こちら - 熊本大学 工学部

熊本大学 工学部 説明会 2016
第一部 学部・学科説明
http://www.eng.kumamoto-u.ac.jp/
工学部・大学院自然科学研究科工学系の
ミッション
研究について
北海道大学
22研究拠点大学
国内約800の大学•研究機関から
医学、工学分野の業績及び活動
状況で採択
奈良先端科技大学
京都大学
岡山大学
九州大学
熊本大学
広島大学
大阪大学
東北大学
筑波大学、東京大学
東京医科歯科大学
神戸大学
東京工業大学
名古屋大学
電気通信大学
豊橋技科大学
慶応大学
自然科学研究機構 早稲田大学
高エネルギー加速器研究機構
情報•システム研究機構
スーパーグローバル大学創生支援
(タイプBグローバル化牽引型)
地域と世界をつなぐグローバル大学Kumamoto
熊本大学は平成26年度文部科学省スーパーグローバル大学等事業
「スーパーグローバル大学創成支援」において牽引型24大学の一つに採
択されました。
本学が掲げる「地域と世界をつなぐグローバル大学Kumamoto」は、真の
グローバル大学への変貌を目指し、世界トップランクの大学と伍する研究
拠点大学としての位置を確立する事を目的とした教育改革を基盤としてい
ます。
・ 熊本大学は平成26年度より、文部科学省「地(知)の
拠点整備事業(大学COC事業)」に採択されました。これ
を受け、市民、企業、行政などと協力して、地域の課題
を解決する人材の育成を進めていきます。
・ 熊本県全域を対象に、地域の課題に対応しながら
熊本地域の Center of Community として、全学的に「活
力ある地域社会を共に創る火の国人材育成」拠点の
形成に取り組みます。
各学科における女子学生の人数
人数〔人〕
140
約 32
~36%
120
約 28
~34%
100
80
約 13
~14%
60
約 6~7%
約 4~8%
40
約 6~11%
約 8~27%
20
0
H23
H24
H25
H26
H27
物質生命化学科
Applied Chemistry and Biochemistry
化学教育
環境系授業/基礎実験を通した実践的環境教育
教育の目標
材料化学
環境化学
全国で初めての学生参加型環境ISO
生命化学
環境ISO
物質生命化学科で何を学ぶか
基礎化学
急速に発展する科学技術に関して、幅広い
視野と知識を持ち、時代のニーズを的確に
捉えて行動する未来志向の研究者・技術者
の育成を目指しています。
ナノテク,バイオ,メディカル等関連の
基礎研究,応用研究,製品開発
物質生命化学科のホームページ
8
http://www.chem.kumamoto-u.ac.jp
物質生命化学科
先端研究
環境、エネルギー、生命化学、医療、材料化学、ナノテクノロジーなどの
幅広い分野における基礎研究、応用研究、製品開発を行なっています。
高分子化学
無機化学
周期律表のあらゆる元素を用いた
新規高分子材料に関する研究
希少元素フリーな触媒と二次電池
の開発に関する研究
ナノテクを用いたセルロース保湿性
微粒子を利用
共同開発
地元企業との共同開発した植物原料
由来の化粧品「リフリエ」
9
物質生命化学科
卒業後の進路
学部生、修士学生とも就職率はほぼ100%
平成27度(2015年度)卒業・修了
大学院博士前期(修士)・修了生
大学・卒業生
その他(※就職
先未定者等)
1%
化学・石油・
食品・バイオ
13%
電機
1%
その他業種
6%
情報通信・ソフ
トウェア
2%
その他(※
就職先未定
者等)
1%
その他業種
8%
電機
26%
化学・石油・食
品・バイオ
60%
進学
79%
鉄鋼・金属
3%
最近の主な就職先
化学・バイオ
三菱レイヨン、テルモ、日立化成、花王、旭化成、日本触媒、中外製薬、大塚製薬、三菱化学、京セラ、
日揮触媒化成、新日鐵住金化学、富士フィルム、カネカ、帝人、興人、栗田工業、雪印メグミルク、森永乳業
法人研究所
化学及血清療法研究所、三和化学研究機構、化学物質評価研究機構
電気・情報
パナソニック、東芝、日東電工、東京エレクトロン、ソニーセミコンダクタ九州、富士通九州システムサービス
鉄鋼・機械
新日本製鐵、神戸製鋼、三井金属工業、西田鉄工、日本タングステン、トヨタ自動車、いすゞ中央研究所
※就職先未定者等:留年、休学、公務員試験受験、就職活動継続中、等
10
マテリアル工学科は、
KUMADAI マグネシウム合金
の開発を支援しています
新時代のマテリアル開発において
グローバルな視野で先駆的な取り組みができる
研究者・技術者を育てています
2004-2008
初学者への導入教育、専門知識や応用力のための講義
と実験・実習により、新材料の開発力を育成します。
将来
世界に先駆けて新しい材料を発見し、その製造方法を開
発する研究者や、それらを使って飛行機や自動車、電子
機器等を開発する技術者として社会に貢献します。
卒業後の進路
[マテリアル工学科]
学部卒業生の7割が大学院に進学
その後、素材関連メーカーや自動車・機械
メーカーに就職する人が多い
平成27年度 卒業・修了
大学・卒業生
電気・
素材
情報
6% 自動車・ 6%
進学70%
機械
6%
その他
12%
その他
大学院博士前期 (修士)・修了生
進学
8%
4%
素材
54%
自動車・機械
30%
素材を作るメーカー
主な
就職先
電気・
情報
10%
: 新日鉄住金、神戸製鋼、愛知製鋼、日立金属、京セラ、
山陽特殊鋼、東邦チタ二ウム、東洋鋼鈑、大和製罐など
素材を活かすメーカー : トヨタ自動車、本田技研、スズキ、ダイハツ、川崎重工、
ブリジストン、パナソニック、東芝、三菱電機など
詳しくは WEBで !
