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市区町村
立川市
認定連携
創業支援
事業者
立川商工会議所、多摩信用金庫、日本政策金融公庫、社会福祉法人立川市社会福
祉協議会
概
要
年間目標数
特徴
平成25年度に立川市と立川商工会議所、多摩信用金庫、日本政策金融公庫立
川支店、社会福祉法人立川市社会福祉協議会の5者による「たちかわ創業応援
プロジェクト」を発足。本計画により連携を強化し、創業・起業支援の一元化
を図ることで、年間80件程度の創業の実現を目指します。
具体的には、平成26年度~30年度にかけて、プロジェクトの5者が連携
し、創業希望者に対して、窓口相談、創業応援塾、創業資金融資あっせん等に
よる支援を実施します。
創業支援対象者数:1,160名
創業者数:227名
当プロジェクトは、創業者を発掘し、育てていくことを目的としています。創
業者の中には、いきなり事業を立ち上げるより、まずNPO法人として活動し、
その後創業される方々もいらっしゃいます。私たちはNPO法人についても
「事業者のタマゴ」として捉え、NPO法人設立のノウハウを持つ立川市社会
福祉協議会とも連携し、設立を支援します。その後の事業拡大に伴う一般企業
化についてはプロジェクトメンバーでフォローすることで、市内創業者を応援
していくことにしました。
<全体像>
※下線は特定創業支援事業
たちかわ創業応援プロジェクト
立川市
・相談窓口の設置(1-1)
・商工会議所への創業支援
事業補助
・市創業者融資制度(1-2)
・創業応援塾等を実施(2-1)
・創業相談窓口開設(2-7)
・創業相談会
・創業相談窓口開設(2-2)
・セミナー、創業塾等を実施
(2-3, 2-4)
・個別相談窓口開設
創業希望者
創業者
・女性向け創業セミナー(2-5)
等を実施
・創業相談窓口開設
・NPO法人設立ガイダンス(2-6)
等を実施
・NPO法人設立相談
市区町村
町田市
認定連携
創業支援
事業者
町田商工会議所、町田新産業創造センター、金融機関(日本政策金
融公庫)
概 要
町田市、町田商工会議所、町田新産業創造センター、金融機関の4者で創業
者の支援を連携して行う組織「町田創業プロジェクト」を構築し、相談者の2割
以上の創業の実現を図ります。
従来から創業支援を実施している町田商工会議所に、町田新産業創造セン
ターにおける新規事業を加え、金融機関を含めた地域プラットフォームを形成
し、町田市や近隣地域で創業する事業者へ厚みのある支援を行っていきます。
計画期間は2014年4月1日~2019年3月31日とします。
年間目標数
特 徴
創業支援対象者数:1,270名
創業者数:261名
町田市では、創業者より相談を受けた際、各機関は当該相談者の情報を「起業
家カード」に記入し、町田創業プロジェクト内で共有します。
創業者が受けた支援の状況などの情報を共有することで、それぞれの支援機
関の特長を最大限に活かす支援の体制を築き、創業のニーズや事業の段階に応
じて、各創業者に対してベストな支援を行っていきます。
<全体像>
創業者
【町田新産業創造センター】
【町田商工会議所】
○創業支援コーディネータによる相談対応
○インキュベーション施設事業
○創業・企業に関する何でも無料相談会
○創業・企業に関するマメ知識講座
○創業支援コーディネータによる相談対応
○創業スクール
○経営力向上セミナー
町田創業プロジェクト
町田市発オンリーワン企業の創出
~町田から世界へ~
【金融機関】
○創業支援コーディネータによる相談対応
○融資相談
【町田市】
○創業者へ町田創業プロジェクト構成機関をコーディネートする窓口
○創業支援コーディネータの委嘱
○創業支援コーディネータ相談事業
○町田新産業創造センターと町田商工会議所の創業支援事業に関し、
事業費補助、共催、後援、広報、市関係施設等「場の提供」
