貯水槽における吐水口空間 (記入例) ※1 ※1 バキュームブレーカ ー どちらかに取 付 バキュームブレーカー 壁からの離 れ 壁からの離れ 定水 弁 定水弁 ② ② 吐水口空 間 吐水口空 間 ② ① ② ① 吐水口空 間 吐水口空 間 ※1 吐水口空間が確保出来ない場合 バキュームブレーカー等を取付、逆流を ※1 吐水口空間が確保出来ない場合 防ぐ配管構造にする。 バキュームブレーカー等を取付、逆流を ※2 吐水口空間は呼び径の大きいほう 防ぐ配管構造にする。 の基準を採用する。 呼び径 13φ∼25φ (ボールタップ) 呼び径 13 以下の吐水口空間は ① ② 160 ㎜ − 130 ㎜ = 30 吐水口空間 30 25 ㎜ 以上なので ㎜ (吐水口空間) ㎜ は逆流防止に関する基準を ・ 満たしている ・ 満たしていないので (※1 バキュームブレーカー取付) 定水弁吐水口 呼び径 ① ㎜ − 吐水口空間 ・ 壁からの離れ ② ㎜ = ㎜ の吐水口空間は ㎜ 以上なので ㎜ (吐水口空間) ㎜ は逆流防止に関する基準を ・ 満たしている ・ 満たしていないので (※1 バキュームブレーカー取付) ※規定の吐水口空間については給水装置設計施工指針の逆流防止のページを参照 ①点検口からオーバーフロー中心までの測定 ②点検口から吐水口までの測定 貯水槽における吐水口空間 ※1 ※1 バキュームブレーカ ー どちらかに取 付 バキュームブレーカー 壁からの離 れ 壁からの離れ 定水 弁 定水弁 ② ② 吐水口空 間 吐水口空 間 ② ① ② ① 吐水口空 間 吐水口空 間 ※1 吐水口空間が確保出来ない場合 バキュームブレーカー等を取付、逆流を ※1 吐水口空間が確保出来ない場合 防ぐ配管構造にする。 バキュームブレーカー等を取付、逆流を ※2 吐水口空間は呼び径の大きいほう 防ぐ配管構造にする。 の基準を採用する。 呼び径 13φ∼25φ (ボールタップ) 呼び径 ① 以下の吐水口空間は ② ㎜ − ㎜ = 吐水口空間 ㎜ 以上なので ㎜ (吐水口空間) ㎜ は逆流防止に関する基準を ・ 満たしている ・ 満たしていないので (※1 バキュームブレーカー取付) 定水弁吐水口 呼び径 ① ㎜ − 吐水口空間 ・ 壁からの離れ ② ㎜ = ㎜ の吐水口空間は ㎜ 以上なので ㎜ (吐水口空間) ㎜ は逆流防止に関する基準を ・ 満たしている ・ 満たしていないので (※1 バキュームブレーカー取付) ※規定の吐水口空間については給水装置設計施工指針の逆流防止のページを参照 ①点検口からオーバーフロー中心までの測定 ②点検口から吐水口までの測定
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