市議会だより 大月市 平成 28 年8月 31 日発行 No.143 特 集 看護師×市議会 CONTENTS ・特集 (中央病院について看護師さんと 語る)………………………………… ・第 4 回定例会・第 5 回臨時会 (主な議案の内容) ………………… ・代表質問・一般質問 ……………… ・議会日誌 …………………………… P. 2 〜 P. 4 〜 P. 7 〜 P.14 市議会だより 第 143 号 か ら 始 め て い ま す 【 看 護 師 】 市 の 患 者 さ ん は で き る だ け 受 け 入 Q 順 番 を 呼 ぶ 時 に 名 前 で な く 番 待 機 患 者 さ ん が い ま す の で 、 大 月 厳 し い 状 況 の 今 だ か ら こ そ 私 た ち に で き る こ と 危 機 感 を 持 っ て 市 民 の た × め に ! を す る 看 護 師 さ ん で あ っ て ほ し い 【 市 議 会 】 人 数 も ふ え ま し た 。 し か し ま だ 、 た 。 ま た 、 増 床 し た の で 受 け 入 れ に 使 い や す く 業 務 改 善 が で き ま し ・ 透 析 室 の 機 械 も 新 し く な り 非 常 に 入 っ て 来 て く れ て い ま す 。 ・ 新 し く な り 新 卒 の 看 護 師 も 順 調 な ら な い と 思 っ て い ま す 。 ソ フ ト の 整 備 を し て い か な く て は の で こ れ か ら は 私 た ち が 頑 張 っ て た が 、 綺 麗 に な り ハ ー ド が 整 っ た て い ま す 。 自 分 達 で 考 え 行 動 す る よ う 心 掛 け ら せ る よ う 指 示 を 待 つ の で は な く 、 い 状 況 で す の で 、 医 師 の 負 担 を 減 師 の 数 が 少 な く 仕 事 量 が か な り 多 チ ェ ッ ク を し て い ま す 。 ま た 、 医 る よ ね 」 と か 、 皆 で チ ー ム と し て コ ス ト 削 減 と か 請 求 漏 れ が 無 く な う こ と を 皆 で 考 え て 「 こ う や れ ば ・ 何 を し て 行 っ た ら い い の か と い 特集 情 報 を 共 有 し 危 機 感 を も っ て 他 に 先 駆 け た 提 案 ・ 工 事 中 か ら 楽 し み に し て い ま し 中央病院について 看護師さんと語る 中央病院看護師 × 大月市議会 中央病院の改善を目指し、患者さん の一番身近な存在である看護師さ ん達の率直な感想やご意見をお聞 きしたところ、不安を感じながらも 懸命に努力する看護師さんの姿が ありました。 で す か 。 て い ま す か 。 2 Q 現 在 は 、 ど ん な 取 り 組 み を し Q 新 病 棟 が で き ま し た が い か が と に な り ま し た 。 ) ( 8 月 22 日 か ら テ レ ビ が 見 ら れ る こ に 向 け て 検 討 を し て い ま す 。 る こ と が わ か り ま し た の で 、 設 置 こ ろ 、 6 割 の 患 者 さ ん が 望 ん で い ・ 先 日 、 ア ン ケ ー ト を 実 施 し た と 置 を 望 む 声 が あ る が 。 Q 透 析 室 に テ レ ビ や ラ ジ オ の 設 す 透 透 。 析 析 室 の に 患 も 者 常 さ 勤 ん の も 医 見 師 て が い 欲 る し の い で で 、 ・ 木 曜 日 以 外 は 、 外 来 を 見 な が ら れ た い で す 。 3 市議会だより 第143号 ・ 新 聞 に 載 っ た 時 は シ ョ ッ ク で し 時 に 職 場 と し て 考 え た 時 に 不 安 を ま し た 。 若 い 職 員 さ ん は 驚 き と 同 うま 。し本 た日 。は 共本 に当 頑に 張あ っり てが いと きう まご しざ ょい と 反 省 も し て い る と こ ろ で す 。 感 じ て い る こ と は 確 か で す 。 見 て 、 そ の 厳 し い 状 況 を 再 認 識 し 会 を も っ と 早 く 設 け れ ば よ か っ た あ り ま し た が 、 新 聞 に で た 数 字 を 議 会 と し て 皆 さ ん の 意 見 を 聞 く 機 り 組 ん で い る こ と も 分 か り ま し た 。 ・ 毎 年 、 赤 字 だ と い う 認 識 は 勿 論 危 機 感 を 感 じ な が ら 業 務 改 善 に 取 思 い ま し た か 。 せ ん 。 今 日 の 皆 さ ん の 話 の 中 か ら ま す が 、 そ れ で い い 訳 で は あ り ま 状 況 が 報 道 さ れ ま し た が ど う 公 立 病 院 は ほ と ん ど 赤 字 で あ り Q 先 日 の 新 聞 で 中 央 病 院 の 経 営 い く こ と が 大 切 だ と 思 い ま す 。 い で す が 、 要 望 を し て い ま す 。 