○融資利子補助
○産業見本市出展補助
○特許等出願料・審査請求料補助 ○東京都産業交流展出展事業
○企業誘致
創業支援事業計画の概要
市区町村
認定連携創業
支援事業者
概 要
年間目標数
小金井市
株式会社タウンキッチン、多摩信用金庫、小金井市商工会、株式会社日本政策金融
公庫
当該計画期間内に市内外の創業予定者及び創業者を対象として、創業・事業化を
実現させることを目標とする。特に、市内定着を促進させる方向で一歩踏み込んだ
実践支援を行うものとし、年間194件の創業を目標とする。
具体的には、市運営の東小金井事業創造センター(以下「事業創造センター」とい
う。)を中心に、市と株式会社タウンキッチン、多摩信用金庫、小金井市商工会、株式
会社日本政策金融公庫、一般社団法人小金井市観光まちおこし協会が連携し、創
業者・創業希望者に対して、窓口相談、カウンセリング、連続講座、創業塾、インキュ
ベーション事業等による支援を実施する。さらに、複数の民間金融機関、農工大多摩
小金井ベンチャーポートと連携し、情報提供レベルの支援を行う。
創業支援対象者数:1,012件 創業者数:194件
小金井市では、市内外の創業予定者及び創業者を対象として、創業予定者等の市内定着を促進させる
べく、一歩踏み込んだ実践支援を各関係機関の強みを生かした適切な創業支援の提供を行います。
多摩全域を中心とした市外及び市内の創業から市内定着をワンストップで支援
市事業創造センターで、カウンセリング、連続講座
による創業支援を市、㈱タウンキッチンが実施
特徴
多摩全域
中央線沿線エリアで創業塾による創業支援を小金
井市商工会が実施し、多摩全域で、セミナー・イベ
ント、創業塾よる創業支援を多摩信用金庫が実施
【全体像】
小金井市
で創業
市内定着
小金井市商工会
・創業塾
日本政策金融公庫
多摩信用金庫
・創業相談
・創業塾
・セミナーイベント
株式会社タウンキッチン
・指導及びカウンセリング
・連続講座
・定着支援、創業機運醸成
(シェア教室 CO-舎)
小金井市
・相談窓口の設置
・商工会への創業支援
PR事業補助
・開業資金融資利子補給
・情報提供
小金井市観光まちおこし協会
・創業支援PR
・情報提供
設置
東小金井事業創造センター
・ワンストップ相談窓口
・インキュベーション
※下線は特定創業支援事業
・情報交換会
・創業相談事業
創業者・創業希望者
連携
その他連携機関
・農工大・多摩小金井ベン
チャーポート(中小機構)
・西武信用金庫
市区町村
認定連携
創業支援
事業者
概 要
年間目標数
東村山市
東村山市商工会、多摩信用金庫、日本政策金融公庫、西武信用金庫
東村山市第四次総合計画に定められている「商工業の育成・支援」を実現するため、本計画
により、創業支援における取組を強化、体制整備をすることで、年間17件の創業の実現を目
指します。
具体的には、平成27年~32年にかけて、東村山市商工会、多摩信用金庫、中小企業大学
校東京校、西武信用金庫と連携し、創業者・創業希望者に対して、窓口相談、カウンセリング、
連続講座、創業塾、インキュベーション事業等による支援を実施します。
創業支援者数:125件
創業者数:17件
東村山市では、ビジネスモデルの構築、資金調達など創業に必要となる要素に応じ
て、関係機関の強みを生かした適切な創業支援の提供を行います。
創業前
特徴
1.
創業意欲・
喚起
2.
3.
市場分析・ビジネ
スモデルの構築
資金調達
について
【個別相談】
東村山市、東村
山市商工会、
【セミナー】
中小企業大学
校、多摩信用金
庫、日本政策金
融公庫
【個別相談】
東村山市、東村山
市商工会、中小企
業大学校
【創業塾・セミナー】
東村山市商工会、
多摩信用金庫、西
武信用金庫、中小
企業大学校
多摩信用
金庫、
東村山市、
日本政策
金融公庫、
西武信用
金庫
<全体像>
※下線は特定創業
支援事業
創業後
4.
