特集 - 大月市

市議会だより
大月市
平成 28 年8月 31 日発行
No.143
特 集 看護師×市議会
CONTENTS
・特集
(中央病院について看護師さんと
語る)…………………………………
・第 4 回定例会・第 5 回臨時会 (主な議案の内容) …………………
・代表質問・一般質問 ………………
・議会日誌 ……………………………
P. 2 〜
P. 4 〜
P. 7 〜
P.14
市議会だより 第 143 号
か
ら
始
め
て
い
ま
す
【
看
護
師
】
市
の
患
者
さ
ん
は
で
き
る
だ
け
受
け
入
Q
順
番
を
呼
ぶ
時
に
名
前
で
な
く
番
待
機
患
者
さ
ん
が
い
ま
す
の
で
、
大
月
厳
し
い
状
況
の
今
だ
か
ら
こ
そ
私
た
ち
に
で
き
る
こ
と
危
機
感
を
持
っ
て
市
民
の
た ×
め
に
!
を
す
る
看
護
師
さ
ん
で
あ
っ
て
ほ
し
い
【
市
議
会
】
人
数
も
ふ
え
ま
し
た
。
し
か
し
ま
だ
、
た
。
ま
た
、
増
床
し
た
の
で
受
け
入
れ
に
使
い
や
す
く
業
務
改
善
が
で
き
ま
し
・
透
析
室
の
機
械
も
新
し
く
な
り
非
常
に
入
っ
て
来
て
く
れ
て
い
ま
す
。
・
新
し
く
な
り
新
卒
の
看
護
師
も
順
調
な
ら
な
い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
ソ
フ
ト
の
整
備
を
し
て
い
か
な
く
て
は
の
で
こ
れ
か
ら
は
私
た
ち
が
頑
張
っ
て
た
が
、
綺
麗
に
な
り
ハ
ー
ド
が
整
っ
た
て
い
ま
す
。
自
分
達
で
考
え
行
動
す
る
よ
う
心
掛
け
ら
せ
る
よ
う
指
示
を
待
つ
の
で
は
な
く
、
い
状
況
で
す
の
で
、
医
師
の
負
担
を
減
師
の
数
が
少
な
く
仕
事
量
が
か
な
り
多
チ
ェ
ッ
ク
を
し
て
い
ま
す
。
ま
た
、
医
る
よ
ね
」
と
か
、
皆
で
チ
ー
ム
と
し
て
コ
ス
ト
削
減
と
か
請
求
漏
れ
が
無
く
な
う
こ
と
を
皆
で
考
え
て
「
こ
う
や
れ
ば
・
何
を
し
て
行
っ
た
ら
い
い
の
か
と
い
特集
情
報
を
共
有
し
危
機
感
を
も
っ
て
他
に
先
駆
け
た
提
案
・
工
事
中
か
ら
楽
し
み
に
し
て
い
ま
し
中央病院について
看護師さんと語る
中央病院看護師
×
大月市議会
中央病院の改善を目指し、患者さん
の一番身近な存在である看護師さ
ん達の率直な感想やご意見をお聞
きしたところ、不安を感じながらも
懸命に努力する看護師さんの姿が
ありました。
で
す
か
。
て
い
ま
す
か
。
2
Q
現
在
は
、
ど
ん
な
取
り
組
み
を
し
Q
新
病
棟
が
で
き
ま
し
た
が
い
か
が
と
に
な
り
ま
し
た
。
)
(
8
月
22
日
か
ら
テ
レ
ビ
が
見
ら
れ
る
こ
に
向
け
て
検
討
を
し
て
い
ま
す
。
る
こ
と
が
わ
か
り
ま
し
た
の
で
、
設
置
こ
ろ
、
6
割
の
患
者
さ
ん
が
望
ん
で
い
・
先
日
、
ア
ン
ケ
ー
ト
を
実
施
し
た
と
置
を
望
む
声
が
あ
る
が
。
Q
透
析
室
に
テ
レ
ビ
や
ラ
ジ
オ
の
設
す 透 透
。 析 析
室 の
に 患
も 者
常 さ
勤 ん
の も
医 見
師 て
が い
欲 る
し の
い で
で 、
・
木
曜
日
以
外
は
、
外
来
を
見
な
が
ら
れ
た
い
で
す
。
3 市議会だより 第143号
・
新
聞
に
載
っ
た
時
は
シ
ョ
ッ
ク
で
し
時
に
職
場
と
し
て
考
え
た
時
に
不
安
を
ま
し
た
。
若
い
職
員
さ
ん
は
驚
き
と
同
うま
。し本
た日
。は
共本
に当
頑に
張あ
っり
てが
いと
きう
まご
しざ
ょい
と
反
省
も
し
て
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
感
じ
て
い
る
こ
と
は
確
か
で
す
。
見
て
、
そ
の
厳
し
い
状
況
を
再
認
識
し
会
を
も
っ
と
早
く
設
け
れ
ば
よ
か
っ
た
あ
り
ま
し
た
が
、
新
聞
に
で
た
数
字
を
議
会
と
し
て
皆
さ
ん
の
意
見
を
聞
く
機
り
組
ん
で
い
る
こ
と
も
分
か
り
ま
し
た
。
・
毎
年
、
赤
字
だ
と
い
う
認
識
は
勿
論
危
機
感
を
感
じ
な
が
ら
業
務
改
善
に
取
思
い
ま
し
た
か
。
せ
ん
。
今
日
の
皆
さ
ん
の
話
の
中
か
ら
ま
す
が
、
そ
れ
で
い
い
訳
で
は
あ
り
ま
状
況
が
報
道
さ
れ
ま
し
た
が
ど
う
公
立
病
院
は
ほ
と
ん
ど
赤
字
で
あ
り
Q
先
日
の
新
聞
で
中
央
病
院
の
経
営
い
く
こ
と
が
大
切
だ
と
思
い
ま
す
。
い
で
す
が
、
要
望
を
し
て
い
ま
す
。
ね
な
い
の
で
、
現
状
の
設
備
で
は
厳
し
さ
せ
る
こ
と
と
な
り
、
混
乱
を
招
き
か
呼
ぶ
こ
と
と
番
号
で
呼
ぶ
こ
と
を
混
在
内
表
示
板
が
な
い
現
状
で
は
、
名
前
で
・
内
科
の
一
部
し
か
呼
び
出
し
番
号
案
識
を
持
つ
よ
う
に
レ
ク