ね な い の で 、 現 状 の 設 備 で は 厳 し さ せ る こ と と な り 、 混 乱 を 招 き か 呼 ぶ こ と と 番 号 で 呼 ぶ こ と を 混 在 内 表 示 板 が な い 現 状 で は 、 名 前 で ・ 内 科 の 一 部 し か 呼 び 出 し 番 号 案 識 を 持 つ よ う に レ ク チ ャ ー を し て 感 を 持 っ て 市 民 の た め に と い う 意 困 り ま す の で 、 職 員 が も っ と 危 機 ・ 病 院 の た め に 大 月 市 が 潰 れ て も と 思 い ま す 。 か と い う こ と が 大 き な 課 題 で あ る 人 に 危 機 感 を 如 何 に し て 持 た せ る 院 も あ る が 。 い 場 合 は 名 前 で 呼 ぶ よ う な 病 あ り ま し た が 、 や は り 職 員 一 人 一 況 を 職 員 間 で 共 有 を 」 と い う 話 が Q 番 号 で 何 回 か 呼 ん で 気 づ か な き く 感 じ て い ま す 。 先 程 「 経 営 状 り ま す が 、 民 間 と 公 立 の 違 い を 大 名 前 で 呼 ぶ よ う に し て い ま す 。 い か と い う 意 見 も あ り 、 現 状 で は て も 気 づ か な い 方 も 多 い の で は な ・ 高 齢 者 が 多 く 、 番 号 で お 呼 び し ・ 私 は 民 間 の 病 院 に い た こ と が あ と 声 を 掛 け あ っ て い ま す 。 ら こ そ 、 で き る こ と か ら 始 め よ う を 残 さ ぬ よ う 厳 し い 状 況 の 今 だ か ・ 私 も 大 月 市 民 で す 。 未 来 に つ け ら も 検 討 し て ほ し い が 。 イ バ シ ー の 確 保 と い う 側 面 か 号 で 呼 ぶ 病 院 が あ る が 、 プ ラ あ り ま し た 。 け る の か と 心 配 し て く れ る こ と も た 。 親 戚 や 家 族 が 仕 事 を 続 け て い 市議会だより 第 143 号 ・ そ の 他 の 案 件 … 5 件 ・ 人 事 案 件 … … … 5 件 ・ 補 正 予 算 案 件 … 2 件 ・ 条 例 案 件 … … … 1 件 ・ 選 挙 … … … … … 2 件 市 長 提 出 第 4 回 定 例 会 の 議 案 議 会 提 出 大過が動る中 (◎ 月 し 16 車 機 心 火 C 消 市て年で会と災D防 消機のすがし現ーポ 防能と。多て場1ン 本低こポい活で型プ 部下ろン消躍の)自 でが、プ防し消購動 1 あ 23 耐 ポ 、 火 入 車 台る年用ン目活 購たが年プに動 入め経数自すの 、 金発れ自っ献ン・ま業りるラ施・会◎ の電、主て広タ一り(、事イ設地計平 一機折防い報ー般ま1介業ト「域補成 部 等 り 災 ま 事 が 財 し 億 護 費 」 サ 密 正 28 がの畳会す業、団た4施補のン着予年 助購みの。と宝法。千設助新コ型算度 成入式申今しく人 万整金築ー介( じ自 円備が工ト護第大 (さにリ請年て 助の治 余等県事大老1月 度 れ か ヤ が 50 ま か 認は成社総 )補かに月人号市 万するカ ーめ寺を会合 が助ら対サ福)一 円。資やら 行貢セ 決事 向 あすテ祉 般 ) A えそりもしし無これはるいアン渉業 っの古致てたしとに古のうジプも者 て辺いしも。とで該さでこア車致の 足をとま、下い、当かすと地にし方 が考いし業取うそしらがで域つまと 出えうた者り形ちな言、送へきし下 てまこがとににらいっ今るのまた取 しすと、のつなのとて回車寄しがり まとでや交きり方い、のも附て、の うか、は渉ままもうそ車あとはポ交 、 予 算 ( 補 正 ) Q さこ車 れと両 たでの のす入 かがれ 。、替 下え 取と りい がう 動 産 購 入 さとポ購す れかン入る まらプ相。 し、工手指 た議作方名 。会所が競 にと有争 は決限入 か定会札 りし社に 承た中よ 認こ村り 、 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員等と議国 け、市 会に地員市 ら感議 委関方 議 れ謝会 員すの 会 ま状議 る協 議 しを長 特議 長 た次会 別の 会 。のの 方会 ◆ 議 員 勤 続 20 年 表 彰 Q とともこ 思はのの うちが間 のょ、ま でっ古で すとい動 がおかい 。からて しゼい いロた A た今 い後 と、 思検 い討 まし すて 。ま い り Q は早 設急 置に す小 べ中 き学 だ校 。く ら い てと お業 り者 まの す方 。か ら も 聞 い い る 学 校 は あ り ま せ ん 。 成会職々団でり政 しと員、のあ、運 てい、そ方っ民営 行うそれ々た生委 きメしか、り児員 まンてらP、童会 すバ教学T学委で 。ー育校A校員あ で委のの応さっ 構員教方援んた 感表 謝彰 状 お め ごで ざと いう ま す 。 