地産地SHOW&食育 みのり~むフェスタ おとふけ2016 地元の 財産 (たから) を 地域の皆さんで 「SHOW」! 楽しみま 音更の秋の一大イベント「地産地 SHOWみのり~むフェスタ おとふけ2016」を今年も開催します。一緒に参加して楽しめ る体験コーナーや多彩なステージイベント、音更産のおいし い食・物産コーナー、フワフワ遊具や子ども縁日など、盛り だくさんの内容です。ご家族でぜひ遊びに来てください。 ▲ ▲ と き 10月2日( 日) 、午前10時~午後3時 ところ アグリアリーナ(音更町字音更西2線9 番地1、ホクレン家畜市場用地内) ▲ ▲ 入場料 無料 駐車場 会場に用意しています。なお、市街地から 会場までの無料シャトルバスも運行します。詳し くは3ページをご覧ください。 メ ニ ュ ー を 出 品 し ま す 。 た 音 更 町 産 中 心 の こ だ わ り 産 地 消 の コ ン セ プ ト に 沿 っ 飲 食 店 や 企 業 が 出 店 し 、 地 ◆ 食 ・ 物 産 コ ー ナ ー 町 内 の 問 - 胃連局とみ合 42 携 役 ふ の 先 係場けり 2(産実~ 6内業行む 9線連委フ 67携員ェ 2課会ス 2産事タ 業務お ) 、 し て み て く だ さ い 。 し て い ま す の で 、 ぜ ひ 体 験 ど 充 実 し た メ ニ ュ ー を 用 意 も 楽 し め る 足 湯 コ ー ナ ー な 車 試 乗 体 験 コ ー ナ ー 、 大 人 づ く り コ ー ナ ー 、 ミ ニ 消 防 育 コ ー ナ ー 、 ア ロ マ オ イ ル と が で き ま す 。 た る ガ ラ ポ ン 抽 選 を す る こ 町 の 素 敵 な 特 産 物 な ど が 当 十 勝 川 温 泉 の 宿 泊 券 や 音 更 利 用 し て 利 用 券 を 集 め る と コ ー ナ ー 、 体 験 コ ー ナ ー を ◆ ガ ラ ポ ン 抽 選 会 食 ・ 物 産 り や 木 の プ ー ル で 遊 べ る 木 ほ か 、 木 の コ ー ス タ ー づ く づ く り や と ん ぼ 玉 づ く り の 人 気 の ひ つ じ の マ ス コ ッ ト 子 ど も 縁 日 が 登 場 し ま す 。 遊 具 や ヨ ー ヨ ー つ り な ど の ◆ キ ッ ズ コ ー ナ ー フ ワ フ ワ き る コ ー ナ ー で す 。 例 年 大 さ ん が 一 緒 に 参 加 、 体 験 で ◆ 体 験 コ ー ナ ー 来 場 者 の 皆 の 実 施 を 予 定 し て い ま す 。 の リ ン ゴ 、 な し の 販 売 な ど 姉 妹 町 で あ る 岩 手 県 軽 米 町 お と ふ け 1 0 0 景 コ ー ナ ー 、 や 音 更 ら し い 景 観 を 集 め た 期 大 学 な ど の 取 り 組 み 紹 介 ◆ P R コ ー ナ ー 帯 広 大 谷 短 販 売 を 予 定 し て い ま す 。 「 赤 福 」 も 4 0 0 箱 限 定 で 広報 て 実 施 す る ほ か 、 伊 勢 名 物 ブ ー ス を 例 年 よ り も 拡 大 し し い 農 産 物 や 加 工 品 の 販 売 市 に よ る 音 更 町 が 誇 る お い ま た 、 J A や お は よ う 青 空 2 ステージイベント(出演予定順) 煙音更高校管弦楽局 煙音更高校書道パフォーマンス 煙帯広大谷短期大学介護福祉専攻PR 煙r eal i esboun dar y 煙Ri n oSt r al ey &三上紘子duo 煙「流」アコースティックライブ 煙東士狩獅子舞保存会 煙十勝川温泉平原太鼓保存会 ※なお、イベント内容については変更になる 場合もありますのでご了承ください。 ᅜ㐨 ྕ ྕ ࿖ ภ ╙ੑ㋈⯗Ꮉ 3 広報 合壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕壕拷 ᅜ㐨 刈苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅瓦 乾 乾 乾 乾 乾 乾 乾 乾 乾 乾 乾 乾 ■イベント会場 ■シャトルバス乗り場 乾 乾 乾 ◆アグリアリーナ(音更町字音更西2線9番地1、 役場を午前9時30分に出発し、共栄コミセン、イ 乾 ベント会場の順に、1時間に1本の間隔で循環しま 乾 乾 ホクレン家畜市場用地内) 乾 す。