2016年8月30日 ニッセイ豪州ハイ・インカム株式ファンド(毎月決算型) 【愛称:ラッキー・カントリー】 追加型投信/海外/資産複合 オーストラリアの為替動向について 年初来の豪ドル為替相場の動向 豪ドル/円レートは、基軸通貨の米ドルを軸に①豪ドル/米ドルレートと②米ドル/円レートの掛け算によって決まります。 足元の豪ドル/円レート相場は、以下の要因から「豪ドル安円高」の相場展開となっています。 豪ドル/円レート(①×②) 92 (円) = 0.78 豪ドル高 米ドル安 オーストラリアの インフレ予想低下・ 政策金利の引下げ 0.76 84 76.4 0.761 110 72 2016/1 2016/3 2016/5 2016/7 (年/月) 0.68 105 政策金利の 引下げ打ち止め 観測 0.72 0.70 豪ドル安 円高 予想を下回る 米雇用統計、 米利上げ観測の後退 115 (2016/8/24) (2016/8/24) 76 日銀マイナス金利導入 発表後、金融政策の 効果に対する懸念 120 0.74 80 米ドル/円レート(②) 125 (円) 0.80 (米ドル) 豪ドル高 円安 88 × 豪ドル/米ドルレート(①) 米ドル高 円安 100 豪ドル安 米ドル高 95 2016/1 2016/3 2016/5 2016/7 (年/月) 100.4 米ドル安 円高 (2016/8/24) 2016/1 2016/3 2016/5 2016/7 (年/月) (出所)投資信託協会 (データ期間)2016年1月4日~2016年8月24日(日次) ①豪ドル/米ドルレート: 利下げ打ち止め観測から豪ドル高 年初来、経済の底堅さを背景に緩やかな豪ドル高米ドル安傾向が続きましたが、2016年1‐3月期の基調インフレ率が前年比 +1.5%と大きく低下し、インフレ見通しの後退が示唆されたことに加えて、5月3日に豪州準備銀行(RBA)が政策金利を引下げ 1.75%としたことから、一転して豪ドル安米ドル高が進みました。6月以降は、利下げの打ち止め観測から豪ドルは強含んで 推移し、8月2日に1.50%へもう一段の利下げが発表されると、打ち止め観測が一層高まり豪ドル高となりました。 ②米ドル/円レート: 日米金融政策についての思惑やリスク回避の動きから円高 年初来の米ドルの対円相場は、日銀のマイナス金利政策の効果への不透明感に加えて、米国景気の先行き懸念などの 影響から米ドル安円高傾向となりました。そして6月3日に発表された5月米雇用統計の非農業部門雇用者数が前月比 +3.8万人(市場予想+16万人)であったことから米国の利上げ観測が後退したこと、6月23日の英国民投票で欧州連合(EU) 離脱派が勝利したことで世界的なリスク回避姿勢が強まったこと等から、米ドル安円高が進行しました。 物価見通しの下方修正が利下げの主因 豪州準備銀行(RBA)は、5月、8月と2会合続けて政策金利の <豪州準備銀行(RBA)の政策金利とインフレ率> 引下げを発表し、史上最低の1.50%としました。利下げの理由 5.0 (%) は、2016年4-6月期の基調インフレ率が前年比+1.5%とインフレ 4.5 豪州準備銀行の政策金利 目標を下回る低水準であることや、正規雇用の回復に弱含み 4.0 がみられることなどが考慮されたと考えられます。 3.5 (キャッシュ・レート) スティーブンス総裁の声明では、今後の追加利下げの可能性 3.0 な ど を 含 む金 融 政 策 の 先 行 き 方 針 ( ガ イ ダ ン ス ) が 示 され 2.5 なかったことから、当面、RBAは利下げの効果を見守る様子見 2.0 姿勢を採るものと推察されます。 (出所)豪州準備銀行(RBA)、豪州政府統計局(ABS) (データ期間)基調インフレ率:2009年1-3月期 ~2016年4-6月期(四半期毎)、政策金利:2009年1月1日~2016年8月24日(日次) 1/6 (前年比) 1.0 2009 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 <H28-MA168> 基調インフレ率 インフレ目標 レンジ(2~3%) 1.5 2010 2011 2012 2013 2014 2015 1.50% 1.5% 2016 (年) オーストラリア経済は引き続き堅調 物価見通しの後退とは対照的に、経済は引き続き拡大基調となっています。 RBAは経済見通しで、2016年(通年)の実質GDP成長率の予想を2.5~3.5%へ上方修正しており(2月予想は2.0~3.0%)、 2018年(通年)は3~4%に拡大すると予想しています。 史上最低水準の政策金利に加え、人口増加が安定した経済成長の原動力となっており、今後も安定した内需の成長が期待 されます。 <豪州準備銀行(RBA)の経済成長率見通し> 従来予想 (2月) <予想人口増減率(2015年~2050年)> 2016年 2017年 2018年 2.0-3.0% 2.5-3.5% ― (%) 50 39.7 40 30.1 30 20.9 20 今回予想 (8月) 2.5-3.5% 2.5-3.5% 3.0-4.0% 堅調な見通し 見通しを上方修正 14.6 10 0 -15.1 -10.4 -7.7 -2.0 日本 ロシア ドイツ 中国 ブラジル -10 -20 (出所)豪州準備銀行(RBA) ※実質GDP成長率(前年同期比)、2016年8月5日公表 米国 インド オースト ラリア (出所)国際連合人口部 (データ期間)2015年と2050年の比較 利下げ(史上最低水準)による内需拡大期待と豪ドル相場見通し 今後は、利下げによる景気刺激効果が、消費を中心とした内需の更なる拡大につながることが期待されます。