市議会だより 第 143 号 6 平成28年6月定例会議決結果等一覧表 (賛成○ 反対● 欠席=欠)※西室 衛 議長を除く 種別 議 員 名 議案番号 案 件 名 第 49 号 大月市税条例等中改正の件 補正 予算 第 50 号 平成 28 年度 大月市一般会計補正予算(第1号) 第 51 号 平成 28 年度 大月市大月短期大学特別会計補正予算 (第2号) 選挙 人事 大 石 源 廣 相 馬 保 政 奥 脇 一 夫 古 見 金 弥 小 泉 二 三 雄 小 原 丈 司 山 田 善 一 鈴 木 章 司 小 林 信 保 藤 本 実 相 馬 力 鈴 木 基 方 結 果 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 原案可決 条例 その 他 萩 原 剛 第 52 号 市道の路線認定の件 第 53 号 動産購入の件(消防ポンプ自動車購入) 第 54 号 動産購入の件(情報系および教育系仮想化環境更新用 機器購入) 第 55 号 動産購入の件(自治体情報セキュリティ強靭化対策用 機器購入) 第 56 号 契約締結の件(大月短期大学新校舎建設工事) 選挙第1号 奥山外四恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙 選挙第2号 深桂恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙 第 57 号 岩殿山外5恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任 について同意を求める件 第 58 号 人権擁護委員の推薦について意見を求める件 第 59 号 人権擁護委員の推薦について意見を求める件 第 60 号 人権擁護委員の推薦について意見を求める件 第 61 号 人権擁護委員の推薦について意見を求める件 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 原案 可決 原案 可決 ○ ● ○ ● ○ ● ● ● ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 当選 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 同意 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 原案 可決 平成28年7月臨時会議決結果等一覧表 (賛成○ 反対● 欠席=欠)※西室 衛 議長を除く 種別 議 員 名 議案番号 案 件 名 補正 予算 第 62 号 第 63 号 平成 28 年度 大月市一般会計補正予算(第2号) 平成 28 年度 大月市下水道特別会計補正予算 (第1号) 萩 原 剛 大 石 源 廣 相 馬 保 政 奥 脇 一 夫 古 見 金 弥 小 泉 二 三 雄 小 原 丈 司 山 田 善 一 鈴 木 章 司 小 林 信 保 藤 本 実 相 馬 力 鈴 木 基 方 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 結 果 原案 可決 7 市議会だより 第143号 6月定例会 ズバリ ! 市 政 を 問 う 代表質問・一般質問 代表質問・一般質問とは、市の行政事務の状況や将来に 対する方針などをただしたり、報告を求めたりするもので、 各定例会で行われます。 今定例会では、6名の議員が質問を行いました。 ● 代表質問 (1)鈴木章司議員 (清風会&公明) 8 ページ ①移住相談者への対応は ②ふるさと教育の今後の取り組みは (2)小原丈司議員 (山と川の街大月) 9 ページ ①常勤医師確保への取り組み状況は ②学校の誘致や移設を計画しているが、実施可能か (3)小泉二三雄議員(自由民主党) 10 ページ ①市道に架かる橋梁の数とその耐震性は (4)藤本 実議員 (日本共産党) 11 ページ ①断水対策に市が積極的に対応すべきだ ②国保税均等割の引き下げを ● 一般質問 (5)鈴木基方議員 12 ページ ①旧浅利学区の避難場所と防災計画配布に関して ②木質バイオマス発電所の放射能などの問題は (6)小林信保議員 13 ページ ①医師のためにふるさと大月応援寄附金の活用を ②猿橋の遊覧船事業の今後の予定は 本文は要旨の掲載であり、質問者自身が責任を持って作成したものです。 詳しい内容については、会議録(8月下旬発行予定)を図書館及び市の ホームページ(http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/)で閲覧することが できます。 市議会だより 第 市議会だより 第121 143 号 窓 口 の 設 置 に つ い て は 、 移 移 住 ・ 定 住 に 向 け た 相 談 開 設 を 目 指 し て い ま す 。 図 れ る 体 制 で 、 7 月 15 日 の 答 問 市 長 ・ 移 住 ・ 定 住 の 相 乗 効 果 が 関 す る 機 能 を 付 加 し た 交 流 議 会 の 機 能 に 移 住 ・ 定 住 に 制 を 考 え て い る の か 。 い つ 頃 、 ど の よ う な 体 談 員 2 名 を 加 え 、 現 在 の 協 局 員 と 、 新 た に 非 常 勤 の 相 設 す る と の こ と で す が 、 き 、 本 協 議 会 の 2 名 の 事 務 内 に 総 合 相 談 窓 口 を 開 強 化 す る た め 、 市 役 所 移 住 相 談 者 へ の 対 応 を ン タ ー と 連 携 を 図 り 、 や ま な し 暮 ら し 支 援 セ は 市 役 所 第 2 庁 舎 4 階 に 置 ま す 。 