メトラー・トレドアカデミー2016

METTLER TOLEDO
メトラー・トレド
2016年 開催セミナーのご案内
2016 年セミナー一覧
3-4
メトラー・トレドアカデミー
ご挨拶
5
アカデミープログラム、日程
6
会場へのアクセス
7
アカデミー講習内容:赤外線・ハロゲン水分計/高精度な計量のために
8
精度から天びんを選ぶ/pH測定の原理と基本
Contents
目次
9
正確なピペット操作/天びんおよび計量ソフトウェア
10
GWP(Good Weighing Practice)
11
融点測定/滴点、軟化点測定
12
メトラー・トレド主催セミナー
プロフェッショナル計量セミナー
13
質量・計量マネジメントセミナー
14
STAR Infodays 2016・熱分析セミナー
15
熱分析基礎セミナー
16
熱分析ラボツアー(装置見学会)
17
セーフティー・セミナー
18
日本RXEフォーラム 2016
19
オートケム アドバンストレーニング
20
晶析セミナー
21
反応解析セミナー
22
ピペットGPPセミナー
23
e
お申込み方法、その他
セミナーのお申込み方法
24
ウェビナーのご紹介
25
ラボライブラリのご紹介
26
2
Course Summary
セミナー一覧
2016年開催
セミナー名
掲載ページ
6月9日
6 ページ
6 月 10 日
6 ページ
6 月 13 日
6 ページ
6 月 14 日
6 ページ
6 月 15 日
6 ページ
6 月 16 日
6 ページ
10 月 20 日
6 ページ
10 月 21 日
6 ページ
10 月 24 日
6 ページ
10 月 25 日
6 ページ
10 月 26 日
6 ページ
10 月 27 日
6 ページ
9 月 26 日
6 ページ
9 月 27 日
6 ページ
9 月 28 日
6 ページ
9 月 29 日
6 ページ
メトラー・トレドアカデミー
東京会場
大阪会場
3
開催日
開催日
講習開催都市
掲載ページ
プロフェッショナル計量セミナー
11 月 4 日
東京
13 ページ
質量・計量マネジメントセミナー
7 月 12 日
東京
14 ページ
10 月 28 日
大阪
14 ページ
11 月 25 日
福岡
14 ページ
5 月 30 日
大阪
15 ページ
6 月1日
名古屋
15 ページ
6月3日
東京
15 ページ
6 月 22 日
東京
16 ページ
7 月 13 日
大阪
16 ページ
10 月 5 日
東京
16 ページ
熱分析ラボツアー(装置見学会)
7月7日
東京
17 ページ
セーフティー・セミナー 10 月 4 日
東京
18 ページ
10 月 6 日
大阪 18 ページ
日本 RXE フォーラム 2016
6 月 10 日
東京
19 ページ
オートケム アドバンストレーニング
10 月 21 日
大阪
20 ページ
晶析セミナー
8 月 26 日
東京
21 ページ
反応解析セミナー
8 月 26 日
東京
22 ページ
お客様のご指定先
23 ページ
メトラー・トレド主催セミナー
STARe Infodays 2016
熱分析セミナー
熱分析基礎セミナー
GPP ピペットセミナー(オンサイトセミナー) お客様のご希望日時
Course Summary
セミナー名
4
Message from General Manager
ご挨拶
お客様へ
メトラー・トレドアカデミーを開校してから本年で7年目となり、新たな2016 年のプログラムをご
案内できることを大変うれしく存じます。メトラー・トレドは常にお客様の業務の品質改善・効率
化をサポートする、高品質な製品およびサービスを提供することを課題としております。これま
で弊社は、革新的な製品の開発のために多大なる研究開発費の投資を行ってまいりましたが、
近年はより良い製品を提供するだけではなく、高品質なサービスおよびサポートを提供すること
が益々重要になっていることを認識しております。トレーニングや教育訓練は、私共が提供でき
る重要なサービスの一つであり、まさにそのためにこのメトラー・トレドアカデミーを開校し、毎
回盛況のうちに7年目を迎えました。
メトラー・トレドアカデミーのほかにも、計量・計測の基礎、関連するアプリケーション、さらに
より信頼性の高い測定結果を得るためのメソッドやノウハウなどをご紹介するセミナーをご提供
いたします。
これまでの皆様のご厚情に感謝するとともに、本年もお一人でも多くのお客様のご参加を願って
おります。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
メトラー・トレド株式会社
代表取締役 フランク マータース
5
日程・開催場所 6月9日(木)∼6月16日(木) 東京会場:本社セミナールーム(7ページ地図をご参照ください)
9月26日(月)∼9月29日(木) 大阪会場:CIVI研修センター新大阪東(7ページ地図をご参照ください)
10月20日(木)∼10月27日(木) 東京会場:本社セミナールーム(7ページ地図をご参照ください)