事業計画書
の作成
5.
許認可の
手続き
【個別相談】
東村山市商工会、
中小企業大学校
【補助金申請】
東村山市商工会、
多摩信用金庫、
西武信用金庫
【個別相談】
東村山市商
工会、
中小企業大
学校
日本政策金融公庫
西武信用金庫
・創業相談
・セミナー
・個別相談支援
・創業塾
多摩信用金庫
・個別相談支援
・セミナー・交流会
・創業塾
連携
東村山市
・相談窓口の設置
・商工会への創業支援
事業補助
・市創業融資制度
創業希望者、創業者
6.
創業後の
フォロー
【個別相談】
東村山市、東
村山市商工
会、中小企業
大学校、多摩
信用金庫、日
本政策金融
公庫、西武信
用金庫
東村山市商工会
・個別相談支援
・創業塾
・創業塾【広域版】(東京都
商工会連合会)
・専門家の紹介
・空き店舗情報
連携
中小企業大学校東京校
・個別相談支援
・セミナー
・専門家相談
・インキュベーション施設
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市区町村
東大和市
認定連携
創業支援
事業者
概 要
年間目標数
創業希望者に対して、4者連携のもと創業支援体制整備を図り、創業希望者
支援を目的に「東大和創業塾」を開催する。同時に、創業希望者に対し新たに
創業支援相談窓口を設置し、創業支援についての情報提供から創業後のフォ
ローアップ体制に至るまでの支援を実施することで、年間21人以上の創業実現
を目指す。(東大和創業塾については、目標年間参加者30人、その内1割の創
業者創出を目標とし、創業支援相談窓口については、年間目標相談件数180
件、その内1割の創業者創出を目標とする。)
創業支援者件数:210件
創業者数:21件
東大和市においては、市の地域資源である中小企業大学校東京校(中小機構)及び
東大和市商工会並びに市と連携金融機関を活用し連携することで新たな創業支援体
制の整備を図る。市が創業支援相談窓口を設置し、連携機関の支援を得て市内外に
向け積極的に情報提供を行い、市が実施する「 東大和市創業塾」の実施を通じて市
内創業希望者を創出する。更に、市から証明書を発行され、かつ、市内にて創業を希
望する創業者に限定した融資制度を設立し、利子補給等の補助率を高く設定すること
で他自治体との差別化を図る。
特徴
事業の流れ
事前周知活動
連携基盤の構築
創業支援相談
窓口の設置
<全体像>
※下線は特定創業支援事業
連携
創業塾の受講
(経営戦略・
資金計画の
構築等)
許認可の認定
東大和市
・創業支援相談窓口の設置
・情報提供
・市内創業者限定融資制度
・創業塾の開催
東大和市商工会
・創業支援相談窓口の設置
・創業のための情報提供、専門家
の紹介
・経営相談
・市内創業のための相談
創業までの
サポート
創業後の
フォロー
アップ
創業希望者
創業者
連携
連携金融機関
連
携
(独)中小機構
中小企業大学校東京校
・創業支援相談窓口の設置(創業前後を
含む)
・創業のための情報提供
・ビジネススタートアップセンターの活用
・インキュベーション施設の提供
・登録されている中小企業診断士による
サポート(来校者に限る)
・りそな銀行
・三井住友銀行
・多摩信用金庫
・西武信用金庫
東大和支店
東大和支店
東大和支店
東大和支店
桜街道支店
・青梅信用金庫 東大和支店
東京街道支店
玉川上水支店
・飯能信用金庫 東大和支店
・大東京信用組合 東大和支店
・日本政策金融公庫 立川支店
・創業のための情報提供
(事業周知等を含む)
・金融相談
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