第24回日本陶芸展応募要項

24
主 催:毎日新聞社
後 援:文化庁
(和・洋の食器) 和風・洋風を問わず民芸・クラフト
・プロダクト
・工業デザインなど用途を持つあらゆる実用的な陶磁
器(縦60×径60×奥行き60㎝以内。組み作品の場合、直径の合計は150㎝以内とする。紅茶カッ
プセットなどでは、
受け皿の直径の合計のみを目安とする。
1点可)
6000
6000
2016年12月1日
(木)∼同28日(水)の間
2017年1月6日(金)∼16日(月)期間内必着
添付書類:(1)出品票(正面から写した写真1枚と郵便振替用紙のコピーを貼付して下さい。)
作品受付:2017年1月21日(土)、22日(日)10時∼16時
東京都台東区花川戸2−6−5
東京都立産業貿易センター・台東館7階「日本陶芸展事務局」
(浅草駅徒歩5分)
提出書類:(1)出品票(正面から写した写真1枚と郵便振替用紙のコピーを貼付して下さい。)
撮影の場合は、
「正面シール」側よりカメラを向けます。
①作品の搬出・返却に要する費用は、
すべて出品者の負担とします。
②選外作品の搬出は、2017年1月25日
(水)∼ 26日
(木)10時∼ 16時(26日は15時まで)、東京都台東区花川戸2‐6‐5、
東京都立産業貿易センター・台東館7階、
「日本陶芸展事務局」
で行います。搬出方法については、応募の際、
出品票に
明記して下さい。直接搬出に来られる方は、恐縮ですが、1月24日
(火)19時∼ 20時の間に、作品が入選したか選外になっ
たかを、電話(03‐3212‐0189)
にてお問い合わせください。
(作品預かり証に記された受付番号を伝えることができる方の
みが対象です。直接搬出に来られない方のお問い合わせはご遠慮下さい)。搬出日に取りに来られない方、搬出方法の指
定がない方は、谷中田美術を通じて運賃着払い
(梱包料6300円・保険料などを含む)
で5月上旬までに返送します。
③入賞・入選作品の返却は、最後の展覧会終了後に行います。運賃着払い
(梱包料6300円・保険料などを含む)
で返却し
ます。
なお頒布希望手取り価格が高額の場合(頒布希望手取り価格に準じた金額を掛けるため)、着払運賃が高くなりま
すのでご注意ください。
自己搬出や引き渡し日時については、別途連絡します。
④作品にかかる損害保険の事故報告受付期間は、返却された作品の到着後2週間です。作品到着後は速やかに開梱し
状態の確認をお願いします。2週間を超えた後に事故のご報告をいただいても補償の対象となりませんのでご了承ください。
返送荷造再梱包料(6300円)及び着払い運賃・保険料などを含んだ料金の目安(梱包荷姿の基準は50×50×50cm、重さ30
kg以内)
は、以下の通りです。▽沖縄及び離島地域=13000円前後▽北海道・九州地域=9000円前後▽中国・四国地域=
8500円前後▽東北・北陸・東海・関東地域=8000円前後。
ただし、返送料金はあくまでも目安ですので、返送運賃に燃料
サーチャージ料、地区割り増し料がかかる場合があります。
また、梱包荷姿や運送運賃の基準を超える大型梱包の場合や頒
布希望手取り価格が30万円を超える場合(頒布希望手取り価格に準じた金額を掛けるため)、返送運賃は高くなりますので
ご了承ください。
言問通り
花
や
し
き
委託搬入先、審査会場(都立産業貿易セン
ター・台東館)
で、
受け付けを終了した作品は、
主催者の責任において保険
(上限30万円)
を
かけて保管し、十分に注意して取り扱います
が、
地震、
テロなど不可抗力による損傷・事故・
紛失については、
主催者は責任を負いません。
国
際
通
り
浅
草
寺
交
番
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伝法院通
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馬
二 道
天 通
門 り
仲 交二
見 差天
世 点門
通
り
台東館
浅草小学校
江
戸
通
り
言問
橋
隅
田
川
東京水辺ライン
東武線浅草駅
松屋浅草 EKIMISE
浅
草
公
会
堂
銀座線浅草駅
雷門
雷門通り
浅草文化観光センター
7番出口
吾妻
橋
都営浅草線浅草駅
A5出口
浅草通り
駒形
橋
◆東京都立産業貿易センター・台東館
東京都台東区花川戸2−6−5
(浅草駅から徒歩5分)
◆運営委員(敬称略)
運 営 委 員 長=金子賢治
運 営 委 員=榎本徹 竹内順一 武田厚 林屋晴三 水尾比呂志 毎日新聞社学芸部長
◆審査員(敬称略)
第1部(伝統)6人 赤沼多佳 榎本徹 金子賢治 唐澤昌宏 竹内順一 中ノ堂一信
第2部(自由造形)5人 石﨑泰之 黒川雅之 武田厚 出川哲朗 外舘和子
第3部(和・洋の食器)5人 柏木博 杉山享司 林屋晴三 深澤直人 水尾比呂志
〔特別賞 点数未定〕茨城県陶芸美術館賞など
2017
東京展=2017年4月6日∼11日 大丸東京店
大阪展=2017年春 大丸心斎橋店
茨城展=2017年6月17日∼9月3日 茨城県陶芸美術館
九州展=2017年9月14日∼18日 西日本総合展示場(福岡県北九州市)
0834
審査部門は第1部
(伝統)
、
第2部
(自由造形)
、
第3部
(和・洋の食器)
とする。
審査を通過した応募作品を入選作品とする。
入選作品のうち特に優秀なものに下記の賞を贈り、入賞作品とする。賞状並びに賞金を贈る。なお、別途特別賞を定めるこ
とができる。
〈大賞・桂宮賜杯 1点〉
入選作品及び招待作家の作品の中から、最も優れた作品に対して贈る。
〈準大賞・日本陶芸展賞 1点〉
すべての入選作品の中から、大賞に次ぐ優れた作品に対して贈る。
〈優秀作品賞 3点〉
各部門で最も優れた作品に贈る。
第 2 4 回 日 本 陶 芸 展 作 品 預 か り 証 (持参搬入の方のみ)
201 7年 月 日
出品作品を預かりました。
お名 前
様
受
付
番
号
作
品
名
1部 2部 3部
No.
