様式-1 - 尾道市

[様式-1]
(所管部署) 総務部総務課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 1 )
公の施設の名称
尾道市営駐車場(新尾道駅北、新尾道駅北第二、新尾道駅南、東尾道駅前)
所在地
尾道市栗原町9350番地10、尾道市栗原町9429番地1、尾道市栗原町9429番地4、尾道市高須町4748番地8
団体名 株式会社ベッセルテクノサービス
指定管理者
所在地 広島県福山市南本庄三丁目4番27号
年
3
月
31
日
指定期間
平成 23
年
4
月
1
日
∼
平成 28
選定方法
○
公 募
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
無料施設
評価年度
指定期間
5
年のうち
5
年目
施設設置目的
新尾道駅及び東尾道駅周辺の駐車場整備
主な実施事業
利用料金の徴収、施設の管理及び運営、施設及び設備の維持管理
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
千円 60,570 62,918 60,890 61,338 61,210 59,714 61,530 58,950 61,850
58,806
① 利用料金
②
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
0
0
0
0
A
利用料金収入
62,918
61,338
59,714
58,950
B
収
自主事業収入
0
0
0
0
C
入
その他
0
0
0
0
D
収入計(A∼Dの計)
62,918
61,338
59,714
58,950
E
指定事業費
62,612
63,756
61,178
59,866
F
内、人件費
6,752
6,912
6,898
6,642
G
内、修繕費
45
793
38
6
H
支
2,018
3,407
2,118
2,046
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
51,594
50,078
48,938
48,166
自主事業費
0
0
0
0
K
支出計(F+K)
62,612
63,756
61,178
59,866
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
M
減免金額
0
0
0
0
N
事業収支
E-L
306
-2,418
-1,464
-916
利用料金収入比率
B/E
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
人件費比率
G/L
10.8%
10.8%
11.3%
11.1%
使用料収入比率
M/*1
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
減免金額比率
N/*2
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
0
58,806
0
0
58,806
60,662
6,826
149
2,338
48,453
0
60,662
0
0
-1,856
100.0%
11.3%
0.0%
0.0%
H28年度予算
0
0
#VALUE!
0.0%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
-
-
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設8項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
4
回
管理運営協議回数
12
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
所見
(成果、課題等)
利用台数・利用料金ともに減少になりました。平成26年度下半期より続くガソリン価格の下落により、平
成27年度上半期は利用台数・金額とも順調に増加しました。しかし、下半期は駐車場利用台数・金額と
もに前年度を下回る結果となりました。これは、周辺に民間駐車場が増加したことや、上限金額を設ける
ことで安価で駐車できるため、定期契約も含め民間駐車場へ流れていったものと思われます。平成27年
2月、東尾道駅前駐車場の精算機器更新を実施し、以降、駐車利用台数・金額とも順調に増加しまし
た。 今後も増加が見込まれます。
修繕及び清掃作業に於いては、各駐車場にて修繕作業・清掃作業・剪定作業を実施し、使い易い駐車
場づくりに努力いたしました。
(所管評価)
指定管理を行っている各施設共に、適切に管理された。
職員研修やアンケートを行うことで利用者サービスの向上に努められた。
また、専門的知識を基に様々なアドバイスを尾道市に対して行っていただいた。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 総務部総務課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 2 )
公の施設の名称
尾道市営駐車場(ベルポール、尾道駅前)
所在地
尾道市東御所町1番19号、尾道市東御所町879番地
団体名 尾道駅前都市開発株式会社
指定管理者
所在地 尾道市東御所町1番18号
指定期間
平成 23
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
公 募
○
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
5
年目
施設設置目的
尾道駅及びしまなみ交流館周辺の駐車場整備
主な実施事業
駐車場の管理運営
28
年
3
月
31
日
無料施設
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
千円 61,900
64,766 62,700
61,361 63,500
60,340 64,300
58,859 65,100
60,353 60,000
① 駐車場利用料
②
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
A
利用料金収入
64,766
61,361
60,340
58,859
B
収
自主事業収入
C
入
その他
D
収入計(A∼Dの計)
64,766
61,361
60,340
58,859
E
指定事業費
61,233
57,731
58,238
57,056
F
内、人件費
3,368
2,811
3,546
3,540
G
内、修繕費
617
94
289
30
H
支
内、再委託料
5,774
5,730
5,739
6,029
I
出
内、施設使用料 J
48,605
46,540
45,569
44,703
自主事業費
K
支出計(F+K)
61,233
57,731
58,238
57,056
L
使用料収入(市へ直接収納)
M
減免金額
N
事業収支
E-L
3,533
3,630
2,102
1,803
利用料金収入比率
B/E
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
人件費比率
G/L
5.5%
4.9%
6.1%
6.2%
使用料収入比率
M/*1
減免金額比率
N/*2
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
駐車場は24時間営業としている。
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
H28年度予算
60,353
60,000
60,353
58,764
3,896
224
6,343
45,644
60,000
58,344
4,000
300
6,600
45,600
58,764
58,344
1,589
100.0%
6.6%
1,656
100.0%
6.9%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
B
B
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
-
-
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
B
B
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設8項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
1
回
管理運営協議回数
8
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
月極契約を増やすことで収益の安定を図った。
年々観光客が増加していることで時間貸しの売上が増えた。
各団体等のイベントで尾道を訪れる方が増加することを期待する。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
駐車場利用店舗が無料券交付の方法を変更したことにより、回数券売り上げが低下するなかで、月極
契約者を増やす等の取組をしていることは評価できる。
職員研修及び利用者アンケートについては、利用者サービスの向上のためにも行うことが望ましい。
各種イベントで尾道を訪れる方の増加を期待する、待ちの姿勢でなく、積極的に利用者増に向けた方
策を検討していただきたい。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 総務部総務課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 3 )
公の施設の名称
尾道市営駐車場(中央、長崎)
所在地
尾道市土生町1899-31・2579-1
団体名 一般社団法人 因島観光協会
指定管理者
所在地 尾道市土生町1899-31
指定期間
平成 26
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
○
公 募
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
2
年目
31
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
近隣の商業店舗利用者、企業勤務者の駐車場としての整備。地域の活性化に繋がるコミュニテイ施設の整備。
主な実施事業
駐車料金の徴収、建物の維持管理。貸店舗業務。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
43,005 44038.0 43,005
44,431 42,840
① 駐車場・施設利用料千円
②
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
A
利用料金収入
44,038
B
収
自主事業収入
C
入
その他
D
収入計(A∼Dの計)
44,038
E
指定事業費
39,327
F
内、人件費
12,154
G
内、修繕費
0
H
支
4,302
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
15,457
自主事業費
K
支出計(F+K)
39,327
L
使用料収入(市へ直接収納)
M
減免金額
N
事業収支
E-L
4,711
利用料金収入比率
B/E
100.0%
人件費比率
G/L
30.9%
使用料収入比率
M/*1
減免金額比率
N/*2
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
H28年度予算
44,431
42,840
44,431
39,306
12,318
0
4,478
15,595
42,840
39,420
12,870
0
4,480
15,035
39,306
39,420
5,125
100.0%
31.3%
3,420
100.0%
32.6%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
9
回
管理運営協議回数
4
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
指定管理を2年終了し、運営方法も安定して来ました。 故障・修理等は早期改修・改善を心掛けてい
ます。
アンケート調査を毎年実施し、顧客満足度アップに努めています。
又、場長会議を実施し、契約のアップ、収支状況の把握、経費節約を図っています。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
指定管理者として経験を積み重ねる中で、故障・修繕に対して迅速に対応し、
顧客へのクレーム対応を適切に行い、顧客満足度も向上している。
また、利用者数の増加のため、新規の月極利用者を確保するなどの営業努力をしていただいている。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 福祉保健部社会福祉課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 4 )
公の施設の名称
尾道市総合福祉センター
所在地
尾道市門田町22−5
団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会
指定管理者
所在地 尾道市門田町22−5
指定期間
平成 23
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
公 募
○
非 公 募
料金制導入区分
利用料金
○ 使用料(市へ直接収納)
評価年度
指定期間
5
年のうち
5
年目
28
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
児童、高齢者、障害者(児)、母子等に対して各種の福祉サービスを提供するとともに、市民に対する保健サービス
を充実し、併せて市民、市民組織等の協力による福祉保健活動を助長し、もって総合的に市民の福祉と健康の増
進を図るため。
主な実施事業
老人福祉センター事業、障害者福祉センター事業、母子・父子福祉センター事業、児童センター事業
2 利用状況(目標と実績) ※使用料が発生する部屋に限定して人数等集計しています。
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
人
99,418 95,267 119,751 112,842 111,502
① 利用人数
件
3,639 3,563 3,850 3,658 3,661
② 利用件数
③ 稼働率(件数)
%
-
44.5%
-
43.6%
-
47.5%
-
44.8%
-
44.9%
④
⑤
(単位:千円)
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
H27年度決算
H28年度予算
区 分
指定管理料
1,264
1,142
1,240
1,229
1,120
1,653
A
利用料金収入
B
収
自主事業収入
C
入
その他
D
収入計(A∼Dの計)
1,264
1,142
1,240
1,229
1,120
1,653
E
指定事業費
1,235
1,115
1,211
1,185
1,080
1,591
F
内、人件費
1,591
1,235
1,115
1,211
1,185
1,080
G
内、修繕費
H
支
