平成28年8月24日 消費生活用製品の新規リコール情報

(経済産業省と同時公表)
平成28年8月24日
消費生活用製品の新規リコール情報(除湿機)の公表
消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあった重大製品事
故について、アイリスオーヤマ株式会社が輸入した除湿機のリコール情報(無償
点検・修理)を以下のとおり公表します。
アイリスオーヤマ株式会社(法人番号:3370001006799)が輸入した除湿機を使用中、
当該製品及び周辺を焼損する火災が発生しました。
当該事故情報は、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき、重大製品事
故の報告を受け、製品起因が疑われる事故として公表していたものです(別紙参照。)。
同社は、事故の再発防止を図るため、本日(8月24日)から対象製品(下記③)に
ついて、無償で点検及び修理を実施します。
対象製品を保有していないか御確認ください。対象製品をお持ちの方は、直ちに使用
を中止し、速やかに同社に御連絡ください。
○アイリスオーヤマ株式会社が輸入した除湿機について
①事故事象について
アイリスオーヤマ株式会社が輸入した除湿機を使用中、当該製品及び周辺を焼損す
る火災が発生しました。
当該事故の原因は、現在、調査中ですが、当該製品の転倒時オフスイッチの不具合
により、当該スイッチが異常発熱し、発煙、発火に至ったものと考えられます。
対象製品について、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告を受
けた重大製品事故は、2件です(管理番号:A201500597、A201600240)
。
また、消費生活用製品安全法第35条第1項に該当しない製品事故として、独立行
政法人製品評価技術基盤機構(NITE)に報告された事故は1件です。
なお、いずれの事故も人的被害には至っておりません。
②再発防止策について
アイリスオーヤマ株式会社は、事故の再発防止を図るため、本日(8月24日)、
同社ウェブサイトへの情報掲載を行うとともに、同日以降、顧客情報がある消費者へ
のダイレクトメール送付及び店頭告知を行い、対象製品について無償で点検及び修理
を実施します。
③対象製品:製品名、品番、シリアル№、販売期間、対象台数
製品名
品番
シリアル№
販売期間
除湿機(デシカント式)
EJD-70N
121200001
2013年1月
~
~
160299999
2016年7月
対象台数
26,551
<対象製品の外観>
<対象製品の確認方法>
(ア)対象製品
製品背面に貼られているシールで品番とシリアル№をご確認ください。
品番がEJD-70Nでシリアル№121200001~160299999のものが対象となります。
品番
シリアル No.
(イ)対象外製品
品番とシリアル№が対象製品に該当するものであっても、シリアル№の脇に「検査済」の
シールが貼られているものは既に点検・修理対応されているものです。
④事業者の対応
対象製品について、無償で点検及び修理を実施します。
⑤事業者の告知
ウェブサイトへの情報掲載
2016年8月24日(水)
顧客情報がある消費者へのダイレクトメール送付
2016年8月24日(水)以降順次
店頭告知
2016年8月24日(水)以降順次
⑥消費者への注意喚起
対象製品をお持ちの方は、直ちに使用を中止し、速やかに下記問合せ先まで御連絡
ください(2016年8月24日から受付を開始。)。
【問合せ先】
アイリスオーヤマ株式会社 除湿機EJD-70N専用アイリスコール
電 話 番 号:0800-222-8989(無料)
※携帯電話・PHSからも利用できます。
受 付 時 間:9時~17時(月~金曜日)
9時~12時、13時~17時(土・日・祝日)
※年末年始、夏季休業期間、事業者都合による休日は除く。
ウェブサイト:http://www.irisohyama.co.jp/safetyinfo/ejd-70n.html
(本発表資料の問合せ先)
消費者庁消費者安全課
(製品事故情報担当) 担 当:柳川、平野、清重
電 話:03-3507-9204(直通)
FAX:03-3507-9290
経済産業省商務流通保安グループ製品安全課製品事故対策室
担 当:下出、中谷
電 話:03-3501-1707(直通)
FAX:03-3501-2805
■当該リコールにかかる消費生活用製品の重大製品事故
別 紙
2.ガス機器・石油機器以外の製品に関する事故であって、製品起因が疑われる事故
管理番号
事故発生日
A201500597 平成27年12月9日
A201600240 平成28年7月26日
報告受理日
製品名
平成27年12月21日 除湿機
平成28年8月5日
除湿機
機種・型式
EJD-70N
EJD-70N
事業者名
アイリスオーヤマ株式
会社
(輸入事業者)
アイリスオーヤマ株式
会社
(輸入事業者)
被害状況
火災
火災
事故内容
スポーツ施設の倉庫で当該製品を使用中、当
該製品を焼損する火災が発生した。
調査の結果、当該製品の転倒時オフスイッチ
が異常発熱し、焼損したものと推定されるが、
焼損が著しく、原因の特定には至らなかった。
公共施設で当該製品を使用中、当該製品及
び周辺を焼損する火災が発生した。現在、原
因を調査中。
事故発生都道府県
備考
神奈川県
平成27年12月
25日にガス機
器・石油機器
以外の製品に
関する事故で
あって、製品起
因か否かが特
定できていな
い事故として公
表していたもの
調査結果を
もって、平成28
年8月9日にガ
ス機器・石油機
器以外の製品
に関する事故
であって、製品
起因が疑われ
る事故として公
表していたもの
平成28年8月
24日からリコー
ルを実施
三重県
平成28年8月9
日にガス機器・
石油機器以外
の製品に関す
る事故であっ
て、製品起因
が疑われる事
故として公表し
ていたもの
平成28年8月
24日からリコー
ルを実施