熊大マテリアル
検索
機械システム工学科
「モノづくり」の根幹
最先端の「モノづくり」を担う
機械加工系
あらゆる分野の機械
や装置の高度な設計・
製作、高信頼性の強
度計算と品質評価、超
精密加 工等 に 関 する
設計や研究に必要な
基礎知識を学びます。
次世代金型用材料の超精密加工
機械設計系
さまざまな環境下に
おける材料強度や
特性、材料の挙動
お よびそ れ に関 連
する各種現象につ
い ての知識を学び
ます。
異種接合材の境界面にき裂
を有する部材の3D変形・破
壊解析シミュレーション
熱・流体系
流体および熱に関する
エネルギーの有効利
用、機器の高効率化、
低公害化、安全性評
価等の設計や研究に
必要な基礎知識を学
びます。
エンジンルーム内流れの数値シ
ミュレーション
http://www.mech.kumamoto-u.ac.jp/
計測・制御系
システムを制御して思
い通りに動作させるた
めの基礎技術-制御
理論・振動解析・セン
シング・信号処理など、
さらには、ロボットなど
高度な知能機械シス
テムの計測・制御につ
いて学びます。
ヘリコプターモデルの制御
機械システム工学科
機械工学を中心とした
幅広い「モノづくり」を担う
高級技術者の育成プログラム JABEE認証プログラム(2002~2017)
機械設計
機械加工
実践的な実習 演習
熱・流体
コミュニケーション
計測・制御
(英語)
基礎(数学・物理)
情報技術
(IT)
機械システム工学科
卒業・修了後の進路
平成27年度の進路状況概要
公務員3名 その他業種4名
情報・通信1名
その他業種5名
その他3名
化学1名
電機2名
機械・精密
19名
進学2名
情報・通信2名
鉄鋼・金属
8名
98名
進学
65名
化学・石油
食品・バイオ
70名
機械・精密
25名
約7割の学生が
大学院へ!
12名
学 部
博士前期課程
電機
16名
自動車・重工: トヨタ,スズキ,本田技研工業,マツダ,富士重工,三菱重工,川崎重工,
IHI ,ジャパンマリンユナイテッド,三井造船 ・・・
電機,鉄鋼他: 三菱電機,明電舎,新日鐵住金,神戸製鋼,旭化成,九州電力,
TOTO,大塚製薬 ・・・
社会環境工学科
Civil and Environmental Engineering
安全・安心で、美しく豊かな国土づくりのため
の基礎・応用研究、技術開発、実践を行い、
地域に貢献する!
こんな人材を育てます!
環境と文化に調和する風景、人にやさ
しく、自然環境に配慮した都市、地域を
デザインできる人
橋や交通網などの社会基盤を設計し、
地域防災と危機管理に関する技術を
創造できる人
自然と社会が調和する地上・地下空間
の利用・開発技術を創造できる人
地球規模で環境を解析する技術やバイ
オテクノロジーにより環境浄化・維持に
関する技術を創造できる人、自然環境
との共生や資源循環型の社会基盤整
備ができる人
日本技術者教育認定機構
(JABEE) 認定プログラム
ソフト(計画、デザイン、評価)
とハード(力学解析、設計、管
理)の両面から社会基盤シス
テムを創造できる幅広い視野
と高い技術力を養成する教育
当学科がデザインに関わった曽木の滝
分水路 (鹿児島県川内川) 2012年度
グッドデザイン・サステナブルデザイン
賞を受賞しました
地域に貢献する教育・研究
まちづくり
人々が住み,働き,憩い,動くという活動の舞
台と機会を生み出す実践的かつ創造的な活動
を行います
模型を用いたまちづくり実習風景
環境保全
人間社会と自然・生態系とが持続的に共生できる
地球作りを目指して,様々な活動を行います
地域との協働による
川づくりワークショップの風景
地域防災
安全で安心できる暮らしを実現するため,施設
の安全性や地域の防災力を高めるための活動
を行います
水害リスクコミュニケーションの実践風景
詳しくは web で!
熊大 社会環境
検索
社会開発
地上から地下にわたる様々な
社会基盤の開発に対して,自
然環境との調和や共生を実現
するための活動を行います
岩石の強度安定性試験
社会環境工学科卒業生の進路
◆ 特徴
高い大学院進学率
社会基盤整備を担う 公務員(国家,地方)、ゼネコン、コンサルタント等企業へ就職
学部卒業(H23~27年度)
大学院博士前期課程修了(H23~27年度)
◆ 就職先:国土交通省(国家公務員総合職・一般職)、熊本県、熊本市、福岡県、福岡
市、
大林組、鹿島建設、大成建設、 清水建設、西松建設、日本工営、パシフィックコンサルタンツ、
八千代エンジニアリング、九州電力、西部ガス、JR九州、JR西日本、NEXCO西日本 etc.