こ の た め 、 相 談 窓 口 め に 必 要 で あ る と 考 え て い 月 の 魅 力 を 発 信 し て い く た 住 者 を ふ や し 、 よ り 一 層 大 移 住 相 談 窓 口 3 つ 目 は 、 大 月 楽 習 塾 で い り ま す 。 に 進 め て い き ま す 。 取 り 組 み で 、 来 年 度 を め ど 援 と 相 談 体 制 の 充 実 を 図 る 発 し な が ら 、 家 庭 教 育 の 支 す 。 家 庭 教 育 の 大 切 さ を 啓 2 つ 目 は 、 大 月 家 庭 塾 で に 実 施 し て い く 予 定 で す 。 育 の 取 り 組 み を 、 今 年 度 内 体 験 学 習 を 行 う キ ャ リ ア 教 域 の 企 業 や 商 店 な ど で 職 場 に ご 協 力 し て い た だ き 、 地 月 仕 事 塾 で す 。 地 域 の 皆 様 育 の 内 容 は 、 1 つ 目 は 、 大 い ま す 。 を 注 い で い き た い と 考 え て い な が ら 支 援 室 運 営 に も 力 携 会 議 に よ る 情 報 共 有 を 行 欠 で す の で 、 教 育 支 援 室 連 め 教 育 支 援 室 の 充 実 が 不 可 ま た 、 業 務 を 遂 行 す る た AA Q 第総 2合 庁相 舎談 4窓 階口 にを 設市 置役 所 の 移 住 相 談 者 へ の 対 応 は 相 談 窓 口 に お い て 進 め て ま ア ー に つ き ま し て も 、 こ の も に 実 施 す る 山 梨 県 東 部 エ り 、 都 留 市 、 上 野 原 市 と と し 観 光 推 進 機 構 の 主 催 に よ 答 今 後 取 り 組 む ふ る さ と 教 て ま い り ま す 。 リ ア の 空 き 家 マ ッ チ ン グ ツ ふ る さ と 教 育 の 推 進 を 図 っ 同 じ く 来 年 度 を め ど に 進 め 、 居 場 所 づ く り の 取 り 組 み で 、 代 表 質 清風会&公明 問 鈴木 章司 ま た 、 7 月 23 日 に や ま な 問 教 育 長 12 8 し て 行 く の か 。 ど の よ う な 取 り 組 み を 今 後 、 ふ る さ と 教 育 は ど を 対 象 に し た 学 習 支 援 と や 学 習 環 境 が 整 わ な い 子 な す 。 学 習 に 向 き 合 え な い 子 AA QQ 援3 室つ のの 充塾 実の が実 不施 可と 欠教 育 支 りふ 組る みさ はと 教 育 の 今 後 の 取 9 市議会だより 第143号 問 的 な 内 容 は 。 の 依 頼 と あ る が 、 具 体 医 師 派 遣 の 専 門 業 者 へ ま た 、 常 勤 医 師 確 保 に て は あ る の か 。 科 の 常 勤 医 師 確 保 が 喫 緊 の 歯 科 口 腔 外 科 な ど の 診 療 科 科 、 耳 鼻 咽 喉 科 、 皮 膚 科 、 た 上 で 、 小 児 科 、 脳 神 経 外 子 医 科 大 学 病 院 に も 相 談 し 全 面 委 任 し て い ま す 東 京 女 課 題 と し て 、 医 師 の 人 事 を て お り ま す 。 43 万 2 、 0 0 0 円 を 支 払 っ 期 間 を 12 カ 月 間 と し ま し て の 契 約 を 締 結 し 、 広 告 掲 載 ス タ ッ フ と 4 月 に 広 告 掲 載 専 門 業 者 の 株 式 会 社 リ ン ク 店 舗 や 事 務 所 を 兼 ね た 住 宅 、 定 め ら れ て お り 、 小 規 模 な に は 、 建 築 物 の 用 途 制 限 が 第 1 種 低 層 住 居 専 用 地 域 れ て お り ま す 。 高 層 住 居 専 用 地 域 に 指 定 さ 働 き か け と あ る が 、 あ 保 に 他 の 大 学 病 院 へ の 中 央 病 院 の 常 勤 医 師 確 答 当 院 は 、 内 科 及 び 整 形 外 病 院 事 務 長 し て い ま す 。 い ず れ も 5 月 に 契 約 を 締 結 ウ ェ ル の 4 社 と な っ て お り 、 り 、 南 側 の 一 部 が 第 1 種 中 層 住 居 専 用 地 域 と な っ て お た め の 地 域 で あ る 第 1 種 低 層 住 宅 の 良 好 な 環 境 を 守 る 進 め て ま い り ま す 。 を 取 り ま と め た 上 で 慎 重 に れ る よ う 、 ご 意 見 や ご 提 案 桂 台 の 皆 様 の ご 理 解 を 得 ら 広 告 掲 載 契 約 で は 、 現 在 、 株 式 会 社 、 株 式 会 社 メ デ ィ AAA QQ 活を他 用依の し頼大 てし学 い、病 る専院 門に 業医 者師 等派 も遣 み常 状勤 況医 は師 確 保 へ の 取 り 組 リ ア 、 エ ム ス リ ー キ ャ リ ア プ リ ン シ プ ル 社 、 株 式 会 社 は 、 株 式 会 社 メ デ ィ カ ル ・ 現 在 ま で の 契 約 の 相 手 方 て い ま す 。 