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
自主事業費
29
27
29
44
40
62
K
支出計(F+K)
1,264
1,142
1,240
1,229
1,120
1,653
L
使用料収入(市へ直接収納)
660
786
986
659
586
490
M
減免金額
156
76
124
204
307
N
事業収支
E-L
0
0
0
0
0
0
利用料金収入比率
B/E
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
人件費比率
G/L
97.7%
97.6%
97.7%
96.4%
96.4%
96.2%
使用料収入比率
M/*1
62.2%
46.3%
34.7%
32.3%
30.4%
28.5%
減免金額比率
N/*2
16.6%
7.2%
15.8%
25.8%
38.5%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
無料使用が前提の施設であるため、使用料が発生する部屋に限った利用人数等について、目標値は設定してい
(必要に応じて記述) ない。
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
-
-
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設22項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
6
回
管理運営協議回数
6
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
児童、高齢者、障害者(児)、母子父子等に対して各種の福祉サービスを提供し、地域活動の拠点とし
て有効活動を図っている。また、娯楽、レクリエーション及び研修会場として利用し、広く市民のみなさん
の社会福祉活動及び教養・文化活動としての拠点としてセンター管理は、適切な管理に努めている。併
せて、保健サービスを充実し総合的な市民の福祉と健康の増進を図っている。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
総合福祉センターの運営に関して、仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている。
利用者からの苦情・要望が出た場合は、軽微な事項であれば指定管理者が迅速な対応を行ってい
る。また、重要な事項であれば、すぐに尾道市に連絡を行い、対応について協議するなど、綿密な連携
を行っていることが評価できる。
また、施設の老朽化が進んでいるため、指定管理者に対し、引き続き修繕が必要な箇所の早期発見
に努めてもらうよう、連携を密にしていく。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 福祉保健部社会福祉課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 5 )
公の施設の名称
尾道市向島福祉支援センター
所在地
尾道市向島町5888−2
団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会
指定管理者
所在地 尾道市門田町22−5
指定期間
平成 23
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
公 募
○
非 公 募
使用料(市へ直接収納) ○
料金制導入区分
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
5
年目
28
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
地域の福祉保健活動の拠点施設として、市民の福祉の向上と健康の増進を図るため。
主な実施事業
・地域住民の福祉保健活動の支援及び活動に必要な場の提供
・地域の福祉保健活動を担う人材育成等の支援 など
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
人 5,300
6,239 6,000
6,757 6,500
7,862 7,000
7,887 7,500
9,722 9,000
① 利用人数
② 利用件数
件
450
535
500
560
550
661
600
633
650
778
700
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
H27年度決算
区 分
指定管理料
0
0
0
0
0
A
利用料金収入
B
収
自主事業収入
C
入
その他
D
収入計(A∼Dの計)
0
0
0
0
0
E
指定事業費
0
0
0
0
0
F
内、人件費
G
内、修繕費
H
支
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
自主事業費
K
支出計(F+K)
0
0
0
0
0
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
0
M
減免金額
0
0
0
0
0
N
事業収支
E-L
0
0
0
0
0
利用料金収入比率
B/E
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
人件費比率
G/L
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
使用料収入比率
M/*1
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
減免金額比率
N/*2
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
緊急的な時間外の対応等発生しなかった年度は、指定管理委託料は支払われない。
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H28年度予算
98
98
98
98
0
0
0
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
-
-
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
-
-
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
-
-
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設20項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
4
回
管理運営協議回数
4
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
・関係者団体、利用者等から苦情なく、運営することができた。
・川尻公民館、市、関係団体、消防署と協力し、防災訓練を開催する事ができた。
・日々の清掃活動に加え、センター内・センターまわりの大掃除を年2回行い、清潔に使用することがで
きた。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
向島福祉支援センターの運営に関して、仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなってい
る。
また、施設の老朽化が進んでいるため、指定管理者に対し、引き続き修繕が必要な箇所の早期発見
に努めてもらうよう、連携を密にしていく。
関係団体に対する接遇は概ね良好であり、今後も引き続き高い水準での対応に期待したい。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 福祉保健部因島福祉課
平成 27 年度
1 評価対象施設(施設No. 6 )
公の施設の名称
すぱーく因島
所在地
尾道市因島中庄町4601
団体名 因島ゲートボール協会
指定管理者
所在地 尾道市因島中庄町2909
指定期間
平成 26
年
選定方法
公 募
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
3
4
施設管理運営事業評価票
月
○
1
日
∼
平成
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
年のうち
2
年目
29
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
ゲートボールを通じて、高齢者の健康の維持を図り、併せて地域住民との世代間交流を促進し、地域支え合い及
び地域福祉の向上に寄与することを目的とする。
主な実施事業
定期的なゲートボール大会の開催、施設内の清掃作業、小学校とのゲートボール交流
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
人
10,251 10,292 10,317 10,769 11,304
① 利用延人数
②
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
236
236
236
236
A
利用料金収入
32
28
35
25
B
収
自主事業収入
0
0
0
0
C
入
その他
248
239
263
309
D
収入計(A∼Dの計)
516
503
534
570
E
指定事業費
458
445
475
506
F
内、人件費
0
0
0
0
G
内、修繕費
0
0
0
0
H
支
0
0
0
0
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
0
0
0
0
自主事業費
0
0
0
0
K
支出計(F+K)
458
445
475
506
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
M
減免金額
0
0
0
0
N
事業収支
E-L
58
58
59
64
利用料金収入比率
B/E
6.2%
5.6%
6.6%
4.4%
人件費比率
G/L
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
使用料収入比率
M/*1
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
減免金額比率
N/*2
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
236
23
0
284
543
468
0
0
0
0
0
468
0
0
75
4.2%
0.0%
0.0%
0.0%
H28年度予算
236
30
0
289
555
555
0
0
0
0
0
555
0
0
0
5.4%
0.0%
0.0%
0.0%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
-
-
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設22項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
4
回
管理運営協議回数
4
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
収入は利用者からの屋内・屋外の照明使用料徴収で大半をまかなっている。予備費の残額も少なく、
消耗品や簡易な修繕は協会で対応しているが、多額な支出を伴う修繕については従来どおり、担当課
にお願いしたい。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
施設については、指定管理協定書・仕様書に基づいて適切に運営されている。清掃活動や簡易な修
理などは同協会で取り組んで施設の運営、維持・管理がなされている。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 福祉保健部因島福祉課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 7 )
公の施設の名称
尾道市因島デイサービスセンター
所在地
尾道市因島田熊町940番地3
団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会
指定管理者
所在地 尾道市門田町22番5号
指定期間
平成 23
年
4
月
1
日
∼
平成 28
年
3
月
31
日
選定方法
公 募
○
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
無料施設
評価年度
指定期間
5
年のうち
5
年目
在宅の要援護高齢者に対し、通所の方法により、各種サービスを提供することによって、生活の助長、社会的孤
立感の解消及び心身機能の維持向上等を図るとともに、その家族の身体的又は精神的な負担の軽減を図るた
施設設置目的
め、介護保険法第7条第11項に規定する通所介護施設として、併せて在宅高齢者を対象とした介護予防を推進
するため。
主な実施事業
入浴サービス、配食サービス、日常動作訓練、介護方法の指導、その他必要なサービス、
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
人
7,307 7,266 6,878 6,775 6,943
① 利用延数
②
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
0
0
0
0
A
利用料金収入
72,070
68,004
65,348
63,325
B
収
自主事業収入
0
0
0
0
C
入
その他
95
50
51
684
D
収入計(A∼Dの計)
72,165
68,054
65,399
64,009
E
指定事業費
74,034
71,518
73,641
78,542
F
56,869
54,387
56,208
59,847
内、人件費
G
内、修繕費
265
386
390
573
H
支
0
0
0
0
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
2,300
2,300
2,300
2,300
自主事業費
0
0
0
0
K
支出計(F+K)
74,034
71,518
73,641
78,542
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
M
減免金額
0
0
0
0
N
事業収支
E-L
-1,869
-3,464
-8,242
-14,533
利用料金収入比率
B/E
99.9%
99.9%
99.9%
98.9%
人件費比率
G/L
76.8%
76.0%
76.3%
76.2%
使用料収入比率
M/*1
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
減免金額比率
N/*2
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
0
65,637
0
55
65,692
79,120
61,645
664
0
2,300
0
79,120
0
0
-13,428
99.9%
77.9%
0.0%
0.0%
H28年度予算
0
0
#VALUE!