社会環境工学科を卒業後に取得している資格
● 技術士・技術士補 (技術士法)、施工管理技士 (建設業法)
● 測量士・測量士補 (測量法)、土木学会認定技術者(土木学会)
最先端の技術を
熊本大学工学部
情報電気電子工学科
創造する人材を育成
情報
高度情報化社会をリードする
情報・電気・電子工学分野の教育研究
電気電子系と情報系の総合学科
組込マイコン実験
VLSIの設計
ハードウェアからソフトウェア,エネルギー通信など
情報・電気・電子のほぼ全分野をカバー
幅広い知識・技術を持つ人材の育成
共通の基礎を学んだ後,学生自ら専門分野を選択できるカリキュラム
電気
パルスパワー実験
電子
風力発電実験
電動ビークルの
隊列制御
人工知能による
将棋ロボット
半導体製造
クリーンルーム
情報電気電子工学科
カリキュラム・特色
JABEE認定教育プログラム [2009-2020]
高等学校一種「工業」「情報」の教員免許取得可能
親身な教育指導 充実した実習設備 脳波計測と解析
(実験レポート指導)
ハード・ソフト
融合実験テーマ
(24時間利用可能な
計算機実習室)
音声分析の
可視化ツール
太陽電池実験
才能を十二分に発揮できる整った研究・実験環境
分野キーワード
コンピュータ
集積システム
アルゴリズム
電磁気学
通信システム
電力エネルギー
ナノ構造デバイス
自動制御
映像メディア
環境エレクトロニクス
電気自動車
回路システム
パルスパワー
ビッグデータ
データベース
高度交通情報システム
医用生体機械
人工知能
拡張現実(AR)
卒業・修了後の進路
情報電気電子工学科
平成27年度の進路状況
年間600社超の求人
情報通信 : NTTドコモ,ソフトバンク,NTTデータほか
電機
: パナソニック,三菱電機,日本電気,日立製作所,オムロンほか
輸送機器 : トヨタ自動車,日産自動車,本田技研工業,マツダほか
エネルギー: 九州電力,関西電力,東京電力ほか
数学的思考によるものづくり社会への貢献
工学が描く数学的構造を理解できる人材を育成
現代社会の問題解決に必要な数学力の習得
新たな科学技術を数学的アプローチで開発
RSA 暗号
株価とブラウン運動
カリキュラム・教育環境
応用を重視した社会に直結する数学教育
(情報数学・複雑系解析・確率解析・統計科学)
数学系科目+工学系科目のカリキュラム構成
少人数教育(入学定員10名)
充実した学習環境(計算機室・図書室・学生研究室)
教員免許状(高等学校・数学)取得可能
社会が求める
数学に通じた人材
卒業後の進路
学部(平成21-27年度)
140社以上の求人!!
博士前期課程(平成23-27年度)
大学院博士前期課程
教員
大学院博士後期課程
教員
情報
金融機関
情報
金融機関
機械
化学
機械
化学
公務員・その他
公務員・その他
熊本大学 工学部 説明会 2016
第二部 入試関係
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平成29年度熊本大学入学者選抜における
学力検査実施教科・科目等について
【文学部、法学部、理学部、工学部】
・AO(グローバルリーダーコース)入試を実施
工学部入学試験
平成29年度入学者選抜要項抜粋
29年度入学者選抜要項より
工学部のアドミッションポリシー(入学者受入方針)
◆明確な目標を持って自ら学び、自分の能力向上を図る意欲を
持ち、工学を学習するのに必要な基礎学力と、グループ内で自分
の役割を果たせる社会性やコミュニケーションの基本的な能力を
備えている人
◆人類の幸福・福祉や自然との共生に関心を持ち、そこでの問題
解決へ工学を応用する意欲を持っている人
◆柔軟で幅広い知識とその展開能力を備え、国際的に活躍
できる技術者・研究者となる意欲を持っている人
◆物質の創製、設計、製造、およびシステムの構築など、
人工物の発展・創製に意欲を持っている人
平成29年度 熊本大学(工学部) 入学試験 募集人員
学 科 名
募集総数
募 集 人 員
一般選抜
特別選抜 ※ 1
前期日程
物 質 生 命 化 学 科
マテリアル工学科
機械システム工学科
社 会 環 境 工 学 科
建
築
学
科
情報電 気電 子工 学科
数
理
工
合 計
学
科
80
46
97
71
56
153
10
513
50
30
63
45
37
100
8
333
※2
後期日程 AO入試
7
5
10
6
5
15
48
推薦入試Ⅰ
推薦入試Ⅱ
5
4
15
5
15
14
12
28
2
91
5
20
20
※
3
4
21
3
その他
各
学
科
若
干
名
-
※1 AO入試、推薦入試Ⅰ(センター試験を課さない)、推薦入試Ⅱ(センター試験を課す)。
※2 特別選抜の合格者数が募集人員に達しない場合は、不足数を前期日程の募集人員に加える。
※3 女子対象
出願と選抜の日程について
選抜方法
出願期間
大学入試センター試験
選抜期日
合格発表
平成29年 1月14日(土)
~1月15日(日)
平成28年 10月上旬
AO入試
平成28年9月1日(木)
~9月7日(水)
推薦入試Ⅰ
平成28年11月 1日(火)
~11月 7日(月)
平成28年11月19日(土)
※推薦入試Ⅰの第1次選抜
結果:平成28年11月11日(金)
平成28年
12月2日(金)
平成29年 1月16日(月)
~1月19日(木)
平成29年 2月4日(土)
平成29年
2月8日(水)
平成29年 2月25日(土)
平成29年
3月9日(木)
平成29年 3月12日(日)
平成29年
3月22日(水)
特別
選抜
(ア)
推薦入試Ⅱ
(イ)
平成28年10月8日(土)9日(日)