受講料 無料
定員 東京会場20名、大阪会場40名
■
東京会場・大阪会場 日程・内容
実施日
6月13日(東京会場)
6月14日(東京会場)
9月26日(大阪会場)
9月27日(大阪会場)
10月24日(東京会場)
10月25日(東京会場)
6月9日(東京会場)
6月10日(東京会場)
10月20日(東京会場)
10月21日(東京会場)
曜日
時間
掲載ページ
13:00-13:50 赤外線・ハロゲン水分計
8
14:00-14:50 高精度な計量のために−計量に影響を与えるさまざまな要因
8
月・火 15:00-15:50 精度から天びんを選ぶ−「不確かさの基礎」と「最小計量値」
9
16:00-16:50 pH測定の原理と基本
17:00-17:50 正確なピペット操作とメンテナンスの重要性
木・金
6月15日(東京会場)
9月28日(大阪会場)
10月26日(東京会場)
水
6月16日(東京会場)
9月29日(大阪会場)
10月27日(東京会場)
木
9
10
13:00-13:50 赤外線・ハロゲン水分計
8
14:00-14:50 高精度な計量のために−計量に影響を与えるさまざまな要因
8
15:00-15:50 精度から天びんを選ぶ−「不確かさの基礎」と「最小計量値」
9
16:00-16:50 pH測定の原理と基本
9
10:00-12:00
■
講習内容
天びんおよび計量ソフトウェアのリスク評価とコンピュータ
システムバリデーション
Mettler-Toledo Academy
メトラー・トレドアカデミー 2016
10
GWP® 計量管理セミナー
13:00-16:00
「計量結果の信頼性」
「機器管理の効率性」
「外部監査対応」についての課題と対策を提案
11
10:00-11:00 融点測定ベーシックコース
12
11:10-12:10
12
滴点・軟化点測定ベーシックコース
お申込み
webサイトからお申込みください。
www.mt.com/JP-MTAcademy
6
Access
メトラー・トレドアカデミー
会場へのアクセス
至 千駄木
言問通り
根津駅
2番出口
メトラー・トレド
トレーニングセンター
*セミナー会場ではありません
〈東京会場〉
不忍通り
本郷通り
東京大学
メトラー・トレド
本社セミナールーム
メトラー・トレド
セミナールーム
池之端日殖ビル 1F
至 鶯谷
上野恩賜公園
上野駅
至 湯島
JR上野駅 不忍口から15分、
東京メトロ千代田線
根津駅 2番出口から3分
所在地
〒110-0008 東京都台東区池之端2-9-7
池之端日殖ビル1F
山陽・東海道新幹線
新大阪駅
CIVI 研修センター
新大阪東
東海道本線
新大阪駅
新御堂筋(北方面)
新御堂筋(南方面)
7
至 御徒町
昭和通り
東京大学
医学部付属病院
新大阪
丸ビル本館
〈大阪会場〉
CIVI研修センター
新大阪東
JR新大阪駅 東口から50m
地下鉄御堂筋線新大阪駅から
徒歩5分
所在地
〒533-0033
大阪市東淀川区東中島1-19-4
新大阪NLCビル
赤外線・ハロゲン水分計
セミナー概要 水分測定は非常に手間のかかるものです。また、その測定手法は多岐に及びます。本コースで
は、オーブン法、カールフィッシャー法のメリット、デメリット、赤外線・ハロゲン水分計の基礎原
理の説明、他の測定との比較、身近なサンプルと標準物質SmartCalを用いた測定のデモンスト
レーションを行います。
■
Mettler-Toledo Academy
メトラー・トレドアカデミー 2016
受講対象者
水分測定をされていらっしゃる方、水分計にご興味のある方、水分計をより深くお知りになられたい方。
高精度な計量のために −
計量に影響を与えるさまざまな要因
セミナー概要 「計量値が安定しない」、
「計量の再現性がない」、普段身近に使用されている測定機器・天
びんは適正な計量環境を整えなければ適切な精度を期待できません。本セミナーでは天びんを
高精度に使用するために必要な「適切な天びんの据付」
「適切な計量マナー」についてご案内し
ます。
■
講習内容
電子天びんの構造・原理、適切な据付方法、精度を悪化させる不可避な要因など。
8
Mettler-Toledo Academy
メトラー・トレドアカデミー 2016
精度から天びんを選ぶ −
「不確かさの基礎」と「最小計量値」
セミナー概要 普段何気なく使用している電子天びんの計量結果には実はいくつかのバラツキを含んでいま
す。このセッションでは計量値のバラツキである不確かさの基礎や、USP(米国薬局方)などで
提唱される「最小計量値」という概念を元に「精度」から適切に天びんを選定する方法を紹介し
ます。
■
講習内容
測定の「不確かさ」とは、またその要因について、不確かさとサンプル重量の関係、最小計量値の求め方など。
pH測定の原理と基本
セミナー概要 正確なpH測定に必要な情報についてご紹介します。
■
講習内容
pH測定の原理、電極のメンテナンス法など。
9
正確なピペット操作と