0.0%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
B
B
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
B
B
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
B
B
実地調査回数
4
回
管理運営協議回数
4
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
来年度に向け、予防給付として全国一律の基準で提供されている訪問介護や通所介護サービスは、
「新しい総合事業」に移行します。高齢者が安心して自立した日常生活を送れるよう地域全体で支える
ために、市町村が独自に取り組む事業となり介護予防で得られていた収入よりも厳しくなると思われる。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
当施設においての運営は協定書・仕様書を遵守し介護サービスの提供がなされている。同様施設の
増加による利用者減少の課題はあるが、施設は適切に管理されている。
-
前年総合評価
総合評価
B
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 福祉保健部因島福祉課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 8 )
公の施設の名称
尾道市因島福祉会館
所在地
尾道市因島田熊町4482−1
団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会
指定管理者
所在地 尾道市門田町22−5
指定期間
平成 23
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
公 募
○
非 公 募
使用料(市へ直接収納) ○
料金制導入区分
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
5
年目
施設設置目的
地域福祉活動の拠点施設として、市民の福祉の増進を図るため。
主な実施事業
・地域福祉活動の支援及び活動に必要となる場所の提供
・地域福祉活動を担う人材育成の支援等
28
年
3
月
31
日
無料施設
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
人
650
692 700
790 750
844 750
662 700
685
700
① 利用人数
② 利用回数
回
90
104
100
117
100
114
100
96
95
117
100
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
0
0
0
0
A
利用料金収入
B
収
自主事業収入
C
入
その他
D
収入計(A∼Dの計)
0
0
0
0
E
指定事業費
0
0
0
0
F
内、人件費
G
内、修繕費
H
支
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
自主事業費
K
支出計(F+K)
0
0
0
0
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
M
減免金額
0
0
0
0
N
事業収支
E-L
0
0
0
0
利用料金収入比率
B/E
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
人件費比率
G/L
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
使用料収入比率
M/*1
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
減免金額比率
N/*2
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
H28年度予算
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
0.0%
0
0
0
0
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
0.0%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
-
-
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
-
-
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
-
-
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設20項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
B
B
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
2
回
管理運営協議回数
1
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
各種の福祉サービスを提供する地域活動の拠点として有効活用を図り、総合的な市民の福祉の増進
を目的に運営を行っている。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
当該指定管理者は、当該施設の運営については、協定書,仕様書等を遵守し、当該指定管理者が選
定された根拠である提案内容に基づいた管理運営が行われており、当該施設は利用目的に沿った有
効的な活用がなされている。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 産業部農林水産課
平成 27 年度
1 評価対象施設(施設No. 9 )
公の施設の名称
向島漁村センター
所在地
尾道市向島町20074-7
団体名 向島町漁業協同組合
指定管理者
所在地 尾道市向島町20074-4
指定期間
平成 23
年
選定方法
公 募
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
4
施設管理運営事業評価票
月
○
1
日
∼
平成
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
年のうち
5
年目
28
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
漁村の振興と漁業者の育成並びに産業、経済及び文化の向上を図るため。
主な実施事業
向島漁村センターの管理運営。船舶免許更新手続きや漁協総会、向島支所しまおこし課主催のおさかな参観日
(平成25年度からの事業)実施時に貸室業務を行う。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
5
5
5
3
5
3
5
48
5
7
5
① センター稼働日数 日
② センター利用者数
人
200
239
200
189
200
218
200
259
200
153
200
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
H27年度決算
区 分
指定管理料
A
利用料金収入
9
3
6
6
3
B
収
自主事業収入
C
入
その他
260
250
232
247
227
D
収入計(A∼Dの計)
269
253
238
253
230
E
指定事業費
269
253
238
253
230
F
内、人件費
G
内、修繕費
H
支
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
自主事業費
K
支出計(F+K)
269
253
238
253
230
L
使用料収入(市へ直接収納)
M
減免金額
6
6
9
3
18
N
事業収支
E-L
0
0
0
0
0
利用料金収入比率
B/E
3.3%
1.2%
2.5%
2.4%
1.3%
人件費比率
G/L
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
使用料収入比率
M/*1
減免金額比率
N/*2
40.0%
66.7%
60.0%
33.3%
85.7%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
平成18年度から22年度にかけての指定管理者も向島町漁業協同組合であった。
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H28年度予算
10
220
230
230
230
3
0
4.3%
0.0%
23.1%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
-
-
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設22項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
-
-
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
B
B
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
B
B
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
B
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設8項目】
B
B
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
5
回
管理運営協議回数
3
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
毎年、民間団体だけでなく、市主催行事の開催場所として利用いただいております。その他、向島町
漁協が塩蔵ワカメやひじきの加工でも施設を使用していますが、今年度はワカメの不漁により、ひじきの
加工しか行っていないため、昨年度に比べて施設の利用日数が減少しました。
指定管理制度の開始当時から管理を行っており、また、所在地が指定管理者である向島町漁協に近
いことから、適切かつ安定した管理体制を維持できていると考えております。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
定期的な施設の確認及び草刈り等により、概ね適切な維持管理を行っている。例年、一定の団体に利
用いただいているが、今後、更なる利用者確保のため、指定管理者と協議を重ねる必要があると考え
る。
昨年度に引き続き利用者アンケートが未実施のため、顧客ニーズの確認と更なるサービス向上のため
にも施設利用者から必ず提出してもらうよう指示した。
-
前年総合評価
総合評価
B
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 産業部農林水産課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 10 )
公の施設の名称
向島洋らんセンター
所在地
尾道市向島町3090番地1
団体名 株式会社オーキッド向島
指定管理者
所在地 尾道市向島町3086番地
指定期間
平成 26
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
公 募
○
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
3
年のうち
2
年目
29
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
農業の振興及び地域の交流のための施設として設置
主な実施事業
向島洋らんセンターの管理運営。
受託事業として、施設の利用許可、施設の維持管理。自主事業として洋ランの生産・販売事業。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
人 40,000
40,412 40,000
36,878 40,000
40,538 40,000
35,915 40,000
48,398 40,000
① 利用者数
② 自主事業ラン販売 千円 32,000
③ 施設利用料
④
⑤
千円
450
33,738 34,000
564
450
38,893 40,000
387
450
50,554 53,000
309
450
66,886 53,000
380
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
6,000
6,000
6,000
6,171
A
利用料金収入
564
387
309
351
B
収
自主事業収入
39,714
44,580
56,994
66,886
C
入
その他
275
226
275
147
D
収入計(A∼Dの計)
46,553
51,193
63,578
73,555
E
指定事業費
7,312
7,753
7,845
7,815
F
3,171
3,111
3,171
3,171
内、人件費
G
内、修繕費
34
91
106
44
H
支
内、再委託料
1,060
848
723
924
I
出
0
0
0
0
内、施設使用料 J
自主事業費
40,059
51,636
60,331
59,881
K
支出計(F+K)
47,371
59,389
68,176
67,696
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
M
減免金額
0
0
0
26
N
事業収支
E-L
-818
-8,196
-4,598
5,859
利用料金収入比率
B/E
1.2%
0.8%
0.5%
0.5%
人件費比率
G/L
6.7%
5.2%
4.7%
4.7%
使用料収入比率
M/*1
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
減免金額比率
N/*2
0.0%
0.0%
0.0%
6.9%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
450
79,304 53,000
273
450
(単位:千円)
H27年度決算
6,171
273
79,304
83
85,831
7,558
3,171
13
868
0
71,339
78,897
0
85
6,934
0.3%
4.0%
0.0%
23.7%
H28年度予算
6,171
450
58,500
0
65,121
6,883
3,171
150
933
0
57,930
64,813
0
0
308
0.7%
4.9%
0.0%
0.0%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
S
S
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
B
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
B
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
B
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
12
回
管理運営協議回数
2
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
地域活性のために向島洋らんセンターを永続的に運営できるよう、尾道市との契約内容にもとづいた管
理と、経営の安定に努めています。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
受託事業については、仕様書等を順守し、概ね要求水準を満たしている。利用者アンケートで、改善
要望等あったものの、総合的満足度は高い。
自主事業については、ラン販売収入が増加、昨年に引き続き収支はプラスであった。ラン生産販売が
軌道に乗り、経営が安定してきているようである。
農業振興・地域住民の交流の場としての設置目的が十分発揮できるよう、今後も管理運営して頂きた
い。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 産業部観光課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 11 )
公の施設の名称
尾道市みつぎグリーンランド
所在地
尾道市御調町津蟹163-5
団体名 尾道市みつぎグリーンランド共同企業体
指定管理者
所在地 尾道市栗原東1丁目6-29(新和ビルサービス株式会社内)
指定期間
平成 23