(第1次選抜 9月28日(水))
平成28年
10月26日(水)
帰国子女
私費外国人
一般
選抜
前期日程
後期日程
平成29年 1月23日(月)
~2月1日(水)
(7月上旬公表の入学者選抜要項を必ずご確認ください )
志願方法等についての概要
選 抜 方 法
志 願 方 法 等
AO入試
工学部を志望してください。(入学志願書には志望学部名を記入)
推薦入試Ⅰ
特別
物質生命化学科,マテリアル工学科,機械システム工学科(女子対象),
社会環境工学科及び情報電気電子工学科の中から1学科を志望してくだ
さい。
(ア)
7学科の中から1学科を志望してください。(ただし,推薦入試Ⅰの不合
格者は推薦入試Ⅰで志望した学科と同一の学科のみ志望できます。)
(イ)
職業教育を主とする専門高校等を対象とした選抜方法です。7学科の中
から1学科を志望してください。
選抜 推薦入試Ⅱ
私費外国人(個別) 7学科の中から1学科を志望してください。
帰国子女
7学科の中から1学科を志望してください。
一般
前期日程(個別)
7学科の中から第2志望まで志望できます。
選抜
後期日程(個別)
数理工学科を除く6学科の中から1学科を志望してください。
(7月上旬公表の入学者選抜要項を必ずご確認ください。)
平成29年度 AO入試(工学部)についての概要
次の(1)~(5)のいずれかに該当する者で、合格した場合、入学することを確約できる者
出願要件
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を平成 27 年 3 月以降に卒業した者及び平成 29 年 3 月卒業見込みの者
(2) 通常の課程による 12 年の学校教育を平成 27 年 3 月以降に修了した者及び平成 29 年 3 月修了見込みの者
(3) 外国において学校教育における 12 年の課程を平成 27 年 3 月以降に修了した者及び平成 29 年 3 月 31 日までに修了見込みの者
(4) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成 27 年 3 月以降に修了した者及
び平成 29 年 3 月 31 日までに修了見込みの者
(5) 専修学校の高等課程(修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。
)で文部科学大臣が別に
指定するものを文部科学大臣が定める日以後の平成 27 年 3 月以降に修了した者及び平成 29 年 3 月 31 日までに修了見込みの者
大学入試センター試験を免除し、出願書類(志望理由書、調査書、活動歴報告書)、面接(英語による)、グループワークの評価、
口述審査の成績により総合的に判定します。
(1) 第 1 次選抜
出願書類により、意欲、表現力、適性等をみます。
選抜方法
等
(2) 第 2 次選抜
第 1 次選抜の合格者に対して面接(英語による)
、グループワーク、口述審査を行います。
面接(英語による)では、英語運用力、コミュニケーション能力、意欲等をみます。グループワークでは、リーダーシップ、協調性、プ
レゼンテーション能力、課題解決能力等をみます。
口述審査では、数学及び理科(物理分野、化学分野及び生物分野から 1 分野選択)に関する基礎知識や科学的・論理的思考力及び工学部
進学の理由や大学での勉学に対する意欲をみます。
※「平成 29 年度
入学者選抜要項」より抜粋
(7月上旬公表の入学者募集要項を必ずご確認ください。)
平成29年度 推薦入試Ⅰ(工学部)の出願要件
出
共通の要件
○志望学科への入学の意志が強固な者で,次の
いずれかに該当する者
① 高等学校(特別支援学校の高等部を含む。)
物質生命化学科
又は中等教育学校を平成29年3月卒業見
込みの者(平成28年度中に卒業を認められ
る者を含む。)
② 高等専門学校の第3学年を平成29年3
月修了見込みの者
マテリアル工学科
③文部科学大臣が高等学校の課程と同等の
課程又は相当する課程を有するものとして
認定又は指定した在外教育施設の当該課程
機械システム工学科
を平成29年3月修了見込みの者(平成28
年度中に修了を認められる者を含む。)
(女子対象)
○当該学校長が責任をもって推薦できる者
社会環境工学科
情報電気電子工学科
○合格した場合,入学することを確約できる者
願
要
件
各学科の要件
○卒業時において,化学基礎・化学を履修した者
又は,上記の科目に相当する内容を履修した者
○以下のうちいずれか1項目以上に該当する者
①全体の評定平均値が 4.3 以上の者
②SSH指定校
③化学オリンピック等で高く評価された者
○卒業時において,化学基礎・化学と物理基礎・物理を履修した者
又は,上記の科目に相当する内容を履修した者
○全体の評定平均値が 4.3 以上の者
○ 卒業時において,数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B,物理基礎・物理と
化学基礎・化学を履修した者
○全体の評定平均値が 4.3 以上の者
○卒業時において,物理基礎・物理と化学基礎・化学あるいは
物理基礎・物理と生物基礎・生物を履修した者
又は,上記の科目に相当する内容を履修した者
○全体の評定平均値が 4.3 以上の者
○ 卒業時において,数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・Bおよび物理基礎・物
理を履修し,さらに,化学基礎・化学あるいは生物基礎・生物
あるいは地学基礎・地学を履修した者
又は,上記の科目に相当する内容を履修した者