メンテナンスの重要性
セミナー概要 正しいピペット操作の重要性について、また正確性・精密性に影響を与える要因とは何かにつ
いてご説明します。
■
講習内容
Mettler-Toledo Academy
メトラー・トレドアカデミー 2016
日常メンテナンスの方法、ピペット操作技術向上のためのテクニック、ピペットと人間工学。
■
受講対象者
ピペットを実際に日常使用されていらっしゃる方。
天びんおよび計量ソフトウェアのリスク評価と
コンピュータシステムバリデーション
セミナー概要 GAMP(Good Automated Manufacturaing Practice)に準じたかたちでコンピュータシステム
バリデーション(CSV)が適切に行われているケースが多い中、厚生労働省によるコンピュータ
化システム適正管理ガイドラインの施行後、今まで未評価だった天びんや計量ソフトウェアなど
の計量システムに対して、早急にリスク評価およびCSVを行うケースが増えてきています。このセ
ミナーでは天びんと天びん用ソフトウェアに焦点をあて、どのようにしてリスク評価や適格性評
価などのCSV作業を進めていくかの基礎的な内容をご紹介します。
■
講習内容
リスク管理とCSVの重要性、計量プロセスにおけるリスクとは、PIC/S GMPにおけるコンピュータ化システム、
開発計画書、システムアセスメント、バリデーション計画書など。
■
受講対象者
CSV対応を必要と考えているお客様、PIC/S GMPなどに関わる方など。
10
Mettler-Toledo Academy
メトラー・トレドアカデミー 2016
GWP®(Good Weighing Practice)
セミナー概要 計量器の検証(性能適格性評価)は、余分な時間とコストがかかる作業となる場合がありま
す。過去からの経緯または過去の機器管理に関する誤解が必要ない間違った点検を過剰に行っ
ているケースが多く確認されています。GWP 検証サービスにて推奨される、グローバルな基準
により認識されている点検方法、点検手順による計量器管理は、必要最低限の点検項目、点検
頻度にて、要求される計量器の性能の最適化を約束します。
■
講習内容
適正な管理の実践−ご使用されている計量器の性能が要求(準拠が必要な規制条件)にマッチし、検証手順が
安全でかつ規制準拠していることを、メトラー・トレドがメーカーとして、文書にて証明します。本証明書は、内
部、外部査察にて機器性能または性能検証について指摘された際のエビデンスとしてご活用できるため、査察
時の安心をご提供できます。
誤った点検の回避−計量プロセスの品質に影響を与えない点検の排除により、点検時間、点検コストの見直し
ができます。点検の見直しによりセーブされた時間を、他の有効な管理に費やすことにより、計量、計測管理プ
ロセスの改善が見込めます。
過剰なコストの低減−リスクを上げることなく、コンプライアンス準拠への最適化が可能なため、過剰に費や
していたコンプライアンス準拠のためのコストを低減します。
必要最低限の管理を提案−性能適格性評価手順の最適化により、リスクを低減します。
Topics
■
機器の要求計量精度を満たす限界値−「最小計量値」
■
機器点検の手順および頻度−リスクとプロセス要求(精度)の評価により定義
■
点検時の許容誤差範囲(管理限界、警告限界)−要求される計量精度および安全係数により定義
■
点検用分銅の推奨−天びんの計量特性より定義
■
定期的に実践されるべき点検と、日常メンテナンス項目
■
受講対象者
計量器の管理、校正等を行われている機器管理者様、エンジニアリング、メンテナンス、製造、生産技術、品質
保証、およびR&D部門の管理責任者の方。
11
融点測定ベーシックコース
セミナー概要 融点測定は分野を問わず一般的に行われる物性確認の手法です。メトラー・トレドでは以前よ
り光透過方式を採用した自動融点測定装置を販売していましたが、現在「画像での観察」が可
能な機種を提供しております。
(JIS、日本薬局方準拠)このコースでは光透過方式の原理と装置
の概要説明、CSV、Part11対応についてのご紹介と、標準物質を使っての測定デモンストレーショ
ンを行います。
■
Mettler-Toledo Academy
メトラー・トレドアカデミー 2016
受講対象者
融点測定にご興味があり、測定原理、測定規格、各種規制をお知りになられたい方。
滴点・軟化点測定ベーシックコース
セミナー概要 滴点・軟化点は融点の一種です。ポリマー、樹脂、ワックスなどのサンプルの滴点・軟化点測定
は非常に時間と手間のかかるものです。メトラー・トレドの滴点・軟化点測定装置では、測定を
自動化・可視化し、動画で結果の再確認が可能です。本コースでは滴点・軟化点の概念および原
理・概要説明、標準物質を用いた測定のデモンストレーションを行います。
■
講習内容
滴点・軟化点の概要および原理、白色・黄色ワセリンの滴点について、標準物質を用いたデモンストレーション。
■
受講対象者