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
○
公 募
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
5
年目
施設設置目的
主な実施事業
28
年
3
月
31
日
無料施設
優れた自然環境にある森林を保護するとともに、
その利用促進を図り、もって住民の休養、保健及び教化に資するものであること。
キャンプ場の運営(宿泊棟・オートキャンプ場宿泊貸出、バーベキュー場貸出、クロスバイク・ランニングバイク場貸
出、テニス場貸出)、イベントの企画運営(ランニングバイクレース等)
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
人 15,000
16,281 15,000
18,140 15,000
15,690 13,000
11,500 13,000
11,143
① 入園者数
② 宿泊棟利用人数
人
4,000
5,025 4,000
4,587 4,000
4,269 3,500
3,172 3,500
3,675
施設利用件数
件
1,000
1,428 1,000
1,089 1,000
711 1,000
701 1,000
648
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
6,500
5,580
5,360
5,492
A
利用料金収入
19,168
19,856
17,229
13,605
B
収
自主事業収入
990
1,397
827
418
C
入
その他
305
0
315
D
収入計(A∼Dの計)
26,658
27,138
23,416
19,830
E
指定事業費
26,554
26,869
23,146
22,233
F
内、人件費
10,380
10,617
9,621
8,057
G
内、修繕費
604
3,383
1,325
1,219
H
支
3,655
1,959
2,440
4,675
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
自主事業費
K
支出計(F+K)
26,554
26,869
23,146
22,233
L
使用料収入(市へ直接収納)
M
減免金額
N
事業収支
E-L
104
269
270
-2,403
利用料金収入比率
B/E
71.9%
73.2%
73.6%
68.6%
人件費比率
G/L
39.1%
39.5%
41.6%
36.2%
使用料収入比率
M/*1
減免金額比率
N/*2
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
5,369
14,544
127
55
20,095
20,493
10,649
588
1,022
20,493
-398
72.4%
52.0%
H28年度予算
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
S
S
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
12
回
管理運営協議回数
12
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
売り物のひとつである森林浴鉄道が老朽化により長期休業中であり、現在の柱は宿泊・バーベキューお
よびランニングバイクを主体とする日帰り利用であるが、ランニングバイクのイベントの開催やバーベ
キュー利用の周知などを行うとともに、園内の定期的な修繕や消耗品の交換を実施している。
収支に関して、夏季の天候が良好であったため夏季の実績が好調であった一方、ランニングバイクイベ
ントが雨で2回順延となったこともあり年間1回のみの開催に終わったこと、秋季・冬季の利用が振るわな
かったこともあり、昨季より改善されたとはいえ単年度の決算では赤字に終わってしまった。
若いスタッフ主体であるがスタッフ教育を徹底するとともに、園内整備においては共同企業体参加企業
を通じて定期的かつ専門的な整備を行っている。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
施設自体が築年数20年近く経過し老朽化が著しく、営業できない施設もある中、管理者によるバーベ
キューブースの新設やイベント開催など利用者の視点に重点を置いた運営により施設を有効利用され
ていました。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 産業部観光課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 12 )
公の施設の名称
尾道市千光寺山索道事業施設
所在地
尾道市東土堂町20番1号
団体名 おのみちバス株式会社
指定管理者
所在地 広島県尾道市東尾道18番地1
指定期間
平成 26
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
○
公 募
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
2
年目
施設設置目的
千光寺公園への交通の利便を図ることにより、観光振興に寄与する。
主な実施事業
千光寺山ロープウェイの管理運営と維持管理
31
年
3
月
31
日
無料施設
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
330,000 340,624 330,000 415,271 400,000
人
① 利用人数
②
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
A
利用料金収入
90,040
B
収
自主事業収入
1,432
C
入
その他
D
収入計(A∼Dの計)
91,472
E
指定事業費
70,370
F
内、人件費
40,358
G
内、修繕費
277
H
支
内、再委託料
7,316
I
出
内、施設使用料 J
18,519
自主事業費
714
K
支出計(F+K)
71,084
L
使用料収入(市へ直接収納)
M
減免金額
610
N
事業収支
E-L
20,388
利用料金収入比率
B/E
98.4%
人件費比率
G/L
56.8%
使用料収入比率
M/*1
減免金額比率
N/*2
0.7%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
H28年度予算
118,857
3,565
100,705
2,550
122,422
76,979
43,323
1,044
7,333
20,000
1,909
78,888
103,255
74,459
41,954
700
7,025
20,000
1,867
76,326
300
43,534
97.1%
54.9%
500
26,929
97.5%
55.0%
0.3%
0.5%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
S
S
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
S
S
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
12
回
管理運営協議回数
12
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
運営管理業務委託して2年が経過し、指定管理期間の1年目はロープウェイの利用増だけではなく、千
光寺公園全体のイメージアップに努め、今年度は尾道市が日本遺産第1号となる初年度に認定され、
観光に来られた多くのお客様に安心・安全な乗り物として運行し、また施設向上のイメージづくりに努め
たきました。
多くの方々には雰囲気が良くなったとお声を頂いたので、良い評価を頂けたと思っております。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
ロープウェイの運行管理だけでなく、隣接する千光寺公園の活性化にもアイデアを駆使し、集客効果を
上げている。
平成27年度の利用者数においても、昭和31年度3月開業、翌昭和32年度の年間利用者40万人超を
59年振りに達成する等、運営に関して、課題はありません。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 産業部観光課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 13 )
公の施設の名称
尾道市道の駅
所在地
尾道市御調町大田33番地
団体名 株式会社みつぎ交流館
指定管理者
所在地 尾道市御調町大田33番地
指定期間
平成 27
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
○
公 募
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
1
年目
32
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
地域間交流と各種情報の受発信及び地場産品の販売を通じて、交流人口の増加と産業の活性化を図り、魅力あ
る地域社会の形成に貢献するため。
主な実施事業
1)広域的な交流を深める事業及びその事業を行うための場所の提供。
2)物産の展示、販売及び飲食物の提供。
3)その他目的を達成するために必要な事業。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
千人 365
342 355
339 345
330 335
316 380
443
398
① 来場者数
②
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
0
0
0
0
A
利用料金収入
4,015
4,015
4,015
4,121
B
収
自主事業収入
0
0
0
0
C
入
その他
2,000
2,000
2,000
2,000
D
収入計(A∼Dの計)
6,015
6,015
6,015
6,121
E
指定事業費
5,863
5,839
5,830
5,773
F
内、人件費
1,235
1,232
1,232
1,232
G
内、修繕費
910
689
531
475
H
支
0
0
0
0
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
0
0
0
0
自主事業費
0
0
0
0
K
支出計(F+K)
5,863
5,839
5,830
5,773
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
M
減免金額
0
0
0
0
N
事業収支
E-L
152
176
185
348
利用料金収入比率
B/E
66.7%
66.7%
66.7%
67.3%
人件費比率
G/L
21.1%
21.1%
21.1%
21.3%
使用料収入比率
M/*1
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
減免金額比率
N/*2
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
0
5,647
0
1,500
7,147
6,463
1,235
853
0
0
0
6,463
0
0
684
79.0%
19.1%
0.0%
0.0%
H28年度予算
0
5,647
0
1,500
7,147
6,610
1,235
1,000
0
0
0
6,610
0
0
537
79.0%
18.7%
0.0%
0.0%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
S
S
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
S
S
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
S
S
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
S
A
実地調査回数
12
回
管理運営協議回数
12
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
平成27年度は、道の駅リニューアルによる集客効果と尾道松江線全線開通の好影響もあり、来場者数
も大幅に増加しました。屋根付きバイク駐輪場の整備や女子トイレの増設等の効果も、バイクや観光バ
スの立ち寄りの増加につながっています。また、地元御調高校との地域活性共同イベント開催も継続し
て実施し、町内外の来場者に対しても再来訪に向けた有効的な情報発信ができていると思います。平
成28年度に向けては、産直市の商品アイテムの充実やビュッフェレストランの新サービス展開等による
集客力の向上、オリジナル商品(6次産業化特産品)の開発販売の促進により、目的地として立ち寄っ
てもらえる道の駅を目指していきます。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
施設をリニューアルした平成27年度は、尾道松江線の全線開通も相まって予想を上回る利用者が訪れ
ました。今後もこれまで以上に施設を有効活用してもらい利用者の目線に立った運営を図っていただき
たい。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 都市部建築課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 14 )
公の施設の名称
尾道市営住宅(単市、特公賃住宅含め合計73施設)
所在地
団体名 堀田・誠和共同企業体 代表者 株式会社 堀田組
指定管理者
所在地 尾道市新浜一丁目9番22号
指定期間
平成 25
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
○
公 募
非 公 募
料金制導入区分
利用料金
○ 使用料(市へ直接収納)
評価年度
指定期間
3
年のうち
3
年目
28
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
国及び地方公共団体が協力して、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低
額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、又は転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与する
ことを目的とする。
主な実施事業
入居者管理に関する業務、設備の維持・保守・管理に関する業務、修繕に関する業務、その他左記に掲げる業
務に付随する業務の管理運営。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
家賃(現年度分)
99.5 97.5
99.2
%
97.5
98.5 97.5
①
収納率
駐車場使用料(現
99.5
99.4 99.5
99.9 99.5
99.6
%
②
年度分)の収納率
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
63,600
64,992
A
利用料金収入
B
収
自主事業収入
C
入
その他
D
収入計(A∼Dの計)
63,600
64,992
E
指定事業費
63,600
64,992
F
内、人件費
14,880
14,880
G
内、修繕費
44,291
46,054
H
支
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
自主事業費
K
支出計(F+K)
63,600
64,992
L
使用料収入(市へ直接収納)
267,857
272,975
M
減免金額
N
事業収支
E-L
0
0
利用料金収入比率
B/E
0.0%
0.0%
人件費比率
G/L
23.4%
22.9%
使用料収入比率
M/*1
80.8%
80.8%
減免金額比率
N/*2
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
*収納率は財務会計上の数値
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
H28年度予算
64,992
69,000
64,992
64,992
14,880
46,039
69,000
69,000
14,880
49,574
64,992
272,975
69,000
276,488
0
0.0%
22.9%
80.8%
0
0.0%
21.6%
80.0%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