○全体の評定平均値が 4.3 以上の者
※ 「平成29年度特別選抜 学生募集要項」より抜粋
推薦入試Ⅰ及び推薦入試Ⅱの両方を実施する工学部の学科は,推薦入試Ⅰの不合格者を,推薦入試Ⅰと同一の学科の推薦入試Ⅱの被推薦者とす
ることを認めます。
平成29年度 推薦入試Ⅰ(工学部)の選抜方法
選 抜 方 法(概要を記載)
第1次選抜
物質生命化学科
マテリアル工学科
第2次選抜
第1次選抜の合格者に対して面接を行います。
面接では,化学及び英語に関する口頭試問を行い,思考力や関心度
を問います。
第1次選抜の合格者に対して面接を行います。
面接では,数学,物理及び化学に関する口頭試問を行い,科学的思
考力や関心度を問います。
出願書類(推薦書,調査書,志望理由書)によ 第1次選抜の合格者に対して面接を行います。面接では, 数学及び
機械システム工学科 り,学業成績,資格取得状況,就学状況,クラ 物理に関する口頭試問を行います。また,大学での勉学に対する意
ブ活動やボランティア活動などの社会活動及 欲をみます。
(女子対象)
び志望学科に対する意欲・適性等をみます。
社会環境工学科
情報電気電子工学科
(7月上旬公表の入学者選抜要項を必ずご確認ください。)
第1次選抜の合格者に対して面接を行います。
第1次選抜の合格者に対して面接を行います。
面接では,数学及び物理に関する口頭試問を行い,思考力や関心度
を問います。
平成29年度 推薦入試Ⅱ(ア)(工学部)についての概要
志望学科への入学の意志が強固な者で,次の(1)~(4)のすべての要件を満たす者
(1)次のいずれかに該当する者
① 高等学校(特別支援学校の高等部を含む。)又は中等教育学校を平成28年3月以降に卒業した者及び平成29年3月
に卒業見込みの者
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の
出願要件
当該課程を平成28年3月以降修了した者及び平成29年3月修了見込みの者
(各学科
共通) (2)上記(1)の教育施設における学習成績が優良な者のうち,人物・能力及び適性等について当該学校長が責任をもって推薦
できる者
(3)平成29年度大学入試センター試験の5教科7科目以上(選抜方法等欄参照)を受験した者
(4)合格した場合,入学することを確約できる者
大学入試センター試験,推薦書,調査書,志望理由書及び面接の成績により総合的に判定します。
大学入試センター試験で受験を要する教科・科目
国
語
地歴・公民:(世B,日B,地理B,現社,倫,政経,倫・政経から1)
数
学:(数Ⅰ・数A)
選抜方法
(数Ⅱ・数B,簿,情報から1)
等
理
科:(物,化,生,地から2)
(各学科
外 国 語:(英,独,仏,中,韓から1)
共通)
注 1)大学入試センター試験の地歴,公民について,選択解答をさせる学科において指定数以上の科目を受験している者の成績は,第1解答
科目を採用します。
注 2)大学入試センター試験の数学について,簿及び情報を選択できる者は,出願要件となる教育施設においてこれらの科目を履修した者に
限ります。
※国立大学の入学者選抜についての平成29(2017)年度実施細目より抜粋
(1)推薦入学についての推薦は,受験生の属する出身学校長(高等学校長等)がこれを行い,一人の受験生について一つの年度における推薦は,
大学入試センター試験を課すもの及びこれを課さないものを含めて,一つの大学・学部に限るものとする。
(2)ただし,一つの大学・学部の同一の推薦入学募集単位(学科・課程・専攻等)について,大学入試センター試験を課さない推薦入学の合格者
発表後に,更に,大学入試センター試験を課す推薦入学を実施する場合について,前者の不合格者を後者の被推薦者とする場合は,その推薦を
認める。
(7月上旬公表の入学者選抜要項を必ずご確認ください。)
平成29年度 推薦入試Ⅱ(イ) (工学部)についての概要
出願要件
職業教育を主とする専門高校(学科)及び総合学科を平成29年3月卒業見込み(平成28年4月以降に卒業した者を含む)
の者で,次の各号にすべて該当する者
(1) 職業教育を主とする専門高校(学科)においては,高等学校の学習成績概評がAで,最上位又はそれに準ずる者(ただし,
建築学科を志望する者は,最上位の者に限る)
総合学科においては,高等学校の学習成績概評がAの者に限る
(2)人物・能力及び適性等について当該高等学校長が責任をもって推薦できる者
(3)平成29年度大学入試センター試験の数学及び外国語を受験した者
(4)合格した場合,入学することを確約できる者
(注)総合学科については,下表で示す工学部各学科の対象となる系列に関する教科・科目を20単位以上修得(見込みを含
む)した者
選抜方法等
大学入試センター試験,推薦書,調査書及び面接の成績により総合的に判定します。
大学入試センター試験で受験を要する教科・科目
数 学:(数Ⅰ・数A)及び(数Ⅱ・数B,簿,情報から1)
外国語:(英,独,仏,中,韓から1)
注)「簿」及び「情報」を選択解答できる者は,出願要件となる教育施設においてこれらの科目を履修した者に限
ります。
工学部各学科において対象となる,職業教育を主とする専門高校(学科)及び総合学科の系列は次のとおりです。
学
そ の 他
科
物質生命化学科
マテリアル工学科
機械システム工学科
社会環境工学科
建築学科
情報電気電子工学科
数理工学科
対
専門高校の学科
化学関連の学科
工学関連の学科
機械関連学科
土木・都市・環境関連の学科
建築関連学科
情報・電気・電子・通信関連の学科
工学関連の学科
象
等
総合学科の系列
化学関連の系列
