特待生試験について(2)

③作文による特待生
最高30万円が免除!
1.応募資格……(1)本校入学希望者
(2)家計の事情により就学が困難と認められる者。(家計の収入に関する
証明書などが必要となります)
2.免除額………最高30万円
3.申込み方法…別紙の早期出願奨学金・特待生[学費免除制度]申込み書を提出してください。
4.選考日………①平成28年 12月18日(日)
②平成29年 3月12日(日)
5.選考方法……作文試験「私の職業観」という題で800字以上1200字以内(60分)、面接。
学費分納制度
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入学金10万円と教科書・教材費以外の学費(授業料+施設費)は、分納
制度を利用して奨学金で支払えます。(早期出願奨学金なら、入学金10万円免除!)
学費0円で学べる学費分納制度
ビジ電では、経済的に進学が困難と思われる方でも 自力進学 ができるようサポートします!
ビジ電の
学費分納制度
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日本学生支援機構 *
奨学金を
高校在学中に予約採用
月額3万円、5万円、8万円、
10万円、12万円の5種類
から選択
* 在学期間は無利息で、 在学期間中の返済はありません。 卒業して半年後から返済が
始まり、 返済期間は最高16年 (3 ・ 4年課程は20年 ) で無理なく返済可能です。
日本学生支援機構奨学生の予約募集は高校3年生の春です。予約奨学生は、安心して進学できます。
在学している高校の担当の先生に申し込んでください。進学先が確定していなくても申込み可能です。
●奨学金を利用されない方でも学費分納制度やその他の教育ローンをご利用いただけます。
◆学費分納制度:通常年1回払い、年2回払いを年12回払いまで分納が可能です。 (申請用紙をご提出ください)
奨学金制度
日本学生支援機構の奨学金制度 (平成28年度入学生の場合)
本校入学後に申込みができます。 高校在学中に奨学金の貸与を予約して進学できる予約採用をお勧めします。
申込み資格
貸与月額
利率
第一種奨学金
第二種奨学金
1.経済的理由により修業に困難があると認められる人
2.高等学校または専修学校高等課程最終2ヵ年の成績の
平均が3.2以上
3.高等学校卒業程度認定試験合格者
4.日本学生支援機構が定める収入基準額内であること
家計の目安は4人世帯で自宅通学の場合
①給与所得者801万円以内
②給与所得者以外の所得者の369万円以内
1.経済的理由により修業に困難があると認められる人
2.出身学校または在籍する学校における成績が平均水準以上と
認められる者
3.特定の分野で特に優れた資質能力を有すると認められる者
4.学修に意欲があり学業を確実に修了できる見込みがあると認 められる者
5.高等学校卒業程度認定試験合格者で、上記のいずれかに準ず
ると認められる者
6.日本学生支援機構が定める収入基準額内であること
家計の目安は4人世帯で自宅通学の場合
①給与所得者1,144万円以内
②給与所得者以外の所得者712万円以内
自 宅 通 学/月額30,000円 ,53,000円から選択
自宅外通学/月額30,000円 ,60,000円から選択
月額3万円、5万円、8万円、10万円、12万円の5種類から選択
無利息
在学期間は無利息、卒業後年利率3%を上限とする利息つき
返済期間
卒業後、6ヶ月経過後、9年~16年(3・4課程は20年)
出願期間
4月下旬~5月下旬
※日本学生支援機構【ホームページアドレス】http://www.jasso.go.jp/ 【モバイルサイトアドレス】http://daigakujc.jp/jasso/