近年の設備整備状況 - 愛媛県立松山工業高等学校HP

松山工業高等学校
近年の設備整備状況
食道/気管/大動脈付心臓模型、教材提示装置(ビジュアルプレ
ゼンター)、ハイスピードカメラ 理科 (平成28年7月購入)
食道/気管/大動脈付心臓模型1式、教材提示装置(ビジュアルプレゼンター)1
式、ハイスピードカメラ1台導入しました。理科における「生物基礎」や「物理基礎」
の観察実験等で、教育活動がより効果的になります。
デジタル三眼実体顕微鏡、ヘリオスプラネタリウム
理科
(平成27年8月購入)
デジタル三眼実体顕微鏡1式、ヘリオスプラネタリウム1式導入しました。理科に
おける「生物基礎」や「科学と人間生活」の観察実験等で、教育活動がより効果的に
なります。
骨材用フルイ
土木科 (平成27年8月更新)
骨材用フルイ17種3セットを更新しました。材料実習において、コンクリートに
用いる骨材の粒度分布や粗粒率、粗骨材の最大寸法を求めることができます。
モバイルプロジェクタ
メディア教育課 (平成27年6月購入)
プロジェクタが常設していない教室・実習室等で活用します。プロジェクタはすで
に多数導入済みですが、使用頻度が多いため、モバイル性に優れたコンパクトボディ
に、十分な明るさと短焦点レンズを装備した最新のプロジェクタを追加購入しました。
コンピュータネットワークシステム
情報電子科 (平成27年3月更新)
情報電子科に教育用コンピュータネットワークシステムとしてパソコン42台及び
3Dプリンタ2台が導入されました。情報電子科では、実習として「C言語・Jav
a、CAD、ワープロ、表計算、プレゼンテーション」などに活用しています。