工学関連の全系列
機械関連の系列
土木・都市・環境関連の系列
建築関連の系列
情報・電気・電子・通信関連の系列
工学関連の全系列
(7月上旬公表の入学者選抜要項を必ずご確認ください。)
平成29年度 前期日程(工学部)の受験教科・科目
学 科 名
個別学力検査
大学入試センター試験
数学
物 質生 命化 学科
マ テ リ ア ル 工 学科
国語
地歴・公民(世B、日B、地理B、現
機 械 シ ス テ ム 工学 社、倫、政経、倫・政経から1)
科
数学(数Ⅰ・数A)および
社 会 環 境 工 学 科 (数Ⅱ・数B、簿、情報から1)
建
築
学
科
情 報 電 気 電 子 工学
科
数
理
工
数Ⅰ・
数Ⅱ・
数Ⅲ・
数A・
数B・
理科
英語
化学※1と他1※2
英語 ※ 4
化学
理科(物、化、生、地から2)
※1
と物理
※3
外国語(英、独、仏、中、韓から1)
学
科
※1 化学基礎・化学
※2 物理基礎・物理あるいは生物基礎・生物から1
※3 物理基礎・物理
※4 コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ
注1 大学入試センター試験の地歴、公民について、選択解答させる学科において指定数以上の科目を受験している者の成績
は 第1解答科目を採用します。
注2 大学入試センター試験の数学について、簿および情報を選択解答できる者は、高等学校または中等教育学校等において
これらの科目を履修した者、および文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程の学科修了者および修了見込みの者に限
ります。
(7月上旬 頃公表の入学者選抜要項を必ずご確認ください。 )
平成29年度 前期日程(工学部)の配点等
大学入試センター試験
学 科 名
個別学力検査
教 科
教 科
合計
計
国語 社会 数学 理科
物質生命化学科
計
数学 理科
外国語
外国語
小論文
面接
100
50
100
100
150
500
200
200
100
-
-
500 1000
マテリアル工学科 1 0 0
50
100
100
200
550
250
200
100
-
-
550 1100
機械システム
工
学
科
100
50
100
100
200
550
250
200
100
-
-
550 1100
社 会 環 境
工 学 科
100
50
100
100
200
550
250
200
100
-
-
550 1100
建 築 学 科
150
50
100
100
150
550
200
200
100
-
-
500 1050
情報電気電子
工
学
科
100
50
100
100
200
550
250
200
100
-
-
550 1100
数 理
工 学 科
100
50
100
100
200
550
250
200
100
-
-
550 1100
(7月上旬頃公表の入学者選抜要項を必ずご確認ください。 )
平成29年度 後期日程(工学部)の受験教科・科目
学 科 名
大学入試センター試験
物 質 生 命 化 学 科
マテリアル工 学科
国語
地歴・公民(世B、日B、地理
個別学力試験
面接
面接・
機 械 シ ス テ ム 工 学科 B、現社、倫、政経、倫・政経か
ら1)
面 接 (面接の参考のため、簡単な筆記試験を課
社 会 環 境 工 学 科
面接
建
築
学
科
数学(数Ⅰ・数A)および
す。)
(数Ⅱ・数B、簿、情報から1)
小 論 文 (専門に関連のある資料「文献・キーワー
理科(物、化、生、地から2)
ド・その他」あるいは自然科学に関連する問題など
についての意見や考え方を論述・図示させる。それ
により、論理的な思考力・表現力・独創性さらに専
外国語(英、独、仏、中、韓か
門分野に対する関心度や意欲などを見る。) ・
ら1)
情 報 電 気 電 子 工 学科
工
学
科
(5教科7科目)
面接・
募集なし
数
理
注
大学入試センター試験の地歴、公民について、選択解答させる学科において指定数以上の科目を受験している者
の成績は、第1解答科目を採用します。
注
2
大学入試センター試験の数学について、工、簿および情報を選択解答できる者は、高等学校または中等教育学校
(後期課程)等においてこれらの科目を履修した者、および文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程の
学科修了者および修了見込みの者に限ります。
(7月上旬頃公表の入学者選抜要項を必ずご確認ください。 )
平成29年度 後期日程(工学部)の配点等
大学入試センター試験
個別学力試験
教 科
教 科
合計
計
国語 社会 数学 理科
計
数学 理科
外国語
外国語
小論文
面接
物 質 生 命 化 学 科 1 00
50
2 00 2 50 2 00 8 00
-
-
-
-
20 0 20 0 10 00
マ テ リ ア ル 工 学 科 1 00
50
2 00 2 00 2 00 7 50
-
-
-
-
30 0 30 0 10 50
機 械 シ ス テ ム 工 学 科 1 00
50
2 00 2 00 2 00 7 50
-
-
-
-
30 0 30 0 10 50
社 会 環 境 工 学 科 1 00
50
2 00 2 00 2 00 7 50
-
-
-
-
20 0 20 0
建
科 1 50
75
1 50 1 50 1 50 6 75
-
-
-
30 0
情 報 電 気 電 子 工 学 科 1 00
50
2 00 2 00 2 00 7 50
-
-
-
-
数
築
理
学
工