帰りの最終便は、午後3時1 5分にイベント会場 乾 ⮳ኈᖠ ⮳ᙺሙ 乾 乾 を出発する予定です。 乾 乾 ᪥㎰ᶵ 乾 乾 ①役場前(音更町元町2番地) 乾 乾 ⮳ኈᖠ ಖࢭࣥࢱ࣮ 乾 乾 ಖࢭࣥࢱ࣮ -$㡢᭦ 乾 乾 㡢᭦ᑠ ᾏ㐨〇㙐 㡢᭦⏫ 乾 乾 㡢᭦୰ 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㕥⹒㒑౽ᒁ๓ -$㡢᭦ ࣉࣟࢫࣃ๓ ᗫṆ ༡㕥⹒┠ 【新設する停留所】鈴蘭郵便局前 【新設する停留所】エーコープ音更前 【移設する停留所】中鈴蘭 【廃止する停留所】南鈴蘭北6丁目 中鈴蘭南6丁目 木野大通東16丁目 宝来西町南2丁目 㡢᭦ᏹ᫂㤋㝔ە ᪂タ ᪂タ ࢭࢥ࣮࣐࣮ࢺە 㡢᭦ᐆ᮶す⏫ᗑࠉ ᏹ᫂㤋㝔๓ ە ඖẼࡢ㔛ࡕ ᐆ᮶す⏫༡┠ ࣛࢻࢶࢧە ࠉ㡢᭦ᐆ᮶ᗑ ەᰗ⏫ᑠᏛᰯ ࡨ࠶ࡊࠉ ࣇࢡࣁࣛە ࠉ ᰗ⏫ᑠᏛᰯ๓ ࡦࡧࡁ㔝す⏫ ⏣୰་㝔๓ 【新設する停留所】宏明館病院前 【新設する停留所】宝来西町南2丁目 広報 4 渦嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘唄 欝 欝 名 称 が 変 更 と な る 停 留 所 欝 欝 蔚嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘鰻 ࠸࠶ࢀࡩەὶ㤋 ەᕼᮃࡀୣ㔝⌫ሙ ⥺ ࠉ ⥺ ᇶ ྕ ە ⥳ࣨୣ㝔ࣃ࣮ࢺ ەᏹ᫂㤋㝔 【変更前】木野大通東17丁目(宏明館病院) 【変更前】すずらんど前 【変更後】木野大通東17丁目 【変更後】ふれあい交流館前 ەᚨὪ㝔 ㏻ 㕥 ⹒ ⥺ ەୗ㡢᭦୰Ꮫᰯ ࢡ࣮ࣃࢸࢽ࣓ࡳࡘࡴە 【変更前】アメニティパーク前(徳洲会病院) 【変更前】鈴蘭郵便局前 【変更後】徳洲会病院前 【変更後】下音更中学校入口 今回の変更に伴い、共栄コミセンのほか各停留所の発着時間が現在より数分遅くなる場合があります。 【しらかば号(共栄コミセン出発時間)】 本町コース ①午前8時25分 ②午後0時05分 ③午後2時34分 木野コース ①午前9時35分 ②午後1時20分 ③午後3時49分 【すずらん号(共栄コミセン出発時間)】 木野コース ①午前8時26分 ②午後0時06分 ③午後2時35分 本町コース ①午前9時30分 ②午後1時15分 ③午後3時44分 平成13年3月から運行しているコミバスですが、今では年間利用者数が3万2千人を超え「町民の足」 として定着しています。共栄コミセンを起点に本町コースと木野コースを8の字運行しています。運賃 はどこで乗っても降りても100円、小学生は半額、小学校入学前のお子様は無料です。また、コミバス 車内で回数券を販売していますので、お気軽に乗務員へお申し出ください。 無料クーポン券をお使いください 音更町コミュニティバス 1回無料クーポン券 期間:平成28年1 2月3 1日まで ※複写は無効となります 切り取り線 麹克克刻 音更町コミュニティバス 1回無料クーポン券 期間:平成28年1 2月31日まで ※複写は無効となります 麹克克克克克刻 麹克克克克克刻 麹克克克克克刻 麹克克克克克刻 麹克克刻 切り取り線 麹克克克克克克克克克克克克克克克克克刻 5 広報 ◆クーポン券のご利用方法 ・クーポン券は切り取ってからお使いく ださい。 ・お一人様一回の乗車に1枚が必要です (小学生のお子様も同様となります)。 ・お降りの際は、乗務員にクーポン券を 提示してから運賃箱に入れてください。 おとふけ秋のイベント よつ葉ミルクフェスタ 十勝主管工場開放DAY 焔管内生乳出荷農協、音更町商工会ほかによる特産物の販売 焔バター工場、牛乳工場の見学会 焔製品の試飲・試食 焔ステージイベント、大抽選会 焔乳しぼりの擬似体験、お子様向け遊具、軽食販売など ▽ ▽ 家族みんなで楽しめるイベントです。 と き 9月17日臥、午前10時~午後3時 ところ よつ葉乳業十勝主管工場イベント会場(新通2 0丁目3番地) 問合先 よつ葉乳業珂十勝主管工場緯4 2-2 1 2 1 オータムフェスタin十勝川 秋の澄んだ夜空を観察する「ナイトウォッチング」 や、ドキドキの夜間フライト「ナイトバルーン」 (有 料・中止の場合あり)、カボチャをくり抜くジャック オーランタン作り(有料)などを実施予定です。 カボチャを使ったイルミネーションで会場を彩り ます。