滴点・軟化点を計測されていらっしゃる方。またご興味があり、測定原理、測定規格、各種規制をお知りになられ
たい方。
12
Professional weighing seminar
プロフェッショナル計量セミナー
実施日 東京会場:11月4日
セミナー時間 13:00−16:30
■
講習内容
日常の計量作業を行う上でご注意いただきたい様々な情報をご提供し
ます。
天びんや分銅をご使用いただいているお客様を対象として、電子天び
んの原理や構造、質量測定の誤差原因とその対策、保守管理、質量関
連規格のレビュー、不確かさ評価などの内容を盛り込んだカリキュラム
です。
■
受講対象者
Topics
■
(JIS B 761、ISO / IEC17025、
計 量 法 、計 量ト レ ー サ ビ
リィティなど)
■
■
講習会場
定員
20名
計 量・計 測ノウハウ(測 定
結 果 に 影 響 を 与 える 要 因
および留意点、性能評価、
東京本社セミナールーム(7ページ地図をご参照ください)
■
機器概論(特定計量器、電子
天びん・分銅の取扱方法)
はかり・天びん検査・校正に関わるご担当者の方、計測管理者
■
関連規格のレビュー
検査、校正、最小計量)
■
管理 SOP(機器管理、整 備
計画など)
■
不確かさ評価(概要、要員
解析、不確かさ評価事例)
■
参加費
20,000円
■
トレンドトピック(日常 点
検、精度管理など)
■ お申込み
webサイトからお申込みください。
www.mt.com/keiryo-seminar-jp
LAB
Laboratory
13
IND
Industry
BAMET seminar
質量・計量マネジメントセミナー
実施日 東京会場:7月12日
大阪会場:10月28日
福岡会場:11月25日
セミナー時間 終日コース
■ 講習内容
計量の中級および上級者向けセミナーです。計量の結果の信頼性・再現性を
確保するための精度管理や結果のデータ管理を適正に実施する目的として、
事例をまじえた計量特性に関する概要をご説明します。
Topics
規制環境に対する天びん・はかりの機器管理の考え方、手法、合否基準など、
■
日常点検の概要
実践的な精度管理、スマートな日常点検方法(個別事例を含めた)、効率的な
■
ワークショップ(日常点検・管
理方法の個別事例・微小サンプ
ル計量・逸脱管理)
■
分銅の管理(取扱・保管)
■
計量プロセスの管理(リスク管
理・記録管理)
■
個別相談(事前予約要)
計量プロセス管理(リスク管理、データ管理など)について、重要なポイント
をテーマごとにワークショップをまじえて学んでいただきます。
■ 受講対象者
天びん・はかりおよび分銅の機器管理者、一般試験・分析の管理および品質
管理者
■ 講習会場
東京会場:東京本社セミナールーム(7ページ地図をご参照ください)
大阪会場:CIVI研修センター新大阪東(7ページ地図をご参照ください)
福岡会場:福岡県中小企業振興センター
■ 定員
各会場 20名(お申し込み後、抽選とさせていただきます。最低実施人数は10名)
■ 参加費
無料
■ お申込み
webサイトからお申込みください。
www.mt.com/JP-BAMET
LAB
Laboratory
14
STARe Infodays 2016
STARe Infodays 2016
熱分析セミナー
実施日 大阪会場:5月30日
名古屋会場:6月1日
東京会場:6月3日
セミナー時間 半日コース
■
講習内容
自動車業界、製薬分野、ポリマー材料の3分野に特化したセミナーです。
(*大阪会場:製薬分野、名古屋会場:自動車業界、東京会場:ポリマー材料)
自動車業界:品質管理や新しい材料の研究開発に使用される熱分析方
法をご紹介します。
製薬分野:多形、疑似多形、相図、安定性、純度などを熱分析の主要な手法
Topics
■
著明講師の方による基調講演
■
ユーザー様による応用事例
■
最新の熱分析装置のご紹介他
■
ご参考 ウェビナー
であるDSC、TGA、TMAを使用して物質の特性評価についてご紹介します。
ポリマー材料:超高速 DSC・FlashDSC1を用いた実際の製造プロセスに
合致した昇温・降温速度でのアプリケーションデータ等をご紹介します。
■
受講対象者
熱分析装置をご使用されている研究開発及び品質管理・品質保証に従事
されいる方
■
www.mt.com/ta-webinars
■
ハンドブック
www.mt.com/ta-handbooks
www.mt.com/ta-applications
講習会場
大阪会場:CIVI研修センター新大阪東(7ページ地図をご参照ください)
名古屋会場:ウインク あいち(産業労働センター)
東京会場:東京本社セミナールーム(7ページ地図をご参照ください)
■
定員
大阪会場:50名 名古屋会場:50名 東京会場:24名
■
参加費
無料
■ お申込み
webサイトからお申込みください。
www.mt.com/mt-Taseminar-JP
15
LAB
Laboratory