学
科
-
9 50
30 0
9 75
20 0 20 0
9 50
募 集 な し
(7月上旬頃公表の入学者選抜要項を必ずご確認ください。 )
工学部入学試験
平成28年度入学試験実施状況
熊本大学ホームページの「入試案内」 ⇒ 「過去の入試データ」 ⇒
「平成28年度 入学試験に関する調査・統計」
http://www.kumamoto-u.ac.jp/nyuushi/gakubunyushi/kako_data 参照
平成28年度工学部入学試験実施状況表
()内の数は女子の内数
学科・ 課程
定員
試験日程
選抜グ
ループ
受験者数
(C)
12 3 (43 )
2 .5
後期日程
7
5 3 (14 )
7 .6
11
推薦入試Ⅰ
5
12
(5 )
2 .4
12
3 4 (14 )
1 .9
80
46
志願
倍率
( B/ A)
50
18
1
( イ)
18
マテ リ ア ル工学科
志願者数
( B)
前期日程
推薦入試Ⅱ ( ア)
物質生命化学科
募集
人員
( A)
(0 )
0 .0
3 5 (14 )
1 .9
1 06 (3 6)
合格者数
( D)
倍率
( C / D)
入学者数
5 0 ( 11 )
2.1
(1)
10
(1 )
1.1
9
(1 )
(5)
7
(3 )
1.7
7
(3 )
34 (1 4)
19
(9 )
1.8
19
(9 )
(0)
1
(0 )
1.0
1
(0 )
35 (1 4)
20
(9 )
1.8
20
(9 )
1
4 6 ( 10 )
帰国子女
0
(0 )
0 .0
0
(0)
0
(0 )
0.0
0
(0 )
私費外国人
2
(0 )
0 .0
2
(0)
1
(0 )
2.0
0
(0 )
22 5 (76 )
2 .8
8 8 ( 24 )
1.9
8 2 ( 23 )
合 計
80
前期日程
30
53
(8 )
1 .8
48
(8)
32
(3 )
1.5
29
(2 )
後期日程
5
34
(4 )
6 .8
12
(1)
7
(1 )
1.7
6
(1 )
推薦入試Ⅰ
6
8
(2 )
1 .3
8
(2)
7
(2 )
1.1
7
(2 )
推薦入試Ⅱ ( ア)
5
9
(0 )
1 .8
8
(0)
7
(0 )
1.1
7
(0 )
5
9
(0 )
1 .8
8
(0)
7
(0 )
1.1
7
(0 )
帰国子女
0
(0 )
0 .0
0
(0)
0
(0 )
0.0
0
(0 )
私費外国人
0
(0 )
0 .0
0
(0)
0
(0 )
0.0
0
(0 )
10 4 (14 )
2 .3
76 (1 1)
53
(6 )
1.4
49
(5 )
合 計
46
1 66 (5 6)
学科・課程
定員
試験日程
選抜グ
ループ
志願
倍率
( B/ A)
67 134
(7)
後期日程
10 100
(7)
10.0
10 (10)
33
受験者数
(C)
倍率
( C/ D)
入学者数
72
(5)
1.8
67
(4)
(4)
13
(3)
3.4
9
(2)
2.0
10 (10)
6
(6)
1.7
6
(6)
(4)
2.2
33
(4)
16
(2)
2.1
16
(2)
2
(0)
0.0
2
(0)
0
(0)
0.0
0
(0)
35
(4)
2.3
35
(4)
16
(2)
2.2
16
(2)
帰国子女
0
(0)
0.0
0
(0)
0
(0)
0.0
0
(0)
私費外国人
0
(0)
0.0
0
(0)
0
(0)
0.0
0
(0)
合 計
97 279 (28)
2.9 215 (25) 107 (16)
2.0
98 (14)
前期日程
45
87
(9)
1.9
81
(8)
47
(4)
1.7
46
(4)
後期日程
6
38
(9)
6.3
15
(4)
8
(3)
1.9
5
(1)
推薦入試Ⅰ
6
25 (13)
4.2
25 (13)
7
(6)
3.6
7
(6)
14
21
(4)
1.5
21
(4)
15
(3)
1.4
15
(3)
14
21
(4)
1.5
21
(4)
15
(3)
1.4
15
(3)
帰国子女
0
(0)
0.0
0
(0)
0
(0)
0.0
0
(0)
私費外国人
1
(0)
0.0
0
(0)
0
(0)
0.0
0
(0)
77 (16)
1.8
5
97
15
( イ)
15
推薦入試Ⅱ (ア)
71
合 計
71 172 (35)
2.0 126
合格者数
( D)
(7)
推薦入試Ⅱ ( ア)
社会環境工学科
志願者数
(B)
前期日程
推薦入試Ⅰ
機械シ ステ ム 工学科
募集
人員
( A)
44
2.4 142 (29)
73 (14)
学科・課程
定員
試験日程
選抜グ
ループ
後期日程
推薦入試Ⅱ (ア)
56
志願
倍率
( B/ A)
受験者数
( C)
合格者数
( D)
2.6
93 (30)
42 (15)
倍率
( C/ D)
2.2
入学者数
40 (15)
5
46 (11)
9.2
21
(6)
7
(4)
3.0
7
(4)
12
34 (17)
2.8
34 (17)
12
(4)
2.8
12
(4)
12
34 (17)
2.8
34 (17)
12
(4)
2.8
12
(4)
帰国子女
0
(0)
0.0
0
(0)
0
(0)
0.0
0
(0)
私費外国人
2
(1)
0.0
2
(1)
1
(0)
2.0
0
(0)
62 (23)
2.4
合 計
56 184 (62)
前期日程
105 166 (17)
15 106
後期日程
3.3 150 (54)
59 (23)
1.6 142 (14) 111 (10)