チ
ャ
ー
を
し
て
感
を
持
っ
て
市
民
の
た
め
に
と
い
う
意
困
り
ま
す
の
で
、
職
員
が
も
っ
と
危
機
・
病
院
の
た
め
に
大
月
市
が
潰
れ
て
も
と
思
い
ま
す
。
か
と
い
う
こ
と
が
大
き
な
課
題
で
あ
る
人
に
危
機
感
を
如
何
に
し
て
持
た
せ
る
院
も
あ
る
が
。
い
場
合
は
名
前
で
呼
ぶ
よ
う
な
病
あ
り
ま
し
た
が
、
や
は
り
職
員
一
人
一
況
を
職
員
間
で
共
有
を
」
と
い
う
話
が
Q
番
号
で
何
回
か
呼
ん
で
気
づ
か
な
き
く
感
じ
て
い
ま
す
。
先
程
「
経
営
状
り
ま
す
が
、
民
間
と
公
立
の
違
い
を
大
名
前
で
呼
ぶ
よ
う
に
し
て
い
ま
す
。
い
か
と
い
う
意
見
も
あ
り
、
現
状
で
は
て
も
気
づ
か
な
い
方
も
多
い
の
で
は
な
・
高
齢
者
が
多
く
、
番
号
で
お
呼
び
し
・
私
は
民
間
の
病
院
に
い
た
こ
と
が
あ
と
声
を
掛
け
あ
っ
て
い
ま
す
。
ら
こ
そ
、
で
き
る
こ
と
か
ら
始
め
よ
う
を
残
さ
ぬ
よ
う
厳
し
い
状
況
の
今
だ
か
・
私
も
大
月
市
民
で
す
。
未
来
に
つ
け
ら
も
検
討
し
て
ほ
し
い
が
。
イ
バ
シ
ー
の
確
保
と
い
う
側
面
か
号
で
呼
ぶ
病
院
が
あ
る
が
、
プ
ラ
あ
り
ま
し
た
。
け
る
の
か
と
心
配
し
て
く
れ
る
こ
と
も
た
。
親
戚
や
家
族
が
仕
事
を
続
け
て
い
市議会だより 第 143 号
・
そ
の
他
の
案
件
…
5
件
・
人
事
案
件
…
…
…
5
件
・
補
正
予
算
案
件
…
2
件
・
条
例
案
件
…
…
…
1
件
・
選
挙
…
…
…
…
…
2
件
市
長
提
出
第
4
回
定
例
会
の
議
案
議
会
提
出
大過が動る中 (◎
月 し 16 車 機 心 火 C 消
市て年で会と災D防
消機のすがし現ーポ
防能と。多て場1ン
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の電、主て広タ一り(、事イ設地計平
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、
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算
(
補
正
)
Q
さこ車
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下え
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動
産
購
入
さとポ購す
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、
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産
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い、自
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常
車車
任
車の
委
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のれ
会
下替
主
な
議
案
の
内
容
こ
ん
な
事
6 が
月
7 決
日
〜 ま
6
月 り
22
日 ま
(
16 し
日
間 た
) 。
/
7
月
29
日
(
1
日
間
委 )
員
会
審
査
の
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子
4
大
月
市
議
会
第
4
回
定
例
会
/
第
5
回
臨
時
会
5
市議会だより
A
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設に
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が学市
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ろメ、
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。
第143号
い防学
て犯校
カ教
メ育
ラ課
の
設
置
状
況
に
つ
●
社
会
文
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員
会
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議 か を 28 会 28
決ら策年 計年
、定度 補度
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ま
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時
9た会るに 予大
4。 必下 算月
万 で要水 (市
円 補が道 第下
) 正あ経 1水
市
議
会
議
員
奥
脇
一
夫
氏
市
議
会
議
員
相
馬
保
政
氏
市
議
会
議
員
西
室
衛
氏
市
議
会
議
員
小
原
丈
司
氏
予
算
(
補
正
)
・
補
正
予
算
案
件
…
2
件
市
長
提
出
臨第
時5
会回
の