足元では低金利 による消費の活発化に加え、ここ数年の豪ドル安(対米ドル)の進行による観光客増加などの恩恵も消費に広がりつつあります。 また、オーストラリアではGDPに占める鉱業(資源セクター)の割合は1割以下です。GDPの7割以上を占めるサービス産業を 中心とした内需型産業が、「人口増加」と「史上最低金利」を背景に拡大しており、経済成長の原動力となっています。 当面はRBAによる政策金利の様子見姿勢が続くものとみられますが、豪ドルの対米ドル相場は堅調な内需の拡大を背景に 底堅い動きとなると考えられます。米ドル円相場については、今後は日米の金融政策の方向性の違いが注目材料となると考え られます。レッグ・メイソン傘下のウエスタン・アセットのオーストラリア拠点では、今後の豪ドル円レート相場は、中長期的には 足元で進んだ米ドル安円高が修正されることにより、底堅い展開になると見ています。 第1次産業 農林水産業 2% 第3次産業 (サービス産業) 直近1年間の 平均伸び率 (前年比) <日米豪の小売売上高の推移> <オーストラリアGDPの産業別構成> 200 +3.8% 鉱業 9% 180 建設業 8% オーストラリア 160 +2.4% 第2次産業 その他 31% 製造業 7% 米国 140 120 日本 金融・保険 9% 小売業 5% 運輸・郵便・ 医療・ 倉庫業 社会扶助 教育・訓練 5% 行政・ 専門・科学・ 7% 5% 技術 国防 6% (出所)オーストラリア統計局 6% ※2002年1月を100として指数化 80 2002/1 2005/1 2008/1 2011/1 2014/1 (年/月) (出所)ブルームバーグ (データ期間)2002年1月~2016年6月(月次) 2014年度(オーストラリアの会計年度は7月1日から翌年6月30日) 2/6 -0.7% 100 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 ファンドの特色 ①オーストラリア株式等に実質的に投資することにより、配当等収益の確保と信託財産の中長期的な成長をめざします。 ②オーストラリア株式等の実質的な運用はレッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドが行います。 ③原則として、毎月28日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に収益分配を行います。 ※分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向、残存信託期間等を勘案して決定します。分配対象額が少額の場合には、 分配を行わないこともあります。 ※将来の分配金の支払いおよび水準について、示唆、保証するものではありません。 投資リスク ※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。 基準価額の変動要因 ●ファンド(指定投資信託証券を含みます)は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります)に投資 しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本を割込むことがあります。 ●ファンドは、預貯金とは異なり、投資元本および利回りの保証はありません。運用成果(損益)はすべて投資者の皆様のものと なりますので、ファンドのリスクを十分にご認識ください。 主な変動要因 株式投資リスク 不動産投資信託( リート) 投資リスク 保有不動産に 関するリスク リートの価格は、リートが保有する 不動産の価値およ び賃貸料収入の増減等、また 不動産市況や景気動向等の影響を受け変動します。リートが保有する不動産の賃貸料や 稼働率の低下、また自然災害等によって保有する不動産に損害等が生じた場合、リートの 価格が下落することがあります。 金利変動リスク リートは、金利が上昇する場合、他の債券の利回り等との比較から売却され、価格が下落 することがあります。また、金融機関等から借入れを行うリートは、金利上昇時には金利負 担の増加により収益性が悪化し、リートの価格が下落することがあります。 信用リスク リートは一般の法人と同様に倒産のリスクがあり、リートの経営や財務状況が悪化した 場合、リートの価格が下落することがあります。 リートおよび 不動産等の法制度に 関するリスク 3/6 株式は国内および国際的な景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、また業績悪化 (倒産に至る場合も含む)等により、価格が下落することがあります。 リートおよび不動産等に関する法制度(税制・建築規制等)の変更により不動産の価値 および収益性が低下する場合、リートの価格が下落することおよび分配金が減少すること があります。 為替変動リスク 原則として対円での為替ヘッジを行わないため、外貨建資産については、為替変動の 影響を直接的に受けます。