-
-
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
B
B
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
B
B
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
B
B
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
B
利用料金の額を適正に設定している。
-
-
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
B
B
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設21項目】
A
B
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
S
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
S
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
-
-
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
B
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
-
-
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設7項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
2
回
管理運営協議回数
12
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
指定管理業務基準書に基づいて公平かつ公正な安定したサービスを提供している。管理業務につい
ては、概ね業務水準を満たしていると思われるが、人員体制の充実及び、社員の知識・技術をより高め
るため管理運営に関する研修会と関係法令の実務を通した研修が必要と思われる。入居者に対する指
定管理者の認知度は、高まっている所ではあるが、自治会と連携した防火訓練や自治会役員との連絡
体制の構築により迅速かつ適切な対応に努める。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
防火訓練や研修などは、目標を定め計画的に進める必要がある。また、市との連絡・協議は事前に内
部協議を行い、指定管理者としての考えを持って市へ相談するよう指導している。
全体的には、おおむね適正に管理業務を行っていると評価しており、平成28年度から新たな指定期
間(5年間)が始まるので、3年間の経験を生かし、入居者に対するサービス向上を期待する。
-
前年総合評価
総合評価
B
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 因島総合支所しまおこし課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 15 )
公の施設の名称
尾道市因島アメニティプール
所在地
尾道市因島大浜町57番地
団体名 株式会社ベッセルテクノサービス
指定管理者
所在地 福山市南本庄三丁目4番27号
指定期間
平成 26
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
○
公 募
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
3
年のうち
2
年目
29
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
高い親水性を活かした市民及び来訪者のレクリエーション施設として設置されている。
主な実施事業
プールの管理運営、利用許可、利用料金の徴収。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
23,000
人
18,709 23,000
25,263 23,000
① 入場者数
使用料収入・雑収
11,000
9,923 11,300
13,689 11,500
千円
②
入
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
3,000
A
利用料金収入
6,969
B
収
自主事業収入
2,954
C
入
その他
D
収入計(A∼Dの計)
12,923
E
指定事業費
13,658
F
4,718
内、人件費
G
内、修繕費
490
H
支
944
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
0
自主事業費
533
K
支出計(F+K)
14,191
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
M
減免金額
15
N
事業収支
E-L
-1,268
利用料金収入比率
B/E
53.9%
人件費比率
G/L
33.2%
使用料収入比率
M/*1
0.0%
減免金額比率
N/*2
0.2%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
H28年度予算
3,000
9,583
4,106
3,000
8,000
3,500
16,689
14,026
4,747
75
772
0
0
14,026
0
20
2,663
57.4%
33.8%
0.0%
0.2%
14,500
12,260
5,000
200
660
0
500
12,760
0
20
1,740
55.2%
39.2%
0.0%
0.2%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
6
回
管理運営協議回数
12
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
H26年度に比べ、H27年度は週末の天候に恵まれ利用者数は過去最高となった。
期間中、台風等の天候不順もありましたが、期間を通し順調に利用者数増加・利用料金増収を図れた。
更に、当社のノウハウを活かすことで経費・人件費を縮減できた。 結果として、収益は計画から大幅増
になりました。
H26度よりアンケート結果を基にした対応や修繕にて好感度・リピート率のアップが図れたのではないか
と思われます。
引き続き広告宣伝にも注力していきます。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
昨年は悪天候のため、入場者数が減少したが、H27年度は天候に恵まれ入場者数が大幅に増加した。
老朽化した施設であるが適切な点検、維持管理が行われており、施設の管理運営にも不備はなかっ
た。
施設の利用料金も目標を上回った。引き続き、利用者への周知方法を工夫し、さらに改善に努めていっ
ていただきたい。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 因島総合支所しまおこし課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 16 )
公の施設の名称
因島水軍城
所在地
尾道市因島中庄町3228番地
団体名 一般社団法人 因島観光協会
指定管理者
所在地 尾道市因島土生町1899番地31
指定期間
平成 23
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
公 募
○
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
5
年目
28
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
因島村上水軍の歴史・遺品を後世に伝えるため
主な実施事業
入場料金の徴収、建物・周辺の維持管理。自主事業として企画展・特別展の開催。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
人 19,000
19,200 19,000
19,337 20,000
22,893 20,000
31,108 24,000
33,233
① 入場者数
②
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
4,500
4,500
4,500
4,551
A
利用料金収入
5,274
5,242
5,992
8,165
B
収
自主事業収入
0
0
0
0
C
入
その他
0
0
0
0
D
収入計(A∼Dの計)
9,774
9,742
10,492
12,716
E
指定事業費
8,229
8,052
7,595
8,118
F
3,458
3,561
2,877
2,967
内、人件費
G
内、修繕費
69
120
185
193
H
支
内、再委託料
1,434
1,348
1,093
1,103
I
出
内、施設使用料 J
0
0
0
0
自主事業費
326
263
206
1,286
K
支出計(F+K)
8,555
8,315
7,801
9,404
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
M
減免金額
106
129
253
476
N
事業収支
E-L
1,219
1,427
2,691
3,312
利用料金収入比率
B/E
54.0%
53.8%
57.1%
64.2%
人件費比率
G/L
40.4%
42.8%
36.9%
31.6%
使用料収入比率
M/*1
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
減免金額比率
N/*2
2.0%
2.4%
4.1%
5.5%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
4,551
8,715
0
0
13,266
9,623
3,491
963
1,141
0
308
9,931
0
456
3,335
65.7%
35.2%
0.0%
5.0%
H28年度予算
3,700
7,950
0
0
11,650
8,661
3,500
200
1,190
0
900
9,561
0
400
2,089
68.2%
36.6%
0.0%
4.8%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
6
回
管理運営協議回数
10
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
昨年度より引き続き年2回の所蔵品展を開催しており、入場者数も2年連続で3万人を超えました。
アンケートを実施し顧客満足度に努め、駐車場利用料金一覧表等の案内看板や顔出しパネルも
改修・新設しました。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
昨年に引き続き、入場者数が増加している。施設及び周辺整備も整えられており、アンケート調査の
結果からも顧客のニーズに対応できるよう前向きに努力している姿勢が伺える。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署)
平成 27 年度
因島総合支所しまおこし課
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 17 )
公の施設の名称
因島漁船等巻揚施設
所在地
尾道市因島土生町1752-12地先
団体名 因島市漁業協同組合
指定管理者
所在地 尾道市因島土生町256-6
指定期間
平成 27
年
4
月
1
日
∼
選定方法
公 募
○
非 公 募
料金制導入区分
○
利用料金
使用料(市へ直接収納)
評価年度
指定期間
5
年のうち
1
年目
平成
32
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
組合員が、共同して経済活動を行い漁業の生産効率を上げ、持って組合員の経済的、社会的地位の向上を高める。
主な実施事業
巻揚げ施設の管理運営
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位
人
① 利用者数
目標 H23年度 目標 H24年度
220
232
220
228
目標 H25年度 目標 H26年度
220
183
200
191
目標 H27年度 目標 H28年度
200
200
200
190
②
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
0
0
0
0
A
利用料金収入
811,500
799,000
640,500
668,500
B
収
自主事業収入
0
0
0
0
C
入
その他
0
0
0
0
D
収入計(A∼Dの計)
811,500
799,000
640,500
668,500
E
指定事業費
750,031
712,595
586,782
670,254
F
0
0
0
0
内、人件費
G
内、修繕費
755,031
712,595
586,782
670,254
H
支
0
0
0
0
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
0
0
0
0
自主事業費
0
0
0
0
K
支出計(F+K)
750,031
712,595
586,782
670,254
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
M
減免金額
0
0
0
0
N
事業収支
E-L
61,469
86,405
53,718
-1,754
利用料金収入比率
B/E
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
人件費比率
G/L
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
使用料収入比率
M/*1
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
減免金額比率
N/*2
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
0
675,500
0
0
675,500
667,478
0
667,478
0
0
0
667,478
0
0
8,022
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
H28年度予算
0
665,000
0
0
665,000
665,000
0
665,000
0
0
0
665,000
0
0
0
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
-
-
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
-
-
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設21項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
-
-
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
-
-
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
-
-
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設6項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
2
回
管理運営協議回数
2
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
運営管理は、適切に処理しており利用者から良い評価を受けている。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
運営管理は、適切に処理されている。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 御調支所まちおこし課
平成 27 年度
1 評価対象施設(施設No. 18 )
公の施設の名称
尾道ふれあいの里
所在地
尾道市御調町高尾1369
団体名 株式会社みつぎ交流館
指定管理者
所在地 尾道市御調町大田33
指定期間
平成 27
年
選定方法
○
公 募
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
4
施設管理運営事業評価票
月
1
日
∼
平成
