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鹿児島 YMCA キャンプ探検隊 2016
防災デイキャンプ
限られた環境の中で、もしもの時のために、
子どもたちの想像力や野外技術を育て、防災の意識も高めます。
Emergency management(災害管理・防災)を野外活動から学ぶ機会とし、
防災訓練とは異なり、自然での遊びや活動の中から、何か起きた時に活きる考え方を学びます。
〈主な活動〉
全プログラムの中で
① Emergency トイレ作り
水を使う量を制限し、
災害時のトイレって!?
自分たちで考え、必要最小限の水で
自作の簡易トイレを作成し、実際に使用してみても OK!
1 日を過ごしてもらいます。
② Emergency 食器作り
食事をしたい時に食器がなかったら…
竹を自らナタや小刀で加工してお箸や器を作ります
③ Emergency 野外調理
最小限の水、材料、道具で火おこしからご飯づくり
マッチを使って、ポリ袋を使って調理します
不自由な中で食事を確保し限られた食料を分け合います
④ Emergency ローソク作り
電気が止まって真っ暗になった時のために…
廃油を利用した防災グッツのローソクを作ります
⑤ デイキャンプ恒例アイスクリーム作り
身近なものを使って遊びながらアイスを作ります
子どもたちの「生き抜くチカラ 」を育てる防災プログラムを提供します。
日時:2016 年 9 月 4 日(日)
鹿児島 YMCA・野外活動プログラム
※ 毎年 9 月1日は「防災の日」、
防災の日を中心とする 1 週間は「防災週間」となっています。
時間:午前8時 15 分 鹿児島 YMCA 集合
午後 5 時
鹿児島 YMCA 解散予定
場所:鹿児島市少年自然の家
キャンプ探検隊 2016
TEL:099-296-7901
MAIL:[email protected]
担当:藤原 岳志
川畑 和也
月曜日〜金曜日
9:00〜18:00
主催:鹿児島 YMCA
後援:鹿児島県教育委員会・鹿児島市教育委員会・鹿児島県キャンプ協会
鹿児島 YMCA キャンプ探検隊 2016
防災デイキャンプ
主 催 鹿児島 YMCA
目 的 災害時の技術や知識の習得と、防災への意識を高め、生活技術や野外活動技術を
学ぶ機会 とする。さらに、限られた水の中で生活する体験を通して災害時に起
こりうる弊害に関して感じる機会とし、実生活への応用について考えさせる。
日 程 2016/9/4(日)
場 所 鹿児島市立少年自然の家
参加対象 小学 1 ~ 6 年生
参 加 費 5500 円(食事代、保険代、指導代等)
4500 円 ※個人会員、法人賛助会会員企業社員のご家族
プログラム
時間
プログラム
8:15
集合/受付
8:40
鹿児島 YMCA 出発
開村式/オリエンテーション(バスプロ)
9:15
少年自然の家到着
9:30
Emergency トイレ・食器づくり(竹箸・竹コップ)
災害時のトイレって…
食事をしたい時に食器がなかったら…
10:45
Emergency 火おこし・ご飯づくり
最小限の水、材料、道具で火おこしからご飯づくり
12:00
昼食・片付け
13:00
Emergency ろうそくづくり
電気が止まって真っ暗になった時のために…
15:00
デイキャンプ恒例アイスクリーム作り
16:00
振り返り
閉村式(バスプロ)
17:00
鹿児島 YMCA 到着/解散
【デイキャンプ実施の思い】
口永良部島や熊本の災害等の支援等を行った経験から最も感じたことは、もしものことが起き
た場合、
「自分の身は自分で守る」ことが大切になるということです。自然災害がいつ発生するか
わからない今日の状況の中で、自らの命を守る術を身につけることは、子どもから大人まで、ど
の年代においても必要であるが、実際のところあまり行われていない状況です。今回のデイキャ
ンプでは、野外活動の中で「防災」を意識したアクティビティを設けることで、少しでも子ども
達の防災に対する意識や野外活動技術が高まること、さらには、自分の命は自分で守ることがで
きる知識や技術、物事を考えて行動する術を習得するきっかけになってほしいと考えています。
普段の生活の中から、防災(Emergency Management)に関して、さらに、このデイキャンプ終了
後、自宅に帰った子どもたちと保護者の皆様ともう一度防災に関して考える機会となれば幸いで
す。
【当日プログラムについて】
今回のプログラムは、口永良部島新岳噴火や熊本大震災にて実際に被災地に入り学んだ経験のあ
る、野外活動のライセンスを持った専門のスタッフがプログラム作りを行いました。子どもたちだ
けでなく、保護者の皆様とも共有できるような「防災」に関する野外プログラムを行います。
災害時には飲料水などの水の確保が難しくなります。今回のキャンプでは水を使う量を制限し、
必要最小限の水で 1 日を過ごしていただきます。成人 1 日1人あたり 2.5L から計算し提供された
水を、グループごとに話し合いながら使用し、水の大切さを感じてほしいと考えています。手を洗
ったり物を拭いたりする際には、事前にコインタオルを各班にそれぞれ渡しておき、それを活用し
てもらい、水が少ない状況でも衛生面などにも配慮し、防災グッツにはどのようなものがあるのか
ということも知ってもらいます。
【各アクティビティ内容に関して】
① Emergency トイレ作り
災害時に困ったことの上位項目に「トイレ」があります。今回は簡易トイレを自分たちで作成し、
仕組みを学び、トイレの重要性や節水することに関しても考えます。
② Emergency 食器作り
身近なものから代用できるということを感じて欲しいという狙いと、小刀を使用するので、使用
する技術も学びます。
③ Emergency 野外調理
ビニール袋を使用したカレーライス作りを行います。不便で使えるものも少ない環境の中で、い
ざ災害が起きた時により快適な生活を送ることができる術を学びます。
④ Emergency ローソク作り
身近なものが防災時には役立つことも多いことから、廃油を使ったローソク作りも行います。普
段捨ててしまう廃油からオリジナルのローソクを作り、もしもの時のために役立てる防災グッツ
としてお持ち帰りいただきます。
⑤ アイスクリーム作り
遊びながら楽しくアイスを作り、野外活動の楽しさを体験します。