今年は池田町のワインと十勝産チーズを提供す る「ワインとチーズの夕べ」 (十勝川温泉宿泊者無料・ ▽ ▽ 一般の人有料)も実施予定です。 と き 10月15日臥~11月13日蚊、午後8時~9時 ところ 十勝エコロジーパーク(十勝川温泉南1 8丁 ▲普段あまり体験できないナイトバ ルーン 目1番地) 問合先 十勝川温泉観光協会緯32-6 6 3 3 ひまわり畑 十勝川温泉観光協会は、農業と観光の連携による景 観整備を目的にひまわりの種子を農業者に支給して います。ひまわりの種子は、土壌に栄養を与える緑肥 とするためにまかれます。 9月中旬頃から開花し、きれいな黄色のじゅうたん となり見ている人を楽しませてくれます。 ひまわり畑の位置は観光協会のホームページで公 開する予定です。 問合先 十勝川温泉観光協会緯32-6 6 3 3、観光協会 t p: / / www. t okac hi gawa. ne t / ホームページ ht ▲鮮やかな黄色のじゅうたんが訪れ る人を楽しませてくれます 広報 6 工分 平成29年度施 人と自然にやさしい 合併処理浄化槽を 設置しませんか ◆ 公 対 共 象 下 区 水 域 道 計 画 区 域 を 除 く ◆分担金と月額使用料(平成28年度適用 ) 浄化槽の大きさ 分担金 月額使用料 5人槽 1611 , 00円 34 , 5 6円 7人槽 1935 , 00円 39 , 9 6円 10人槽 2241 , 00円 56 , 1 6円 ※分担金は、5年間20回に分割して支払うことができます。 金 額 は 上 の 表 を ご 覧 く だ さ て 月 額 使 用 料 が か か り ま す 。 分 担 金 と 、 維 持 管 理 費 と し 焔 合 併 処 理 浄 化 槽 の 設 置 に は は 町 が 行 い ま す 。 か る 部 分 の 工 事 ・ 維 持 管 理 焔 合 併 処 理 浄 化 槽 と 放 流 に か で き な い 場 合 が あ り ま す 。 合併処理浄化槽 設置・管理区分 7 広報 焔 ◆ し ◆ 焔 0 申 宅 ん 排 事 生 そ 込1 地 。 水 業 活 の ん 月 込 処 の 排 他 で3 周 期 1 理 た 水 注 く 日 限 り は め 処 意 だ 俄 の 対 、 理 事 さ ま 条 象 事 を 項 い で 件 。 に な に 業 目 ど な 所 的 早 で り 関 と め 設 ま 連 し に 置 申 せ の た 申 係役込 (場・ 内上問 線下合 3水先 8道 3課 )下 水 道 し て い ま す 。 下 水 道 係 と 木 野 支 所 に 用 意 ※ 申 込 用 紙 は 役 場 上 下 水 道 課 係 ま で 提 出 し て く だ さ い 。 い 詳 せ 。 し ん く な は ど お の 問 制 い 度 合 が わ あ せ り く ま だ す さ 。 し て 、 役 場 上 下 水 道 課 下 水 道 の と お り 受 け 付 け ま す 。 年 理 境 度 浄 を 施 化 改 工 槽 善 分 設 す の 置 る 申 事 た し 業 め 込 」 に み の 「 を 平 合 、 成 併 処 9 次2 ◆ ◆ 設 2 定 申1 め 込 基 置 ら 方 ( 予 れ 法 平 定 成 数 た 2 9 申 年 込 度 用 施 紙 工 に 分 記 ) 入 な と お な 、 り 改 ま 造 す 資 。 金 の 融 資 あ っ 事 ・ 維 持 管 理 は 、 個 人 負 担 理 浄 化 槽 ま で の 配 管 類 の 工 町 は 農 村 地 域 な ど の 生 活 環 町 内 全 区 域 焔 ト い イ 。 レ な ど の 改 造 や 合 併 処 く ト だ イ さ レ い の 。 水 申 洗 し 化 込 や み 、 期 風 限 呂 は ・ 、 台 10 所 月 の 31 排 日 水 捷 処 で 理 す を 。 考 え て い る 人 は 、 早 め に 申 し 込 ん で 農 村 地 域 な ど に 住 ん で い て 、 住 宅 の 新 築 ・ リ フ ォ ー ム を 予 定 し て い る 人 、 ま た は 広報おとふけ8月号の折り込みでお知らせした「平成2 8年度臨時福祉給付金および障 害・遺族基礎年金受給者向け給付金」について、申請書の配布方法と受付方法が決定し ましたのでお知らせします。なお、受付期限までに申請が行われなかった場合は、原則、 給付金を支給できなくなりますのでご注意ください。 