議
案
のよ梨
方り県全
々、市国
が議議市
受員会議
け勤議会
ら続長議
れ表会長
ま彰各会
しを会・
た次長山
。
々長
◆ ◆
がよ全
委場国評全
受り国
員等と議国
け、市
会に地員市
ら感議
委関方 議
れ謝会
員すの 会
ま状議
る協 議
しを長
特議 長
た次会
別の 会
。のの
方会
◆
議
員
勤
続
20
年
表
彰
Q
とともこ
思はのの
うちが間
のょ、ま
でっ古で
すとい動
がおかい
。からて
しゼい
いロた
A
た今
い後
と、
思検
い討
まし
すて
。ま
い
り
Q
は早
設急
置に
す小
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き学
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ら
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まの
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ら
も
聞
い
い
る
学
校
は
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り
ま
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ん
。
成会職々団でり政
しと員、のあ、運
てい、そ方っ民営
行うそれ々た生委
きメしか、り児員
まンてらP、童会
すバ教学T学委で
。ー育校A校員あ
で委のの応さっ
構員教方援んた
感表
謝彰
状
お
め
ごで
ざと
いう
ま
す
。
市議会だより 第 143 号 6
平成28年6月定例会議決結果等一覧表
(賛成○ 反対● 欠席=欠)※西室 衛 議長を除く
種別
議 員 名
議案番号
案 件 名
第 49 号
大月市税条例等中改正の件
補正
予算
第 50 号
平成 28 年度 大月市一般会計補正予算(第1号)
第 51 号
平成 28 年度 大月市大月短期大学特別会計補正予算
(第2号)
選挙
人事
大
石
源
廣
相
馬
保
政
奥
脇
一
夫
古
見
金
弥
小
泉
二
三
雄
小
原
丈
司
山
田
善
一
鈴
木
章
司
小
林
信
保
藤
本
実
相
馬
力
鈴
木
基
方
結
果
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 原案可決
条例
その
他
萩
原
剛
第 52 号
市道の路線認定の件
第 53 号
動産購入の件(消防ポンプ自動車購入)
第 54 号
動産購入の件(情報系および教育系仮想化環境更新用
機器購入)
第 55 号
動産購入の件(自治体情報セキュリティ強靭化対策用
機器購入)
第 56 号
契約締結の件(大月短期大学新校舎建設工事)
選挙第1号 奥山外四恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙
選挙第2号 深桂恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙
第 57 号
岩殿山外5恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任
について同意を求める件
第 58 号
人権擁護委員の推薦について意見を求める件
第 59 号
人権擁護委員の推薦について意見を求める件
第 60 号
人権擁護委員の推薦について意見を求める件
第 61 号
人権擁護委員の推薦について意見を求める件
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
原案
可決
原案
可決
○ ● ○ ● ○ ● ● ● ○ ○ ○ ○ ●
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 当選
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 同意
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
原案
可決
平成28年7月臨時会議決結果等一覧表
(賛成○ 反対● 欠席=欠)※西室 衛 議長を除く
種別
議 員 名
議案番号
案 件 名
補正
予算
第 62 号
第 63 号
平成 28 年度 大月市一般会計補正予算(第2号)
平成 28 年度 大月市下水道特別会計補正予算
(第1号)
萩
原
剛
大
石
源
廣
相
馬
保
政
奥
脇
一
夫
古
見
金
弥
小
泉
二
三
雄
小
原
丈
司
山
田
善
一
鈴
木
章
司
小
林
信
保
藤
本
実
相
馬
力
鈴
木
基
方
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
結
果
原案
可決
7
市議会だより
第143号
6月定例会
ズバリ
!
市
政
を
問
う
代表質問・一般質問
代表質問・一般質問とは、市の行政事務の状況や将来に
対する方針などをただしたり、報告を求めたりするもので、
各定例会で行われます。
今定例会では、6名の議員が質問を行いました。
● 代表質問
(1)鈴木章司議員 (清風会&公明) 8 ページ
①移住相談者への対応は
②ふるさと教育の今後の取り組みは
(2)小原丈司議員 (山と川の街大月) 9 ページ
①常勤医師確保への取り組み状況は
②学校の誘致や移設を計画しているが、実施可能か
(3)小泉二三雄議員(自由民主党) 10 ページ
①市道に架かる橋梁の数とその耐震性は
(4)藤本 実議員 (日本共産党) 11 ページ
①断水対策に市が積極的に対応すべきだ