の 2 つ の 方 法 で 募 集 を 行 っ 答 桂 台 地 区 は 、 大 部 分 が 低 変 更 に つ き ま し て は 、 今 後 、 リ ク ル ー ト メ デ ィ カ ル キ ャ 問 産 業 建 設 部 長 整 備 計 画 、 ま た 用 途 地 域 の こ の 計 画 案 の 誘 致 団 体 や 採 用 契 約 及 び 広 告 掲 載 契 約 で き ま せ ん 。 こ と が 出 来 る の か 。 し て い る が 、 実 施 す る 支 援 学 校 の 移 設 を 計 画 学 校 の 誘 致 や や ま び こ 健 康 科 学 大 学 介 護 専 門 大 学 や 病 院 を 建 て る こ と は 遊 戯 施 設 、 ま た 専 門 学 校 、 は 可 能 で す が 、 工 場 や 倉 庫 、 老 人 ホ ー ム 等 を 建 て る こ と 幼 稚 園 や 小 中 学 校 、 高 校 、 を し て い ま す 。 具 体 的 に は 、 つ き ま し て 専 門 業 者 へ 依 頼 代 表 質 山と川の街大月 問 小原 丈司 内 科 、 整 形 外 科 の 医 師 に 遣 の お 願 い を し て い ま す 。 病 院 や 教 授 へ 個 別 に 医 師 派 れ の 人 脈 を 頼 り に 他 の 大 学 院 長 な ど の 先 生 方 が そ れ ぞ ま し た が 、 さ ら に 院 長 や 副 派 遣 の 働 き か け を し て お り 学 部 附 属 病 院 へ も 常 勤 医 師 た だ い て い ま す 山 梨 大 学 医 に 非 常 勤 医 師 を 派 遣 し て い AAA QQ めが桂 る得台 ら地 れ区 るの よ皆 う様 慎の 重ご に理 進解 し学 て校 いの る誘 が致 、や 実移 施設 可を 能計 か画 市議会だより 第 市議会だより 第121 143 号 問 全 て の 耐 震 性 は 確 保 さ 橋 梁 の 数 と 、 そ の 橋 梁 2 2 9 橋 で あ り ま す 。 国 や る 橋 梁 で あ り ま す が 、 現 在 本 市 が 市 道 と し て 管 理 す れ か の 車 両 が 進 入 で き る こ 現 在 、 ど の 集 落 へ も い ず き な い 箇 所 は あ る か 。 や 消 防 車 両 等 が 進 入 で ま た 、 市 内 に 救 急 車 両 れ て い る の か 。 と な っ て い ま す 。 87 橋 、 県 道 に つ い て は 51 橋 県 が 管 理 す る 国 道 の 橋 梁 は 型 化 さ れ て い ま し て 、 各 戸 車 両 に お き ま し て は 年 々 大 と と な っ て い ま す が 、 救 急 ム が 導 入 さ れ て い ま す 。 る 橋 梁 と 国 道 に 架 か る 市 内 一 円 の 市 道 に 架 か 答 市 長 動 車 両 が 選 択 さ れ る シ ス テ す る 場 所 に よ り 自 動 的 に 出 デ ー タ が 組 み 込 ま れ 、 出 動 の 指 令 台 に は 、 こ の 計 画 の AAA QQ とが市 約耐道 11 震 2 %済2 み9 、橋 率の にう しち ま 25 す橋 そ市 の道 耐に 震架 性か はる 橋 梁 の 数 と 梨 県 東 部 消 防 指 令 セ ン タ ー に オ ー プ ン い た し ま し た 山 を 策 定 し て お り 、 昨 年 4 月 踏 ま え て 、 車 両 の 出 動 計 画 本 部 で は 、 こ れ ら の 状 況 を 常 に 困 難 に な り ま す 。 消 防 ま す と 、 大 型 車 の 進 入 は 非 国 道 、 県 道 か ら 枝 線 に 入 り ま た 、 本 市 は 、 地 形 上 、 を 進 め て ま い り ま す 。 代 表 質 い る の か 。 よ う な 状 況 に な っ て 問 初 狩 バ イ パ ス は ど の に つ い て 、 い か が お 考 じ て い ま す 。 こ の 現 状 状 況 は 。 な ら な い と 私 は 強 く 感 問 大 月 バ イ パ ス の 進 捗 生 活 の 格 差 が あ っ て は り な が ら 、 こ の よ う な 国 道 バ イ パ ス に つ い て や は り 同 じ 大 月 市 に あ と い う 箇 所 も あ り ま す 。 そ の 他 の 質 問 ク で 引 き 返 す し か な い い た め 、 仕 方 な く バ ッ て も U タ ー ン が で き な あ る 集 落 で は 、 進 入 し 存 在 し て い ま す 。 が 進 入 で き な い 地 区 が 問 自由民主党 小泉 二三雄 あ り 、 今 後 も 継 続 し て 対 策 事 を 4 橋 実 施 し た と こ ろ で 年 度 、 市 道 の 橋 梁 耐 震 化 工 本 市 に お き ま し て は 、 昨 て い ま す 。 県 道 は 6 橋 、 約 12 % と な っ 問 え で す か 。 12 10 収 集 車 両 や 宅 配 車 両 等 民 生 活 に 不 可 欠 な ご み き な い だ け で な く 、 住 た 消 防 車 両 等 が 進 入 で 今 な お 、 救 急 車 両 、 ま え て お り ま す 。 