の ◆ ・ で だ と 年 28 年 す し な 金 年 支 平 支 金 。 、 ら を 5 給 成 給 次 な 受 月 対 28 対 生 の い 給 分 象 年 象 活 場 年 し の と 度 者 者 合 金 て 障 な 臨 等 は 種 い 害 る 時 支 支 別 る ・ 人 福 援 給 あ 人 遺 で 祉 臨 対 り ( 族 、 給 時 象 ) 福 。 対 基 平 付 外 た 象 礎 成 金 祉 請 の 留 意 事 項 」 の 支 給 対 象 者 ( ◆ 申 郵 9 申 請 送 月 請 書 は 12 受 発 当 日 付 送 日 俄 期 に 消 ~ 間 同 印 封 有 12 す 効 月 る ) 12 日 「 俄 申 3 申 請 方 法 月 下 旬 に 発 送 し ま す 。 の 留 意 事 項 、 返 信 用 封 筒 を 8 ◆ 支 給 給 付 対 金 象 額 者 1 人 に つ き 3 千 け 給 付 金 障 害 ・ 遺 族 基 礎 年 金 受 給 者 向 円 を 支 給 し ま す 。 緒 に 、 給 付 金 の 申 請 書 、 申 請 な い 確 認 の お 知 ら せ 文 書 と 一 税 人 当 ( に す 均 対 る 等 し 可 割 て 能 ) 、 性 が 平 の 課 成 あ る 税 28 さ 年 世 れ 度 帯 て 町 や い 民 個 課 税 さ れ て い る 場 合 者 向 け 給 付 金 の 支 給 要 件 に 該 ・ ご 自 身 を 扶 養 し て い る 人 が ・ 生 活 保 護 を 受 け て い る 場 合 次 の 場 合 は 支 給 対 象 外 で す 。 課 成 更 ◆ 平 町 平 支 成 税2 8 さ 年 に 成 給2 8 れ 度 住 28 対 年 て の 民 年 象 度 い 町 票 1 者 臨 時 な 民 が 月 福 い 税 あ 1 祉 人 ( る 日 給 。 均 人 時 付 た 等 で 点 金 だ 割 、 で し ) が 平 音 、 よ 平 知 び 成 書 平 の 成 8 障2 8 害 年 送2 ・ 度 付 年 遺 臨 対 度 族 時 象 町 基 福 者 道 礎 祉 以 民 年 給 外 税 金 付 の 納 受 金 人 税 給 お で 通 、 2 申 請 書 の 配 布 方 法 円 を 支 給 し ま す 。 ◆ 支 給 給 付 対 金 象 額 者 1 人 に つ き 3 万 1 支 給 要 件 ・ 給 付 金 額 給 付 金 ( 高 齢 者 向 け ) を 合 受 給 し て い る ( す る 予 定 ) 場 繋罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫茎 荊 荊 対 象 者 診 断 チ ャ ー ト 荊 荊 荊 荊 スタート 荊 荊 荊 荊 平成28年度分の 平成2 8年度分の 臨時福祉給付金 荊 町民税が課税されている人の 荊 生活保護を受 町民税は課税さ 税法上の配偶者控除、扶養控 荊 荊 けていますか れていますか 除などに該当していますか 荊 荊 給付金の支給対象者と 荊 荊 はい はい はい なる可能性があります 荊 荊 (3千円)。 荊 荊 荊 荊 臨時福祉給付金および障害・遺族基礎年金受給者向け給付金の 荊 荊 対象者ではありません 荊 荊 荊 荊 荊 荊 上記チャートで支給対象と 荊 荊 なった人のみスタート 荊 荊 荊 荊 高齢者向け給付金3万 はい 障害 ・ 遺族基礎年金 平成28年5月分の障害基 荊 円は受給(または受給 受給者向け給付金 荊 礎年金または遺族基礎年 荊 荊 予定)されましたか。 金を受給されていますか。 荊 荊 給付金の支給対象者と 荊 荊 はい なる可能性があります 荊 荊 (3万円)。 荊 荊 荊 荊 障害・遺族基礎年金受給者向け給付金の対象者ではありません 荊 荊 蛍罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫計 広報 8 支給対象者で配偶者からの暴力を理由に避難している人について ◆事前申出 配偶者からの暴力を理由に避難している人およびその同伴者で、事情により平成2 8年1月1日時 点で避難先へ住民票を移すことができていない場合、実際に住んでいる市町村に事前に申し出るこ とにより次のような措置を受けることができます。 ①申し出を行った人が、住民票がある市町村ではなく、現在、実際に住んでいる市町村に給付金の 申請を行うことができます。 ②手続きの完了後は、配偶者などから、申し出を行った人の給付金の代理申請はできなくなります。 ※ただし、申し出の手続き完了前に、住民票のある市町村ですでに配偶者などが給付金の給付申請 を代理申請している場合は、上記の措置を受けることができない場合があります。 ◆申出場所 実際に住んでいる市町村の給付金担当窓口 ※音更町の給付金担当窓口は役場福祉課福祉係です。 を 給 開 付 始 の す 決 る 定 こ 後 と に に 、 な 給 り 付 ま 金 す 額 ) 。 に よ る 給 付 よ り も 遅 れ て 給 付 ま す ( 窓 口 給 付 は 、 口 座 振 込 - - ル金 1 に 90関 25す 7る 0専 用 0ダ 3イ 7ヤ い 人 に 限 り 、 窓 口 給 付 を 行 い な い な ど 、 口 座 振 込 が で き な 焔 せ制 …度 厚に 生関 労す 働る 省問 い 給合 付わ 祉 係 ( 内 線 5 2 3 ) に 金 す 融 る 機 こ 関 と の は 口 で 座 き を ま 持 せ っ ん て ) 。 い 合 わ せ … 役 場 福 祉 課 福 で 開 設 し た 口 座 を 受 取 先 口 座 焔問 申合 請先 方 法 に 関 す る 問 い 口 座 振 込 が 原 則 で す ( 海 外 4 給 付 方 法 ・ 時 期 目 1 番 地 ) 1 階 臨 時 事 務 室 ・ 木 野 支 所 ( 木 野 大 通 西 6 丁 き ま す 。 シ ュ カ ー ド の 写 し は 省 略 で ・ 音 更 町 役 場 1 階 ロ ビ ー ◆ 受 付 会 場 に し た 場 合 は 、 通 帳 、 キ ャ ッ た 人 で 、 受 取 先 を 同 じ 口 座 臨 時 福 祉 給 付 金 を 受 け 取 っ ※ を 金 平 必 ま 成 ず 貼 た2 7 は 年 り 年 度 付 金 の け 生 臨 て 活 時 く 者 福 だ 等 祉 さ 支 給 い 援 付 。 帳 か キ ャ ッ シ ュ カ ー ド の 写 し 番 号 、 口 座 名 義 人 が 分 か る 通 取 先 口 座 の 金 融 機 関 名 、 口 座 ど の 身 分 証 明 書 の 写 し ) と 受 本 人 確 認 書 類 ( 運 転 免 許 証 な 時 ま で 受 け 付 け ま す 。 火 曜 日 は 午 前 9 時 ~ 午 後 7 ※ 土 ・ 日 ・ 祝 日 を 除 き ま す 。 9 ◆ 時 9 臨 ~ 月 時 午1 窓 2 後 日 口 5 俄 開 時 ~ 設 期 2 3 日 間 画 、 午 前 だ さ い 。 な け れ ば 、 郵 送 で 申 請 し て く 場 合 が あ り ま す 。 特 に 支 障 が は 、 受 け 付 け に 時 間 が か か る 窓 な 口 お を 、 次 臨 の 時 と 窓 お 口 り に 開 よ 設 る し 申 ま 請 す 。 者 お よ び 支 給 対 象 者 全 員 分 の し な て お く 、 だ 申 さ 請 い 書 。 の 裏 面 に 申 請 申 請 受 け 付 け の た め の 臨 時 設 」 を ご 覧 く だ さ い ) に 提 出 ( 詳 し く は 「 5 臨 時 窓 口 の 開 で 封 筒 で 返 送 す る か 臨 時 窓 口 必 要 事 項 を 記 載 し て 、 返 信 用 に 該 当 す る 場 合 は 、 申 請 書 に ら や 5 す 給 せ 給 臨 。 付 し 付 の ま 日 時 開 す な 窓 始 。 ど 口 時 を 期 は の は が 開 1 0 き 設 月 で か ら お 知 安庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵按 暗 暗 や「個人情報の詐取」にご注意を 暗 暗「振り込め詐欺」 暗 暗 暗 暗 国や道、町職員などが「平成28年度臨時福祉給付金および障 暗 暗 暗 暗 害・遺族基礎年金受給者向け給付金」の給付のために、銀行やコ 暗 暗 ンビニエンスストアなどの現金自動支払機(ATM)の操作をお 暗 暗 願いすることは、絶対にありません。 暗 暗 暗 暗 また、手数料などの振り込みを求めることや世帯構成などの個 暗 暗 人情報を照会することも絶対にありません。 暗 暗 そのようなことがあった場合は、迷わずに最寄りの警察署また 暗 暗 暗 暗 は警察相談専用電話(♯9110)にお問い合わせください。 案庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵闇 9 広報 た 体 験 を 忘 れ て し ま う と い う わ 認 れ 知 て 症 い の ま 人 す は 。 、 つ い 先 程 し に 性 し 1 が 認 ま 人 あ 知 す に り 症 。 そ 、 は の 85 誰 症 歳 で 状 以 も が 上 か あ で か る は る と 4 可 い 人 能 と が あ り 、 こ れ を 行 動 ・ 心 理 な っ て 、 問 題 行 動 を 起 こ す こ い ま す 。 そ の 不 安 が 原 因 と 絶 え ず 不 安 な 状 態 に お か れ て 記 憶 の 連 続 性 が な く な る た め 、 症 状 か ら 、 過 去 か ら 現 在 へ の り で 出 か け た り 、 本 人 に と っ し て い な い の に 出 勤 す る つ も な っ て 探 し て い た り 、 仕 事 を 屋 や お 手 洗 い が わ か ら な く 思 わ れ が ち で す が 、 自 分 の 部 き 意 回 味 る な 「 く 徘 歩 徊 き 」 回 が っ あ て り い ま る す と 。 状 の 一 つ に 、 家 の 中 や 外 を 歩 認 知 症 に 伴 う 行 動 ・ 心 理 症 徘 さ 徊 い な ど に よ り 行 方 不 明 に ◆ 事 前 届 け 出 を 活 用 し て く だ ス テ ム 」 を 構 築 し て い ま す 。 齢 者 等 S O S ネ ッ ト ワ ー ク シ フ ァ ク ス で 配 信 す る 「 徘 徊 高 者 の 捜 索 情 報 を メ ー ル ま た は て い た だ け る 人 に 、 行 方 不 明 に な っ た 場 合 、 捜 索 に 協 力 し 徘は い 徊か い と は 高 齢 者 や 障 が い 者 が 行 方 不 明 い き ま し ょ う 。 ク徘 町 シ徊 は ス高 、 テ齢 徘 ム者 徊 を等 S す 活 用O る しS 恐 てネ れ くッ の だト あ さワ る いー 活 に 支 障 が 出 て い る 状 態 を 指 お よ そ 6 カ 月 以 上 継 続 し て 生 な っ た り し て 障 が い が 起 こ り 、 で し ま っ た り 、 働 き が 悪 く 認 知 症 は 、 脳 の 細 胞 が 死 ん 人 や 家 族 を 地 域 全 体 で 支 え て 軽 認 減 知 す 症 る を こ 正 と し が く あ 理 り 解 ま し す 、 。 本 シ ョ ン を と る こ と で 、 症 状 を 安 心 感 を 与 え る コ ミ ュ ニ ケ ー 症 こ 状 の と よ 呼 う び な ま 心 す 理 。 を 理 解 し 、 か 忘 れ て 、 た だ 歩 き 続 け る と い る 途 中 で 何 を 探 し て い る の 初 は 理 由 が あ っ て も 、 探 し て 言 わ れ て い ま す 。 そ し て 、 最 い う 場 合 も あ り ま す 。 認 知 症 に つ い て て は 理 由 が あ る 場 合 が 多 い と ま 世 町 1 す 界 は 2 。 ア 、 年 認 ル 知 か ツ 症 ら ハ に は イ な 、 9 マ っ 月 ー て を 月 も 「 間 住 世 に み 界 合 慣 ア わ れ ル せ た ツ て 町 ハ 「 で イ 、 は 暮 マ い ら ー か し 月 い 続 間 高 け 」 と 齢 る し 者 こ て 捜 と 世 索 が 界 模 で 各 擬 き 国 訓 る で 練 ま 啓 」 と ち 発 「 づ 活 認 く 動 知 り が 症 を 行 講 進 わ 演 め れ 会 る て 」 た い を ま 開 め す 、 催 こ 。 し の す る こ と を 目 的 に 、 国 際 ア ル ツ ハ イ マ ー 病 協 会 ( A D I ) が 1 9 9 4 年 に 制 定 し ま し た 。 ま た 、 2 0 9 月 2 1 日 は 「 、 世 界 ア ル ツ ハ イ マ ー デ ー 」 で す 。 