『第五回 NCBS シンポジウム』September 6, 2016
第五回ナノカーボンバイオシンポジウムプログラム
☆北海道⽴道⺠活動センター かでる 2・7☆
招待講演：５０分
⼀般講演：２０分
開会の挨拶
湯⽥坂雅⼦, 横⼭敦郎
10:40 - 11:00
カーボンナノホーンを⽤いた⾻形成
○平⽥恵理, 都英次郎, Alberto
Bianco, 湯⽥坂雅⼦, 横⼭敦郎
11:00 - 11:20
ミトコンドリア標的型ナノカプセル・MITO-Porter の開
発とナノバイオ研究への展開
○⼭⽥勇磨, 原島秀吉
11:20 - 11:40
ミトコンドリア標的型リポソーム（MITO-Porter）を⽤
いた癌細胞ミトコンドリアへの分⼦送達・殺効果検証
○宗近玲那, ⼭⽥勇磨, 原島秀吉
11:40 - 12:00
Impact of amphiphilicity and aggregation formation of
fullerene based molecules on photophysical performance in
cellular environments
○Yuta Takano, Ning Cai, Tomohiro
Numata, Hiroshi Imahori
10:30 - 10:40
座⻑
佐藤
義倫
昼⾷
座⻑
座⻑
平⽥
恵理
13:00 - 13:50
「招待講演」 繊維・粒⼦状物質による炎症と遺伝⼦損
傷：発がんリスク評価と予防を⽬指して
平⼯雄介
13:50 - 14:10
カーボンナノチューブ電気化学センサを⽤いたドーパ
ミンの⾼感度検出
○⽜⼭拓也, 岸本茂, ⼤野雄⾼
14:10 - 14:30
球殻状タンパク質によるグラフェンの機能化とそのデ
バイス応⽤
○橋間裕貴, ⽯川泰明, 來福⾄, 上
沼睦典, 岡本尚⽂, ⼭下⼀郎, 浦
岡⾏治
14:30 - 14:50
酸化グラフェン/コラーゲン⾜場材を⽤いた⻭周病再⽣
治療
○宮治裕史, ⻄⽥絵利⾹, 川本康
平, 加藤昭⼈, 菅⾕勉
⾼野
勇太
休憩
座⻑
湯⽥坂
雅⼦
「招待講演」近⾚外光による⽣体透視イメージング技術
の開発
清⽔孝⼀
15:50 – 16:10
エポキシド型酸素修飾 SWCNTs の近⾚外 in vivo イメー
ジングプローブへの応⽤
○飯泉陽⼦, 湯⽥坂雅⼦, ⽵内司,
岡崎俊也
16:10 – 16:30
カーボンナノチューブを⽤いたマウス腫瘍造影
○湯⽥坂雅⼦, 蓬⽥陽平, 張⺠芳,
⽥中丈⼠, ⽚浦弘道
15:00 – 15:50
座⻑
横⼭
敦郎
『第五回 NCBS シンポジウム』September 6, 2016
16:30 – 16:50
⽔溶液中におけるカーボンナノチューブとアミノ酸の
相互作⽤
○平野篤, 岩下和輝, ⽩⽊賢太郎,
桜庭俊, ⻲⽥倫史, ⽯井梨恵⼦,
⽥中丈⼠
16:50 - 17:00
閉会の挨拶と次回の案内
湯⽥坂雅⼦
18:00 –
懇親会
サッポロビール園
会場までのアクセス
懇親会会場アクセス
（タクシー数台で乗合って移動します）
懇親会会場 TEL: 0120-150550
おおよそのシンポ会場（かでる 2・7）