資料－１ 平成27年度決算資料（計数編） Ⅰ．決算の状況 ① ＜一般会計＞ 区 (単位:千円) 分 1 2 3 4 歳入総額 (A) 歳出総額 (B) 歳入歳出差引額(A)-(B)=(C) 翌年度へ繰り越 すべき財源 (D) 5 実 質 収 支 (C)-(D)=(E) 6前年実質収支 (F) 7 単 年 度 収 支(E)-(F)=(G) 8積 立 金 (H) 9繰上償還金 (I) 10 積立金とりくずし額 (J) 11 実 質 単 年 度 収 支 (K) (G)+(H)+(I)-(J) ２５年度 （参考） 増減額 （27-26） 増減率 （同左） ２７年度 ２6年度 69,780,465 68,000,186 1,780,279 70,461,659 69,216,926 1,244,733 66,198,476 64,513,481 1,684,995 △681,194 △1,216,740 535,546 △1.0 △1.8 43.0 1,075,559 704,720 778,713 △73,993 645,266 276,158 90,000 466,020 778,713 728,268 50,445 553,303 120,160 336,774 956,727 728,268 457,421 270,847 1,038,820 140,500 587,124 609,539 △73,993 50,445 △124,438 91,963 155,998 △246,774 130.8 △9.5 6.9 △246.7 16.6 129.8 △73.3 757,431 387,134 863,043 370,297 95.7 ② ＜特別会計＞ 会 計 別 特 別 会 計 国 収 入 額 支 出 額 収支差引額 (A) (B) (A)-(B)=(C) 繰越すべき 財源 (D) 実質収支額 前年実質 単年度収支 (C)-(D)=(E) 収支額(F) (E)-(F)=(G) 保 24,340,233 23,948,704 391,529 － 391,529 468,199 △76,670 後 期 高 齢 2,319,496 2,314,827 4,669 － 4,669 3,834 835 介 護 保 険 11,510,785 11,455,871 54,914 － 54,914 111,587 △56,673 交 通 災 害 29,041 29,041 － － － 5,417 △5,417 災 害 共 済 11,192 11,192 － － － 958 △958 中 小 企 業 31,958 29,689 2,269 － 2,269 915 1,354 農 業 共 済 中心市街地 駐 車 場 鴻池財産区 8,316 8,174 142 － 142 128 14 950,676 950,676 － － － △729,893 729,893 12,427 12,414 13 － 13 19 △6 荒牧財産区 14,111 14,091 20 － 20 4 16 9,886 9,882 4 － 4 468 △464 39,238,121 38,784,561 453,560 － 453,560 △138,364 591,924 新 田 中 野 財 産 区 合 計 ③ ＜公営企業会計＞ （総収益） 企 業 会 計 （総費用） （当年度未処分利益剰余 (前年度繰越利益剰余金 (当年度繰越利益剰余金 金又は当年度未処理欠 又は前年度繰越欠損金） 又は当年度繰越欠損金) 損金） (純利益・損失） 病 院 事 業 10,944,180 11,068,505 △124,325 － △5,369,573 △5,245,248 △5,369,573 水 道 事 業 3,785,444 3,383,052 402,392 － 1,062,147 549,614 552,432 工業用水道事業 371,166 308,262 62,904 － 388,121 325,217 328,121 下水道事業 4,868,469 4,510,629 357,840 － 740,413 1,303 9,143 交 通 事 業 2,316,518 2,246,927 69,591 － △454,778 △524,369 △454,778 モーターボート 競 走 事 業 11,174,849 11,160,472 14,377 － △69,627 △84,004 230,373 合 計 33,460,626 32,677,847 782,779 － △3,703,297 △4,977,487 ※企業会計は、仮受･仮払消費税を除く (資料-１)－1 Ⅱ．主な財政指標（普通会計ベース）の推移 Ｈ23 （単位：％、千円） Ｈ24 Ｈ25 Ｈ26 Ｈ27 27－26 （27/26） 99.8 96.9 95.1 94.6 94.0 △0.6 人件費 29.8 26.7 25.6 25.2 25.2 － 扶助費 13.5 13.7 14.1 14.2 14.9 0.7 公債費 17.4 20.6 18.2 20.9 15.8 △5.1 物件費 14.5 12.9 15.6 12.6 15.2 2.6 0.7 0.8 0.9 0.8 0.7 △0.1 14.7 13.1 11.7 11.5 11.5 － 貸付金 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 － 繰出金 9.2 9.1 9.0 9.4 10.5 1.1 0.86 0.84 0.84 0.83 0.83 － 5,991,827 5,789,228 6,240,924 6,457,453 7,012,719 (108.6) 3,416,827 3,518,228 4,313,924 5,642,453 6,542,719 (116.0) 65,077,156 66,342,109 65,460,803 64,471,756 62,947,645 (97.6) 普通債(*) 39,511,242 39,490,759 36,498,765 35,073,955 32,159,104 (91.7) 特例債(*) 25,565,914 26,851,350 28,962,038 29,397,801 30,788,541 (104.7) 38,385,781 37,809,001 38,457,880 38,618,875 39,545,241 (102.4) 経常収支比率 維持補修費 補助費等 財政力指数 財政基金現在高 実質的な残高 地方債現在高 標準財政規模 ＊ 普通債とは、特例債以外の地方債をいう。 ＊ 特例債とは、臨時財政対策債、減収補てん債、減税補てん債、臨時減収補てん債の合計をいう。 ＊ 端数処理のため、合計額が一致しない場合がある。 Ⅲ．財政健全化判断比率 （単位：％） Ｈ26 Ｈ27 差 ・早期健全化基準 11.47％ 実質赤字比率 － － － ・財政再生基準 20.00％ 連結実質赤字比率 － － － ・財政再生基準 30.00％ 9.4 8.4 △1.0 ・財政再生基準 35.0％ 将来負担比率 20.9 14.3 △6.6 ・早期健全化基準 350.0％ 資金不足比率 － － － ・経営健全化基準 20.0% 病院事業会計 － － － 水道事業会計 － － － 工業用水道事業会計 － － － 交通事業会計 － － － 下水道事業会計 － － － 長期借入金残高 289,000千円 モーターボート競走事業会計 － － － 実質公債費比率 ＊ 実質赤字比率、連結実質赤字比率及び資金不足比率については該当なし (資料-１)－2 ・早期健全化基準 16.47％ ・早期健全化基準 25.0％ 長期借入金残高 950,000千円
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