②国保税均等割の引き下げを
● 一般質問
(5)鈴木基方議員
12 ページ
①旧浅利学区の避難場所と防災計画配布に関して
②木質バイオマス発電所の放射能などの問題は
(6)小林信保議員
13 ページ
①医師のためにふるさと大月応援寄附金の活用を
②猿橋の遊覧船事業の今後の予定は
本文は要旨の掲載であり、質問者自身が責任を持って作成したものです。
詳しい内容については、会議録(8月下旬発行予定)を図書館及び市の
ホームページ(http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/)で閲覧することが
できます。
市議会だより 第
市議会だより 第121
143 号
窓
口
の
設
置
に
つ
い
て
は
、
移
移
住
・
定
住
に
向
け
た
相
談
開
設
を
目
指
し
て
い
ま
す
。
図
れ
る
体
制
で
、
7
月
15
日
の
答
問
市
長
・
移
住
・
定
住
の
相
乗
効
果
が
関
す
る
機
能
を
付
加
し
た
交
流
議
会
の
機
能
に
移
住
・
定
住
に
制
を
考
え
て
い
る
の
か
。
い
つ
頃
、
ど
の
よ
う
な
体
談
員
2
名
を
加
え
、
現
在
の
協
局
員
と
、
新
た
に
非
常
勤
の
相
設
す
る
と
の
こ
と
で
す
が
、
き
、
本
協
議
会
の
2
名
の
事
務
内
に
総
合
相
談
窓
口
を
開
強
化
す
る
た
め
、
市
役
所
移
住
相
談
者
へ
の
対
応
を
ン
タ
ー
と
連
携
を
図
り
、
や
ま
な
し
暮
ら
し
支
援
セ
は
市
役
所
第
2
庁
舎
4
階
に
置
ま
す
。
こ
の
た
め
、
相
談
窓
口
め
に
必
要
で
あ
る
と
考
え
て
い
月
の
魅
力
を
発
信
し
て
い
く
た
住
者
を
ふ
や
し
、
よ
り
一
層
大
移
住
相
談
窓
口
3
つ
目
は
、
大
月
楽
習
塾
で
い
り
ま
す
。
に
進
め
て
い
き
ま
す
。
取
り
組
み
で
、
来
年
度
を
め
ど
援
と
相
談
体
制
の
充
実
を
図
る
発
し
な
が
ら
、
家
庭
教
育
の
支
す
。
家
庭
教
育
の
大
切
さ
を
啓
2
つ
目
は
、
大
月
家
庭
塾
で
に
実
施
し
て
い
く
予
定
で
す
。
育
の
取
り
組
み
を
、
今
年
度
内
体
験
学
習
を
行
う
キ
ャ
リ
ア
教
域
の
企
業
や
商
店
な
ど
で
職
場
に
ご
協
力
し
て
い
た
だ
き
、
地
月
仕
事
塾
で
す
。
地
域
の
皆
様
育
の
内
容
は
、
1
つ
目
は
、
大
い
ま
す
。
を
注
い
で
い
き
た
い
と
考
え
て
い
な
が
ら
支
援
室
運
営
に
も
力
携
会
議
に
よ
る
情
報
共
有
を
行
欠
で
す
の
で
、
教
育
支
援
室
連
め
教
育
支
援
室
の
充
実
が
不
可
ま
た
、
業
務
を
遂
行
す
る
た
AA
Q
第総
2合
庁相
舎談
4窓
階口
にを
設市
置役
所
の
移
住
相
談
者
へ
の
対
応
は
相
談
窓
口
に
お
い
て
進
め
て
ま
ア
ー
に
つ
き
ま
し
て
も
、
こ
の
も
に
実
施
す
る
山
梨
県
東
部
エ
り
、
都
留
市
、
上
野
原
市
と
と
し
観
光
推
進
機
構
の
主
催
に
よ
答
今
後
取
り
組
む
ふ
る
さ
と
教
て
ま
い
り
ま
す
。
リ
ア
の
空
き
家
マ
ッ
チ
ン
グ
ツ
ふ
る
さ
と
教
育
の
推
進
を
図
っ
同
じ
く
来
年
度
を
め
ど
に
進
め
、
居
場
所
づ
く
り
の
取
り
組
み
で
、
代
表
質
清風会&公明
問
鈴木 章司
ま
た
、
7
月
23
日
に
や
ま
な
問
教
育
長
12
8
し
て
行
く
の
か
。
ど
の
よ
う
な
取
り
組
み
を
今
後
、
ふ
る
さ
と
教
育
は
ど
を
対
象
に
し
た
学
習
支
援
と
や
学
習
環
境
が
整
わ
な
い
子
な
す
。
学
習
に
向
き
合
え
な
い
子
AA
QQ
援3
室つ
のの
充塾
実の
が実
不施
可と
欠教
育
支
りふ
組る
みさ
はと
教
育
の
今
後
の
取
9
市議会だより 第143号
問
的
な
内
容
は
。
の
依
頼
と
あ
る
が
、
具
体
医
師
派
遣
の
専
門
業
者
へ
ま
た
、
常
勤
医
師
確
保
に
て
は
あ
る
の
か
。
科
の
常
勤
医
師
確
保
が
喫
緊
の
歯
科
口
腔
外
科
な
ど
の
診
療
科
科
、
耳
鼻
咽
喉
科
、
皮
膚
科
、
た
上
で
、
小
児
科
、
脳
神
経
外
子
医
科
大
学
病
院
に
も
相
談
し
全
面
委
任
し
て
い
ま
す
東
京
女
課
題
と
し
て
、
医
師
の
人
事
を
て
お
り
ま
す
。
43
万
2
、
0
0
0
円
を
支
払
っ
期
間
を
12
カ
月
間
と
し
ま
し
て
の
契
約
を
締
結
し
、
広
告
掲
載
ス
タ
ッ
フ
と
4
月
に
広
告
掲
載
専
門
業
者
の
株
式
会
社
リ
ン
ク
店
舗
や
事
務
所
を
兼
ね
た
住
宅
、
定
め
ら
れ
て
お
り
、
小
規
模
な
に
は
、
建
築
物
の
用
途
制
限
が
第
1
種
低
層
住
居
専
用
地
域
れ
て
お
り
ま
す
。
高
層
住
居
専
用
地
域
に
指
定
さ
働
き
か
け
と
あ
る
が
、
あ
保
に
他
の
大
学
病
院
へ
の
中
央
病
