自社で開発した製品をいかにして販売するべきか悩んでいる中小企業の

アドバイザー連携
(事例1) 「自社の新製品の販売について」
自社で開発した製品をいかにして販売するべきか悩んでいる中小企業の社長Sさんから
のご相談でした。
相談窓口の中小企業診断士が詳しく内容を確認したところ、競合他社のいないオリジナ
ル製品で、これから市場に売り出したいということでした。
販売について、誰に売るのか、どのように売るのか、また、資金調達のための事業計画
の作成方法などのアドバイスを行い、類似品の販売を防ぎ、財産権として保護する必要が
あるため、相談窓口の弁理士に相談するようにお伝えしたとのことです。
後日、弁理士の相談で、類似品の調査方法等、商標登録のアドバイスを受け、今では、
商標申請も無事に終え、事業計画をもとに販売に向けて着実に準備が行われているとの
ことです。
(事象)
(課題)
(アドバイザー)
新製品の販売戦略
中小企業診断士
(解決)
事業計画策定と
商標登録手続き
新製品の販売
新製品に係る特許
弁理士