一般に円高局面ではファンドの資産価値が減少します。 流動性リスク 市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期または価格 で取引が行えず、損失を被る可能性があります。 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 分配金に関する留意事項 分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの信託財産から支払われますので、分配金が支払われると、 その金額相当分、基準価額は下がります。 分配金 ファンドで分配金が 支払われるイメージ ファンドの信託財産 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて 支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合 前期決算日から基準価額が下落した場合 前期決算日から基準価額が上昇した場合 10,550円 期中収益 (①+②)50円 分配金 10,500円 *50円 10,450円 *500円 (③+④) 前期決算日 *分配対象額 500円 10,500円 100円 *450円 (③+④) 当期決算日分配前 当期決算日分配後 *50円を取崩し *分配対象額 450円 10,400円 配当等収益 ① 20円 *500円 (③+④) *80円 前期決算日 *分配対象額 500円 分配金 100円 10,300円 *420円 (③+④) 当期決算日分配前 当期決算日分配後 *80円を取崩し *分配対象額 420円 ※分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金 です。分配金は、収益分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。 分配準備積立金:期中収益(①および②)のうち、当期の分配金として支払われず信託財産に留保された金額をいい、次期以降の分配金の 支払いにあてることができます。 収益調整金:追加型株式投資信託において追加設定が行われることによって、既存の受益者の分配対象額が減らないようにするために 設けられた勘定です。 ※上記はイメージ図であり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。 受益者のファンドの購入価額によっては、支払われる分配金の一部または全部が実質的に元本の一部払 戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが 小さかった場合も同様です。 分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合 分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合 普通分配金 受益者の購入価額 分配前の 個別元本 元本払戻金 * (特別分配金) 分配後の基準価額 分配後の 個別元本 受益者の購入価額 分配前の 個別元本 元本払戻金 * (特別分配金) 分配後の基準価額 分配後の 個別元本 *実質的に元本の 一部払戻しに相当 する元本払戻金 (特別分配金)が 支払われると、そ の金額だけ個別 元本が減少します。 また、元本払戻金 (特別分配金)部 分は非課税扱いと なります。 普通分配金:個別元本(受益者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。 元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の受益者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。 ※普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 4/6 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時 購入時手数料 (1万口当り) 換金時 信託財産留保額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社が独自に定める率をか けた額とします。 ※ 料率は変更となる場合があります。詳しくは販売会社にお問合せください。 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 ファンドの純資産総額に年率1.188%(税抜1.1%)をかけた額とし、ファンドからご負担いただきます。 毎 日 運用管理費用 (信 託 報 酬) ニッセイマネーマーケットマザーファンド 実質的な負担 随 時 LM・オーストラリア高配当株ファンド (適格機関投資家専用) 投資対象とする 指定投資信託証券 年率0.6048%(税抜0.56%) ありません。 ファンドの純資産総額に年率1.7928%(税抜1.66%)程度をかけた額となります。 監査費用 ファンドの純資産総額に年率0.0108%(税抜0.01%)をかけた額を上限とし、ファンドからご負担いただき ます。 