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2016
基礎と臨床研究の融合:オール自治医大でがんばろう!
1日目:9月15日(木) 教育・研究棟・大教室1
16:50~ 開会挨拶
17:00~ JMUシンポジウム講演(敬称略)
・ゲノム編集技術を用いた新たな血友病治療の可能性
大森 司(病態生化学部門 准教授)
・新たな子宮頸癌分子標的治療の開発を目指して
葭葉 貴弘(産科婦人科学 医学研究科 博士課程2年)
・リーシュマニア症の疫学調査とベクター唾液由来の新規生理活性物質の探索
加藤 大智(医動物学部門 教授)
・長期低接着3次元培養による高転移株の作製
中野 智之(呼吸器外科学部門 助教)
・免疫プロテアソームの多彩な役割
木村 博昭(炎症免疫学専攻科 講師)
・Toll様受容体CD180を介した多発性骨髄腫の進展機序
菊池 次郎(幹細胞制御研究部 准教授)
19:00~ 特別講演 (20:00終了予定)
「東日本大震災および熊本地震における食支援活動について」
古屋 聡先生(山梨市立牧丘病院院長 本学卒業生山梨県10期)
2日目:9月16日(金) 研修センター・大会議室
ポスターセッション
16:00~
16:30~
17:45~
19:00
ポスター供覧
発表(52課題)
表彰式・懇親会
終了予定
主催:自治医科大学シンポジウム委員会