院
の
常
勤
医
師
確
答
当
院
は
、
内
科
及
び
整
形
外
病
院
事
務
長
し
て
い
ま
す
。
い
ず
れ
も
5
月
に
契
約
を
締
結
ウ
ェ
ル
の
4
社
と
な
っ
て
お
り
、
り
、
南
側
の
一
部
が
第
1
種
中
層
住
居
専
用
地
域
と
な
っ
て
お
た
め
の
地
域
で
あ
る
第
1
種
低
層
住
宅
の
良
好
な
環
境
を
守
る
進
め
て
ま
い
り
ま
す
。
を
取
り
ま
と
め
た
上
で
慎
重
に
れ
る
よ
う
、
ご
意
見
や
ご
提
案
桂
台
の
皆
様
の
ご
理
解
を
得
ら
広
告
掲
載
契
約
で
は
、
現
在
、
株
式
会
社
、
株
式
会
社
メ
デ
ィ
AAA
QQ
活を他
用依の
し頼大
てし学
い、病
る専院
門に
業医
者師
等派
も遣
み常
状勤
況医
は師
確
保
へ
の
取
り
組
リ
ア
、
エ
ム
ス
リ
ー
キ
ャ
リ
ア
プ
リ
ン
シ
プ
ル
社
、
株
式
会
社
は
、
株
式
会
社
メ
デ
ィ
カ
ル
・
現
在
ま
で
の
契
約
の
相
手
方
て
い
ま
す
。
の
2
つ
の
方
法
で
募
集
を
行
っ
答
桂
台
地
区
は
、
大
部
分
が
低
変
更
に
つ
き
ま
し
て
は
、
今
後
、
リ
ク
ル
ー
ト
メ
デ
ィ
カ
ル
キ
ャ
問
産
業
建
設
部
長
整
備
計
画
、
ま
た
用
途
地
域
の
こ
の
計
画
案
の
誘
致
団
体
や
採
用
契
約
及
び
広
告
掲
載
契
約
で
き
ま
せ
ん
。
こ
と
が
出
来
る
の
か
。
し
て
い
る
が
、
実
施
す
る
支
援
学
校
の
移
設
を
計
画
学
校
の
誘
致
や
や
ま
び
こ
健
康
科
学
大
学
介
護
専
門
大
学
や
病
院
を
建
て
る
こ
と
は
遊
戯
施
設
、
ま
た
専
門
学
校
、
は
可
能
で
す
が
、
工
場
や
倉
庫
、
老
人
ホ
ー
ム
等
を
建
て
る
こ
と
幼
稚
園
や
小
中
学
校
、
高
校
、
を
し
て
い
ま
す
。
具
体
的
に
は
、
つ
き
ま
し
て
専
門
業
者
へ
依
頼
代
表
質
山と川の街大月
問
小原 丈司
内
科
、
整
形
外
科
の
医
師
に
遣
の
お
願
い
を
し
て
い
ま
す
。
病
院
や
教
授
へ
個
別
に
医
師
派
れ
の
人
脈
を
頼
り
に
他
の
大
学
院
長
な
ど
の
先
生
方
が
そ
れ
ぞ
ま
し
た
が
、
さ
ら
に
院
長
や
副
派
遣
の
働
き
か
け
を
し
て
お
り
学
部
附
属
病
院
へ
も
常
勤
医
師
た
だ
い
て
い
ま
す
山
梨
大
学
医
に
非
常
勤
医
師
を
派
遣
し
て
い
AAA
QQ
めが桂
る得台
ら地
れ区
るの
よ皆
う様
慎の
重ご
に理
進解
し学
て校
いの
る誘
が致
、や
実移
施設
可を
能計
か画
市議会だより 第
市議会だより 第121
143 号
問
全
て
の
耐
震
性
は
確
保
さ
橋
梁
の
数
と
、
そ
の
橋
梁
2
2
9
橋
で
あ
り
ま
す
。
国
や
る
橋
梁
で
あ
り
ま
す
が
、
現
在
本
市
が
市
道
と
し
て
管
理
す
れ
か
の
車
両
が
進
入
で
き
る
こ
現
在
、
ど
の
集
落
へ
も
い
ず
き
な
い
箇
所
は
あ
る
か
。
や
消
防
車
両
等
が
進
入
で
ま
た
、
市
内
に
救
急
車
両
れ
て
い
る
の
か
。
と
な
っ
て
い
ま
す
。
87
橋
、
県
道
に
つ
い
て
は
51
橋
県
が
管
理
す
る
国
道
の
橋
梁
は
型
化
さ
れ
て
い
ま
し
て
、
各
戸
車
両
に
お
き
ま
し
て
は
年
々
大
と
と
な
っ
て
い
ま
す
が
、
救
急
ム
が
導
入
さ
れ
て
い
ま
す
。
る
橋
梁
と
国
道
に
架
か
る
市
内
一
円
の
市
道
に
架
か
答
市
長
動
車
両
が
選
択
さ
れ
る
シ
ス
テ
す
る
場
所
に
よ
り
自
動
的
に
出
デ
ー
タ
が
組
み
込
ま
れ
、
出
動
の
指
令
台
に
は
、
こ
の
計
画
の
AAA
QQ
とが市
約耐道
11 震 2
%済2
み9
、橋
率の
にう
しち
ま 25
す橋
そ市
の道
耐に
震架
性か
はる
橋
梁
の
数
と
梨
県
東
部
消
防
指
令
セ
ン
タ
ー
に
オ
ー
プ
ン
い
た
し
ま
し
た
山
を
策
定
し
て
お
り
、
昨
年
4
月
踏
ま
え
て
、
車
両
の
出
動
計
画
本
部
で
は
、
こ
れ
ら
の
状
況
を
常
に
困
難
に
な
り
ま
す
。
消
防
ま
す
と
、
大
型
車
の
進
入
は
非
国
道
、
県
道
か
ら
枝
線
に
入
り
ま
た
、
本
市
は
、
地
形
上
、
を
進
め
て
ま
い
り
ま
す
。
代
表
質
い
る
の
か
。
よ
う
な
状
況
に
な
っ
て
問
初
狩
バ
イ
パ
ス
は
ど
の
に
つ
い
て
、
い
か
が
お
考
じ
て
い
ま
す
。
こ
の
現
状
状
況
は
。
な
ら
な
い
と
私
は
強
く
感
問
大
月
バ
イ
パ
ス
の
進
捗
生
活
の
格
差
が
あ
っ
て
は
り
な
が
ら
、
こ
の
よ
う
な
国
道
バ
イ
パ
ス
に
つ
い
て
や
は
り
同
じ
大
月
市
に
あ
と
い
う
箇
所
も
あ
り
ま
す
。
そ
の
他
の
質
問
ク
で
引
き
返
す
し
か
な
い
い
た
め
、
仕
方
な
く
バ
