株式会社 JTB 中部 広報室 〒450-6111 愛知県名古屋市中村区名駅 1-1-4 JR セントラルタワーズ 39F, TEL.052-582-9481 FAX.052-581-7055 2016 年 8 月 25 日 中部 2016 年度第 6 号 中部発ルック JTB 空から海からオーロラを追いかける フィンエアーで行く「北欧・オーロラ」 ~名古屋にてお客様向け説明会も開催!~ 8 月 26 日(金)発売 (一部コースを除く) JTB ワールドバケーションズ中部販売本部は、秋・冬に旬を迎える北欧・オーロラ商品を、新コースを含 めて充実のラインナップで 8 月 26 日(金)11:00 に発売いたします。 <空からオーロラを追いかける> ■特別企画!オーロラ鑑賞のために、JTBがフライトをチャーターします(8/26 発売) 名古屋、成田、関空発 合計限定 70 席となっています。 ロバニエミ上空約 5kmの機内からオーロラを鑑賞していただく特別なチャーター便を利用するコースを ご用意。約 75 分間のルックJTBのお客様専用フライトをお楽しみいただきます。 「感動のオーロラ飛行とサーリセルカ・ロバニエミ・ヘルシンキ 8 日間」 「感動のオーロラ飛行とロバニエミ・ヘルシンキ 6 日間」 窓越しでの鑑賞となりますが、フライトの中からオーロラを鑑賞しますので、暗い中、雲の上からご覧い ただくことでオーロラチャンスが広がります。 <海からオーロラを追いかける> ■沿岸急行船「フッティルーテン」でのオーロラ鑑賞(発売開始済) ノルウェーの沿岸の大小 34 の港に寄港する世界最北の定期船で「世界で最も美しい航路」とも呼ば れています。一般的なクルーズの旅で想像されるような大型客船ではありませんが、船内はレストラン やパノラマのラウンジもあり、十分におくつろぎ頂く事ができますし、サウナやフィットネスなどの施設も 揃っています。また昼間はフィヨルドの絶景をご覧いただき、そして夜間は船上からのオーロラ観賞を お楽しみいただけます。 オーロラ観測の条件 1.オーロラベルトにあること、2.雲がかかっていないこと、3.街の明かりが届かないこと ■フッティルーテンのメリット 1)オーロラベルトをクルーズします。 2)常に船が動いているので曇が出てきても雲のないエリアに移動できる→オーロラ遭遇のチャンス増 3)海上は真っ暗で船のデッキから観賞するので陸地のような人口の明かりは届かない→オーロラ観賞 に適しています。 暖かい船内でくつろいでいただくこともでき、船内アナウンスでオーロラの出現を知らせてくれます。 「冬の絶景を満喫 オーロラを楽しむ沿岸急行線の旅 10 日間」 このフッティルーテンは、名古屋発 LOOKJTB のみです!!(8/23 現在) オーロラを船上で楽しみたいというお客様にはお勧めです。 沿岸急行船の一例(イメージ)©altafoto.no 船上でのオーロラ鑑賞(イメージ)©Stein.J.BjØrge ■「世界の絶景」としても人気・憧れのガラスイグルー 「ガラスイグルー」・・・イグル-(氷や雪の塊をドーム状に積んだエスキモーの冬の住居という意味)をガラス で再現した宿泊施設。 その人気のガラスイグルーに宿泊できるコースです!寒い外に出ることなく、快適なお部屋でベッドに横に なりながらオーロラの出現を待つことができます。 「憧れのガラスイグルーに泊まる オーロラとスパで癒される旅 7 日間」 ガラスイグルー(イメージ)写真提供:Visit Finland ■名古屋にて北欧・オーロラお客様説明会を開催します!! 現地情報や先述のお勧めコースを中心に北欧・オーロラの 魅力を、LOOKJTB 企画担当者と現地手配会社スタッフが ご紹介! お申し込みをご検討中の方にお勧めです。 開催日時:第一回 2016 年 10 月 2 日(日) 第二回 11 月 6 日(日) 10:30~12:00 オーロラ(イメージ)©Jorma Luhta / Leuku/Visit Finland 開催場所:名古屋栄ビル 申込み先:専用WEBサイトよりご予約お願いします。 ルックJTB説明会 中部 検索 http://www.jtb.co.jp/lookjtb/info/purchase/chubu/index.asp 定員:各回 30 名(最少催行人員 8 名) ※第一回と第二回は同内容です。 ■北欧・オーロラがなぜお勧めなのか? 名古屋から、北欧の玄関口ヘルシンキまではダイレクトで入ることができ、その後の乗継を考えても、ス ムーズに移動できます。観賞時間が北米のオーロラが深夜から早朝に対し、北欧は夜 8 時~12 時と比 較的早めの時間に出現する事もあり、ご高齢のお客様にもお勧めです。 また、気温も、例えば最も寒い 1 月では北米は-30 度近くまで下がるのに対して、北欧では-10 度強、 最低でも-20 度まで下がることは少ないことから、北欧の方が寒さの面でもお過ごし頂きやすく、 体の負担が少ない方面です。 ■オーロラについては、時期と場所について十分に検討しておりますが、あくまで自然現象のため天 候などの状況によりご覧できない場合があります。 報道関係の皆様からのお問い合わせ先 JTB中部 広報室 ℡:052-582-9481 担当:林 お客様からの旅行に関するお問い合わせ先 JTB旅の予約センター ℡:0570-040-489 9:00~20:30(土日祝も営業)
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