認 知 症 へ の 理 解 を 進 め 、 本 人 や 家 族 へ の 施 策 が 充 実 径恵恵恵恵恵恵慶 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 慧 憩恵恵恵恵恵恵掲 99 月月 は2 1 世日 界は ア世 ル界 ツア ハル イツ マハ ーイ 月マ 間ー でデ すー 、 臆桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶牡 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 認知症になると、自宅の場所や帰り道がわからなくなったり、行き慣れていた場所にたどり着けなく 乙 乙 なったりすることがあります。認知症の人やその家族を地域で支えるため、下記の日程で「はいかい高 乙 乙 乙 乙 乙 齢者捜索模擬訓練」を行います。 乙 乙 乙 と き 9月9日画、午後1時~4時(午後0 内 容 認知症を理解し、 徘徊したときの本人の 乙 乙 乙 気持ちに配慮した声かけや見守りができるよう、 乙 乙 時30分から受け付け) 乙 ところ 駒場会館(駒場南1条通3丁目) 徘徊者への声かけ方法などの実践訓練を行いま 乙 乙 乙 す。 乙 乙 対 象 一般町民、介護・保健・医療関連事業 乙 乙 者 焔DVD視聴 乙 乙 定 員 80人程度 焔屋外での捜索・声かけ模擬訓練 (少雨決行) 乙 乙 焔認知症サポーター養成講座 乙 乙 申 込 電 話またはファクス(氏名・住所・電 乙 乙 話番号を記入)で申し込んでください(電話は 参加料 無料 乙 乙 申込・問合先 地域包括支援センター緯3 2-4 5 6 7、 乙 乙 平日の午前8時45分から午後5時30分に受け付 乙 乙 けます)。 胃3 2-4 5 7 6 乙 乙 俺桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶卸 ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ はいかい高齢者捜索模擬訓練に参加しませんか 広報 10 に 届 け 出 済 み の 場 合 は 、 そ の S O S ネ ッ ト ワ ー ク シ ス テ ム し 課 ◆ ょ ☎ す 行 う 25 ぐ 方 。 に 不 事 0 帯 明 前 1 広 に に 1 警 な 徘 0 察 っ 徊 に 署 た 高 届 生 と 齢 け 活 き 者 出 安 は 等 ま 全 ジ に 接 続 し 、 画 面 に 従 っ て ち ら か ら 登 録 用 ホ ー ム ペ ー メ ー ル が 届 き ま す の で 、 そ ジ の U R L が 記 載 さ れ た 分 以 内 に 登 録 用 ホ ー ム ペ ー ② 空 メ ー ル を 送 信 す る と 、 数 ン ロ ー ド で き ま す 。 音 町 更 ホ 町 ー 社 ム 会 ペ 福 ー 祉 ジ 協 か 議 ら 会 も な ダ ど ウ 陽 台 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 、 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 柳 町 、 緑 登 録 し て く だ さ い 。 申 - - ( 地 込 32 緯域・ 包 問 432 5 括合 74支先 65援 )6セ 7ン 、タ 胃ー 課 障 が い 福 祉 係 ▽ 地 配 域 布 包 場 括 所 支 援 セ ン タ ー 、 在 ブ ッ ク を ご 活 用 く だ さ い 。 く だ さ い 。 ) に 空 メ ー ル を 送 信 し て 焔 障 が い 者 の 場 合 … 役 場 福 祉 援 セ ン タ ー 焔 高 齢 者 の 場 合 … 地 域 包 括 支 ▽ 見 人 出 ネ か 特 な ※ さ え 記 「 ▽ 申 ま ジ て 届 い 申 入 登 届 に 照 て ッ じ 徴 る 込 す か い 出 。 込 し 録 け 役 合 お ト め 、 可 窓 。 ら る 書 窓 、 届 出 立 が く ワ 徘 写 能 口 口 本 出 方 て 容 こ ー 徊 真 性 も ほ は ま 人 書 法 る 易 と ク 高 な の ダ か 申 こ に で シ ど あ で の 」 ウ 、 込 と な 、 ス 齢 の る 提 写 に ン 町 窓 が り 発 テ 者 情 人 出 真 必 ロ ホ 口 で 、 見 ム 等 報 の し 持 要 ー ー で き 早 時 に S を 名 て 参 事 ド ム 配 ま 期 の 届 O あ 前 く の 項 で ペ 布 す 発 本 け S ら や だ う を き ー し 。 