平成28年8月15日号8ページ(PDF:776KB)

「一億総活躍社会」の実現に向
け、賃金引き上げの恩恵が及び
②障害・遺族基礎年金
受給者向け
臨時福祉給付金
臨時福祉給付金を支給します
①臨時福祉給付金
消費税率の引き上げによる影
響を緩和するため、平成 年度
分の給付金を支給します。
年1月1日時点において
給します。
にくい障害・遺族基礎年金受給
者を支援するため、給付金を支
年度分市民税
(均等
対平成
年1月1日時点におい
て市の住民基本台帳に登録さ
れ、
平成
対平 成
課税されていない人のうち、障害
割)
が課税されていない人
※ 人は対象外です。
次の
年度分市民税が課税
・平成
されている人の税法上の扶
基礎 年 金
(5月分)
または遺族基
平成
年度分市民税
(均等 割)
が
市 の 住 民 基 本 台 帳 に 登 録 さ れ、
養親族になっている人
礎年金
(5月分)
の受給がある人
総合事業実施に向けた
訪問型・通所型
モデル事業の利用者募集
平 成 年 4 月 か ら の 総 合 事 業 実 施 を 前 に、
今年度のモデル事業の利用者を募集します。
¥500円/回
(6、000円/クール)
対①②いずれも
・要支援認定がある人。
・基本チェックリスト(※)に該当する
以上の人。
・そのほかモデル事業の利用が適当と判断
された人。
5(581)0203
☎(582)1127
問高齢
福祉課
詳しくは、左記へお問い合わせください。
※基本
チェックリストに該当するかどうかは
高齢福祉課で聞き取りのうえ判断します。
歳
期間 1 ク ー ル( 全 回)を4回開催予定。
クールの途中からでも参加できます。
◆
てリハビリなどを行います。
専門職(作業療法士など)の指導のもと、生
活機能の低下を防ぐために、3ヵ月間集中し
②短期集中型サービスの実施
¥500円/回
(1時間程度)
※着替えなど身体の介護はできません。
手伝いをします。
生活支援サポーターが要支援相当の人の自
宅を訪問し、掃除や買い物など日常生活のお
①生活支援サポーターを派遣
29
他
注
問
申
〆
講
持
¥
保護受給者
・生活
・ 年1月1日から支給
平成
決定までの間に死亡した人
※次の
人は対象外です。
・平成 年度分市民税が課税
されている人の税法上の扶
養親族になっている人
12
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◆支給額 3、
000円/人
年1月1日から支給
・生活保護受給者
決定までの間に死亡した人
・平成
65
定
対
内
所
時
・高齢者向けの年金生活者等
支援臨時福祉給付金の支給
を受けた人
◆支給額 30、000円/人
申請内容に不明な点が
あった場合、本市から問い合
わせを行うことがあります
が、AT Mの操作や支給のた
めの手数料の振り込みなど
を求めることは絶対にあり
ません。
不審な電話があった場合
は、すぐに健康福祉政策課ま
たは最寄りの警察署にご連
絡ください。
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28
28
①・②いずれも下記の方法で申請してください。
◆申請期間 8月22日(月)~平成29年2月21日(火)
※郵送の場合、最終日消印有効
◆申請手続 申請書(8月中旬に対象と思われる人へ送付)に必要事項を記入の
うえ、郵送または直接申請窓口へ申し込み。
※窓口での申請は混雑が予想されますので、可能な限り郵送でお願いします。
◆申請窓口 市役所 大ホール〔8月22日(月)~9月30日(金)〕
※10月1日(土)以降は健康福祉政策課へ
他 対象と思われる人で、申請書が届いていない場合は健康福祉政策課へお問い
合わせください。
問 市臨時福祉給付金コールセンター 70120
(125)720
※コールセンターは8月22日(月)~9月21日(水)のみ
健康福祉政策課 ☎(582)1123 5(582)1138
臨時福祉給付金を装った
振り込め詐欺などに
ご注意ください
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その他
注意事項
問い合わせ
申込方法
申込締切
講師
持ち物
費用
定員
対象
内容
場所
日時
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2016.8.15 No.1198 広報もりやま