン
タ
ジ
ー
現
実
生
活
の
中
で
も
ポ
ー
ン
存
在
し
て
魔
法
や
錬
金
術
、
自
然
科
学
を
超
さ
れ
ま
す
。
神
話
や
お
と
ぎ
話
の
中
に
多
く
で
す
。
超
自
然
的
、
幻
想
的
、
空
想
的
と
訳
せ
ん
ね
。
フ
ァ
ン
タ
ジ
ー
の
定
義
は
難
し
い
と
う
と
う
…
な
ん
て
思
わ
れ
た
か
も
し
れ
ま
り
て
ま
す
か
」
な
ら
分
か
る
け
れ
ど
山
際
も
「
?
」
で
し
ょ
。
「
ビ
タ
ミ
ン
や
ミ
ネ
ラ
ル
足
や
大
富
豪
に
な
れ
る
。
が
ん
じ
が
ら
め
の
団
に
入
り
寝
付
く
前
の
一
瞬
で
も
お
姫
様
の
中
に
あ
る
フ
ァ
ン
タ
ジ
ー
で
し
た
。
布
い
は
夫
…
で
は
決
し
て
な
く
て
(
笑
)
私
息
を
切
ら
し
て
生
活
し
て
い
た
こ
ろ
の
救
そ
れ
を
誰
か
ら
も
評
価
さ
れ
ず
、
い
つ
も
仕
事
に
育
児
、
家
事
に
追
い
立
て
ら
れ
て
、
に
気
づ
く
こ
と
は
あ
り
え
る
こ
と
で
す
…
。
語
を
楽
し
み
、
大
き
く
な
っ
て
そ
の
意
味
(4)
>75<
課題、地区ごとに
熱く、語り合う
は
意
見
交
換
の
場
。
交
流
を
深
T
A
と
市
町
村
P
T
A
の
会
議
に
対
応
す
る
た
め
に
加
配
教
員
童
・
生
徒
が
増
え
て
い
る
現
実
特
別
な
支
援
を
必
要
と
す
る
児
ど
、
進
め
て
い
る
事
業
な
ど
に
博
多
サ
ン
ヒ
ル
ズ
ホ
テ
ル
)
な
「
母
親
代
表
者
研
修
会
」
(
会
場
・
大
型
車
両
も
多
く
通
と
一
飛
び
に
宇
宙
の
中
に
飛
え
た
お
話
な
ど
と
説
明
さ
れ
ま
す
。
私
に
「
フ
ァ
ン
タ
ジ
ー
足
り
て
ま
す
か
」
な
ん
て
第1回市・町・村代表者会議 開く
「
年
に
3
回
開
く
、
こ
の
県
P
(
会
場
・
北
九
州
芸
術
劇
場
)
、
つ
冒 い
頭 て
、 熱
本 く
松 語
政 り
一 合
郎 い
会 ま
長 し
は た
。
T
A
活
動
の
連
携
や
活
性
化
に
t
o
p
・
ザ
・
非
行
ふ
く
お
か
」
福
岡
市
P
T
A
協
議
会
、
県
P
T
A
連
合
会
)
が
主
催
す
る
「
S
ひとりごと
る
場
所
。
黄
色
の
旗
び
出
す
感
覚
。
子
ど
も
の
頃
平成2
8
年9月
い
ん
で
す
よ
ね
…
」
。
ん け
の た
方 と
が き
挨あ
い、
拶さ
つ親
し 御
な さ
て
い
る
車
に
声
を
か
と
に
課
題
や
悩
み
と
と
も
に
P
加 の た
。 P め
最 T の
後 A 開
は 役 催
、 員 。
6 ら 市
つ 約
や
の6
0町
地 人 、
域 が 校
ご 参 区
T
A
と
の
意
思
の
疎
通
を
図
る
し
た
。
市
町
村
P
T
A
と
県
P
活発に交流、語り合う参加者
ニ「
ュP
科 学 館 情 報
アT
A
ル
福岡県青少年科学館(中央公園内)
」
と今
久留米市東櫛原町1
7
1
3
「
電話0
9
4
2-3
7-5
5
6
6廠
Pす
Tぐ
役 ☆プラネタリウム番組情報 ●
「秘密結
A
90立
社
鷹
の
爪
T
H
E
P
L
A
N
E
T
A
R
I
UM ~
事つ
応
ジュラジュラ!ジュラシックトラベル
例
」援
~」
●
「名探偵コナ
マ
「
子
ど
も
を
送
っ
(
北
九
州
市
P
T
A
協
議
会
、
表
も
あ
り
ま
し
た
。
宣
言
」
や
三
P
協
連
絡
協
議
会
刊
続 )
い が
て 紹
介
、
「
供 さ
新 れ
僑 ま
家 し
庭 た
教 。
育
応
援
マ
ニ
ュ
ア
ル
」
(
教
育
新
社
へ
向
け
て
の
提
案
・
工
夫
の
発
て
は
ど
う
か
」
な
ど
課
題
解
決
自
発
的
に
ル
ー
ル
作
り
を
さ
せ
を
開
か
せ
て
、
子
ど
も
た
ち
に
ン 探偵たちの星
月夜
(ス タ ー リ ー
ナ イ ト)
」
●
「オ ー
ロラの調べ 神秘
の光を探る」
●
「く
まモンのほしぞら
おもちゃばこ」
© 2010k
umamot
opr
ef
.k
umamon♯K 10819
制作・
著作 © TAI
YO KI
KAKU co.
,
l
t
d./ EXPJ
,Lt
d
☆
「爆笑!星のお兄さんプラネタリウム
ライブショー」
講 師:星 の お 兄 さ ん
(田 端 英 樹 氏 ラ
フォーレ琵琶湖専属解説員)
日 時:9
/
2
5
(日)
1
4
:
1
0~ 1
5
:
0
0▼ 参 加
費:児童・
生徒 3
0
0円、
一般 6
0
0円、
4歳
未満と 6
5歳以上の方は無料▼定員:
2
3
0名
(電話・来館にて受け付け)
☆市民天体観望会
9
/
1
7
(土)
1
9
:
3
0~ 2
0
:
3
0▼ 1
0
/
8
(土)
、
1
1
/
5
(土)
、
1
2
/
1
0
(土)
は1
9
:
0
0~ 2
0
:
0
0