(注)この預かり証と引き換えに作品を返却します。
上記の受付番号は選外作品の搬出の問い合わせの際、必要です。問い合わせの日時、電話番号は以下の通りです。
2017年 1月 24日
(火)19時∼20時の間に03-3212-0189へ
日本 陶 芸 展 事 務局
審査用作品ラベル
部
門
1部 2部 3部
日本陶芸展梱包ラベル
部
門
1部 2部 3部
作
品
名
作
品
名
正 面
シール
(注)正面シールは作品正面に貼付して写真を撮
影して下さい。
氏
名
受
付
番
号
受
付
番
号
(注)部門名は○で囲み、本票を作品裏面(茶碗
は内面に、茶入れは側面に。高台部分は不
可)に貼付して下さい。
(注)段ボール箱用ラベルです。部門名は○で囲
み、本票を作品写真と一緒に段ボール箱上
部に貼付して下さい。
※受付番号欄は記入しないで
下さい。
第 2 4 回日本 陶 芸 展 海 外 在 住 者 代 理 人 用 申 請 用 紙
海外在住の出品者に代わって応募手続きをする日本国内に居住する代理人は下記用紙の連絡先
にご 記 入 下さい。出 品 料の振り込み、作 品の出 品、返 却は代 理 人が責 任を持って行って下さい。
作品の返却は代理人の住所へお送りします。
※出品 料 振り込みのための郵 便 振 替 用紙の「依 頼 人」欄には、海 外の出品 者ではなく、代 理 人の住 所、
氏名をご記入下さい。
※受付番号欄は記入しないで下さい。
※別 紙の出品 票は日本 語でご記 入 下さい。出品 票の現 住 所 欄には、代 理 人の住 所ではなく、海 外 在 住の
出品者の現住所をご記入下さい。
日本 国 内 の 代 理 人 の 連 絡 先
第 部門
(No )
代理人
氏 名
〒
住 所
電 話
FAX
1人3点まで応募できます。2点以上応募する場合は本紙をコピー又は、日本陶芸展のホームページからダウンロードし、1作品ごとに作成して下さい。
氏
生 19 年 性 別
年 昭和・平成 年 男 ・ 女
月
月 日 生 出 身 地
日 ( 歳)
( ふりが な )
名
ローマ字表記:
第
24 現
回 住
所
日
本
陶
芸
展
出
現・所属団体とその役職
日本以外の国籍
〒
電話 FAX E メール
受賞・入選歴
※記入例=2015年1月時点での日陶展入選○回、日本伝統工芸展入選○回。受賞歴は具体的に記入して下さい。
初応募かどうか
部門
部 門
作品の大きさ
縦(高さ)
(組み作品の場合、
大)中)小)
などとそれぞれの 奥行き
寸法を記入)
茶器の木箱の有無、
作品の傷の有無
作 品 名
( ふりが な )
径(幅)
材質(陶土、磁土など)=
cm
個数
cm
製
作
年 月
材質、技法、 技法(ロクロ、手捻りなど)=
焼成方法、
焼成方法(薪、電気など)=
焼成温度
焼成温度=約
cm
木箱 有・無
初 ・ 有
傷 有・無
作 品の頒 布
希望手取り価格
搬出方法
円
(いずれかを○で囲んで下さい。記入がない場合、Bとみなします)
受付番号
( 記 入しない )
⇒
窯
度
No
A. 搬出日に本人が直接引き取る
B. 主催者指定の業者にて着払い返送(本人負担)
(注)1. 楷書で丁寧に記入して下さい。諸事項が未記入のものは、受け付けない場合もあります。
2. 搬出日に引き取らない場合、作品の一時倉庫保管または作品処分などいずれも有料となります。
3. 作品の正面、天地が分かるよう正面シールを貼った上、正面から写した写真(カラー)を本票に貼付して下さい。
4. 受付番号欄は記入しないで下さい。
5. 展覧会図録に入賞・入選者の個人情報を掲載します。①生年月日②住所③電話番号④受賞・入選歴の中で、掲載不可の情報がありましたら○を付けて下さい。
品
票
写 真 貼 付 欄
郵 便 振 込 払 込 取 扱 票 貼 付 欄
(ATM利用明細のコピー等)
1人3点まで応募できます。2点以上応募する場合は本紙をコピー又は、日本陶芸展のホームページからダウンロードし、1作品ごとに作成して下さい。