1.3 110 (10)
(4)
7.1
43
(2)
19
(2)
2.3
16
(1)
5
18
(1)
3.6
18
(1)
5
(1)
3.6
5
(1)
28
55
(4)
2.0
55
(4)
28
(3)
2.0
28
(3)
1
(0)
0.0
1
(0)
1
(0)
1.0
1
(0)
56
(4)
2.0
56
(4)
29
(3)
1.9
29
(3)
帰国子女
0
(0)
0.0
0
(0)
0
(0)
0.0
0
(0)
私費外国人
0
(0)
0.0
0
(0)
0
(0)
0.0
0
(0)
推薦入試Ⅰ
推薦入試Ⅱ (ア)
情報電気電子工学科
志願者数
(B)
39 102 (33)
前期日程
建築学科
募集
人員
(A)
153
(イ)
28
合 計
153 346 (26)
2.3 259 (21) 164 (16)
1.6 160 (15)
()内の数は女子の内数
学科・ 課程
定員
試験日程
選抜グ
ループ
募集
人員
( A)
学 部 計
受験者数
(C)
合格者数
(D)
倍率
(C/D)
入学者数
前期日程
8
10
(1)
1.3
8
(1)
8
(1)
1.0
5
(1)
推薦入試Ⅱ (ア)
2
9
(1)
4.5
9
(1)
3
(0)
3.0
3
(0)
1
(0)
0.0
1
(0)
1
(0)
1.0
1
(0)
10
(1)
5.0
10
(1)
4
(0)
2.5
4
(0)
帰国子女
0
(0)
0.0
0
(0)
0
(0)
0.0
0
(0)
私費外国人
1
(0)
0.0
1
(0)
1
(0)
1.0
1
(0)
21
(2)
2.1
19
(2)
13
(1)
1.5
10
(1)
675 (118)
2.0
604
(104) 362
(49)
1.7 343 (46)
(イ)
数理工学科
志願
倍率
( B/ A)
志願者数
( B)
2
10
合 計
10
前期日程
344
後期日程
48
377
(49)
7.9
146
(18)
64
(14)
2.3
52 (10)
推薦入試Ⅰ
27
73
(31)
2.7
73
(31)
32
(18)
2.3
32 (18)
推薦入試Ⅱ (ア)
94
195
(44)
2.1
194
(44) 100
(21)
1.9 100 (21)
5
(0)
0.0
5
200
(44)
2.1
199
帰国子女
0
(0)
0.0
0
(0)
0
(0)
0.0
0
(0)
私費外国人
6
(1)
0.0
5
(1)
3
(0)
1.7
1
(0)
513 1,331 (243)
2.6
1,027
(198) 564
(102)
513
(イ)
94
合 計
(0)
3
(0)
(44) 103
(21)
1.7
3
(0)
1.9 103 (21)
1.8 531 (95)
平成28年度 合格者最高点・最低点・平均点一覧表
(合格者11名以上の入学試験のみ掲載)
学科・課程
選抜グ
ループ
物質生命化学科
試験日程
合格者数
総合得点
満点
前期日程
50
1,000
後期日程
10
1,000
(ア)
推薦入試Ⅱ
19
1,100
(イ)
推薦入試Ⅱ
1
700
前期日程
32
1,100
後期日程
7
1,050
推薦入試Ⅰ
7
200
推薦入試Ⅱ
7
1,100
前期日程
72
後期日程
マテリアル工学科
(ア)
機械システム工学科
(ア)
社会環境工学科
(ア)
最高点
最低点
平均点
755.37
614.30
658.34
840.60
769.80
804.91
805.17
630.13
694.66
1,100
847.06
659.00
712.25
13
1,050
877.90
813.60
839.75
推薦入試Ⅰ
6
200
推薦入試Ⅱ
16
1,100
850.10
777.20
801.48
前期日程
47
1,100
773.20
637.34
688.74
後期日程
8
950
推薦入試Ⅰ
7
200
推薦入試Ⅱ
15
1,100
871.40
703.80
774.68
学科・課程
選抜グ
ループ
建築学科
試験日程
合格者数
総合得点
満点
685.24
1,100
859.90
793.60
815.32
111
1,100
837.03
621.87
707.96
19
950
857.20
703.40
737.78
推薦入試Ⅰ
5
200
(ア)
推薦入試Ⅱ
28
1,100
842.40
762.00
790.04
(イ)
推薦入試Ⅱ
1
700
前期日程
8
1,100
私費外国人
1
550
(ア)
推薦入試Ⅱ
3
1,100
(イ)
推薦入試Ⅱ
1
700
数理工学科
1,050
後期日程
7
975
私費外国人
1
500
推薦入試Ⅱ
12
前期日程
後期日程
平均点
641.34
情報電気電子工学科
42
最低点
766.62
(ア)
前期日程
最高点
平成28年度 卒業年度別入学者数等一覧表
平成28年3月卒 平成27年3月卒
(現役)
(1浪)
平成26年3月卒以前
(2浪以上)
その他
合計人数
人数
比率
人数
比率
人数
比率
人数
比率
志願者数
1,084
81.4
210
15.8
29
2.2
8
0.6 1,331
受験者数
845
82.3
152
14.8
23
2.2
7
0.7 1,027
合格者数
466
82.6
83
14.7
11
2.0
4
0.7
564
入学者数
441
83.1
77
14.5
11
2.1
2
0.4
531
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