を ぜ ひ 図 っ て い き た い と 考 か り る 中 で 、 こ れ ら の 解 消 を 行 い 、 議 員 の 皆 様 の 力 を 皆 様 と も う 一 度 十 分 に 協 議 再 質 問 な 地 区 に お い て は 、 地 域 の あ る と 思 い ま す 。 そ の よ う す 。 整 備 の 重 要 性 は 非 常 に 支 障 を 来 し て い る と 思 い ま ま し て は 、 71 橋 、 約 82 % 、 ま す と 約 11 % 。 国 道 に つ き 橋 の う ち 25 橋 、 率 に い た し を 有 す る 橋 梁 は 市 道 2 2 9 ま た 、 そ の う ち 耐 震 性 能 い る と こ ろ で あ り ま す 。 し て 徒 歩 で の 活 動 を 行 っ て 事 案 に つ い て は 隊 員 を 増 員 増 加 傾 向 に あ り 、 こ れ ら の ま で の 進 入 が 困 難 な 場 所 が 活 に も 非 常 に 不 便 を 感 じ 、 時 だ け で は な く 、 日 常 の 生 道 路 が 狭 い こ と は 、 災 害 答 建 設 課 長 11 市議会だより 第143号 問 大 月 市 と 上 野 原 市 が 積 と か ら 、 構 成 市 で あ る は 経 営 状 況 が 厳 し い こ つ い て は 、 水 道 企 業 団 設 計 業 務 委 託 及 び 国 庫 補 助 し て 、 大 月 市 内 配 水 管 詳 細 の 平 成 28 年 度 予 算 に お き ま 東 部 地 域 広 域 水 道 企 業 団 が 近 づ い て い る と さ れ 、 南 海 ト ラ フ 地 震 の 発 生 果 た す べ き で す 。 極 的 に 対 応 し 、 責 任 を ま 検 と 原 す 討 協 市 。 し 議 、 て の そ ま 上 し い 、 て り 今 企 た 後 業 い の 団 と 方 、 思 針 両 い を 者 と い う ご 意 見 で す が 、 上 野 て い ま す 。 断 水 対 策 に 対 策 の 強 化 が 求 め ら れ 大 月 市 で も 減 災 、 防 災 答 市 長 た 積 極 的 な 対 応 を す べ き だ AAA QQ ざい水 すて道 地企 震業 に団 強の い計 水画 道に を基 めづ 対断 応水 す対 べ策 きに だ市 が 積 極 的 に 答 構 成 市 が 財 政 措 置 を 含 め を 明 確 に す べ き で す 。 耐 震 化 を 加 速 す る 方 針 表 質 再 質 問 藤本 実 問 見 込 ま れ る で し ょ う か 。 ど の く ら い の 税 収 減 が 0 円 引 き 下 げ た 場 合 、 仮 に 均 等 割 を 2 、 0 0 応 が 求 め ら れ て い ま す 。 の 観 点 か ら も 早 急 に 対 つ い て は 、 子 育 て 支 援 税 が 重 く な る 均 等 割 に 子 ど も が 多 い ほ ど 保 険 た い と 考 え て い ま す 。 が 社 会 問 題 に な る 中 で 、 れ ら を 見 据 え 慎 重 に 検 討 し す 。 特 に 子 ど も の 貧 困 て い る 世 帯 へ の 配 慮 で い 生 活 を 余 儀 な く さ れ と 貧 困 の 広 が り に 厳 し わ れ て い る の は 、 格 差 て い ま す 。 今 緊 急 に 問 0 0 万 円 ま で 積 み 上 げ か ら 、 現 在 1 億 4 、 0 基 金 が 底 を つ い た 状 況 率 の 見 直 し に つ い て は 、 こ る こ と に な り ま す 。 国 保 税 が 県 に 国 保 事 業 費 を 納 付 す が 都 道 府 県 と な り 、 市 町 村 度 か ら 国 保 の 財 政 運 営 主 体 減 額 と な り ま す 。 平 成 30 年 対 し て 約 1 、 0 0 0 万 円 の 平 成 28 年 度 の 調 定 予 定 額 に 0 0 0 円 引 き 下 げ た 場 合 、 の 連 続 値 上 げ が 行 わ れ 、 1 人 当 た り の 均 等 割 を 2 、 22 年 、 23 年 度 に 保 険 税 問 日本共産党 ま い を を す と 計 目 。 考 画 指 え 的 し て に 、 い 進 老 る め 朽 状 て 管 況 ま 等 で い の あ り 更 り た 新 問 地 域 整 備 課 長 代 大 月 市 の 国 保 は 、 平 成 答 市 民 課 長 と と も に 、 地 震 に 強 い 水 道 進 め 、 経 営 の 健 全 化 を 図 る 効 率 化 、 施 設 の 統 廃 合 等 を ン に 基 づ き ま し て 、 業 務 の も 、 同 企 業 団 の 水 道 ビ ジ ョ 的 に 厳 し い 中 で あ り ま し て を 予 算 計 上 し て お り 、 財 政 事 業 施 設 整 備 計 画 業 務 委 託 AA QQ 約1 を国 1人 保 千2 税 万千 均 円円 等 の 割 引 の き 引 下 き げ 下 で げ 市議会だより 第 市議会だより 第121 143 号 問 な の か 。 物 が あ り ま す が 、 7 月 か ら つ き ま し て は 、 現 在 ま だ 建 う の は 、 ど う い う こ と 関 し て 、 要 望 確 認 と い ま た 、 防 災 計 画 配 布 に い る の か 。 