ッ
て
も
U
タ
ー
ン
が
で
き
な
あ
る
集
落
で
は
、
進
入
し
存
在
し
て
い
ま
す
。
が
進
入
で
き
な
い
地
区
が
問
自由民主党
小泉 二三雄
あ
り
、
今
後
も
継
続
し
て
対
策
事
を
4
橋
実
施
し
た
と
こ
ろ
で
年
度
、
市
道
の
橋
梁
耐
震
化
工
本
市
に
お
き
ま
し
て
は
、
昨
て
い
ま
す
。
県
道
は
6
橋
、
約
12
%
と
な
っ
問
え
で
す
か
。
12
10
収
集
車
両
や
宅
配
車
両
等
民
生
活
に
不
可
欠
な
ご
み
き
な
い
だ
け
で
な
く
、
住
た
消
防
車
両
等
が
進
入
で
今
な
お
、
救
急
車
両
、
ま
え
て
お
り
ま
す
。
を
ぜ
ひ
図
っ
て
い
き
た
い
と
考
か
り
る
中
で
、
こ
れ
ら
の
解
消
を
行
い
、
議
員
の
皆
様
の
力
を
皆
様
と
も
う
一
度
十
分
に
協
議
再
質
問
な
地
区
に
お
い
て
は
、
地
域
の
あ
る
と
思
い
ま
す
。
そ
の
よ
う
す
。
整
備
の
重
要
性
は
非
常
に
支
障
を
来
し
て
い
る
と
思
い
ま
ま
し
て
は
、
71
橋
、
約
82
%
、
ま
す
と
約
11
%
。
国
道
に
つ
き
橋
の
う
ち
25
橋
、
率
に
い
た
し
を
有
す
る
橋
梁
は
市
道
2
2
9
ま
た
、
そ
の
う
ち
耐
震
性
能
い
る
と
こ
ろ
で
あ
り
ま
す
。
し
て
徒
歩
で
の
活
動
を
行
っ
て
事
案
に
つ
い
て
は
隊
員
を
増
員
増
加
傾
向
に
あ
り
、
こ
れ
ら
の
ま
で
の
進
入
が
困
難
な
場
所
が
活
に
も
非
常
に
不
便
を
感
じ
、
時
だ
け
で
は
な
く
、
日
常
の
生
道
路
が
狭
い
こ
と
は
、
災
害
答
建
設
課
長
11 市議会だより 第143号
問
大
月
市
と
上
野
原
市
が
積
と
か
ら
、
構
成
市
で
あ
る
は
経
営
状
況
が
厳
し
い
こ
つ
い
て
は
、
水
道
企
業
団
設
計
業
務
委
託
及
び
国
庫
補
助
し
て
、
大
月
市
内
配
水
管
詳
細
の
平
成
28
年
度
予
算
に
お
き
ま
東
部
地
域
広
域
水
道
企
業
団
が
近
づ
い
て
い
る
と
さ
れ
、
南
海
ト
ラ
フ
地
震
の
発
生
果
た
す
べ
き
で
す
。
極
的
に
対
応
し
、
責
任
を
ま 検 と 原
す 討 協 市
。 し 議 、
て の そ
ま 上 し
い 、 て
り 今 企
た 後 業
い の 団
と 方 、
思 針 両
い を 者
と
い
う
ご
意
見
で
す
が
、
上
野
て
い
ま
す
。
断
水
対
策
に
対
策
の
強
化
が
求
め
ら
れ
大
月
市
で
も
減
災
、
防
災
答
市
長
た
積
極
的
な
対
応
を
す
べ
き
だ
AAA
QQ
ざい水
すて道
地企
震業
に団
強の
い計
水画
道に
を基
めづ
対断
応水
す対
べ策
きに
だ市
が
積
極
的
に
答
構
成
市
が
財
政
措
置
を
含
め
を
明
確
に
す
べ
き
で
す
。
耐
震
化
を
加
速
す
る
方
針
表
質
再
質
問
藤本 実
問
見
込
ま
れ
る
で
し
ょ
う
か
。
ど
の
く
ら
い
の
税
収
減
が
0
円
引
き
下
げ
た
場
合
、
仮
に
均
等
割
を
2
、
0
0
応
が
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
の
観
点
か
ら
も
早
急
に
対
つ
い
て
は
、
子
育
て
支
援
税
が
重
く
な
る
均
等
割
に
子
ど
も
が
多
い
ほ
ど
保
険
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
が
社
会
問
題
に
な
る
中
で
、
れ
ら
を
見
据
え
慎
重
に
検
討
し
す
。
特
に
子
ど
も
の
貧
困
て
い
る
世
帯
へ
の
配
慮
で
い
生
活
を
余
儀
な
く
さ
れ
と
貧
困
の
広
が
り
に
厳
し
わ
れ
て
い
る
の
は
、
格
差
て
い
ま
す
。
今
緊
急
に
問
0
0
万
円
ま
で
積
み
上
げ
か
ら
、
現
在
1
億
4
、
0
基
金
が
底
を
つ
い
た
状
況
率
の
見
直
し
に
つ
い
て
は
、
こ
る
こ
と
に
な
り
ま
す
。
国
保
税
が
県
に
国
保
事
業
費
を
納
付
す
が
都
道
府
県
と
な
り
、
市
町
村
度
か
ら
国
保
の
財
政
運
営
主
体
減
額
と
な
り
ま
す
。
平
成
30
年
対
し
て
約
1
、
0
0
0
万
円
の
平
成
28
年
度
の
調
定
予
定
額
に
0
0
0
円
引
き
下
げ
た
場
合
、
の
連
続
値
上
げ
が
行
わ
れ
、
1
人
当
た
り
の
均
等
割
を
2
、
22
年
、
23
年
度
に
保
険
税
問
日本共産党
ま い を を
す と 計 目
。 考 画 指
え 的 し
て に 、
い 進 老
る め 朽
状 て 管
況 ま 等
で い の
あ り 更
り た 新
問
地
域
整
備
課
長
代
大
月
市
の
国
保
は
、
平
成
答
市
民
課
長
と
と
も
に
、
地
震
に
強
い
水
道
進
め
、
経
営
の
健
全
化
を
図
る
効
率
化
、
施
設
の
統
廃
合
等
を
ン
に
基
づ