こ ち ら の ア ド レ ス ( ド を 読 み 取 れ な い 場 合 に は 、 す 。 Q R コ ー を 送 信 し ま ら 空 メ ー ル た ペ ー ジ か ア ク セ ス し し て い く た め に 、 こ の ガ イ ド み 慣 れ た 地 域 で 安 心 し て 暮 ら 載 認 さ 知 れ 症 て の い 人 ま や す そ 。 の 家 族 が 住 を 受 け た ら よ い の か な ど が 掲 の よ う な 医 療 や 介 護 サ ー ビ ス か ら 症 状 の 進 行 に 応 じ て 、 ど s . ot of u 「 焔 協 協 力 力 団 団 体 体 ( 届 団 出 体 ・ 書 企 」 に 業 必 等 要 向 事 け ) 旨 を 伝 え て く だ さ い 。 kekor ei @r ai den. kt ai wor k. 項 を 記 入 し 、 地 域 包 括 支 援 セ ◆ 登 地 録 域 し の た 皆 個 さ 人 ん に へ は 、 行 方 不 j p ル を 、 協 力 団 体 に は 同 様 の 内 - 明 者 の 本 人 情 報 を 含 ん だ メ ー 容 の メ ー ル ま た は フ ァ ク ス を 焔 次 個 の 人 手 協 順 力 に 者 従 い 「 、 お と ふ け ① 次 の Q R コ ー ド を 読 み 取 り 、 を し て く だ さ い 。 徘 徊 情 報 メ ー ル 」 の 受 信 登 録 と 、 認 知 症 の 心 配 を し た と き 知 症 の 人 や 家 族 に 役 立 つ 情 報 ブ こ ッ の ク ガ 」 イ を ド 配 ブ 布 ッ し ク て に い は ま 、 す 認 。 ▽ 登 録 方 法 願 い す る も の で す 。 町 は 認 「 、 知 音 症 更 にガ つ 町 イ 認 いド て 知 ブ 症 ッ ガ ク イ ド た 場 合 に は 警 察 へ の 連 絡 を お け て い た だ き 、 本 人 を 見 つ け 常 の 業 務 や 生 活 の 中 で 気 に か を 依 頼 す る も の で は な く 、 通 配 こ 信 れ し は ま 、 す 積 。 極 的 な 捜 索 活 動 も ダ ウ ン ロ ー ド で き ま す 。 る ほ か 、 町 ホ ー ム ペ ー ジ か ら 括 支 援 セ ン タ ー で 配 布 し て い ン 「 タ 協 ー 力 に 団 提 体 出 届 し 出 て 書 く 」 だ は 地 さ 域 い 包 。 衛詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠鋭 液 液 液 液 液 液 液 液 液 液 液 日本医科大学付属病院精神神経科講師の上田諭さんをお招きし、認知症 液 液 講演会を開催します。多くの皆さんのご来場をお待ちしています。 液 液 液 液 液 液 と き 9月17日臥、午後1時30分開演(午後1時開場) 液 液 ところ 文化センターふれあいホール 液 液 内 容 『治さなくてよい認知症~薬より生活の張り合いを~』 液 液 液 液 申 込 不要です。直接会場へお越しください。 液 ▲講師の上田諭さん 液 問合先 地域包括支援センター(緯32-4567、胃32-4576) 液 液 液 液曳叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡栄液 1957年京都府生まれ。関西学院大学社会学部卒。朝日新聞社に記者として入社。同 液 液 講師略歴 精神科医。 液 社を退社し、 1990年北海道大学医学部入学。東京医科歯科大学、東京都老人医療センターなどに勤務し 液 液 液 2007年4月から日本医科大学付属病院精神神経科に勤務。著書に『治さなくてよい認知症』(日 液 液 た後、 液 本評論社 ) 、『不幸な認知症 幸せな認知症』(マガジンハウス ) 。翻訳書『精神病性うつ病―病態の見 液 液 液 液 立てと治療』など多数。 液 疫詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠益 ▽ ▽ ▽ ▽ 認知症講演会のお知 らせ 11 広報
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