り ま す が 、 旧 体 育 館 敷 地 に れ て い る の か と の こ と で あ 保 で き て い る か 、 確 認 が と 場 所 と な っ て い る 場 所 が 確 き て い る 確 認 が と れ て い た 避 難 場 所 が 確 保 で 月 の 回 覧 で 指 定 さ れ た 避 難 浅 利 ・ 西 奥 山 地 区 で 、 4 月 の 回 覧 で 指 定 さ れ て で 自 本 こ す 治 当 と 。 会 に か へ 活 ら の 用 、 配 し 配 布 て 布 と い を し た 希 た だ 望 も け し の る 、 っ て い ま す 。 外 部 に 流 出 し な い こ と と な シ ス テ ム で あ り ま す の で 、 た 場 合 に は 燃 焼 を 停 止 す る ー に 一 酸 化 炭 素 が 感 知 さ れ 浅 利 ・ 西 奥 山 地 区 で 4 答 総 務 管 理 課 長 と な っ て い ま す 。 こ れ ら の ま な は 万 す い 、 一 が 。 と 発 酸 一 い 生 化 、 う が 炭 煙 説 想 素 突 明 定 に 内 を を つ の 受 さ き セ け れ ま ン て て し サ い い て ン ト ア ウ ト す る こ と が 可 能 必 要 な 部 分 を い つ で も プ リ AA QQ い浅 て利 は川 、対 既岸 にの 工駐 事車 が場 完に 了つ 防旧 災浅 計利 画学 配区 布の に避 関難 し場 て所 と ジ に 掲 載 し て い ま す の で 、 ま し て は 、 市 の ホ ー ム ペ ー ま た 、 計 画 書 全 文 に つ き 情 報 提 供 を し て い ま す 。 世 帯 配 布 等 の チ ラ シ に よ り 市 広 報 や 回 覧 、 あ る い は 全 都 度 、 あ る い は 折 に 触 れ 、 事 項 に つ き ま し て は 、 そ の 答 市 民 課 長 に お 考 え か 。 に 関 し て は 、 ど の よ う で 、 放 射 能 な ど の 問 題 一 般 質 問 鈴木 基方 で は し 事 場 特 す ど て 次 が に ま に 。 う 、 に 完 つ た 、 い 要 、 了 き 、 市 う 望 防 し ま 浅 民 こ を 災 て し 利 に と 確 計 い て 川 周 か 認 画 ま は 対 知 に と 配 す 、 岸 す つ い 布 。 既 の べ い う に に 駐 き て の 関 工 車 問 は っ き り わ か ら な い 中 の が 入 っ て く る の か 、 い て は 、 ど の よ う な も ま た 、 木 質 チ ッ プ に つ C O の 問 題 に 関 し て 、 た い と 思 い ま す 。 す の で 、 ご 理 解 を お 願 い し れ な い こ と と な っ て お り ま 性 物 質 に つ い て は 、 受 け 入 ま た 、 基 準 を 超 え る 放 射 12 い ま す 。 駐 車 場 と す る 計 画 と 聞 い て 工 事 に 着 手 し 、 建 物 を 解 体 、 AA QQ は基 受準 けを 入超 れえ なる い放 射 性 物 質 放木 射質 能バ なイ どオ のマ 問ス 題発 は電 所 の 13 市議会だより 第143号 答 こ の 貸 与 制 度 は 、 常 勤 医 た め に は 6 年 制 の 医 科 大 学 が で き る よ う 、 で き る 限 り 病 院 事 務 長 す が 、 医 師 が 病 院 に 勤 め る 航 な ど 隊 員 が 思 い 描 く 活 動 AAA QQ 問 き で あ る と 思 う が 。 用 し 特 別 報 酬 を 出 す べ と 大 月 応 援 寄 附 金 を 活 を 高 め る た め に ふ る さ ま た 、 医 師 の 働 き 甲 斐 の 導 入 を す べ き で は 。 医 師 修 学 資 金 貸 与 制 度 を 貸 与 す る 制 度 が あ り ま す 。 応 援 寄 附 金 を 活 用 し 常 勤 医 年 額 60 万 円 か ら 1 5 6 万 円 あ り 、 山 梨 県 内 で は 、 県 に よ り 返 済 を 免 除 す る も の で 金 を 貸 与 し 、 一 定 の 勤 務 に 師 を 確 保 す る た め 、 修 学 資 で す 。 今 後 は ふ る さ と 大 月 課 題 と な っ て い る の は 事 実 人 を 育 て る ソ フ ト の 充 実 も な ど の ハ ー ド 面 の み な ら ず 、 し か し な が ら 、 医 療 機 器 寄 せ て い る と こ ろ で す 。 ら の 活 動 に も 大 き く 期 待 を て い る も の で あ り 、 こ れ か 域 お こ し 協 力 隊 制 度 が 求 め な 一 連 の 流 れ が 、 ま さ に 地 で は な い か と 考 え て お り ま 魅 力 あ る 貸 与 制 度 に な る の こ の 貸 与 額 を 増 や し ま す と 検 討 し て ま い り ま す 。 