中学生要項 - 佐賀新聞

第 38 回大麻旗争奪中学生剣道大会要項
期
日
会
場
参 加 資 格
参 加 制 限
チ―ム編 成
試 合 方 法
試 合 規 定
申 し込 み
表
参
彰
加
料
参加上の注意
平成 28 年 8 月 20 日(土)
午前 8 時
受付
午前 8 時 30 分
審判・監督会議(大競技場)
午前 8 時 40 分
選手役員集合
午前 9 時
開始式
佐賀県総合体育館(佐賀市日の出)
道場、クラブまたは学校単位とする。合同チームの出場は不可とする。
(イ) 男子の部
複数出場は 2 チームまでとし、中体連・道場連盟に登録されたチーム名称
以外での参加は認めない。両方に登録している場合は、どちらかの出場に
限る。(「登録名」の「A・B」いずれかで出場する)
(ロ) 女子の部
複数出場は制限しない。
※参加制限を守らない場合はチームを失格とする。
男子の部、女子の部に分ける。男子チームへの女子選手の登録は認めない。選手 5 名、補欠 2
名、監督 1 名の計 8 名で編成のこと。欠員の場合は、登録した補欠をそこに挿入し、オーダー変
更は認めない(選手の複数チームへの二重登録は認めない)。申込後の補欠補充については 8
月 5 日(金)午後 5 時までに事務局へ変更届を出せば認める(パンフレットへの記載が間に合わない
こともある)。
選手が 5 名に満たない場合も、3 名以上であれば参加を認める。但し 4 名の場合は次鋒を空け、
3 名の場合は副将と次鋒を空けて編成のこと。
団体試合(対試合)としトーナメント法による。
全日本剣道連盟の剣道試合規則・審判規則同細則および中体連申し合わせ事項に準じて行う。
試合時間は 3 分の 3 本勝負とし、勝負が決しない時は引き分け。勝者数が同数の場合は勝本数
による。勝本数が同数の場合は、任意の代表者によって時間を区切らず 1 本勝負で行う。
(イ) 所定の用紙にもれなく記入、押印のうえ原本 1 部を提出のこと。
(ロ) 申し込み先 〒840-0815 佐賀県佐賀市天神三丁目 2 の 23
佐賀新聞プランニング内 「大麻旗争奪剣道大会」係
電話 0952(28)2151 ファクス 0952(29)4709
※問い合わせは土、日、祝日、お盆休みを除く午前 9 時半から午後 5 時半
まで。
(ハ) 締め切り日 平成 28 年 6 月 27 日(月)※以後は受け付けない
(イ) 優勝チームに大麻旗および全日本剣道道場連盟賞を授与し、準優勝には準優勝杯を、3
位まで賞状、賞品を授与する。
(ロ) 男女別に優秀選手賞(5 名・優勝 2、準優勝、3 位各 1)敢闘賞(4 名・ベスト 8)を授与する。
参加チームは申し込み締め切り日までに 1 チームにつき 7,000 円を同封の振込用紙で振り込む
こと。但し、手数料は参加者負担とする。いかなる場合も参加料の返金は行わない。
(イ) 出場時は、参加申込書のチーム名と選手名札のチーム名が一致していること。
(ロ) 参加者は保護者ならびに責任者の承認を得て参加のこと。
(ハ) 大会中に起きた傷害については応急処置をするが事後の責任は負わない。参加者は全
員スポーツ傷害保険に加入すること。
(ニ) 盗難防止のため、貴重品はチームで取りまとめ保管すること。
(ホ) 試合場への監督、登録選手以外の入場を禁止する。監督は半袖シャツ(白)とズボンを
着用すること。
(ヘ) チーム名と姓が判別できる名札を着用し、各チームは赤、白目印(長さ 70cm、幅 5cm)
を用意のこと。なお面ひもは結び目から 40cm 以内とする。(厳守のこと)
(ト) 剣道具、竹刀(先細竹刀の使用は禁止)を点検、整備して参加のこと。