き
ま
し
て
、
業
務
の
も
、
同
企
業
団
の
水
道
ビ
ジ
ョ
的
に
厳
し
い
中
で
あ
り
ま
し
て
を
予
算
計
上
し
て
お
り
、
財
政
事
業
施
設
整
備
計
画
業
務
委
託
AA QQ
約1 を国
1人
保
千2
税
万千
均
円円
等
の
割
引
の
き
引
下
き
げ
下
で
げ
市議会だより 第
市議会だより 第121
143 号
問
な
の
か
。
物
が
あ
り
ま
す
が
、
7
月
か
ら
つ
き
ま
し
て
は
、
現
在
ま
だ
建
う
の
は
、
ど
う
い
う
こ
と
関
し
て
、
要
望
確
認
と
い
ま
た
、
防
災
計
画
配
布
に
い
る
の
か
。
り
ま
す
が
、
旧
体
育
館
敷
地
に
れ
て
い
る
の
か
と
の
こ
と
で
あ
保
で
き
て
い
る
か
、
確
認
が
と
場
所
と
な
っ
て
い
る
場
所
が
確
き
て
い
る
確
認
が
と
れ
て
い
た
避
難
場
所
が
確
保
で
月
の
回
覧
で
指
定
さ
れ
た
避
難
浅
利
・
西
奥
山
地
区
で
、
4
月
の
回
覧
で
指
定
さ
れ
て
で 自 本 こ
す 治 当 と
。 会 に か
へ 活 ら
の 用 、
配 し 配
布 て 布
と い を
し た 希
た だ 望
も け し
の る 、
っ
て
い
ま
す
。
外
部
に
流
出
し
な
い
こ
と
と
な
シ
ス
テ
ム
で
あ
り
ま
す
の
で
、
た
場
合
に
は
燃
焼
を
停
止
す
る
ー
に
一
酸
化
炭
素
が
感
知
さ
れ
浅
利
・
西
奥
山
地
区
で
4
答
総
務
管
理
課
長
と
な
っ
て
い
ま
す
。
こ
れ
ら
の
ま な は
万 す い 、 一
が 。 と 発 酸
一
い 生 化
、
う が 炭
煙
説 想 素
突
明 定 に
内
を を つ
の
受 さ き
セ
け れ ま
ン
て て し
サ
い い て
ン
ト
ア
ウ
ト
す
る
こ
と
が
可
能
必
要
な
部
分
を
い
つ
で
も
プ
リ
AA
QQ
い浅
て利
は川
、対
既岸
にの
工駐
事車
が場
完に
了つ
防旧
災浅
計利
画学
配区
布の
に避
関難
し場
て所
と
ジ
に
掲
載
し
て
い
ま
す
の
で
、
ま
し
て
は
、
市
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ま
た
、
計
画
書
全
文
に
つ
き
情
報
提
供
を
し
て
い
ま
す
。
世
帯
配
布
等
の
チ
ラ
シ
に
よ
り
市
広
報
や
回
覧
、
あ
る
い
は
全
都
度
、
あ
る
い
は
折
に
触
れ
、
事
項
に
つ
き
ま
し
て
は
、
そ
の
答
市
民
課
長
に
お
考
え
か
。
に
関
し
て
は
、
ど
の
よ
う
で
、
放
射
能
な
ど
の
問
題
一
般
質
問
鈴木 基方
で は し
事 場
特 す ど て 次 が に ま
に 。 う 、 に 完 つ た
、
い 要 、 了 き 、
市
う 望 防 し ま 浅
民
こ を 災 て し 利
に
と 確 計 い て 川
周
か 認 画 ま は 対
知
に と 配 す 、 岸
す
つ い 布 。 既 の
べ
い う に
に 駐
き
て の 関
工 車
問
は
っ
き
り
わ
か
ら
な
い
中
の
が
入
っ
て
く
る
の
か
、
い
て
は
、
ど
の
よ
う
な
も
ま
た
、
木
質
チ
ッ
プ
に
つ
C
O
の
問
題
に
関
し
て
、
た
い
と
思
い
ま
す
。
す
の
で
、
ご
理
解
を
お
願
い
し
れ
な
い
こ
と
と
な
っ
て
お
り
ま
性
物
質
に
つ
い
て
は
、
受
け
入
ま
た
、
基
準
を
超
え
る
放
射
12
い
ま
す
。
駐
車
場
と
す
る
計
画
と
聞
い
て
工
事
に
着
手
し
、
建
物
を
解
体
、
AA
QQ
は基
受準
けを
入超
れえ
なる
い放
射
性
物
質
放木
射質
能バ
なイ
どオ
のマ
問ス
題発
は電
所
の
13 市議会だより 第143号
答
こ
の
貸
与
制
度
は
、
常
勤
医
た
め
に
は
6
年
制
の
医
科
大
学
が
で
き
る
よ
う
、
で
き
る
限
り
病
院
事
務
長
す
が
、
医
師
が
病
院
に
勤
め
る
航
な
ど
隊
員
が
思
い
描
く
活
動
AAA QQ
問
き
で
あ
る
と
思
う
が
。
用
し
特
別
報
酬
を
出
す
べ
と
大
月
応
援
寄
附
金
を
活
を
高
め
る
た
め
に
ふ
る
さ
ま
た
、
医
師
の
働
き
甲
斐
の
導
入
を
す
べ
き
で
は
。
医
師
修
学
資
金
貸
与
制
度
を
貸
与
す
る
制
度
が
あ
り
ま
す
。
応
援
寄
附
金
を
活
用
し
常
勤
医
年
額
60
万
円
か
ら
1
5
6
万
円
あ
り
、
山
梨
県
内
で
は
、
県
に
よ
り
返
済
を
免
除
す
る
も
の
で
金
を
貸
与
し
、
一
定
の
勤
務
に
師
を
確
保
す
る
た
め
、
修
学
資
で
す
。
今
後
は
ふ
る
さ
と
大
月
課
題
と
な
っ
て
い
る
の
は
事
実
人
を
育
て
る
ソ
フ
ト
の
充
実
も
な
ど
の
ハ
ー
ド
面
の
み
な
ら
ず
、
し
か
し
な
が
ら
、
医
療
機
器
寄
せ
て
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
ら
の
活
動
に
も
大
き
く
期
待
を
て
い
る
も
の
で
あ
り
、
こ
れ
