1 平成 28 年8月 31 日 「セブン銀行 アプリ通帳」提供開始 ~日本初 9言語に対応~ 株式会社セブン銀行(以下セブン銀行、東京都千代田区、代表取締役社長 二子石 謙輔)は、 平成 28 年8月 31 日(水)より、「セブン銀行 アプリ通帳」の提供を開始します。 「セブン銀行 アプリ通帳」は、セブン銀行口座の 預金残高、利用明細 、電子マネー 「nanaco」(※)のポイント残高などを、簡単な操作で確認できるスマートフォン向けアプリです。 画面表示は日本語、英語、タガログ語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、 インドネシア語、タイ語の9言語に対応しており、日本に住む外国人のお客さまにも安心して ご利用いただくことができます。 また、セブン銀行は、今年秋頃に「セブン銀行 デビット付きキャッシュカード」を発行す る予定ですが、このアプリを利用することで、デビット機能の利用可能額をすぐに確認できる ほか、支払金額や利用したお店の名前を照会することができます。 セブン銀行は、これからもお客さまに便利で身近なサービスを提供してまいります。 (※)「nanaco」は、株式会社セブン・カードサービス(東京都千代田区、代表取締役社長 橋本玄)が発行する 電子マネーで、セブン-イレブンやイトーヨーカドーをはじめとする全国の nanaco 加盟店 約 215,300 店 (2016 年7月末時点)でご利用いただけます。 貯まった「nanaco ポイント」は、電子マネー「nanaco」に交換することができます。 ⇒ 次ページへ続く 1/3 「アプリ通帳」の概要 (1) 提供開始日 平成 28 年8月 31 日(水) (2) 主な機能 ① セブン銀行口座の利用明細照会 ② 預金残高(=デビット機能利用可能額)などの確認 ③ 「nanaco」のマネーおよびポイント残高の確認、取引履歴照会 (3) 特徴 ①9言語(日本語、英語、タガログ語、中国語、ポルトガル語、スペ イン語、ベトナム語、インドネシア語、タイ語)に対応しています。 ②デビット機能ご利用時は、支払履歴だけでなく、利用したお店の 名前も表示されます。(※1) ③一度閲覧した利用明細は保存され、いつでも確認ができます。 ④お取引ごとにメモの登録と、アイコンの設定ができます。 ⑤ログオン方法はパスコード認証または指紋認証(※2)から お選びいただけます。 (※1)店名表示に時間がかかる場合がございます。 (※2)iPhone5s 以降の機種に搭載されている指紋認証機能「Touch ID」を 設定することで、ご利用いただけます。Android には対応しておりません。 (4) アプリ利用料 (5) 推奨環境 無料 ・Android 端末 :Android OS 4.0 以降搭載端末 ・iOS 端末 (6) ダウンロード方法 :iPhone4 以降の iOS7.0 以降搭載端末 セブン銀行のウェブページから、スマートフォンの Google Play/ App Store へ接続することでダウンロードできます。 (ダウンロード時に必要となる通信料等はお客さま負担となります。) セブン銀行「アプリ通帳」ウェブページ ⇒http://www.sevenbank.co.jp/personal/useful/app/tsucho/jp/ ※「Android」 「Google Play」は、Google Inc.の商標または登録商標です。 ※「iOS」 「iPhone」 「App Store」は、米国および他の国々で登録された Apple Inc.の商標です。 ⇒ 次ページへ続く 2/3 「アプリ通帳」の画面表示例 【預金残高など確認画面】 【利用明細確認画面】 【電子マネー「nanaco」状況確認画面】 【英語の場合】 【中国語の場合】 【タイ語の場合】 以上 3/3
© Copyright 2024 ExpyDoc