改 善 に も 活 用 で き る よ う 、 師 の 確 保 や 常 勤 医 師 の 待 遇 ま す の で 、 遊 覧 船 の 本 格 運 く と い う 立 場 を と っ て お り 自 発 的 な 活 動 を 支 援 し て い 市 と し て は 、 隊 員 の 自 主 、 検善常 討に勤 しも医 た活師 い用の で確 き保 るや よ待 う遇 、改 た い と 考 え て お り ま す 。 や 医 療 機 器 の 整 備 に 活 用 し さ ん に か か わ る よ う な 施 設 お り ま す の で 、 多 く の 患 者 医 療 機 器 整 備 事 業 と な っ て 見 せ て お り ま す 。 こ の よ う く 中 で 、 大 変 な に ぎ わ い を れ て お り 、 ご 支 援 を い た だ く の 方 々 か ら 期 待 を 寄 せ ら 猿 橋 遊 覧 船 事 業 に は 、 多 業 指 定 は 、 中 央 病 院 施 設 ・ 月医 応師 援の 寄た 附め 金に のふ 活る 用さ をと 大 る さ と 大 月 応 援 寄 附 金 の 事 ま た 、 現 在 の 当 院 へ の ふ い り た い と 考 え て お り ま す 。 答 産 業 建 設 部 長 改 定 に あ わ せ て 検 討 し て ま 問 後 の 予 定 は 。 猿 橋 の 遊 覧 船 事 業 の 今 と 考 え て お り ま す 。 の 支 援 を 行 っ て ま い り た い 一 般 質 問 小林 信保 病 院 改 革 プ ラ ン 2 0 1 3 の 年 度 予 定 し て い る 市 立 中 央 で す の で 、 貸 与 制 度 は 、 今 の 常 勤 医 確 保 が 喫 緊 の 課 題 現 在 、 内 科 及 び 整 形 外 科 け れ ば な り ま せ ん 。 門 医 制 度 に よ る 研 修 を 経 な 期 研 修 、 3 年 間 の 新 た な 専 し た 上 で 、 2 年 間 の 卒 後 初 を 卒 業 し 、 医 師 免 許 を 取 得 AAA QQ 支き隊 援る員 をよが しう思 た、い いで描 きく る活 限動 りが ので の猿 予橋 定の は遊 覧 船 事 業 の 今 後 市議会だより 第 143 号 議会日誌 あなたも本会議を傍聴しませんか 議会の傍聴は、傍聴券に住所・氏名などを 記入するだけで出来ます。 詳しいことは議会事務局へお問い合わせく ださい。 6月 1 日 大月市議会基本条例調査特別委員会 3 日 議会運営委員会 7 日 全員協議会 平成 28 年第4回市議会定例会開会 14 日 総務産業常任委員会 16 日 社会文教常任委員会 20 日 代表質問 ・ 一般質問 市議会広報委員会 21 日 大月市議会基本条例調査特別委員会 22 日 議会運営委員会 全員協議会 平成 28 年第4回市議会定例会閉会 9月定例会の日程(予定) (開 会 日) 編集後記 市民の皆さんと対話を進めることが 市議会活動に定着してきました。巻頭 特集にすることで、現場の皆様への激 励にもなっています。中央病院の健全 化は市政の最重要課題ですが、今回の 看護師さん達との意見交換会では、新 しい認識を得ることができました。 3日 大月市議会基本条例調査特別委員会 8 日 市制施行 62 周年記念式典 市議会広報委員会 10 日 山梨県市議会議長会(前期)議員合同研修会 〃 相 馬 力 〃 藤 本 実 〃 鈴 木 章 司 〃 山 田 善 一 〃 小 原 丈 司 〃 小 泉 二 三 雄 〃 古 見 金 弥 〃 相 馬 保 政 〃 大 石 源 廣 議 員 萩 原 剛 ( 監 査 委 員 ) 議 員 奥 脇 一 夫 副 議 長 小 林 信 保 議 長 西 室 衛 申残 し暑 上お げ見 ま舞 すい 市議会広報委員会(大月市議会事務局内) 大月市議会事務局 編集・発行 〒401−8601 山梨県大月市大月 2 丁目6番 20 号 TEL.0554−23−1057 FAX.0554−23−0321 E-mail [email protected] この市議会だよりは、資源保護のため再生紙を、 環境保護のため大豆油インクを使用しています。 9月 20 日 ※定例会前の議会運営委員会で正式 に決定されますので、詳細は議会事 務局にお問い合わせください。 8月 〃 鈴 木 基 方 6日 9月 30 日 ( 閉 会 日 ) 6 日 大月市議会基本条例調査特別委員会 15 日 平成 28 年第2回東部地域広域水道企業団議会定例会 21 日 議会運営委員会 平成 28 年7月大月都留広域事務組合議会定例会 22 日 大月市議会基本条例調査特別委員会 平成 28 年第2回山梨県東部広域連合議会7月定例会 29 日 全員協議会 平成 28 年第5回市議会臨時会 ( 法出議 自す 。です員 筆 禁こは に 止とあ よ さがい る れ公さ 答 て職つ い選状 礼 ま挙を は 9月 ( 代表質問・ 一般質問 ) 7月 除 く 。 ) 14 市議会 広報委員会 ユニバーサルデザイン(UD)の考えに基づいた 見やすいデザインの文字を採用しています。 委員長 藤本 実 副委員長 小林 信保 委 員 小原 丈司 委 員 鈴木 章司 委 員 相馬 力 委 員 鈴木 基方
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