実施日 東京会場:6月22日、10月5日
大阪会場:7月13日
セミナー時間 半日コース
■
講習内容
熱分析の基礎からの講座です。
主にDSC(示差走査熱量測定装置)、TGA(熱重量測定装置)の装置原理
からアプリケーションデータまでをご紹介します。
■
受講対象者
Topics
■
■
ご参考 ウェビナー
(熱分析装置)
www.mt.com/dsc
www.mt.com/tga
講習会場
東京会場:東京本社セミナールーム(7ページ地図をご参照ください)
基礎技術から応用例までを
幅広くご紹介
熱分析初心者の方
■
TA Basic Seminar
熱分析基礎セミナー
■
熱分析情報サイト
www.mt.com/ta-news
www.mt.com/ta-app
大阪会場:CIVI研修センター新大阪東(7ページ地図をご参照ください)
(モバイルタブレット)
■
定員
各会場 24名
■
■
熱分析情報誌 UserCom
www.mt.com/ta-usercom
参加費
無料
■ お申込み
webサイトからお申込みください。
www.mt.com/JP-BsSemTA
LAB
Laboratory
16
TA Lab Tour
熱分析ラボツアー(装置見学会)
実施日 東京会場:7月7日
セミナー時間 2時間
■
講習内容
メトラー・トレドの革新的装置、超高速 FlashDSC1、TOPPEMランダム
パルス温度変調DSC、熱重量測定装置、動的粘弾性測定装置、熱機械測
定装置等の見学および操作を体験いただけます。
Topics
■
■
受講対象者
現在、熱分析装置を使用されている方
最新熱分析装置の見学・操
作体験(少人数による)
■
対象装置
・超高速FlashDSC1
■
講習会場
東京本社トレーニングセンター(7ページ地図をご参照ください)
・TOPPEMランダムパルス
温度変調DSC
・熱重量測定装置
・動的粘弾性測定装置
・熱機械測定装置
■
定員
10名
■
参加費
無料
■ お申込み
webサイトからお申込みください。
www.mt.com/JP-TA-LabTour
LAB
Laboratory
17
Safety Seminar
セーフティー・セミナー
実施日 東京会場:10月4日
大阪会場:10月6日
セミナー時間 半日コース
■
講習内容
メトラー・トレド オートケム製品を用いた安全性に関する検討手法
やデータ解析手法を解析例を交えてご紹介します。
発熱挙動から得られるデータや冷却装置が停止した場合の危険性評
価 /未反応試薬の蓄積量、断熱温度上昇の評価やMTSRを用いた危険度
Topics
■
解析ヒント
評価、より正確なデータを得る為に必要な情報や手法についてご紹介し
ます。
■
受講対象者
反応熱量測定手法とデータ
■
より良いデータを得るには
■
安全性検討とスケールアッ
プデータ評価反応例
プロセス安全性検討やスケールアップ検討を行われている方、もしくは
ご興味のある方
■
講習会場
東京会場:東京本社セミナールーム(7ページ地図をご参照ください)
大阪会場:CIVI北梅田研修センター
■
定員
東京会場:20名
大阪会場:20名
■
参加費
無料
■ お申込み
webサイトからお申込みください。
www.mt.com/JP-AutoChemSem
LAB
Laboratory
18
RXE Forum
日本RXEフォーラム2016
実施日 東京会場:6月10日
セミナー時間 終日コース
■
講習内容
各分野から先生方をお招きし、安全性検討、スケールアップ、反応モニタ
リング、晶析最適化等の最新トピックをご講演いただきます。
また、弊社の国内外のスペシャリストによるユーザー様の事例紹介、最
新情報および新製品をご紹介します。
ParticleTrack、PVM、RC1、EasyMax/OptiMax Family、ReactIR、EasySampler
の最新アプリケーションおよび新製品情報をご紹介します。
■
受講対象者
晶析検討や粒子・液滴を扱うご研究をされている方
Topics
■
晶析最適化
■
反応モニタリング
■
安全性検討
■
PATツールの活用
有機合成をされている方
安全性検討をされている方
ラボでの生産性を上げたい方
PATツールにご興味のある方
■
講習会場
東京
■
定員
80名
■
参加費
無料
■ お申込み
webサイトからお申込みください。
www.mt.com/JP-RXE
LAB
Laboratory
19
実施日 大阪会場:10月21日
セミナー時間 終日コース
■
講習内容
メトラー・トレド オートケム機器をご使用中のお客様を対象としたアド
バンストレーニングです。機器をより有用に正しくご使用頂きたいお客
様や新たに機器ご担当者になられた方に最適なプログラムです。
また、iCソフトウェアを用いた最新の解析手法や、複数装置間のリアルタ
イム通信やフィードバック制御についてもご紹介します。
対象機器をより有用に正しく使用する方法をご紹介します。
ParticleTrack
PVM
RC1