か
域
お
こ
し
協
力
隊
制
度
が
求
め
な
一
連
の
流
れ
が
、
ま
さ
に
地
で
は
な
い
か
と
考
え
て
お
り
ま
魅
力
あ
る
貸
与
制
度
に
な
る
の
こ
の
貸
与
額
を
増
や
し
ま
す
と
検
討
し
て
ま
い
り
ま
す
。
改
善
に
も
活
用
で
き
る
よ
う
、
師
の
確
保
や
常
勤
医
師
の
待
遇
ま
す
の
で
、
遊
覧
船
の
本
格
運
く
と
い
う
立
場
を
と
っ
て
お
り
自
発
的
な
活
動
を
支
援
し
て
い
市
と
し
て
は
、
隊
員
の
自
主
、
検善常
討に勤
しも医
た活師
い用の
で確
き保
るや
よ待
う遇
、改
た
い
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
や
医
療
機
器
の
整
備
に
活
用
し
さ
ん
に
か
か
わ
る
よ
う
な
施
設
お
り
ま
す
の
で
、
多
く
の
患
者
医
療
機
器
整
備
事
業
と
な
っ
て
見
せ
て
お
り
ま
す
。
こ
の
よ
う
く
中
で
、
大
変
な
に
ぎ
わ
い
を
れ
て
お
り
、
ご
支
援
を
い
た
だ
く
の
方
々
か
ら
期
待
を
寄
せ
ら
猿
橋
遊
覧
船
事
業
に
は
、
多
業
指
定
は
、
中
央
病
院
施
設
・
月医
応師
援の
寄た
附め
金に
のふ
活る
用さ
をと
大
る
さ
と
大
月
応
援
寄
附
金
の
事
ま
た
、
現
在
の
当
院
へ
の
ふ
い
り
た
い
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
答
産
業
建
設
部
長
改
定
に
あ
わ
せ
て
検
討
し
て
ま
問
後
の
予
定
は
。
猿
橋
の
遊
覧
船
事
業
の
今
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
の
支
援
を
行
っ
て
ま
い
り
た
い
一
般
質
問
小林 信保
病
院
改
革
プ
ラ
ン
2
0
1
3
の
年
度
予
定
し
て
い
る
市
立
中
央
で
す
の
で
、
貸
与
制
度
は
、
今
の
常
勤
医
確
保
が
喫
緊
の
課
題
現
在
、
内
科
及
び
整
形
外
科
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
門
医
制
度
に
よ
る
研
修
を
経
な
期
研
修
、
3
年
間
の
新
た
な
専
し
た
上
で
、
2
年
間
の
卒
後
初
を
卒
業
し
、
医
師
免
許
を
取
得
AAA QQ
支き隊
援る員
をよが
しう思
た、い
いで描
きく
る活
限動
りが
ので
の猿
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市議会だより 第 143 号
­議会日誌
あなたも本会議を傍聴しませんか
議会の傍聴は、傍聴券に住所・氏名などを
記入するだけで出来ます。
詳しいことは議会事務局へお問い合わせく
ださい。
6月
1 日 大月市議会基本条例調査特別委員会
3 日 議会運営委員会
7 日 全員協議会
平成 28 年第4回市議会定例会開会
14 日 総務産業常任委員会
16 日 社会文教常任委員会
20 日 代表質問 ・ 一般質問
市議会広報委員会
21 日 大月市議会基本条例調査特別委員会
22 日 議会運営委員会
全員協議会
平成 28 年第4回市議会定例会閉会
9月定例会の日程(予定)
(開 会 日)
編集後記
市民の皆さんと対話を進めることが
市議会活動に定着してきました。巻頭
特集にすることで、現場の皆様への激
励にもなっています。中央病院の健全
化は市政の最重要課題ですが、今回の
看護師さん達との意見交換会では、新
しい認識を得ることができました。
3日 大月市議会基本条例調査特別委員会
8 日 市制施行 62 周年記念式典
市議会広報委員会
10 日 山梨県市議会議長会(前期)議員合同研修会
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市議会広報委員会(大月市議会事務局内)
大月市議会事務局 編集・発行 〒401−8601 山梨県大月市大月 2 丁目6番 20 号 TEL.0554−23−1057 FAX.0554−23−0321
E-mail [email protected]
この市議会だよりは、資源保護のため再生紙を、
環境保護のため大豆油インクを使用しています。
9月 20 日
※定例会前の議会運営委員会で正式
に決定されますので、詳細は議会事
務局にお問い合わせください。
8月
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6日
9月 30 日
( 閉 会 日 ) 6 日 大月市議会基本条例調査特別委員会
15 日 平成 28 年第2回東部地域広域水道企業団議会定例会
21 日 議会運営委員会
平成 28 年7月大月都留広域事務組合議会定例会
22 日 大月市議会基本条例調査特別委員会
平成 28 年第2回山梨県東部広域連合議会7月定例会
29 日 全員協議会
平成 28 年第5回市議会臨時会
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市議会
広報委員会
ユニバーサルデザイン(UD)の考えに基づいた
見やすいデザインの文字を採用しています。
委員長 藤本 実
副委員長 小林 信保
委 員 小原 丈司
委 員 鈴木 章司
委 員 相馬 力
委 員 鈴木 基方