資料１ 障がいの理解啓発パンレット・ＤＶＤのこれまでの活用状況について ①パンフレット配布・活用実績 ・障がい者団体８か所 ・岐阜市社会福祉協議会、障害者生活支援センター、地域包括支援センター、 保健センター、病院、警察、ハローワーク、法務局等の関係機関 ・図書館、市内の公民館（全５０か所）等の市民活動の拠点の場 ・市内の小学校（全４９校）、市内の中学校（全２７校）、特別支援学校（９校）、 市内の高校（全２０校）、大学等の教育機関 ・市職員、身体障害者相談員・知的障害者相談員や民生委員を対象とした研修 会 ・障害者芸術祭や施設の地域まつり等の市民の交流の場 ・その他関係機関、施設等において多数配布 ※発行部数・・・Ｈ２７年度 Ｈ２８年度 １，５００部 １５，０００部（予定） ②ＤＶＤ配付・活用実績 ・障がい者団体８か所に配布 ・民生委員を対象とした研修会 ・市職員を対象とした研修会 ③市職員を対象とした研修実績について ・各職場の研修担当者を対象とした「障がいを理由とする差別の解消の推進に 関する研修会」（２月） →後日、各職場において伝達研修を実施 ・障がい福祉課の職員を対象とした研修（４月） ・新任管理職を対象とした研修（５月） ・福祉部内の全職員を対象とした研修（５月） ・新規採用職員を対象とした研修（秋頃実施予定）
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