EasyMax/OptiMax Family
ReactIR
EasySampler
■
Topics
■
晶析最適化
■
反応モニタリング
■
安全性検討
■
PATツールの活用
■
より良いデータを得るには
■
ご参考 ホワイトペーパー
www.mt.com/ac-whitepapers
受講対象者
■
対象機器ご使用のお客様、もしくはご検討中のお客様
■
Autochem Advance Seminar
オートケム アドバンストレーニング
ご参考 ウェビナー
www.mt.com/ac-webinars
講習会場
CIVI北梅田研修センター
■
定員
20名
■
参加費
無料
■ お申込み
webサイトからお申込みください。
LAB
Laboratory
www.mt.com/JP-AdSemAC
20
Crystallization Seminar
晶析セミナー
実施日 東京会場:8月26日
セミナー時間 半日コース(午前)
(22ページの反応解析セミナーとの同日開催となります。)
■
講習内容
インラインセンサーを使用した晶析工程の理解・最適化・制御について
ご紹介します。インラインセンサーを使用して晶析工程をモニタリング
し、最適化するための基本から応用までを学習できます。
■
受講対象者
有機合成や重合反応を検討されている方、晶析をご検討されている方
■
講習会場
東京本社セミナールーム(7ページ地図をご参照ください)
■
定員
Topics
■
有機合成
■
重合
■
フロー合成
■
in situ FTIR
■
速度論解析
■
メカニズム
■
安全性検討
■
晶析最適化
■
インラインセンサー
■
粒度分布
20名
■
参加費
無料
■ お申込み
webサイトからお申込みください。
www.mt.com/JP-ACSem-IR
LAB
Laboratory
21
実施日 東京会場:8月26日
0月
セミナー時間 半日コース(午後)
(21ページの晶析セミナーとの同日開催となります。)
■
講習内容
in situ FTIR を用いた検討例をご紹介し、効果的に使用する方法をご紹介
します。
反応モニタリング、反応条件最適化、安全性検討、速度論解析、反応メカ
ニズム等について具体例を交えご紹介します。
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受講対象者
Topics
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有機合成
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重合
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フロー合成
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in situ FTIR
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速度論解析
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メカニズム
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安全性検討
有機合成や重合反応を検討されている方、晶析をご検討されている方
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講習会場
東京本社セミナールーム(7ページ地図をご参照ください)
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Reaction analysis Seminar
反応解析セミナー
定員
20名
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参加費
無料
■ お申込み
webサイトからお申込みください。
www.mt.com/JP-ACSem-IR
LAB
Laboratory
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GPPピペットセミナー
GPP Pipette Seminar
(オンサイトセミナー)
実施日 お客様のご指定場所
0月
セミナー時間 1.5時間
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講習内容
GPP™(Good Pipetting Practice™)は、 ピペッティングの正確性と再現
性を最大にするための包括的かつ体系的なアプローチです。
本セミナーでは、正確性・精密 性に影 響を与える要因を理 解して頂
き、皆様のピペット操作技術向上のための テクニックをご紹介します。
また、日常メンテナンスの重要性や方法もご紹介します。
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受講対象者