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
年のうち
1
年目
32
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
宿泊施設、野外活動を通じて青少年の健全な育成を図るとともに、憩いと安らぎの場の提供等により青少年か
ら高齢者まで各世代にわたる健康の増進を図り、もって住民福祉の向上に資するため。
主な実施事業
尾道ふれあいの里の管理運営。日帰り温泉・宴会・宿泊等。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
人 112,200 122,887 114,400 127,998 116,730 112,120 119,060 102,016 102,500 106,255 106,500
① 入浴者数
温泉宴会パック利
2,209 3,240
2,820 2,850
2,833 3,000
3,474 3,120
2,507 3,180
人 3,060
②
用者数
③ 日帰り宴会利用者数 人
4,080
4,514 4,160
5,961 4,240
6,714 4,320
4,856 4,900
4,536 4,500
④ 宿泊者数
⑤
20,400
20,869 20,800
20,809 21,200
20,675 21,640
23,324 22,000
26,058 26,500
人
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
0
0
0
0
A
利用料金収入
395,053
388,456
366,719
383,885
B
収
自主事業収入
0
0
0
0
C
入
その他
35
445
3,294
793
D
収入計(A∼Dの計)
395,088
388,901
370,013
384,678
E
指定事業費
394,643
388,856
369,813
394,974
F
146,837
131,604
128,807
136,929
内、人件費
G
内、修繕費
5,770
6,008
3,304
5,417
H
支
52,688
58,243
55,729
56,495
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
11,288
11,111
10,568
10,685
自主事業費
0
0
0
0
K
支出計(F+K)
394,643
388,856
369,813
394,974
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
M
減免金額
0
0
0
0
N
事業収支
E-L
445
45
200
-10,296
利用料金収入比率
B/E
100.0%
99.9%
99.1%
99.8%
人件費比率
G/L
37.2%
33.8%
34.8%
34.7%
使用料収入比率
M/*1
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
減免金額比率
N/*2
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
0
419,017
0
301
419,318
412,375
143,070
7,763
60,656
11,647
0
412,375
0
0
6,943
99.9%
34.7%
0.0%
0.0%
H28年度予算
0
383,800
0
0
383,800
382,400
133,500
6,000
60,000
11,000
0
382,400
0
0
1,400
100.0%
34.9%
0.0%
0.0%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
B
B
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
6
回
管理運営協議回数
12
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
平成27年度は、中国やまなみ街道(尾道松江線)の全線開通も追い風となり、売上総収入は前年比
約109%となり、およそ700万円の黒字となりました。また、顧客満足度の向上の為に、A棟さつき館の内
装リニューアルといたしまして、和室の壁面・床面・畳の改装を行いました。次年度につきましても、更な
るサービス向上ならびに顧客満足度および従業員満足度の向上にも努めて参りたいと思います。また、
Bの評価につきましては、主に繁忙時の人員不足などが課題となっておりますので、引き続きハロー
ワーク等に募集をかけ、それらをクリアするように努めて参ります。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
平成27年度は、道の駅のリニューアル効果、重点道の駅の選定及び中国やまなみ街道の全線開通も
要因となり、入浴、レストランや宴会及び宿泊が伸び、良好な運営を行っていると言える。
一方で多目的グランドや体育館等、その他の施設利用者数が前年割れをしており、引き続き利用者
の確保及び繁忙期の人材確保に向けての努力が求められる。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 瀬戸田支所しまおこし課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 19 )
公の施設の名称
尾道市瀬戸田サンセットビーチ
所在地
尾道市瀬戸田町垂水1506−15
団体名 SBせとだ共同企業体
指定管理者
所在地 尾道市瀬戸田町鹿田原35−5
指定期間
平成 26
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
○
公 募
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
2
年目
31
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
市民の福祉増進を図り、野外スポーツ活動及び海洋スポーツ活動を通じて、交流の場として地域の発展向上を目
的とする。
主な実施事業
(1) サンセットビーチの施設及び広島県海岸環境整備事業に係る海浜施設(以下「附属施設」という。)の管理運営に関する事
業
(2) 野外・海浜スポーツレクリエーションの振興に関する事業
(3) その他設置目的達成に必要な事業
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
100
146
136
154
130
① 施設利用者(全体) 千人
千人
77
68
80
75
80
② 海浜施設
千人
10
25
20
7
7
③ 多目的広場
千人
12
17
12
21
20
④ 飲食
千人
6
16
8
20
13
⑤ 物販
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
18,000
A
利用料金収入
3,024
B
収
自主事業収入
25,897
C
入
その他
1,042
D
収入計(A∼Dの計)
47,963
E
指定事業費
24,991
F
内、人件費
10,796
G
内、修繕費
156
H
支
2,817
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
0
自主事業費
25,474
K
支出計(F+K)
50,465
L
使用料収入(市へ直接収納)
M
減免金額
365
N
事業収支
E-L
-2,502
利用料金収入比率
B/E
6.3%
人件費比率
G/L
21.4%
使用料収入比率
M/*1
減免金額比率
N/*2
10.8%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
18,000
4,360
33,437
728
56,525
24,430
9,433
516
3,681
0
29,141
53,571
0
311
2,954
7.7%
17.6%
0.0%
6.7%
H28年度予算
18,000
4,200
33,280
825
56,305
25,630
10,553
260
3,725
0
29,748
55,378
0
0
927
7.5%
19.1%
0.0%
0.0%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
B
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
B
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
S
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
B
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
S
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
S
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
S
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
S
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
S
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
S
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
B
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
B
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
S
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
24
回
管理運営協議回数
24
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
運営管理委託して2年が経過し、1年目よりさらに地域のふれあいの場所、交流の場所として島内外の
方々に楽しんでいただける空間を提供できた。また、利用者ニーズに応えたサービスの向上により、訪
れて頂いた観光客・サイクリストの満足を得、その裾野を広げることができた。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
年間通しての利用者も増加傾向にあり、サイクリストの利用増のほか、カヤック教室、シクロクロス大会
など、指定管理者による自主事業の実施が利用者増に繋がる大きな要因となっている。また、収支状況
においても、総売上高も前年比117%増、更には管理経費の削減努力により軽減するなど、当期利益金
額が黒字となっており、総合的に、指定管理者による運営努力が成果へと繋がってきている。今後は、
更なる集客に向けた新しい魅力の拡大に努めていくとともに、施設のSNS、HP等の情報をタイムリーに
発信していく必要がある。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 教育総務部生涯学習課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 20 )
公の施設の名称
尾道市御調グラウンド・ゴルフ場
所在地
尾道市御調町綾目1929番地1
団体名 株式会社みつぎ交流館
指定管理者
所在地 尾道市御調町太田33
指定期間
平成 26
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
○
公 募
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
2
年目
31
年
3
月
31
無料施設
施設設置目的
グラウンド・ゴルフを通じて、住民の心と身体の総合的な健康の維持及び増進に寄与するため設置する。
主な実施事業
尾道市御調グラウンド・ゴルフ場の管理運営。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位
人
① 入場者数
人
② 年間券購入者数
人
③ 用具貸出者数
④
⑤
目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
25,564
22,627 25,564
20,053
280
280 280
286
1,100
1,183 1,150
1,156
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
H27年度決算
区 分
指定管理料
3,696
3,700
A
利用料金収入
3,776
3,654
B
収
自主事業収入
0
0
C
入
その他
118
115
D
収入計(A∼Dの計)
7,590
7,469
E
指定事業費
7,474
7,875
F
内、人件費
0
0
G
内、修繕費
44
23
H
支
6,368
7,852
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
0
0
自主事業費
0
0
K
支出計(F+K)
7,474
7,875
L
使用料収入(市へ直接収納)
M
減免金額
658
640
N
事業収支
E-L
116
-406
利用料金収入比率
B/E
49.7%
48.9%
人件費比率
G/L
0.0%
0.0%
使用料収入比率
M/*1
減免金額比率
N/*2
14.8%
14.9%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
H27年度減免金額内訳 市内利用者429名(400円) 市外利用者586名(800円)
(必要に応じて記述)
日
(単位:千円)
H28年度予算
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
B
B
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
B
B
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
B
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
B
B
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
B
B
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
10
回
管理運営協議回数
5
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
平成27年度も利用者に気持ちよく利用していただくため芝管理など担当者の方と協力し、改善に努めて
まいりました。平成28年度は来場者数目標達成できるよう運営するとともに住民の心と身体の総合的な健
康の維持及び増進に寄与できる施設を継続できるよう努めてまいります。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
協定書及び仕様書に基づいた管理については、一部で課題はみられるものの、一定の基準を満たし
ている。ふれあいの里など周辺施設を有効活用した自主事業及び管理体制は評価できるが、施設の利
用状況が低下していることから、「ふれあいの里」の附属施設という活用方法だけでなく、受付業務を担う
沖綾目地区の育成やグラウンド・ゴルフ愛好家を意識したサービスを提供するなど主体性をもった運営も
必要である。
-
前年総合評価
総合評価
B
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 教育総務部生涯学習課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 21 )
公の施設の名称
尾道市長者原スポーツセンター
所在地
尾道市高須町985番地25
団体名 公益社団法人尾道市シルバー人材センター
指定管理者
所在地 尾道市久保町1701番地1
指定期間
平成 27
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
○
公 募
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
1
年目
32
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
スポーツの普及振興と市民の健康づくりの増進を図るため
主な実施事業
屋内運動場(アリーナ)、トレーニングジム、会議室、研修室、テニスーコートの貸出業務及び自主事業としてヨガ