その他の費用・ 手数料 組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用および借入金の利息等はファンドからご負担いただき ます。これらの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を記載することはできません。 また、ファンドが投資対象とするLM・オーストラリア高配当株ファンド(適格機関投資家専用)において、実質的 に投資する投資信託証券には運用報酬等の費用がかかりますが、銘柄等が固定されていないため、事前に 料率・上限額等を記載することはできません。 ! 当該費用の合計額、その上限額および計算方法は、運用状況および受益者の保有期間等により異なるため、事前に記載することはできません。 なお、「ファンドの費用」に記載の消費税等相当額を付加した各種料率は、消費税率に応じて変更となる場合があります。 ! 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 ご留意いただきたい事項 ●投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資者の皆様のものとなります。 投資元本および利回りが保証された商品ではありません。 ●当資料はニッセイアセットマネジメントが作成したものです。ご購入に際しては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見 書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。 ●投資信託は保険契約や金融機関の預金ではなく、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなりません。証券会社以外の金融 機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払対象にはなりません。 ●当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっては 方針通りの運用ができない場合があります。 ●当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。 5/6 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 取扱販売会社一覧 ※販売会社は今後変更となる場合があります。また、販売会社によっては、新規のお申込みを停止している場合もあります。 詳しくは、販売会社または委託会社の照会先までお問合せください。 取扱販売会社名 金融商品 登録金融 取引業者 機関 登録番号 日本証券業 協会 一般 社団法人 日本投資 顧問業協会 一般 社団法人 金融先物 取引業協会 一般 社団法人 第二種金融 商品取引業協会 ○ 株式会社SBI証券 ○ 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ カブドットコム証券株式会社 ○ 関東財務局長(金商)第61号 ○ ○ 髙木証券株式会社 ○ 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 内藤証券株式会社 ○ 近畿財務局長(金商)第24号 ○ 楽天証券株式会社 ○ 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ 株式会社あおぞら銀行 ○ 関東財務局長(登金)第8号 ○ 株式会社阿波銀行 ○ 四国財務局長(登金)第1号 ○ 株式会社関西アーバン銀行 ○ 近畿財務局長(登金)第16号 ○ 株式会社紀陽銀行 ○ 近畿財務局長(登金)第8号 ○ 株式会社ジャパンネット銀行 ○ 関東財務局長(登金)第624号 ○ 株式会社但馬銀行 ○ 近畿財務局長(登金)第14号 ○ 株式会社筑邦銀行 ○ 福岡財務支局長(登金)第5号 ○ 株式会社千葉興業銀行 ○ 関東財務局長(登金)第40号 ○ 株式会社中京銀行 ○ 東海財務局長(登金)第17号 ○ 株式会社中国銀行 ○ 中国財務局長(登金)第2号 ○ ○ 株式会社東京都民銀行 ○ 関東財務局長(登金)第37号 ○ ○ 株式会社長崎銀行 ○ 福岡財務支局長(登金)第11号 ○ 株式会社百十四銀行 ○ 四国財務局長(登金)第5号 ○ 株式会社八千代銀行 ○ 関東財務局長(登金)第53号 ○ 委託会社【ファンドの運用の指図を行います】 ニッセイアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第369号 加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 受託会社【ファンドの財産の保管および管理を行います】 三菱UFJ信託銀行株式会社 6/6 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 ○ ○ ○ ○ ○ ファンドに関するお問合せ先 ニッセイアセットマネジメント株式会社 コールセンター:0120-762-506 (午前9時~午後5時 土、日、祝祭日は除きます) ホームページ: http://www.nam.co.jp/ ○
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