ピペットを使用されている方
Topics
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GPP の概要
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評価と選定
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ピペット操作のトレーニング
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人 間 工 学 に 基 づ くピペッ
ティング
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講習会場
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校正と日常点検
お客様のご指定先
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定員
原則5名様以上のご参加をお願いしております。
定員の上限はございません。
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参加費
無料
■ お申込み
webサイトからお申込みください。
www.mt.com/JP-PIPSem
LAB
Laboratory
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メトラー・トレドアカデミーのお申込みは
www.mt.com/JP-MTAcademy
メトラートレドアカデミー
Registration
セミナーのお申込み方法
その他のセミナーのお申込みは、各セミナーページに掲載されているお申
込み方法をご覧いただくか、下記セミナー一覧ページをご覧ください。
www.mt.com/seminars
メトラートレドセミナー
お問い合わせ先
メトラー・トレド株式会社 マーケティングチーム Tel 03-5815-5605 ※お電話でのお申込みは受付しておりませんので、予めご了承ください。
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Webinar Introduction
ウェビナーのご紹介
メトラー・トレドのインターネットセミナー
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メトラー・トレドでは、ライブおよびオンデマンドのインターネットセミナーを幅広く提供していま
す。成功事例、そして適用例や製品、業界動向および標準に関する最新情報を随時更新しておりま
す。
インターネットに接続したパソコンやタブレット端末があれば場所や時間を問わず受講が可能で
す。皆様の業務に役立つ情報をお届けしておりますので、ぜひ一度ご覧ください。
www.mt.com/webinars
※一部日本語でないものもございます。
研究者向けのオンラインライブラリがオープンいたしました。ラボライブラリでは、計測および計量
のノウハウに関する様々な情報を無償で提供しております。
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計測/計量ガイドブックやハンドブック
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ビデオ
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ウェビナー
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ホワイトペーパー
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アプリケーションノート
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ポスター(例 計量のヒントとコツ ポスター)
LAB Library
ラボライブラリのご紹介
研究室向けオンラインライブラリ
こちらでご覧いただけます www.mt.com/labguides
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www.mt.com/seminars
For more information
メトラー・トレド株式会社 マーケティングチーム
〒110-0008 東京都台東区池之端2-9-7 池之端日殖ビル8F
TEL:03-5815-5605 FAX:03-5815-5625
セミナーやウェビナーの内容は予告なく変更することがありますので、
あらかじめご了承ください
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