教室を開催
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
10,834 11,500
11,151 11,500
11,193 11,500
千円 11,500
11,626 11,200
11,293 11,200
① 施設利用料収入
② 利用者数
人
72,118
66,917 72,118
71,600 72,118
68,626 72,118
79,653 72,000
88,466 72,000
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
10,810
10,810
10,943
11,354
A
利用料金収入
10,834
11,151
11,193
11,626
B
収
自主事業収入
C
入
その他
1,150
1,274
1,313
1,345
D
収入計(A∼Dの計)
22,794
23,235
23,449
24,325
E
指定事業費
22,848
22,925
23,513
23,883
F
内、人件費
8,543
8,539
8,594
8,735
G
内、修繕費
575
436
458
418
H
支
3,575
3,582
3,600
3,719
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
0
0
0
0
自主事業費
195
226
260
162
K
支出計(F+K)
23,043
23,151
23,773
24,045
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
M
減免金額
108
831
924
882
N
事業収支
E-L
-249
84
-324
280
利用料金収入比率
B/E
47.5%
48.0%
47.7%
47.8%
人件費比率
G/L
37.1%
36.9%
36.2%
36.3%
使用料収入比率
M/*1
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
減免金額比率
N/*2
1.0%
6.9%
7.6%
7.1%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
11,384
11,293
333
1,296
24,306
23,087
8,582
524
3,819
0
288
23,375
0
881
931
46.5%
36.7%
0.0%
7.2%
H28年度予算
11,384
12,200
0
1,300
24,884
24,596
8,249
620
3,829
0
288
24,884
0
800
0
49.0%
33.1%
0.0%
6.2%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
S
S
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
S
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
S
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
S
S
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
B
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
S
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
6
回
管理運営協議回数
2
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
当スポーツセンター専属の会員をローテーションにより常時2名配置し、利用者を待たせることなく、適
切な応対をしています。
また、屋外の除草・剪定・清掃等は別の就業会員を定期的に就業させ、環境美化に努めています。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
協定書及び仕様書に基づいた管理については、一定の基準を満たしている。指定管理期間の11年
間で段階的に利用者が増えている点については、大いに評価できる。その要因として、テニスコートの
早朝開放や利用者の希望に合わせた柔軟な対応が考えられ、合わせて評価できる。あとは、自主事業
と広報活動の充実が求められる。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 教育総務部生涯学習課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 22 )
公の施設の名称
尾道市マリン・ユース・センター
所在地
尾道市向島町立花3035-3
団体名 株式会社不二ビルサービス
指定管理者
所在地 広島市中区八丁堀15-10 セントラルビル内
指定期間
平成 23
年
4
月
1
日
∼
平成 28
年
3
選定方法
○
公 募
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
無料施設
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
5
年目
青少年の健全育成及び海洋性レクリエーションの普及並びに海事思想の普及を図るため。
施設設置目的
主な実施事業
月
31
日
マリン・ユース・センター内施設(体育館・艇庫・オートキャンプ場)の管理。マリンスポーツの普及。自主事業とし
て、マリンレジャー体験(バナナボート等)。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
人
30
13
30
61
45
0
60
76
60
92
80
① カヌー教室
② キャンプ利用者
人
10,543
8,467 10,543
8,499 10,543
10,865 10,543
9,849 10,543
9,697 10,543
③ 艇庫利用者
④ 全体利用者
⑤
人
人
1,319
23,584
785 1,319
21,425 23,584
640 1,319
19,609 23,584
807 1,319
23,911 23,584
783 1,319
22,319 23,584
391 1,319
21,031 23,584
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
10,000
10,000
10,000
10,285
A
利用料金収入
3,260
2,886
3,229
3,074
B
収
自主事業収入
3,229
3,205
4,681
4,560
C
入
その他
138
138
138
138
D
収入計(A∼Dの計)
16,627
16,229
18,048
18,057
E
指定事業費
15,309
14,466
15,664
14,566
F
内、人件費
11,170
11,146
11,788
11,246
G
内、修繕費
108
120
94
45
H
支
内、再委託料
900
788
975
701
I
出
内、施設使用料 J
自主事業費
695
798
1,049
1,491
K
支出計(F+K)
16,004
15,264
16,713
16,057
L
使用料収入(市へ直接収納)
M
減免金額
124
128
168
166
N
事業収支
E-L
623
965
1,335
2,000
利用料金収入比率
B/E
19.6%
17.8%
17.9%
17.0%
人件費比率
G/L
69.8%
73.0%
70.5%
70.0%
使用料収入比率
M/*1
減免金額比率
N/*2
3.7%
4.2%
4.9%
5.1%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
H28年度予算
10,285
3,593
3,124
142
17,144
16,471
12,038
247
882
9,900
3,300
4,200
138
17,538
16,029
11,358
216
770
1,040
17,511
3,300
19,329
88
-367
21.0%
68.7%
-1,791
18.8%
58.8%
2.4%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
S
S
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
S
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
S
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
S
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
S
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
S
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
12
回
管理運営協議回数
5
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
自主事業として8月に「スポーツ体験フェア」を開催し、カヌー体験や体力測定を実施し、当施設のPR
に努め、体力測定のデータについては、尾道市へ提供し協力体制を築くことができました。27年度収支
については、自主事業及び修繕費が例年より増加し単年度として赤字となったが指定管理期間5年間
でのトータル収支は黒字となった。来年度において施設内にフリーWifi設置やホームページのリニュー
アルを計画しており、より一層PR活動に努め利用向上に努めます。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
協定書及び仕様書に基づいた管理については、一定の基準を満たしている。サービス内容について
は、休館日である月曜日の営業や自主事業が充実しており、市政の事業への貢献やサービスと収益の
向上の両立を果たしている点は評価できる。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署)
平成 27 年度
教育総務部生涯学習課
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 23 )
公の施設の名称
尾道市瀬戸田町B&G海洋センター
所在地
尾道市瀬戸田町林19-5
団体名 特定非営利活動法人 フレンド・シップせとだ
指定管理者
所在地 尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1
指定期間
平成 26
年
4
月
1
日
∼
選定方法
公 募
○
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
2
年目
平成
31
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
「青少年の健康育成及びスポーツレクリエーション振興」を行うため。
主な実施事業
施設運営管理。体育館、プール利用者の受付業務。B&G主催の各大会、健康体操教室、水泳教室、アクアビクス
教室、ウォーキング、水の安全教室、プールでカヌー教室、BG祭りなどの事業の開催。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度
%
① 体育館稼働率
目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
50.0
40.7 50.0
43.2 50.0
② 体育館利用者数
人
15,000
14,352 15,000
17,010 17,100
③ プール利用者数
④
⑤
人
5,500
5,417 5,500
5,588 5,600
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
8,248
A
利用料金収入
848
B
収
自主事業収入
1,145
C
入
その他
361
D
収入計(A∼Dの計)
10,602
E
指定事業費
8,359
F
内、人件費
3,455
G
内、修繕費
93
H
支
内、再委託料
1,036
I
出
内、施設使用料 J
0
自主事業費
1,265
K
支出計(F+K)
9,624
L
使用料収入(市へ直接収納)
M
減免金額
160
N
事業収支
E-L
978
利用料金収入比率
B/E
8.0%
人件費比率
G/L
35.9%
使用料収入比率
M/*1
減免金額比率
N/*2
15.9%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
H28年度予算
8,248
763
1,253
256
10,520
8,792
3,581
252
1,566
0
1,327
10,119
8,248
930
1,245
120
10,543
8,953
3,700
300
1,700
0
1,590
10,543
236
401
7.3%
35.4%
200
0
8.8%
35.1%
23.6%
17.7%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
S
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
B
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
4
回
管理運営協議回数
2
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
所見
(成果、課題等)
指定管理2年目となった今年度は、B&G海洋センターの施設に地域の多くの方に足を運んでいただき、
利用しやすい、また、親しみやすい場にしたいという思いから「B&Gまつり」を開催した。地域で活躍されて
いる「キッズダンス」「フラダンス」「健康体操」のイベントやフレンド・シップせとだの会員による屋台の出店
等でたくさんの方に参加していただき、B&G海洋センター、NPO法人フレンド・シップせとだの認知度も増
してきたように思われる。来年度は、もっと地域の幅広い年代の方に参加していただけるような事業を開催
し、地域の「元気づくり」を進めていきたい。また、活動拠点であるB&Gのエントランスホールを改修し、地
域の方々のコミュニティ、文化活動の場を提供するとともに、しまなみ海道のサイクリストに休憩の場を提供
する
(所管評価)
協定書及び仕様書に基づいた管理については、一定の基準を満たしている。あとは、広報活動の充実
が求められる。プールの繁忙期に監視員を増やすなど、利用者の安全を意識した監視体制については高
評価である。ホームページ等の活用については、施設にかかわる情報を掲載するなど、施設のPRに努め
る必要がある。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 教育総務部生涯学習課
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 24 )
公の施設の名称
尾道市向島運動公園
所在地
尾道市向島町11098番地289
団体名 一般社団法人 尾道市体育協会
指定管理者
所在地 尾道市向島町11098番地289
指定期間
平成 27
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
公 募
○
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
1
年目
32
施設設置目的
スポーツの普及振興、市民の体力向上、会議研修の会場提供を目的とする。
主な実施事業
キッズスポーツ体験教室、体育祭、記念グラウンド・ゴルフ大会等
年
3
月
31
日
無料施設
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
千円
6,512
7,429 7,200
① 利用料金収入
② 自主事業収入
千円
650
526
870
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
A
利用料金収入
B
収
自主事業収入
C
入
その他
D
収入計(A∼Dの計)
E
指定事業費
F
内、人件費
G
内、修繕費
H
支
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
自主事業費
K
支出計(F+K)
L
使用料収入(市へ直接収納)
M
減免金額
N
事業収支
E-L
利用料金収入比率
B/E
人件費比率
G/L
使用料収入比率
M/*1
減免金額比率
N/*2
