市民意向調査用資料

市民意向調査用資料
【資料1】尼崎市の交通事故発生状況
尼崎市の交通事故発生状況
3,500
2,961
2,807
3,000
2,500
2,675
2,756
2,480
2,721
2,441
16
負傷者数
2,466
14
12
2,415
2,000
18
死者数
16
人身事故件数
2,204
9
10
8
1,500
8
6
7
1,000
5
4
500
2
0
0
平成23 年
平成24 年
平成25 年
平成26 年
平成27 年
※負傷者数及び人身事故件数は減少傾向にあるものの、交通事故死者数については、平
成 24 年の 5 人以降増加傾向にある。
【資料2】第 9 次計画期間の目標値と実績値(交通事故死者数及び死傷者数)
第9次計画期間
(目標値 国:3,000 人以下 県:133 人以下 市:8 人以下)
H23
H24
H25
H26
H27
4,611
4,411
4,373
4,113
4,117
198
179
187
182
171
8
5
7
9
16
死者数
国
県
市
第9次計画期間
(目標値 国:70 万人以下 県:42,000 人以下
H23
H24
H25
859,100
828,950
784,033
44,298
42,252
40,460
2,969
2,812
2,763
死傷者数
国
県
市
【資料3】
交通死亡事故死者数
H23
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
愛知
東京
埼玉
千葉
兵庫
大阪
北海道
神奈川
茨城
静岡
都道府県別ランキング(ワースト)
H24
276
215
207
203
198
197
190
180
169
164
愛知
千葉
北海道
埼玉
東京
大阪
神奈川
兵庫
福岡
静岡
市:2,900 人以下)
H26
H27
714,102
669,243
37,076
35,374
2,730
2,482
H25
235
202
200
200
183
182
179
179
161
155
愛知
千葉
兵庫
北海道
静岡
埼玉
大阪
東京
神奈川
茨城
H26
219
201
187
184
184
180
179
168
168
163
愛知
神奈川
千葉
兵庫
埼玉
東京
北海道
福岡
静岡
大阪
H27
204
185
182
182
173
172
169
147
143
143
愛知
大阪
千葉
神奈川
埼玉
北海道
兵庫
東京
静岡
福岡
213
196
180
178
177
177
171
161
153
152
※第 9 次計画期間において、兵庫県はワースト 10 位以内に入っており、死亡事故が多
い県である。
【資料4】交通事故死者数
H23
市町
姫路市
西宮市
北区
尼崎市
たつの市
須磨区
伊丹市
垂水区
西区
加古川市
加西市
豊岡市
兵庫県内市町別ランキング(ワースト)
H24
死者数 順位
22
11
10
8
8
7
7
6
6
6
6
6
市町
H25
死者数 順位
1 姫路市
2 加古川市
3 西宮市
4 明石市
4 豊岡市
6
北区
6 須磨区
8 垂水区
8 長田区
8 尼崎市
8 伊丹市
8 三田市
23
11
9
9
9
7
6
6
5
5
5
5
市町
H26
死者数 順位
1 姫路市
2
西区
3 明石市
3 西宮市
3
北区
6 尼崎市
7 南淡路市
7 伊丹市
9 兵庫区
9 加古川市
9 稲美町
9 加西市
赤穂市
23
11
11
8
7
7
7
6
5
5
5
5
5
市町
H27
死者数 順位
1 姫路市
2 西宮市
2
北区
4 尼崎市
5 兵庫区
5
西区
5 中央区
8 伊丹市
9 明石市
9 加古川市
9 丹波市
9
9
18
10
9
9
8
8
6
6
6
6
6
1
2
3
3
5
5
7
7
7
7
7
市町
死者数 順位
尼崎市
姫路市
北区
明石市
兵庫区
西区
西宮市
宝塚市
東灘区
灘区
須磨区
川西市
西脇市
16
12
11
8
6
6
6
6
5
5
5
5
5
1
2
3
4
5
5
5
5
9
9
9
9
9
※平成 27 年には死者数が 16 人となり、兵庫県内の市町で交通事故死者数が最も多い市とな
った。
【資料5】第 9 次計画期間(H23∼H27)における状況別死者数の推移
18
16
6
14
12
歩行中
10
8
6
自転車乗車中
6
4
1
1
1
3
4
2
2
四輪乗車中
3
2
3
0
平成23年
二輪乗車中
1
1
7
平成24年
平成25 年
2
2
平成26年
平成27 年
※自転車乗車中及び歩行中の事故での死者数が増加している。
【資料6】人身事故に占める自転車関連事故の割合(直近10年)
50.0%
尼崎
40.0%
阪神
30.0%
兵庫
20.0%
全国
10.0%
H18
H19
H20
H21
H22
H23
H24
H25
H26
H27
※全国及び兵庫県においては、2 割程度であるが、本市は 4 割を超えて、高止まりの
状況である。
【資料7】第9次計画期間(H23∼H27)における年代別交通事故死者数
17
18
16
14
12
9
10
8
6
6
5
4
5
4
2
0
0
※15 歳以下の子どもの死者はなかったものの、高齢者の死者数が多い。
【資料8】交通事故による高齢者の死傷者数(直近 10 年
H18 年を1とした指数表記)
1.2
尼崎
1.1
阪神
1
0.9
兵庫
0.8
全国
0.7
0.6
H18
H19
H20
H21
H22
H23
H24
H25
H26
H27
※高齢者の死傷者数は、全国的に減少傾向にあるものの、本市においては増加傾向と
なっている。