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
21,000
7,429
526
905
29,860
28,606
8,863
564
11,049
0
328
28,934
0
1,645
926
24.9%
30.6%
0.0%
18.1%
H28年度予算
21,000
7,200
870
1,923
30,993
29,544
9,080
800
11,163
0
760
30,304
0
1,600
689
23.2%
30.0%
0.0%
18.2%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
B
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
S
S
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
S
S
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
A
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
30
回
管理運営協議回数
10
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
指定管理実施後半年のチェックの指摘事項についても、改善を行い、良い状況で業務を実施できて
いると思われる。本施設は、建設から30年以上経過して傷みが目立ち、取り替えもの、修繕するものが
多く見受けられる。よって利用者に快適に利用していただくためには、大規模な改良工事等にも取り組
み利用者に安全で快適な施設を提供できるよう配慮したいと思います。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
協定書及び仕様書に基づいた管理については、一定の基準を満たしている。一方、ホームページや
の新設及びリーフレットの作成により本施設を積極的なPRと、プールが繁忙する本施設の特性に対し
て、溺水事故を意識し、監視員を3名体制にするなど、安全を意識した対応については評価できる。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署)
平成 27 年度
教育総務部生涯学習課
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 25 )
公の施設の名称
尾道市立図書館及び尾道市芸予文化情報センター(中央、みつぎ、瀬戸田、向島)
所在地
尾道市東久保町4番1号
団体名 NTTグループ・啓文社・新和ビルサービス共同企業体 代表企業 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
指定管理者
所在地 東京都江東区豊洲三丁目3番3号
年
4
月
年
3
月
指定期間
平成 27
1
日
∼
平成 32
選定方法
○
公 募
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
無料施設
評価年度
指定期間
5
年のうち
1
年目
31
日
施設設置目的
図書、記録その他必要な資料を収集し、整理保存して一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション
等に資すること。
主な実施事業
・図書館業務(カウンター業務、資料整理/管理業務、移動図書館車業務、相互貸借、行事/事業など)
・施設及び設備の維持管理業務
・自主事業の運営(物販、自動販売機など)
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標
540,000 556,103 550,000
人
① 入館者数(全館)
② 貸出点数(全館)
点
③ 利用者満足度
④
⑤
%
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
A
利用料金収入
B
収
自主事業収入
C
入
その他
D
収入計(A∼Dの計)
E
指定事業費
F
内、人件費
G
内、修繕費
H
支
内、再委託料
I
出
内、施設使用料 J
自主事業費
K
支出計(F+K)
L
使用料収入(市へ直接収納)
M
減免金額
N
事業収支
E-L
利用料金収入比率
B/E
人件費比率
G/L
使用料収入比率
M/*1
減免金額比率
N/*2
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
796,500
86.0
821,126
92.5
H28年度
800,000
86.0
(単位:千円)
H27年度決算
H28年度予算
185,080
476
1,201
99
186,856
186,384
84,924
3,175
26,181
0
472
186,856
184,813
648
333
90
185,884
185,584
84,956
3,300
24,387
0
300
185,884
0
0.3%
45.4%
0
0.3%
45.7%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
A
A
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設23項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
S
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
S
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
S
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
10
回
管理運営協議回数
3
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
協定書どおりの業務運営を実施することが出来た。
所見
(成果、課題等)
(所管評価)
協定書・仕様書どおりの管理運営ができていると評価する。今後も各館の特色を生かした行事などを行うこと
により、さらに利用者の促進を図ってもらいたい。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。
[様式-1]
(所管部署) 美術館
平成 27 年度
施設管理運営事業評価票
1 評価対象施設(施設No. 26 )
公の施設の名称
平山郁夫美術館
所在地
尾道市瀬戸田町沢200-2
団体名 公益財団法人平山郁夫美術館
指定管理者
所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2
指定期間
平成 23
年
4
月
1
日
∼
平成
選定方法
公 募
○
非 公 募
使用料(市へ直接収納)
料金制導入区分
○
利用料金
評価年度
指定期間
5
年のうち
5
年目
28
年
3
月
31
日
無料施設
施設設置目的
平山郁夫の作品及び作品に関する資料を収集し、保管し、併せて美術に関する普及活動及び情報活動を行い、
もって教育・文化の振興を図る。
主な実施事業
平山郁夫の絵画を中心に館内、館外で展覧会を開催し、併せて美術品や取材資料を公開している。平山郁夫の
画業に関するセミナーや講演会を開催している。広く一般や子供を対象にした絵画教室や、絵画コンクールを実
施している。美術館に親しんで戴くため、シルクロードに因んだ音楽を中心に館内にてコンサートを開催している。
2 利用状況(目標と実績)
成果指標
単位 目標 H23年度 目標 H24年度 目標 H25年度 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 H28年度
100,000
人
83,066 90,000
73,578 80,000
59,125 70,000
67,588 70,000
60,201 65,000
① 入館料
②
③
④
⑤
3 指定管理業務に係る収支状況
H23年度決算
H24年度決算
H25年度決算
H26年度決算
区 分
指定管理料
0
0
0
0
A
利用料金収入
67,964
63,966
43,859
73,518
B
収
自主事業収入
70,490
72,746
43,859
52,276
C
入
その他
3,438
2,093
1,016
1,744
D
収入計(A∼Dの計)
141,892
138,805
88,734
127,538
E
指定事業費
81,193
85,600
66,288
80,782
F
内、人件費
20,764
29,786
29,677
24,077
G
内、修繕費
52
253
73
171
H
支
内、再委託料
0
0
0
0
I
出
内、施設使用料 J
0
0
0
0
自主事業費
52,701
53,115
34,094
40,610
K
支出計(F+K)
133,894
138,715
100,382
121,392
L
使用料収入(市へ直接収納)
0
0
0
0
M
減免金額
700
763
801
960
N
事業収支
E-L
7,998
90
-11,648
6,146
利用料金収入比率
B/E
47.9%
46.1%
49.4%
57.6%
人件費比率
G/L
22.2%
21.4%
24.0%
17.1%
使用料収入比率
M/*1
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
減免金額比率
N/*2
1.0%
1.2%
1.8%
1.3%
・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。
・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。
・着色セルは、自動計算としている。
・*1は、(E+M)とする。
・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。
○補足説明
(必要に応じて記述)
(単位:千円)
H27年度決算
0
50,485
47,098
1,229
98,812
68,867
24,224
536
0
0
35,528
104,395
0
1,036
-5,583
51.1%
23.2%
0.0%
2.0%
H28年度予算
0
55,250
45,000
1,460
101,710
69,225
33,221
550
0
0
36,373
105,598
0
1,000
-3,888
54.3%
31.5%
0.0%
1.8%
注)自己評価・・・指定管理者 所管評価・・・施設所管課
4 評価
自己
評価
所管
評価
法令等に基づいた管理運営を行っている。
A
A
協定書等に従い、開館日、閉館時間等を遵守している。
A
A
協定書等に従い、施設、設備等を適切に維持管理している。
A
A
備品を適切に管理している。
A
A
施設、設備、備品等を正常に使用できる状態に保っている。
A
A
事業計画に即し、人員を過不足なく配置している。
A
A
必要な資格、経験を有する人員が確保されている。
A
A
事業計画に即し、計画的に研修等を行っている。
A
A
再委託の内容は、事前に市の承認を受けている。
-
-
業務日誌等を適切に整備、保管している。
A
A
点検、修繕等の履歴が適切に記録、保管されている。
A
A
協定書等に従い、各種報告書を市に提出している。
A
A
市、関係団体等との連絡調整を適切に行っている。
A
A
利用料金の額を適正に設定している。
A
A
利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている。
A
A
協定書等に従い、個人情報の取扱いを適切に行っている。
A
A
個人情報の漏洩、滅失等について、必要な対策を講じている。
A
A
協定書等に従い、情報公開の取扱いを適切に行っている。
A
A
利用者の安全対策等について、適切な対策を講じている。
A
A
利用者の安全を確保するため、適切な監視を行っている。
A
A
事故、災害等の緊急時の連絡体制が整備されている。
A
A
緊急時の対応について、必要な対策を講じ、定期的に訓練を行っている。
A
A
緊急時又は危険予測時、直ちに措置を講じ、市に報告を行っている。
A
A
「業務の実施体制」に関する評価 【標準23項目/本施設22項目】
A
A
清掃、衛生管理を適切に行い、施設を清潔に保っている。
A
A
利用に対する公平性の確保に努めている。
A
A
言葉遣い、態度、服装等接遇が適切である。
A
A
苦情等対応
要望、苦情等に対して迅速かつ適切に対応している。
A
A
環境配慮
省エネルギー、省資源等の環境への配慮がなされている。
A
A
事業運営
自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている。
A
A
広報活動
ホームページ等を活用し、施設の利用促進を図っている。
A
A
利用者アンケート
利用者アンケート調査を実施し、その結果を順次管理運営に反映している。
A
A
利用状況
利用者数、稼働率等は、前年度実績や目標と比較し妥当な水準である。
A
B
「業務の内容・水準」に関する評価 【標準9項目/本施設9項目】
A
A
評価項目
法令遵守
評価基準
施設管理
人員体制
再委託
①
実
施
体
制
に
関
す
る
評
価
管理運営記録
連絡調整
利用料金
個人情報保護
情報公開
安全管理
緊急時対応
《 総 括 》
衛生管理
ー
②
サ
利用者対応
ビ
ス
の
内
容
や
水
準
に
関
す
る
評
価
《 総 括 》
評価項目
③
安
定
性
の
評
価
評価基準
自己
評価
所管
評価
経理事務
専用の口座、帳簿等を備え適切に経理事務を行っている。
A
A
収支状況
収入と支出のバランスを適切に保っている。
A
A
経費縮減
経費が縮減されている、又は縮減に向けた取組を行っている。
A
A
財務状況
決算書等により、対前年比で大幅な変動が無く、業務の継続が可能な状態である。
A
A
「経費の収支等」に関する評価 【標準4項目/本施設4項目】
A
A
実地調査回数
5
回
管理運営協議回数
7
回
《 総 括 》
《 参 考 》:施設所管課のみ
(自己評価)
所見
(成果、課題等)
①平山郁夫没後6年が過ぎ入館者は減少傾向にある。展示を含め画業や資料の整理が遅れているの
で、これらに取り組み新たな情報が出せるよう努めなくてはならないと考えている。②平山郁夫が強い思
いを持っていた子供のための絵画教室や絵画コンクールは積極的に取り組んでいる。
③館外、館内で年6回程度平山郁夫の画業やシルクロードの取材資料等を基に講演会を開催している
が、更に地域を拡大して開催するようこころがけている。
④平山郁夫が提唱した文化財赤十字の実践や、外国、特にアジアとの文化交流については十分でな
く、当館単独で行うのは限界があり、今後の課題として様々な団体、行政と協力連携して進める必要が
ある。
(所管評価)
入館者数は昨年度と比較して減少傾向にあり、結果事業収支は赤字となった。しかしながら、平成27年
度も館外、館外で様々なテーマの展覧会を開催し、また関連行事を開催することで、平山郁夫の顕彰に
努めている。教育普及事業に関しても第9回平山郁夫美術館賞絵画コンクール等を開催し、その出品
者数からも確実に支持を得ていることが分かる。
しかし、開館から19年が経過する中で、施設老朽化に伴う修繕箇所が増加している。これまでも大規模
な修繕を含め、必要に応じて館内の修繕を実施してきたが、今後も緊急性・必要性を考慮した修繕の順
位付けを行い、協議をしながら計画的な修繕をしていく必要がある。
-
前年総合評価
総合評価
A
※評価区分
評価基準:
S (優良)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準よりも優れている。
A (良好)
= 協定書、仕様書等を遵守し、要求水準を概ね満たしている。
B (課題含) = 協定書、仕様書等を遵守しているが、内容の一部に課題がある。
C (要改善) = 協定書、仕様書等を遵守していないため、要求水準を満たしていない。
《総括》:
S (優良)
= 評価基準がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 評価基準がすべてB以上であり、かつA以上が8割以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる。
総合評価:
S (優良)
= 《総括》がすべてA以上であり、かつSが過半数である。
A (良好)
= 《総括》がすべてA以上である。【上記 S(優良)以外】
B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である。【上記 S(優良)、A(良好)以外】
C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる。